耳より相関図

So Kan Zu

墨田区を拠点に活動するふたり(野島商店店主・野島二郎、相関図クリエイター・毛柴新発売)が、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 感想は「#耳より相関図」で。 耳より相関図:IG 野島商店:IG/X 毛柴新発売:WEB/IG https://listen.style/p/ixfuecjq?oxcKFXEu

  1. 4日前

    #49 三連休、墨田区では──珍事件、カルチャーを横断すると相関図になる、センスを語る人のセカンドバッグ

    オープニングトーク──三連休とHOLLYdayの珍事件 / 店前に鍵をかけず置いていた自転車 / 高齢男性が自転車を動かそうとして転倒 / 救急車・警察・トラック運転手まで集まる / 窃盗なのか事故なのか / 若山さんも登場 / 墨田区の人たちの優しさ / 路上飲みと隅田公園 三連休の野島商店の営業と墨田区── 4日連続営業 / ビリヤニ壺を作る陶芸家・西山光太の個展 / 三連休最終日が一番忙しい / すみだパークシネマフェスティバル / 向島・京島周辺でイベントが重なりすぎる / 「すみだ五彩の芸術祭」は街を歩いていても見えにくい? / アートイベントと区民の距離 川合珈琲と休日の喫茶店── 別の店でコーヒーを淹れる川合さん / 人と店を介してつながる街 / 午後3時でも食事できる「喫茶キシノ」 / ナポリタンではなくミートソース / 理想の喫茶店とは 岸野雄一さんのラジオからDJ論へ── KBS京都の番組「地球が奏でる音めぐり」 / BPMではなく歌詞や内容で曲をつなぐ / 民謡・演歌・ポップスを横断 / DJは音楽の博物館? / 場所や客に合わせる力 / 音楽知識だけでは成立しないDJ ラジオと批評する人たち── 伊集院光 / 作り手と批評する側の衝突 / 大谷翔平への過去の批判 / 若い頃の批評家がいつか権威になる / TBSラジオとオールナイトニッポン / AMとFMのイメージ カルチャーそのものより、カルチャー好きな人が好き── 音楽や映画に詳しい人への興味 / 熱量のある人の話を聞く楽しさ / 知識の断片を集めて別の会話へ / カルチャーを横断すると相関図になる 料理人と“センス”── 料理人時代のストイックな世界 / 制服では格好いいのに私服になると違和感 / セカンドバッグ / 料理人・バーテンダーの美学 / 西洋文化をそのまま日本へ持ち込む違和感 難しい言葉は必要?── 熟語を多用するカルチャーお兄さん / 「解像度」「連関」などの言葉 / アジェンダ、ローンチといった横文字 / 伝わらなければ意味がない? / 料理業界のフランス語 / 専門用語に慣れると普通の日本語が出なくなる ネットから日常語へ── いつの間にか使うようになった言葉 / 2ちゃんねる文化 / 内輪だけで通じるルール / 野球選手由来のネットスラング / 言葉もカルチャーを横断していく コメントのコーナー ── 若山さんと偶然遭遇 / 長文じゃなくてもコメントはうれしい / コメントはそれぞれのスタイルで / 昔の「コーヒー&チーズケーキ店at(アット)」 / タイ・イサーン地方の音楽でつながった記憶 京都と古書、本は古くてもいい── 下鴨納涼古本まつり / 京都と古書の相性 / 本は新しさを競う商品ではない / 新刊書店と古書店の共存 / 雑誌は今後どうなる? / 紙は残る、Webは残る? ブログ時代と有名人の素顔── 眞鍋かをりのブログ / 中田英寿の公式サイト / SNS以前のリアルタイム更新 / 有名人の素顔を知ることでイメージが変わる 芸人はおしゃれすぎない方がいい?── 野球選手の独特な私服 / ビートたけし、志村けん / 芸人には「ちょっとダサい隙」が必要? / “芸人”が生き様から職業へ / 若手芸人の整った掛け合い / 危うさが減った? 駅ナカグルメと地域の店── 北千住駅の北海道ラーメン / 東京駅の近大マグロ / 名古屋駅ホームのきしめん「住よし」 / 途中下車してでも食べたい駅グルメ / 八木商店と地域の米屋 / 地元のいい店で買い物する 北海道ラーメンから寿司まで── どさん子ラーメン / ラーメンショップ / チェーン店の系譜を追う楽しさ / 回転寿しトリトン / 生魚が苦手でも回転寿司なら楽しめる / カリフォルニアロール / 日本は「引き算」、海外は「足し算」? ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #49 三連休、墨田区では──珍事件、カルチャーを横断すると相関図になる、センスを語る人のセカンドバッグ
  2. 10月8日

