LFN Notes

Letters from Nowhere

LFN Notesは、新しいラグジュアリーオンラインプログラムを運営するLetters from Nowhereの安西洋之、石井美加、前澤知美の3人が、ラグジュアリーの動向をビジネス、文化、歴史、社会などさまざまな角度で雑談するポッドキャストです。

  1. 5日前

    #58 本は無理に読まなくていい?──本と現実、引用と対話のあいだ

    安西洋之さんが日経COMEMOに寄せた記事「本は無理に読まなくていい」を手がかりに、3人で「本との付き合い方」を語りました。本は大切だけれど、現実の人との出会いやプロジェクトが教えてくれることはそれ以上に多い。安西さんのそんな実感から、話は社会人の学び直しや大学院ブームにも及びます。本を「楽しむために読む」ときと「議論で負けないために読む」ときの2つのモード、山形で参加した斎藤茂吉の朗読会の体験、方言のイントネーションで読まれる言葉など、話は多岐に広がります。そのほか、美術館の音声ガイドやオーディオブックは「うまい人」と「書いた本人」のどちらが読むのがよいか、「知的さはニューセクシー」というトレンドなども話題にのぼりました。 引用で語った気になるのではなく、対話のために本を読むにはどうしたらよいかを考える回です。 ━━━━━━━━━━📮 お知らせ|新ラグジュアリーオンラインプログラム 第7期「創造的再生」コアゲスト:松場忠さん(石見銀山群言堂グループ代表取締役社長)2026年11月28日〜2027年3月6日|全7回・土曜17:00–19:00|オンライン|定員10名オンライン説明会:11月7日(土)・14日(土)18:00–19:00詳細・お申し込み:https://peatix.com/event/5182874━━━━━━━━━━ Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  2. 9月28日

    #57 美しいと素直に言える場所—ホモ・ファーベルと京都YouMeトリエンナーレが問うユニバーサルの意味

    今回は日経COMEMOの記事『クラフトから見る世界は変わりつつある』を題材に、ヴェネチアで開催のクラフト展「ホモ・ファーベル」の今年の展示から感じたクラフトの変化について話し合いました。クラフトのユニバーサル性を見た白い光のテーブルの展示、ヴェネチア大学の学生との即興の対話、そして来月開催の京都YouMeトリエンナーレ「マニフェスト版」への展望まで。アート・デザイン・クラフトの垣根を越えて「メイキング」を問い直す試みについても語ります。 KKeyword: ホモ・ファーベル / ヴェネチア / クラフト / ユニバーサル / メイキング / 京都YouMeトリエンナーレ / ミケランジェロ財団 / コンテンポラリーアート / ポストラグジュアリー / 美しさ ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  3. 9月8日

    #56 「日本発」という言葉の歪み—ウルビーノの教会が問うユニバーサルな価値

    今回は日経COMEMOの記事『「日本発」という言葉にある歪み』を題材に、イタリアに半世紀以上暮らす建築家・渡邉泰男さんが手がけたウルビーノ近郊の教会プロジェクトを軸に話し合いました。日本の城の石垣から生まれた曲線の屋根、旧約聖書を盾に量産タイルを退けた交渉、「日本発」をコンセプトのコアに据えることへの違和感——意図せず滲み出るものと、ラベルを前面に出すことの差について考えます。 Keyword: 建築 / ウルビーノ / マルケ州 / 日本発 / ユニバーサルデザイン / 異文化 / イタリア / クラフツマンシップ / 公共建築 / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  4. 8月24日

    #55 映画『FUJIKO』から考える「軽くて深い」物語の強さとは

    今回はForbes Japanの記事『「軽く深い」の王道 映画『FUJIKO』が教えてくれた娯楽の強さ』を題材に、ロンドン拠点の映画監督・木村太一さんの作品『FUJIKO』について話し合いました。シングルマザーの人生を相対化し続けるその軽やかさや、賭博場で頬張るごはんがなぜあんなに美味しそうなのか、またフェミニストのデモが娘への叫びに変わるシーンについてなど。「娯楽映画であること」を選ぶことの強さと、社会派メッセージとの両立について、『プラダを着た悪魔』との比較も交えながら語ります。 Keyword: 映画 / FUJIKO / 木村太一 / 娯楽映画 / ストーリーテリング / 相対化 / シングルマザー / ポストラグジュアリー / フェミニズム / 身体性 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  5. 8月3日

