耳より相関図

So Kan Zu

墨田区を拠点に活動するふたり(野島商店店主・野島二郎、相関図クリエイター・毛柴新発売)が、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 感想は「#耳より相関図」で。 耳より相関図:IG 野島商店:IG/X 毛柴新発売:WEB/IG https://listen.style/p/ixfuecjq?oxcKFXEu

  1. 3日前

    #52 向島のいかだ流し、立花リターナブル循環論、京島カーシェアのシステムエラー漫談

    オープニングトーク:ゲスト回を振り返る── 「大川硝子工業所」・大川岳伸さんを迎えた前回の収録 / 初の2時間超え、反響も上々 / 大川さんにもポッドキャストを始めてほしい / 創業110年の会社の歴史を音声で残す / 初代から五代目までの物語 / 収録を編集して一冊の本にするのも面白い / 120周年記念出版という壮大な構想 / ゲスト回を挟むと話題の鮮度が落ちる問題 / 冷蔵庫の中で傷んでしまう雑談 / 毎週収録しているのに話が尽きないふたり / 世代が近いからこそ通じる共通言語 / 五郎丸の焼きおにぎりCM / まだまだ話し足りない大川さんとの時間 広告が苦手な広告マンと、雨の盆踊り── テレビCMを最後まで見られない野島商店店主 / 「CMのあとで」と言われたらチャンネルを変える / 視聴者の感情を揺さぶる広告への違和感 / 仕掛けが見えた瞬間に冷めてしまう / 10月25日の雨の盆踊り / 岸野雄一さんプロデュースの盆踊り / 雨でも集まる大勢の踊り手 / 10月なのに蒸し暑い / おでん屋さんには厳しい気温 / 盆踊りの練習はどこでしているのか / 各地の盆踊り唄を歌うゲストたち / DJとやぐらと木遣りと纏振り / 祭りを支える人たちの熱量 隅田公園の芝生から、浅草寺の光の演出へ── 隅田公園に出店していた「グリシーヌ」 / フランス仕込みのそば粉ガレット / ベーコンとマッシュルームのガレット / セブン-イレブンのブリトーに似ている? / 16歳の頃にコンビニでアルバイトをしていた野島店主 / 温めすぎたブリトーが破裂した思い出 / 公園の芝生でくつろぐ人たち / 日本人はいつから芝生に寝転がるようになったのか / 浅草寺の芝生に寝転がる観光客 / 偶然見かけた浅草寺のプロジェクションマッピング / 風神雷神と光の演出 / 技術のすごさとデザインの好みは別問題 / 建物の凹凸に映像を投影する難しさ / スカイツリーでもっと大胆な演出はできないのか / 巨大な龍が現れる映像という妄想 / 東京のランドマークと映像表現 新宿アルタの記憶と、カーシェアの不親切── 新宿アルタに入っていた雑多なショップ / かつての新宿の街並み / 仕事先でもらった大量のバナナを夜の新宿で配った話 / 歌舞伎町で見知らぬ人とワインを飲んだ夜 / 居酒屋「海峡」の巨大な唐揚げ / 朝まで遊んでいた若い頃 / 18歳で免許を取った野島店主と25〜26歳で取った新発売 / みんなと同じタイミングで免許を取ることへの抵抗 / 車を所有せずにカーシェアを利用する暮らし / いろんな場所に自分の車があるような感覚 / 車種によって違う操作方法 / ETCカードの差し込み口は統一してほしい / USB Type-Cのような使いやすさを求める / ETCカードを車内に忘れた失敗談 / 駐車券を取ったら追加料金が発生した事件(※1) / 利用者の常識を前提にしたシステム / 初めて使う人にもわかるデザインとは じろ吉さんのおたより──向島の「いかだ流しそば美舟音」 / コメント欄に集まる街の記憶 / なおやさんが教えてくれた向島の「三船」 / 水戸街道のバイク屋から入った場所にあった店 / 変わりゆく向島の街並み / 二階座敷では神田松之丞、現在の神田伯山の二ツ目披露も行われたらしい / じろ吉さんから届いた三船の詳しい思い出 / 店内の人工の川をいかだに乗って流れるそばや酒、つまみ / 回転寿司より前にあった回転そば? / 寿司は動かず客席が高速回転する逆回転寿司 / 回転寿司が回らなくなった理由 / 二階には日本画が並ぶギャラリーのような空間 / 見る位置を変えても目が合う花魁の絵 / ドイツのドキュメンタリー映画『向島 Back for the Future』にも登場 / コメントをきっかけによみがえる、今はない店の風景 三十年商店と、日記を30年間書き続けること── おたよりから広がるラジオの記憶 / ニッポン放送「Oh!デカナイト」と伊集院光 / 昔の深夜放送の思い出 / コメント欄で始まる世代を超えた交流 / 日記のプラットフォーム「三十年商店」 / それぞれが小さな商店を構えるように日記を書く / 30年間続けるという長い約束 / 毎日の出来事を淡々と記録する人たち / 会ったことがないのに知っているような気持ち / ポッドキャストと日記に共通する親密さ / 読者数や反応を追いかけない発信 / バズを狙わずに書き続けることの価値 / 誰でも読めるのに少し閉じられたような居心地 / 長く続けることで生まれる人とのつながり HOLLYdayのクリームソーダと、瓶にまつわる物語── じろ吉さんのおたよりは「喫茶HOLLYday」へ / リターナブルびんを使った飲料と短編集の配布企画 / 開店直後のHOLLYdayでクリームソーダを注文 / 直後に入ってきた男性客も偶然クリームソーダを注文 / 店内の両端で初老の男性ふたりがメロン色のクリームソーダを飲む / 相撲の行司のような立場になった店主 / 小さな飲食店で起こる不思議な偶然 / 野島商店でも大盛りを食べる男性客が続くことがある / 食器の音や咀嚼音に合わせてBGMを調整する店主の気遣い / ガラス瓶には紙パックやペットボトルにはないロマンがある / 傷つきながらも戻ってくるリターナブルびん / 海に流した「I love you」の瓶が10年後に「Me too」と返ってくる話 / その英語は正しいのか? / じろ吉さんが仕掛けた謎のオチを解読するふたり 瓶コップはなぜ生まれたのか──大川岳伸さんの未公開トーク / 前回のゲスト収録から未公開音声を挿入 / 大川さんが語る「BINKOP」の開発秘話 / ガラスの主な原料は砂 / 回収した瓶を砕いて溶かし、再び原料にする / ガラス瓶はリサイクルできて、一般的なガラス食器はできない? / 耐熱ガラスやクリスタルガラスが混ざることを防ぐための分別 / ねじ口、金型の継ぎ目、底のギザギザが瓶を見分ける手がかり / 瓶の技術を使えばリサイクル可能なコップを作れる / 既存のガラス食器メーカーが取り組みにくい理由 / 瓶専業だからこそ生まれた発想 / 新しい金型には数百万円が必要 / 既存の瓶を生かした商品開発から新しい市場を開拓 / 補助金を活用してオリジナルの金型を制作 / 意匠や商標も取得 / 環境にやさしいことを前面に出して売りたくない / まずはデザインが好きだから買ってほしい / 後からわかるリサイクルの物語 / 説教くさくないものづくりの姿勢 (※1)野島商店店主のカーシェアのシステムエラー漫談については#32でも話しているのですが、切り口がちがうところから始まるのでぜひ併せてお聞きください。 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠野島商店⁠ 店主) ⁠毛柴新発売⁠(相関図クリエイター) 大川岳伸(⁠大川硝子工業所⁠) ⁠じろ吉⁠ ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #52 向島のいかだ流し、立花リターナブル循環論、京島カーシェアのシステムエラー漫談
  2. 10月29日

