生命科学の冒険者

あき、とみー

生命科学に魅了され、最先端の知識を探求する研究者たちがどういった人生をたどり、どんな発見に辿り着いたのか不思議に思いませんか? 大発見をした科学者の人生と関わりながら細胞の不思議やバイオテクノロジーの未来まで、「生命とは何か」「人類の未来」「科学と社会の関わり」を解き明かす知的エンタメ満載のキュレーション番組です!

  1. 2日前

    060.番外編:おすすめの1冊「先生!なぜその生きものに惚れたんですか?」

    今回は、番外編として本をご紹介していきたいと思います。 ご紹介する本は、「先生!なぜその生きものに惚れたんですか?」です。 10人の研究者たちに、研究の内容について、インタビュー形式で書かれています。本書で紹介される生き物たちの生態は、私たちの常識を遥かに超えています。例えば、愛くるしい見た目のウォンバットは、カチカチに硬いお尻を穴の蓋にして身を守るだけでなく、穴に頭を突っ込んだ敵をそのお尻で勝ち上げ、頭を叩き割るという衝撃的な必殺技を持っています。また、女王アリは一生に一度の交尾で得た精子を、常温の体内で10年以上も生かし続けるという驚異の貯蔵システムを持っています。 研究者が地道な解剖や観察を通して見つけた、生命の不思議で逞しい「設計図」の魅力をご紹介していきます。 — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です! https://note.com/lifesciquest — 各種SNS — X : @LifeSciQuest https://x.com/LifeSciQuest https://www.instagram.com/aki_life_sci_quest/ YouTube : あそぶかがく https://www.youtube.com/@%E3%81%82%E3%81%9D%E3%81%B6%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%81%8F/videos

    23分
  2. 1月18日

    058.免疫学者『坂口志文』:Part9〜難病IPEXと「フケだらけのマウス」をヒントに!TregのマーカーFoxp3を発見

    科学の世界には、数十年に一度、その分野の「教科書」を根底から書き換えてしまうような伝説の論文が存在します。 今回ご紹介するのは、まさにその一編。2025年にノーベル賞を受賞した坂口志文先生が2003年に発表した研究です。この論文の凄さは、圧倒的な数字と評価が物語っています。 世界中の研究者が引用: 論文の引用数は驚異の14,000件超え。これは「新しい学問がここから始まった」ことを意味する、世界トップ0.01%の数字です。 免疫学の「殿堂入り」: 2017年には、権威ある学会誌から「免疫学の歴史を作った不滅の論文(Pillars of Immunology)」として公式に殿堂入りを果たしました。 それまで「本当に存在するのか?」と疑われていたブレーキ役の細胞(Treg)。それを証明するための「最後のピース」こそが、遺伝子「Foxp3」でした。 がん治療やアレルギー克服の鍵を握る、この「世紀の発見」がいかにして生まれたのか? 難病の子供たちや、謎のマウスたちが教えてくれた生命の神秘を解き明かします。 — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です! https://note.com/lifesciquest — 各種SNS — X : @LifeSciQuest https://x.com/LifeSciQuest https://www.instagram.com/aki_life_sci_quest/ YouTube : あそぶかがく https://www.youtube.com/@%E3%81%82%E3%81%9D%E3%81%B6%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%81%8F/videos

    35分

評価とレビュー

4.4
5段階評価中
7件の評価

番組について

生命科学に魅了され、最先端の知識を探求する研究者たちがどういった人生をたどり、どんな発見に辿り着いたのか不思議に思いませんか? 大発見をした科学者の人生と関わりながら細胞の不思議やバイオテクノロジーの未来まで、「生命とは何か」「人類の未来」「科学と社会の関わり」を解き明かす知的エンタメ満載のキュレーション番組です!

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