    #54 過去と繋がらないと、未来は見えない—前衛・つくる・京都YouMeトリエンナーレ

    今回は2本の日経COMEMOの記事『新しい空気を感じる人、あるいは前衛的実践のこと』と『「考える」と「つくる」を液体の中に泳がす』を題材に、リバティ・ロンドンの前衛コレクション、ソットサス展への反応、そして今秋開催の京都YouMeトリエンナーレのテーマ「作る」をめぐって話し合いました。前衛が評価されるのはいつも少し後から、という問いを軸に「作るって自分には関係ない」という距離感をどう解消するかを考える回になりました。 Keyword: 前衛 / メイキング / 京都YouMeトリエンナーレ / リバティ・ロンドン / ソットサス / メンフィス / 文学フリマ / デザインヒストリー / クラフツマンシップ / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  6. 7月21日

    #53 ミラノの中国人コミュニティ——移民のサバイバルと、知らないままでいることのコスト

    今回は日経COMEMOの記事 『ミラノの中国人コミュニティ』を題材に、1960年代から現在までのミラノにおける中国人コミュニティの変容を辿りました。職人としてバッグ工房に入り、イタリア人女性と結婚した87歳の男性との対話、「メイド・イン・イタリー」というブランドの台頭が変えた中国人職人への眼差し、そして警察官からコミュニティの架け橋になったイタリア人の話まで。日本の専門学校で学ぶ留学生たちの話も交えながら、移民のサバイバルの仕方と、異文化を「知らないままでいること」のコストについて考えます。 Keyword: 移民 / 中国人コミュニティ / ミラノ / メイド・イン・イタリー / 異文化理解 / 華僑 / ローカリゼーション / 多文化共生 / クラフツマンシップ / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  7. 7月6日

    #52 生きることと、生き延びること——クラフト、音楽、そして人生の詩について

    今回はForbes連載、ポストラグジュアリー360度の風景の6月の記事『クラシック音楽はデザインにどんな気づきをもたらすのか』で取り上げたデザイナー・河端亞弥さんの作品を手がかりに、クラフトの持つユニバーサル性について話し合いました。「自分が独自にできる部分は5%」というクラシック音楽の感覚が、伝統を継承する重さを軽やかに超えていること。社会学者エドガール・モランの「生きることと生き延びることの違い」、アントニオ・マチャドの詩「歩くことで道は作られる」まで。コンテクストを育てるとはどういうことかを問い直す回になりました。 Keyword: クラフツマンシップ / テキスタイルデザイン / クラシック音楽 / ユニバーサルデザイン / エドガール・モラン / 詩的に生きる / ミラノサローネ / コンテンツとコンテクスト / ポストラグジュアリー ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

  8. 6月21日

    #51 ブドウ畑の中の前衛。イタリア・ランゲにコンテンポラリーアートが根付く理由

    今回は日経COMEMOの記事『コンテンポラリーアートという「伝統」のある地』を題材に、安西さんがイタリア・ピエモンテ州、ランゲ地方の田園風景の中に現代アートが自然に溶け込む理由を語ります。1957年創設の前衛芸術運動「シチュアシオニスト・インターナショナル」にルーツを持つコンセプト、ワインのブランド化と現代建築の連動、世界遺産登録後も文化資産を「増やし続ける」地域の姿勢。そしてコンテンツではなくコンテクストを育てるというイタリアの発想について話し合いました。 Keyword: ランゲ / ピエモンテ / コンテンポラリーアート / シチュアシオニスト・インターナショナル / スローフード / 世界遺産 / 意味のイノベーション / ワイン / 文化的景観 ——— Team 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき):モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠石井 美加 (いしい・みか):デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠前澤 知美 (まえざわ・ともみ):アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠Follow us Website: Letters from NowhereSeminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラムPeatix: ⁠Letters from NowhereInstagram: ⁠@letters_nowhere⁠Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠

番組について

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