    #51 かつてレコードを回した男が、今はびんで世界を回す ゲスト回:大川岳伸さん(大川硝子工業所)

    知っているようで、知らない大川さん──オープニングトーク/収録前からすでに始まっている雑談 / 五郎丸の焼きおにぎりCMを思い出す /「大川硝子工業所」の大川岳伸さんが登場 / 耳より相関図のヘビーリスナー / コメント欄ではおなじみの存在 / 意外とちゃんと話したことがない新発売と大川さん /「森、道、市場」で何度も顔を合わせているはずなのに / いつも餅の仕込みや演奏で忙しい / 知っているようで知らない人の話を聞いてみよう 大川硝子工業所の110年──ガラスびんから広がる仕事 / 墨田区立花にある大川硝子工業所 / もともとはガラスびんを製造する町工場 / 飲料から食品、日用品まで、びんと名のつくものをつくっていた / 墨田区に集積していた製造業と容器産業の関係 / 約46年前に工場を閉じ、ガラスびんの問屋へと転換 / 既製品の販売だけではなく、オリジナルびんの製造もコーディネート / オリジナル製造には最低1万本というロットの壁 / 倉庫があるから在庫管理まで引き受けられる / 製造業から問屋業へ、時代に合わせた商売の変化 / 110年続いてきた会社の強みとは 地球びんとビンコップ──古いものを新しく見せるデザイン / ガラスびんを日用品として再提案する / 地球瓶から生まれた新しい商品展開 / もともとあるものを、パッケージとブランディングで生まれ変わらせる / 無印良品の「Found MUJI」から声がかかった話 / 東京の産業として紹介されるガラスびん / 国内から海外の店舗へ / Instagramのダイレクトメッセージがきっかけで生まれた取引 / 海外売上がゼロから約1割に / 日本の工業製品に対する海外からのまなざし / メイド・イン・ジャパンという信頼 / ひらがな、カタカナ、漢字がデザインになる / 無印良品的な生成り色とは違う、オレンジと緑のパッケージ / レトロを狙わなくても100年続いていればレトロになる / 歴史そのものが商品の説得力 メルボルンから世界へ──個人商店とつながる海外展開 / オーストラリア・メルボルンで初めての海外ポップアップ / 日本人が営むお好み焼き定食のあるカフェ / かつて家賃の安かったエリアにクリエイターが集まる / 京島とメルボルンの街の成り立ちを比較する / ポートランドやブルックリンにも似た構造 / 朝7時に開いて15時には閉まるカフェ文化 / 海外では個人のライフスタイルショップが元気 / 大きなチェーン店より小さなお店との取引 / 「Coffee Supreme」との出会い / 音楽好き同士が仕事でつながる / オーストラリア、ニュージーランド、日本を結ぶビンコップ / パリの百貨店「ル・ボン・マルシェ」にも広がる / 台湾、シンガポール、そしてアメリカへ / 英語が話せなくても海外と仕事はできる? バンド少年からDJへ──仕事につながった音楽の人脈 / 中学生の頃からバンド活動 / Oasis、ミッシェル・ガン・エレファント、奥田民生 / 大川さんの担当楽器はベース / メンバーの留学でバンド活動が終了 / 一人でも音楽を続けられるDJという選択 / 中古レコードが二束三文で買えた時代 / 新宿・歌舞伎町から渋谷、下北沢のクラブへ / 朝方、酒とタバコの匂いにまみれて帰る / 奥さんもDJだった / パーティーを通じて知り合ったデザイナーたち / 楽しそうに仕事をする友人への憧れ / 会社のパッケージやホームページを友人に依頼 / 遊びの延長に仕事が生まれる / クラブイベントで培った企画力と人脈 / 大川さんの仕事の原点はパーティーにあった senkiya OMOCHI CLUBからさらにひろがる──なぜガラス屋さんがお餅を演奏するのか / 森、道、市場をきっかけにつながった「senkiya OMOCHI CLUB」 / もともとはひとりのパフォーマンスから始まった活動 / ベースが弾ける大川さん / トロンボーン、ドラム、ギター、キーボードが加わって、いつの間にかバンドに / 音楽としての完成度より楽しんでいることが大事 / おもちクラブのグッズも手がける大川さん / ガラスびんのふたが鏡餅にしか見えない / 地球びんから生まれた「おもちきゅうびん」 / 鏡餅の上にのるのはミカンではなく橙 / ちょうどいい大きさの橙が見つからない / 解決策はミカンの消しゴム / 正月になると忙しくなるおもちクラブ / 仕事と遊びが自然につながっていく 大川さんはポッドキャスト先輩だった──実は昔からポッドキャストをやっていた / 毎月のDJイベントを続ける大変さ / 年4回のイベントでは存在を忘れられてしまう / イベントの合間をつなぐために始めた音声配信 / 仲間と定期的に会う口実にもなる / iPhoneのボイスメモとGarageBandで編集 / 15年以上前から今とあまり変わらない制作方法 / 大川硝子工業所の読み物コンテンツと対談記事 / 文章で残すか、音声で残すか / 140文字以上を読むのがしんどい野島商店店主 / SNSでお気持ち表明するより雑談の方が気楽 / 言いよどみも含めて伝わる音声の面白さ / 余計なことまで言ってしまう危険性 / ゲスト出演なら120%の力でしゃべりたい / ラジオ番組のリスナーとしても筋金入り PALLET MARKETをはじめた理由──工場を街に開く感謝祭 / 大川硝子工業所110周年、地球びん50周年 / 社長就任10年目という節目 / 会社を支えてくれた人たちへの感謝祭 / 工場の倉庫を会場にしたPALLET MARKET / 出店料を取らず、什器には工場のパレットを活用 / 今回が3回目で最後の開催予定 / 隣の京島と立花では街の雰囲気が違う / 個性的なお店やイベントが集まる京島 / 町工場と住宅が中心の立花 / 何もないなら自分たちでやってみよう / 近隣への騒音を心配していた大川さん / 昼間の開催なら案外大丈夫だった / 倉庫をトークイベントの会場にする可能性 / 海外ブランドの日本進出を試すマーケット構想 / まずやってみないと見えてこないことがある / PALLET MARKETの先にある新しい場所の使い方 墨田区の話──芸術祭と街のカルチャー / 墨田区の経営者が学ぶ「フロンティアすみだ塾」 / 経営方針を発表する機会 / 話題は「すみだ五彩の芸術祭」へ / 耳より相関図も応募していた芸術祭 / なぜか関係者が話題にするのをためらう不思議 / アートと街との距離感 / 余裕があるから芸術が生まれる / 文化的な活動を続けるために必要なもの / 企画をする側と参加する側、それぞれの立場 お便りのコーナー──なくなっていく街の風景 / ゲストも気になる常連リスナーたちの正体 / コメント欄から広がるご近所の相関図 / 「号外NET墨田区」を知らない大川さん / 墨田区の開店・閉店情報を追う人たち / 昔ながらの喫茶店「コーヒーショップKIMURAYA」 / お父さんと喫茶店でクリームソーダを飲んだ記憶 / 実は仕事をサボっていたお父さん? / 町工場で働く人たちの昼ごはん / 仕出し弁当、蕎麦屋、街中華 / 向島の店が次々と閉店してしまう寂しさ / 蔦に覆われた「角萬」の風景 / 昔の向島にあった流しそば「いかだ流しそば美舟音」 / カウンターに川が流れて料理が運ばれてくる「RURU SHIBUYA」 / 黒蜜だけを流してもらった恥ずかしい思い出 / 今ではつくれないかもしれない贅沢な店の仕組み / まちに残る記憶と、なくなっていく風景 エンディングトーク──立花に世界中の人がやってくる? / 大川硝子工業所にセレクトショップをつくる構想 / 海外の取引先の商品を日本で紹介する / 倉庫の可能性はまだまだある / Googleマップがあれば立地の不利も変わる / 東京の中心部から東武亀戸線に乗り換える海外のお客さん / 最後にたどり着くのが墨田区立花という面白さ / 110年続いた会社の次の展開 / 仕事、音楽、仲間、街が全部つながる / 大川さん、ありがとうございました ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主) 毛柴新発売(相関図クリエイター) 大川岳伸(大川硝子工業所) じろ吉 ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #51 かつてレコードを回した男が、今はびんで世界を回す ゲスト回:大川岳伸さん(大川硝子工業所)
  3. 10月22日

