5分 de ヒストリー ~歴史・世界史・日本史・学び直し/クロノ

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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。 公式サイト:れきぞう(歴蔵) https://www.sowhatzone.com/ note https://note.com/simpleple/ X https://x.com/chrono_history Udemy https://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/

  1. 9月17日

    #287【通史】世界史⑭:欧米国民国家の形成5:ウィーン体制その5

    教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第260回目は「ウィーン体制その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。 ◇オリジナル基本文 1808年、ナポレオンがスペインに侵攻すると、スペイン王家の権威が揺らぎ、アメリカ大陸のスペイン植民地でも本国からの自立を求める動きが強まった。その中心となったのが、植民地生まれの白人であるクリオーリョだった。彼らは植民地社会では土地や富をもつ有力層だったが、政治の重要な地位では本国出身者が優遇されることに不満を抱いていた。1810年代から独立運動は各地に広がり、北部ではシモン=ボリバル、南部ではサン=マルティンらが活躍した。1820年代にはスペイン領アメリカの大部分が独立していった。 ウィーン体制下にあるヨーロッパの保守諸国はこうした革命と独立の広がりを警戒したが、列強の足並みはそろわなかった。イギリス外相カニングは、独立した中南米諸国との自由な貿易に期待し、スペインによる植民地支配の回復に反対した。また1823年、アメリカ大統領モンローも、ヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸への干渉に反対するモンロー宣言を発表した。こうして中南米では、ヨーロッパの保守体制とは異なる国際秩序が形成されていった。

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番組について

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。2024年からUdemy講師。 公式サイト:れきぞう(歴蔵) https://www.sowhatzone.com/ note https://note.com/simpleple/ X https://x.com/chrono_history Udemy https://www.udemy.com/user/song-yuan-xiu-zhi-2/

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