    #50 Googleストリートビューで昔の墨田区を歩きながら──喫茶店と消えていく店の記憶

    オープニングトーク──10月なのに終わらない夏 / 10月も3週目なのにまだ蒸し暑い / 半袖は10月いっぱいまでいける? / 寒暖差と風邪 / 野島商店店主の水シャワー健康法(※1) / 首にタオル、寝るときはマスク / 秋の体調管理とそれぞれの持論 / 個展と制作の忙しさ / 売れたらまたつくらなければならない じろ吉さんおすすめの喫茶「KIMURAYA」へ── 格子状の窓が印象的な外観 / 驚くほど低いカウンターと椅子 / 厨房の床が低い不思議な構造 / 年配の店主が営む喫茶店 / ミックスサンドと卵サラダ / 卵料理へのこだわり / メロン、イチゴ、バナナ、レモンのフレッシュジュース / レモンジュースとレモンスカッシュの違い / 街にあった個性的な喫茶店と内装の記憶 まちでお客さんと遭遇したときの距離感── 常連さんはいつも同じ席にいる / イトーヨーカドーの喫茶スペース / 店で会う人とまちですれ違う不思議 / 店外では店主だと気づかれない / 「野島さんって意外と大きいんですね」 / 「サイゼリヤにいましたよね」と言われたら / 話しかけた後の会話まで考えてほしい / フラダンスについて聞いたら違っていた問題 店の名前と、まちから消えていく老舗── 中華料理店に多い「十八番」 / 「春夏冬」で「秋がない=商い」 / タヌキは「他を抜く」 / 商売の縁起担ぎ / 店名にも流行がある? / 「アンビエント」「ビオトープ」と時代の空気 / 長く続く店はまちの記録 / 老舗そば店の閉店 / 後継者問題 / いつのまにか変わるまちの風景 / スカイツリーが見えなくなるかもしれない 新しいドーナツ店と、行列する人の心理── 野島商店近くにできるドーナツ店 / 冷凍ドーナツを解凍して販売 / 店内飲食かテイクアウト専門か / 以前そこにあった場所の記憶 / バナナファクトリーが入ったら面白かった / 開店直後の行列と売り切れ / 「せっかく並んだのに」 / 並ぶことを選んだのは誰? / 客の期待と店側の事情 / 「おすすめは?」と聞かれる難しさ / 二択なのに店主に選んでほしい問題 かた焼きそばから始まる中華料理談義── かた焼きそばを食べ歩くYouTube(※2) / 長距離を歩きながら何軒も巡る / あんかけは醤油か塩か / かた焼きそば、揚げ焼きそば、硬い焼きそば / 町中華と中国系料理店 / 八角など香辛料の違い / チャーハン、餃子、オムライス、天津飯 / 餃子の王将と大阪王将のちがいについて / 餃子の満洲と西東京 / 餃子チェーンの地域性 / ケバブ店のスパイスと呼び込み Googleストリートビューで街をタイムトラベル── 昔の店舗を探す / 押上駅近くの「日高屋」前身はマクドナルド / カレー、タピオカ、ケバブ、どん丸の変遷 / 数年で入れ替わる店 / ストリートビューにも残らない短命な店だった「カレーアジノカレー」 / 過去画像をさかのぼる楽しさ / 京島の踏切近くにセブンイレブンができるまで / 古い建物→更地→駐車場→コンビニ / 一軒のコンビニで変わる利便性 / 昔の商店街と踏切の記憶 / インターネットで過去の街を散歩する リスナーコメントと京都の記憶── 下鴨神社のイベントに関するおたより / 「出町ふたば」の豆大福 / 行列を避ける予約方法 / 亀屋のパン / 京都の老舗で働く人の多さ / 商店街の音楽と地域放送 / 京島の商店街で流れる音 / 生演奏から録音へ / 「大川硝子工業所」所長さんからのコメント / 『伊集院光のOh!デカナイト』の思い出 / HOLLYdayに訪れた人たちと、すれ違いの相関関係 岸野雄一さんの行動力と、コスパでは測れない活動── KBS京都のラジオ番組が受賞 / 東京タワーズと加藤賢崇さん / 伊丹十三『タンポポ』 / 映画・音楽・地域活動がつながる / 岸野さんの人物評 / タイパやコスパを優先しない生き方 / 地域の人と話し合いながらイベントを実現 / 反対意見にも耳を傾ける / 効率だけでは生まれないもの / 人を動かす熱量 / すみだ五彩の芸術祭への率直な印象 / 人から語られる活動と、そうでない活動 昭和のプロ野球選手とセカンドバッグ── 料理人やバーテンダーの私服 / 契約更改にセカンドバッグを持ってくる昭和のプロ野球選手 / あのスタイルは誰が始めた? / 大相撲の懸賞金とご祝儀袋 / 勝った力士が大量の懸賞金を抱える姿 / 懸賞金の分配方法 / 勝負の結果がそのまま現金になるわかりやすさ 京都まで会いに来てくれたリスナー── 土砂降りの京都マーケット / 「POP.POP.POP」さんとの出店 / 富山から来てくれたアゴージさん / 声だけで知っていた人と初対面 / 頭の中には別の顔がある / 想像上の顔が今でもしゃべっている / 長い番組は作業中に聴きやすい / 富山から京都、東京までの距離感 / 地方出店で縮まるリスナーとの距離 新刊と新書、永井荷風への寄り道── 新刊と新書は紛らわしい / 新しく出た本と「新書」という判型 / 岩波新書の歴史 / 「新書」という名前は変えられない? / 覚えにくい店名にも通じる / なおえさんからのおたより / それぞれにとっての永井荷風 / 荷風好きだけで語りたい / 文学者と遊び人としての側面 / 作品と私生活 / 現代の著名人なら誰に近い? / 森山大道など写真家との比較 / 表現者のイメージはどうつくられるか 墨田区の小さなニュースと、気づけば50回── スカイツリー周辺の新店舗 / 錦糸町の開店・閉店情報 / 向島のアイライン・アイブロウ専門店 / 盆栽カフェ&ステイ / 民泊とカフェを組み合わせた店舗 / 近所の閉店情報ほど意外と知らない / AIでつくられた飲食店広告やメニュー写真 / AI特有の文字とビジュアルへの違和感 / 技術の進化で変わる街の広告 / いつもの雑談のまま第50回 / 特別なことをせず50回目を通り過ぎる / このまま変わらず続けていこう (※1)#15「真夜中の東京スカイツリー、絶対安全神話」で取り上げています。野島店主は水シャワーの利点について話します。「サウナの水風呂は一度入ると逃げ場がなくハードルが高いが、水シャワーなら普段通り温かいシャワーや風呂で温まった後、最後に冷水に切り替えるだけで誰でもできる」「冷たすぎると感じたらすぐに温水に戻せるため、無理なく日常のルーティンに組み込みやすい」。 (※2)食べるドキュメンタリー『かたやきさん』のyoutubeはこちらから ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠野島商店⁠ 店主) ⁠毛柴新発売⁠(相関図クリエイター) ⁠じろ吉 ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #50 Googleストリートビューで昔の墨田区を歩きながら──喫茶店と消えていく店の記憶
  4. 10月15日

    #49 三連休、墨田区では──珍事件、カルチャーを横断すると相関図になる、センスを語る人のセカンドバッグ

    オープニングトーク──三連休とHOLLYdayの珍事件 / 店前に鍵をかけず置いていた自転車 / 高齢男性が自転車を動かそうとして転倒 / 救急車・警察・トラック運転手まで集まる / 窃盗なのか事故なのか / 若山さんも登場 / 墨田区の人たちの優しさ / 路上飲みと隅田公園 三連休の野島商店の営業と墨田区── 4日連続営業 / ビリヤニ壺を作る陶芸家・西山光太の個展 / 三連休最終日が一番忙しい / すみだパークシネマフェスティバル / 向島・京島周辺でイベントが重なりすぎる / 「すみだ五彩の芸術祭」は街を歩いていても見えにくい? / アートイベントと区民の距離 川合珈琲と休日の喫茶店── 別の店でコーヒーを淹れる川合さん / 人と店を介してつながる街 / 午後3時でも食事できる「喫茶キシノ」 / ナポリタンではなくミートソース / 理想の喫茶店とは 岸野雄一さんのラジオからDJ論へ── KBS京都の番組「地球が奏でる音めぐり」 / BPMではなく歌詞や内容で曲をつなぐ / 民謡・演歌・ポップスを横断 / DJは音楽の博物館? / 場所や客に合わせる力 / 音楽知識だけでは成立しないDJ ラジオと批評する人たち── 伊集院光 / 作り手と批評する側の衝突 / 大谷翔平への過去の批判 / 若い頃の批評家がいつか権威になる / TBSラジオとオールナイトニッポン / AMとFMのイメージ カルチャーそのものより、カルチャー好きな人が好き── 音楽や映画に詳しい人への興味 / 熱量のある人の話を聞く楽しさ / 知識の断片を集めて別の会話へ / カルチャーを横断すると相関図になる 料理人と“センス”── 料理人時代のストイックな世界 / 制服では格好いいのに私服になると違和感 / セカンドバッグ / 料理人・バーテンダーの美学 / 西洋文化をそのまま日本へ持ち込む違和感 難しい言葉は必要?── 熟語を多用するカルチャーお兄さん / 「解像度」「連関」などの言葉 / アジェンダ、ローンチといった横文字 / 伝わらなければ意味がない? / 料理業界のフランス語 / 専門用語に慣れると普通の日本語が出なくなる ネットから日常語へ── いつの間にか使うようになった言葉 / 2ちゃんねる文化 / 内輪だけで通じるルール / 野球選手由来のネットスラング / 言葉もカルチャーを横断していく コメントのコーナー ── 若山さんと偶然遭遇 / 長文じゃなくてもコメントはうれしい / コメントはそれぞれのスタイルで / 昔の「コーヒー&チーズケーキ店at(アット)」 / タイ・イサーン地方の音楽でつながった記憶 京都と古書、本は古くてもいい── 下鴨納涼古本まつり / 京都と古書の相性 / 本は新しさを競う商品ではない / 新刊書店と古書店の共存 / 雑誌は今後どうなる? / 紙は残る、Webは残る? ブログ時代と有名人の素顔── 眞鍋かをりのブログ / 中田英寿の公式サイト / SNS以前のリアルタイム更新 / 有名人の素顔を知ることでイメージが変わる 芸人はおしゃれすぎない方がいい?── 野球選手の独特な私服 / ビートたけし、志村けん / 芸人には「ちょっとダサい隙」が必要? / “芸人”が生き様から職業へ / 若手芸人の整った掛け合い / 危うさが減った? 駅ナカグルメと地域の店── 北千住駅の北海道ラーメン / 東京駅の近大マグロ / 名古屋駅ホームのきしめん「住よし」 / 途中下車してでも食べたい駅グルメ / 八木商店と地域の米屋 / 地元のいい店で買い物する 北海道ラーメンから寿司まで── どさん子ラーメン / ラーメンショップ / チェーン店の系譜を追う楽しさ / 回転寿しトリトン / 生魚が苦手でも回転寿司なら楽しめる / カリフォルニアロール / 日本は「引き算」、海外は「足し算」? ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠⁠野島商店⁠⁠ 店主) ⁠⁠毛柴新発売⁠⁠(相関図クリエイター) ⁠⁠じろ吉⁠ ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #49 三連休、墨田区では──珍事件、カルチャーを横断すると相関図になる、センスを語る人のセカンドバッグ
  5. 10月8日

    #48 ドトールのミラノサンド問題── 下鴨神社から自己紹介の省略、イトーヨーカドー曳舟店まで

    オープニングトーク──京都・下鴨神社から / 京都のイベント帰り / 世界遺産・下鴨神社と糺の森 / 雨のマーケット / 京都と向島の二拠点生活をする人 / 「名前はまだないマーケット」経由でつながる人 / 京都と東京の下町の親和性 / 東京の“ど真ん中”をあえて外す感覚 / 富山から来たリスナーと京都で遭遇 / イトーヨーカドー曳舟店も観光スポット化? 京都と墨田区を比べる── 学生の街・京都 / 自転車で移動できるコンパクトさ / 鴨川と隅田川 / 街灯の少なさと景観 / 黒いローソン、落ち着いた看板 / 「小京都」と呼ばれる街には条件がある? / 川越・金沢・鎌倉は小京都卒業? ドトールのミラノサンド問題── 「ミラノサンドA」とチーズ入りA / 「バジル香る」の修飾先 / オーダー間違いが起きそう / A・BにこだわらずCやDを作ればいい? / 韓国風、麻辣、照り焼きまで広がるミラノサンド / もはや“ミラノ”とは何なのか 出身地をどこまで説明する?── 埼玉生まれ、相模原育ちを省略して「神奈川の相模原」 / 自己紹介にパーソナルヒストリーはどこまで必要? / 野島店主の幼少期と自然の中での遊び / 毛柴新発売の新宿育ち / 歌舞伎町、二丁目、ゲームセンター / 都会の子どもと“擦れ” / ビルやマンションを飛び移って遊ぶ / 戸山公園と陸軍中野学校(※1) / 新宿の地下にまつわる都市伝説 街の景色は誰のもの?── マンション建設反対の張り紙 / 工事で店のドアまで影響? / 見慣れた景観がなくなる寂しさ / 京島の長屋を残す動き / 開発したい側と残したい側 / 街はどう変わっていくのか 学校と進路の話── 京都の大学・芸大 / 有名な先生の授業を受けるために学校へ行く / 目的を持って進学する人 / 野島店主店主は高校卒業後すぐ就職するつもりだった / 大阪のホテル見学で断念 / フランス料理に特化した学校へ / 就職活動と料理人修業 / 野島商店までの遠回り コメントのコーナー──白米に合う最強のおかず / SPEED世代からのコメント / 「カルチャー好き」とは何か / 山椒たっぷりの鰻はずるい? / のりたま、揚げ出し豆腐 / “カルチャーの人”っぽい回答を考える / デザイナーズおじさんの帽子・ひげ・メガネ 曳舟の店がまた変わる── 京島の「浅野屋」が閉店 / イトーヨーカドー曳舟店そばの新しい洋食店 / カレー激戦区になってきた曳舟 / 個人店と大型テナントの家賃事情 「一日一偽善」と墨田区の天使たち── じろ吉さんからの長文コメント / 雨の中で転倒する高齢女性を区役所出張所まで付き添う / 通りすがりの女性、高校生、職人、米屋も次々に手助け / 「墨田区って本当に天使がいっぱい住んでやがる」 / 帰り道には「ほっぺ」、「HOLLYday」、「粉花」へつながる偶然 / 街の人間関係が一日の中で相関図になる / この米屋は「八木商店」かと推理 紙の本とデジタル情報、再び── 本は自分より長生きする / 完成形のないデジタルへの不安 / 原本が残ることの意味 / 『華氏451度』と『1984年』 / 知性を奪う社会と監視社会 / ドーパミン漬けと現代の情報環境 京都の本屋「誠光社」へ── リスナーおすすめの店を訪問 / 恵文社出身の店主 / 独立系書店の選書と個性 / ZINE、リトルプレス、新刊が混ざる棚 / 店内でスマホではなく本を読む人たち テレビ・YouTubeと“何を信じるか”── テレビ画面でYouTubeを見る親世代 / 放送局の情報と個人発信の境界が曖昧になる / 陰謀論や偽ニュース / 「全部信じる」でも「全部疑う」でもない / 情報源を一つに絞らないほうがいい? 駅ナカグルメと鉄道ルール── 好きな駅ナカグルメ募集中 / 改札を出ずに食事する / 同じ駅を通る乗車はルール上どうなる? / 一筆書き乗車 / 永田町・赤坂見附の巨大な地下空間 / 押上から出かけて別駅で帰るのはアリ?ナシ? (※1)陸軍中野学校ではなく、陸軍戸山学校でした。 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #48 ドトールのミラノサンド問題── 下鴨神社から自己紹介の省略、イトーヨーカドー曳舟店まで
  6. 10月1日

    #47 この街にはいい人が多いという幻想── 曳舟在住のいい人は新宿駅近辺では嫌な人?

    オープニングトーク── 雨続きの9月 / 梅雨より梅雨っぽい天気 / 雨と日照時間とメンタル / 雨でも外には出たい / 「冷たい人間」に見られる新発売 / 寄り添っているようで心がない? / 人とのちょうどいい距離感 / 決定権は相手に渡して二歩下がる / 人を信じすぎないという自己防衛 / 「舐めてる?」と言われがちな問題 / 社会を舐めている感じがデザインにも出ている? / 舐めているのか、虚勢なのか / 野島商店店主・野島二郎の人間観察 / 声のでかい人とはまず二歩下がる / 大人になってからの友達のつくり方 / 部活や近所から自然にできた友達とは違う / この街は大人になってから友達ができやすい? / 「この街にはいい人が多い」を信用しすぎない / 近所ではいい人、新宿駅では嫌な人かもしれない / 街によって変わる人間の振る舞い / 新発売のサイコパス成分を楽しむ野島二郎 前回の振り返り──「紙の本はなくならない」の責任問題 / 誰が言ってるんだ問題 / タイトルによって発言者の人格がつくられる怖さ / 本とほぼ接してこなかったふたりが本を語る / Podcast『本の惑星』からの影響 / 全文無料公開しても売れ続ける本 / 本にも映画の予告編があっていい? / 買うまで中身がわからない本というメディア / オンライン立ち読みと全文公開 / 小説家も「踊らないといけない」時代 / 作品至上主義とSNS時代のプロモーション / 作品だけで勝負することはできるのか クローズドな場所と、知られてしまうこと ── 工場夜景と「群馬のミッドガル」 / 川崎の工業地帯とアンダーグラウンドなパーティー / 「行ったこと」をSNSで見せたくなる時代 / 知られていないこと自体が価値になる場所 / ビジネスではないから成立する空間 / 終わってから本にするのが理想? /SOMEWHERE IN TOKYO / Boiler Roomの熱気 / 海外の知らない場所に呼ばれるDJ / 高円寺と地下のカルチャー / 情報が広がることと文化が失うもの おたよりについて考える ── Podcastにもテーマが必要? / コメントテーマが途中から消えた / 「今月買ったもの」くらいがちょうどいい / ラジオネーム文学 / 学校を休んでいるから聴ける番組? / コメントで遊べる余白 じろ吉さんのおたより──本のデジタル化からディストピアまで / 長すぎるおたよりはもうブログ? / 本のデジタル化について / 雑誌と単行本、漫画の「本当の姿」はどれ? / 『SLAM DUNK』と週刊少年ジャンプ / 手元に置いて背表紙を揃えたい / デジタル化で漫画の読み方は変わる? / スマホで読む漫画 / 無料で読んでも紙で買う / デジタルで見られても「本物」を見に行く / 絵画のデジタル化とライブ感 / 『華氏451度』と『1984年』(※1) / ディストピアと監視社会 / AIが人間の手を離れる? / AI同士が会話する世界 / デジタル上のものがすべて無効になったら? マンション広告文学── マンションポエム / タワマン広告が描く「上質な暮らし」 / 大山顕『マンションポエム東京論』 / 牛島神社の縁日と大雨 / 大変なときほどポイント3倍 / マンション広告の色使い / 大谷翔平の広告 / 広告における「信頼」と「誘惑」 墨田区の話をしたことにする時間 ── 墨田区の話、今日はしていた? / 錦糸町のニュースはちょっと他人事 / 曳舟を拠点にする人間の墨田区感覚 / 曳舟駅周辺の新店 / 五右衛門 / 本格派イタリアンなのにスナックっぽい「rondo(ロンド)」 / 駅前の不思議な店とトイレ事情 駅ナカだけで食べたい ── 北千住駅でラーメンだけ食べて帰る / 「C&C」が一番信用しているグルメ / 改札を出ないと不正乗車に見える問題 / 入場券で駅ナカグルメを楽しみたい / ホームそばへの憧れ / 「駅構内のものしか食べてはいけない旅」 / 3層の青砥駅 / 青砥の立ち食いそば「三松」 / チェーンではなく個人店がホームにある喜び / 京都駅で必ず買う「志津屋」の京カルネとカスクート / 駅と食べ物の相関関係 エンディングトーク──ミラノサンドのチーズ問題 / ドトールのミラノサンドA / 「チーズを入れますか?」という+ワンラリーの手間は正解? / オペレーションとして正しいのか / ミラノサンド・チーズを最初から作ればいい / 大企業のオペレーションには文句を言っていい? / 個人店では店のルールを学んで客側が合わせる / ロイヤルホストにも言っていい (※1)『華氏451度』とジョージ・オーウェルの『1984年』は、どちらも「個人が考える力を失った社会」を描くディストピア小説。支配の方法がかなり違います。 『1984年』では、国家が監視・暴力・言語統制によって人々を直接支配します。ビッグ・ブラザー、思想警察、ニュースピーク、歴史の改ざんなどによって、「考えることそのもの」を不可能にしようとする社会。 一方、『華氏451度』では、本は禁止されていますが、支配はもっと間接的です。人々は巨大テレビや高速の娯楽、刺激の強い情報に囲まれ、難しいことを考えたり、不快な意見に触れたりすることを自ら避けていきます。つまり、権力に無理やり思考を奪われるというより、人々自身が考えることを手放していく怖さがあります。どちらの世界も現代で覚えがあるのが作家の先見性の目を見張るところです。 ちなみに1984年の1950年刊行のものは元首相・吉田茂の息子で作家の吉田健一が翻訳にかかわっています。 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #47 この街にはいい人が多いという幻想── 曳舟在住のいい人は新宿駅近辺では嫌な人?
  7. 9月24日

    #46 紙の本はなくならない──牛嶋神社の縁日から『華氏451度』、辞書の汚し方まで

    オープニングトーク──連休と雨の野島商店 / 連休中は4日連続営業 / 台風と土砂降り / 雨の日ほど近所の店に人が集まる? / 半径100mの店の強さ / 連休最終日に集中するお客さん /「今日じゃなくてもいい」/ 行列が行列を呼ぶ / 営業・メニュー告知をしなくなった理由 / 店まで来ないと何が食べられるかわからない / それでも来てくれる人だけでいい / ビリヤニ原理主義とインドのバイブス 牛嶋神社の縁日を振り返る── 雨でも神輿は出る / HOLLYdayも2日間出店 / びしょ濡れの撤収 / 氏神様と氏子、町会の関係 / 地域のお祭りに出る意味 / 向島二・三丁目町会の「富くじ」 / 台湾の「瓶を起こす」遊び / 雨のなか10時間近く滞在する川合さん 川合珈琲から広がる街の人間関係── 「⁠川合珈琲⁠」さんの顔がどんどん広くなる / コーヒーより人に会いに来る場所? / 千輪さん、自転車屋さんの夏休み / 休業中も「困ったら使ってください」 / ホスピタリティの塊 / 魚大の大将も登場 / 閉店後も話が止まらず夕飯まで / 昔の店と街の人間関係 / 誰もメニュー目当てではなくなっていく野島商店 自由にはルールが必要?── 「自由にしてください」と言われると困る / 正解を与えられることに慣れた日本人 / 「立って」「座って」で動く学校教育 / 子どもの頃に受け入れた価値観 野島商店が『⁠Artist Atlas⁠』に載る── 写真家・⁠鈴木萌⁠さんのお気に入りの場所として登場 / 「インドに行ったことがない野島さんが作るビリヤニ」 / 「⁠YATO⁠」も掲載 / 写真家やアーティストが好きな場所を紹介する本 / 奥山由之、川内倫子らも参加 / 1万円を超えるアートブック / 『地球の歩き方 墨田区』と同時期に残る二つの「保存版」 『地球の歩き方』足立区版── 表紙はタコの滑り台 / 足立区にとってタコ公園はスカイツリー級? / 墨田区、葛飾区、江戸川区なら何が表紙になる? メディアはどこまで攻められる?── アウトロー系コンテンツと行政・テレビ / コンプライアンス / 『⁠ハイパーハードボイルドグルメリポート⁠』 / 放送できること・できないこと / 独立するクリエイター / 『⁠踊る大捜査線⁠』と現在のテレビ局事情 / 現実がフィクションに与える影響 AIと仕事、人間関係── 大企業の元トップが一人+AIで会社を始める話 / 数万人の会社でも大変なのは人間関係 / AIには「腹落ち」してもらう必要がない / 人を動かすこととAIを動かすこと / 面倒な人間関係こそ仕事の面白さ? / 南の島で魚を釣る男の寓話 / AI開発で酷使されるPC / Mac miniをAI専用機に / 「muumuuapps」のアプリと3億円への道 フェスは不得意── ロッキンと悪天候 / 音楽フェス経験がほぼない / オアシス、ニルヴァーナ、レディオヘッドの区別が怪しい / ハードコアライブでは壁際へ / フジロック勢の熱量 / 「Podcast Weekend」は初めてちゃんと参加したフェス? 墨田区の音楽イベントへ── 盆踊りもフェス? / アッコゴリラ、坂本美雨、巻上公一、柴田聡子、柳原陽一郎 /  元「⁠たま⁠」と『⁠さよなら人類⁠』 / イルカはライブで『⁠なごり雪⁠』を何回歌う? / 新曲を聴いてほしい本人と代表曲を待つ客 / 小沢健二なら『⁠今夜はブギー・バック⁠』を期待してしまう コメントのコーナー──紙の本はなくなるのか / ⁠じろ吉⁠さんから長文コメント / 印刷は情報を複製して遠くへ運ぶ技術 / ラスコー洞窟壁画からグーテンベルクへ / 辞書・地図など「情報だけ欲しいもの」はデジタル化しやすい / デジタル情報には完成がない / 紙の本は嗜好品として残る? / SNSと読書 イトーヨーカドー曳舟店の本屋── 大型書店が減る時代 / 独立系書店だけでは困る人もいる / 普通の本屋も必要 / ヴィレッジヴァンガードは元々本屋 / 「何でもある本屋」と「誰かが選んだ本屋」 紙にしか残らない情報── 紙質、厚み、古さ、手触り / 辞書の薄くて丈夫な紙 / 辞書を引いた人ほど小口が黒くなる? / 勉強しているように見せるため辞書を汚す高校生・野島二郎 / Kindleなら「何回開いたか」で可視化できる? H.G.ウェルズと岩波新書── SF作家H.G.ウェルズ⁠は歴史の本も書いていた / 戦前の旧赤版から戦後の青版へ / 昔の本が残るから当時の「正しさ」がわかる / 冥王星発見以前の宇宙観 / 「昔はここまでしか分かっていなかった」を知る楽しみ / 新書と文庫の違いで混乱 / 岩波の色分けが難しい 本をデジタル化したら原本は捨てていい?── 中古本をスキャンしてAI学習へ / Anthropicをめぐる本の話 / AI企業が大量に本を買うこと / スキャン後の紙を廃棄することへの抵抗 / 原本がなければデジタル情報を書き換えられる? / 希少本まで捨てられていたら? / 感情・倫理・法律を分けて考える カードゲームで街づくり── カード+謎解きの地域イベント / 一度作れば平日でも遊べる / 曳舟マップにも応用できそう / 石碑や歴史的建造物をめぐる / ポケモンGOのように街を歩かせる / 「シェアカフェだけが街づくりじゃない」 『華氏451度』から本を焼く世界へ── ⁠レイ・ブラッドベリ⁠『⁠華氏451度⁠』 / 本が禁止された未来 / 知識と言論を封じること /  ⁠ポル・ポト⁠政権と知識人の排除 / カンボジアの⁠キリング・フィールド ⁠/ 「昔の何も知らなかった時代のほうが幸せ」という極端な思想 / 辞書をパラパラしている場合ではない agoojiさんからのコメント──ヴィパッサナー再び / 「知らない世界で興味深かった」 / XからX JAPANへ / Toshiの洗脳騒動 / 洗脳はどう始まる? / 「洗脳」はなぜ“洗う”のか / brainwashingの直訳? / 怖い意味なのにきれいな言葉を使う不思議 会おうとすると会えない若山さん── agoojiさんは若山さんに会えず / 「期待すると察知して来ない」 / カッパでも座敷童子でもない / 次回は期待しないのが正解? ヴィパッサナーの日数を訂正── 前回「13日間」と話したけれど11泊12日程度 / 沈黙が解かれるのは10日目 / 朝4時から瞑想 / 呼吸や身体をひたすら観察 / 千葉・京都の施設 / 30日間の上級コース / 「無になる」より自分を観察し続ける 宗教から葬式へ── 新興宗教やカルトのイメージ / 信仰心とは何か / 親戚の葬儀に参列した野島店主 / 通夜、告別式、火葬 / 大規模な火葬場のデジタル管理 / 毎日亡くなった人と向き合う仕事 / 通夜振る舞いと瓶ジュース / ノンアルだけは現代的 喪服もシェアリングエコノミー── 錦糸町で喪服をレンタル / 24時間無人 / 鍵の番号が届き、自分で入店 / 一泊二日で5000円ほど / アジャスター付きズボンの合理性 / 数珠は必要? / 百均の数珠に意味はある? / 葬式の「ルール」と気持ちの問題 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #46 紙の本はなくならない──牛嶋神社の縁日から『華氏451度』、辞書の汚し方まで
  8. 9月17日

    #45 墨田区から大田区、そしてモントリオールへと世界へ線が伸びて──地球の歩き方と13日間の沈黙

    オープニングトーク── 収録日は9月15日 / また三連休 / 「そんなに連休いる?」 / 土日祝に休む生活をあまりしてこなかったふたり / 飲食業と制作業、それぞれの「休み」 / 家でも仕事ができる業界は終わりがない / 雑誌業界とデジタル化 / デジタル雑誌には紙の「ザッピング感」がない / 同じ雑誌を何度もめくると違うものが見つかる / 暇だったから隅から隅まで読んでいた / Podcastも雑誌のように、名前や話題から別方向へ広がっていく / 「耳より相関図」は相当雑な週刊誌? / コメントのコーナーで伏線回収 / 平面の雑談にじろ吉さんをはじめリスナーが影をつけて3Dにしてくれる グラフィティからヒップホップへ── ストリートのグラフィティが広告仕事につながる / ヒップホップは貧困層から生まれたカルチャー / 日本に海外文化を持ち込めたのは海外へ行ける人たち / 最初は裕福な層が持ち帰り、やがてアンダーグラウンドへ / 海外から入ってきた料理も同じ? / 日本から世界へ広がったカルチャーは何か / 歌舞伎、舞踏、ゲーム、オセロ / 世界中に広がるヒップホップ / フランス語ラップと日本語ラップ 『アド街』を久しぶりに見る── スタジオがバーチャル背景になっていた / テレビ番組のセットと予算 / 向島・京島周辺が街番組によく登場する / 新しい店が増えたから取り上げられやすい? / BSからメジャー番組へつながる説 『地球の歩き方 墨田区』── 2,420円 / 昔、海外旅行ではみんな持っていた『地球の歩き方』 / 地図のページだけちぎってポケットに入れる / Googleマップ以前の「迷いながら歩く」旅 / 住み始めるとガイドブックにツッコミを入れる側になる / 野島商店も掲載 / 紙ならバズらないから安心 / 10年、20年後に「まだある店」を確認する楽しみ / 創刊当時はいくらだった? / AIに聞いた価格を疑う / 野島商店店主の「成功する留学」からモントリオールへ / 『地球の歩き方』は旅行者の体験談をまとめた冊子から始まった? / バックパッカーと「⁠ロンリープラネット⁠」/ 墨田区版の広告──東向島の「島田商店」 / 東京東信用金庫の「ひがぴょん」 / 銀行のゆるキャラ / 地元で『地球の歩き方』を買うならどこ? 紙をめくるのもしんどくなった── 縦スクロールなら読める / Xでは実は大量の文字を読んでいる / メッセンジャー風の記事 / ショート動画とファストコンテンツ / 短歌も当時のファストコンテンツだった? / 57577に凝縮するドーパミン / 「最近の若者は」は昔から繰り返されている / 昔の人が一生で得た情報を一日で浴びる現代 / テレビ、YouTube、スマホを同時に見る / 情報の隙間に別の情報を差し込む生活 情報にも“飲みすぎ”がある?── 情報を入れすぎると判断できなくなる? / 良い情報と悪い情報を分ける機能 / 陰謀論は「飲みやすくて度数の高い酒」 / 情報を遮断するサービス / スマホを預ける生活からヴィパッサナー瞑想へ 新発売、13日間のヴィパッサナー瞑想── 千葉・茂原の瞑想施設 / スマホも筆記用具も預ける / 朝4時から夜9時まで瞑想 / 基本的に会話禁止 / ドミトリー生活 / 13日後に会話が解禁されると全員めちゃくちゃ喋る / 寄付で成り立つ施設 / 一日二食 / 無言で食事 / お椀を割った人を無言で助ける / 久しぶりに街へ戻ると文字量に驚く / 情報に飢えて目覚まし時計を愛でる人 / インドの大学で量子力学を研究 / 「muumuu coffee」のムーさんもヴィパッサナー経験者 / それが仲良くなったきっかけ / 文字の多い服が情報になる / 瞑想中に腹を下して久しぶりに声を出す / 自分の声を久しぶりに聞く感覚 / 京都にも施設がある コメントのコーナー──街の名前を背負う店と会社 / 「すみだ珈琲」という名前 / 「東日本金属」はさらに広い / 代官山マンション / すみだ珈琲も「東向島珈琲店」も気づけば長い歴史 / 秀和レジデンス / メゾン、ロワイヤル、プリマヴェーラ / 時代が経つと変な名前も味わいになる / 「マンション広告文学」 墨田区と大田区は似た匂い── 個人経営の町工場が多い街 / 高度成長期を支えた工場と地方出身の若者 / 夜11時まで客が途切れなかった床屋 / 慎太郎カット / 理容店だった野島商店 / 店内に残る4枚の鏡 / ワンブロックに一軒は床屋があった / 大田区でも聞こえる町工場の音 / 「ガッチャンガッチャン」という街のリズム 大田区ではなく、ドイツから似た街がやってきた── 向島とハンブルク・オッテンゼンの市民交流 / 川、町工場、個人商店が多いという共通点 / 「変わりゆく向島」を撮影するグンナーさん / 群馬とグンナーでダジャレ / ドイツ語で案内できるじろ吉さん / 野島商店から始まる向島ツアー / 元理容店からビリヤニ店への変化 / 地蔵坂通り、長屋、カフェ建築、キラキラ橘などをめぐる / 暑いなか約1万5,000歩 / 「HOLLYday」には行けず、次回へ 耳で聞いた外国語が日本語になる── ヘップバーンが「ヘボン」になる理由 / Savile Rowと「背広」 / machineと「ミシン」 / croquetteと「コロッケ」 / フランスではカニカマを「surimi」と呼ぶ / 海を渡った言葉の変化 野島商店でリスナー同士がつながる── 富山からagoojiさんが来店 / じろ吉さんと偶然遭遇 / 昔乗っていたHonda DAXを覚えていてミニチュアをプレゼント / 「狭すぎてほとんどの人には分からない」相関図 / HOLLYdayを経由してつながる人たち 『猛スピードで母は』から農業体験へ── 若山さんのせっかちさ / 長嶋有とブルボン小林 / 集合時間よりかなり早く到着する若山さん / タコマイ王子 / 千葉の地理をチーバくんで説明 / チーバくんとSuicaのペンギン / Suicaのペンギンが羽田空港へ? / キャラクターの「移籍」 / ロイヤリティの話 サッカー選手の移籍金からデザインの報酬へ── 育成したクラブにも移籍金が分配される仕組み / 若い選手を育てるモチベーション / NFT的な考え方 / 絵やデザインも「一度売ったら終わり」ではなく、使われ続ける限り還元されたら? / やりたい企業と仕事をすることにもつながる 再びヒップホップへ── 永井荷風は文芸界のZeebra? / BUDDHA BRANDとニューヨーク / キングギドラのメンバーを思い出せない / K DUB SHINE、DJ OASIS / DEV LARGE、NIPPS、CQ / テレビ番組「フリースタイルダンジョン」から日本語ラップに入った野島店主 / 一般層からヒップホップが遠ざかっていた時期 / RIP SLYMEのようなポップ側の流れ / 渋谷のアンダーグラウンド / CISCOのレコード袋 文学者もヒップホップと似ている?── 永井荷風の『ふらんす物語』『あめりか物語』 / 海外の新しい文化を日本へ持ち帰る人 / 当時フランスへ渡れた文化人はごく一部 / 生活の心配がない人だから新しいカルチャーに時間を使えた? / 海外文化を持ち帰る文学者とラッパーの共通点 今週の号外NET墨田区── 休業中の店舗ニュース / 焼肉店の休業 / 相撲の話へ脱線 / 魚の福助が休業中 / 韓国カフェ跡の店舗 / 図書館・飲食店・住宅が入るマンションは理想的 / 曳舟駅前の広すぎる空間は何のため? / イベントにもっと使えないか / 前回の若山さん回もじわじわ伸びている / agoojiさんから東京の感想を聞きたい / イトーヨーカドー曳舟店の遅いエスカレーター / 地下から上まで乗っている間にエッセイ一本書ける説 ⚫︎「耳より相関図」とは? 墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠野島商店⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠店主) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毛柴新発売⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想 「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。 ⚫︎

    #45 墨田区から大田区、そしてモントリオールへと世界へ線が伸びて──地球の歩き方と13日間の沈黙

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評価とレビュー

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番組について

墨田区を拠点に活動するふたり(野島商店店主・野島二郎、相関図クリエイター・毛柴新発売)が、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 感想は「#耳より相関図」で。 耳より相関図:IG 野島商店:IG/X 毛柴新発売:WEB/IG https://listen.style/p/ixfuecjq?oxcKFXEu

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