    #48 ドトールのミラノサンド問題── 下鴨神社から自己紹介の省略、イトーヨーカドー曳舟店まで

    オープニングトーク──京都・下鴨神社から / 京都のイベント帰り / 世界遺産・下鴨神社と糺の森 / 雨のマーケット / 京都と向島の二拠点生活をする人 / 「名前はまだないマーケット」経由でつながる人 / 京都と東京の下町の親和性 / 東京の“ど真ん中”をあえて外す感覚 / 富山から来たリスナーと京都で遭遇 / イトーヨーカドー曳舟店も観光スポット化? 京都と墨田区を比べる── 学生の街・京都 / 自転車で移動できるコンパクトさ / 鴨川と隅田川 / 街灯の少なさと景観 / 黒いローソン、落ち着いた看板 / 「小京都」と呼ばれる街には条件がある? / 川越・金沢・鎌倉は小京都卒業? ドトールのミラノサンド問題── 「ミラノサンドA」とチーズ入りA / 「バジル香る」の修飾先 / オーダー間違いが起きそう / A・BにこだわらずCやDを作ればいい? / 韓国風、麻辣、照り焼きまで広がるミラノサンド / もはや“ミラノ”とは何なのか 出身地をどこまで説明する?── 埼玉生まれ、相模原育ちを省略して「神奈川の相模原」 / 自己紹介にパーソナルヒストリーはどこまで必要? / 野島店主の幼少期と自然の中での遊び / 毛柴新発売の新宿育ち / 歌舞伎町、二丁目、ゲームセンター / 都会の子どもと“擦れ” / ビルやマンションを飛び移って遊ぶ / 戸山公園と陸軍中野学校(※1) / 新宿の地下にまつわる都市伝説 街の景色は誰のもの?── マンション建設反対の張り紙 / 工事で店のドアまで影響? / 見慣れた景観がなくなる寂しさ / 京島の長屋を残す動き / 開発したい側と残したい側 / 街はどう変わっていくのか 学校と進路の話── 京都の大学・芸大 / 有名な先生の授業を受けるために学校へ行く / 目的を持って進学する人 / 野島店主店主は高校卒業後すぐ就職するつもりだった / 大阪のホテル見学で断念 / フランス料理に特化した学校へ / 就職活動と料理人修業 / 野島商店までの遠回り コメントのコーナー──白米に合う最強のおかず / SPEED世代からのコメント / 「カルチャー好き」とは何か / 山椒たっぷりの鰻はずるい? / のりたま、揚げ出し豆腐 / “カルチャーの人”っぽい回答を考える / デザイナーズおじさんの帽子・ひげ・メガネ 曳舟の店がまた変わる── 京島の「浅野屋」が閉店 / イトーヨーカドー曳舟店そばの新しい洋食店 / カレー激戦区になってきた曳舟 / 個人店と大型テナントの家賃事情 「一日一偽善」と墨田区の天使たち── じろ吉さんからの長文コメント / 雨の中で転倒する高齢女性を区役所出張所まで付き添う / 通りすがりの女性、高校生、職人、米屋も次々に手助け / 「墨田区って本当に天使がいっぱい住んでやがる」 / 帰り道には「ほっぺ」、「HOLLYday」、「粉花」へつながる偶然 / 街の人間関係が一日の中で相関図になる / この米屋は「八木商店」かと推理 紙の本とデジタル情報、再び── 本は自分より長生きする / 完成形のないデジタルへの不安 / 原本が残ることの意味 / 『華氏451度』と『1984年』 / 知性を奪う社会と監視社会 / ドーパミン漬けと現代の情報環境 京都の本屋「誠光社」へ── リスナーおすすめの店を訪問 / 恵文社出身の店主 / 独立系書店の選書と個性 / ZINE、リトルプレス、新刊が混ざる棚 / 店内でスマホではなく本を読む人たち テレビ・YouTubeと“何を信じるか”── テレビ画面でYouTubeを見る親世代 / 放送局の情報と個人発信の境界が曖昧になる / 陰謀論や偽ニュース / 「全部信じる」でも「全部疑う」でもない / 情報源を一つに絞らないほうがいい? 駅ナカグルメと鉄道ルール── 好きな駅ナカグルメ募集中 / 改札を出ずに食事する / 同じ駅を通る乗車はルール上どうなる? / 一筆書き乗車 / 永田町・赤坂見附の巨大な地下空間 / 押上から出かけて別駅で帰るのはアリ?ナシ? (※1)陸軍中野学校ではなく、陸軍戸山学校でした。 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #48 ドトールのミラノサンド問題── 下鴨神社から自己紹介の省略、イトーヨーカドー曳舟店まで
  3. 10月1日

    #47 この街にはいい人が多いという幻想── 曳舟在住のいい人は新宿駅近辺では嫌な人?

    オープニングトーク── 雨続きの9月 / 梅雨より梅雨っぽい天気 / 雨と日照時間とメンタル / 雨でも外には出たい / 「冷たい人間」に見られる新発売 / 寄り添っているようで心がない? / 人とのちょうどいい距離感 / 決定権は相手に渡して二歩下がる / 人を信じすぎないという自己防衛 / 「舐めてる?」と言われがちな問題 / 社会を舐めている感じがデザインにも出ている? / 舐めているのか、虚勢なのか / 野島商店店主・野島二郎の人間観察 / 声のでかい人とはまず二歩下がる / 大人になってからの友達のつくり方 / 部活や近所から自然にできた友達とは違う / この街は大人になってから友達ができやすい? / 「この街にはいい人が多い」を信用しすぎない / 近所ではいい人、新宿駅では嫌な人かもしれない / 街によって変わる人間の振る舞い / 新発売のサイコパス成分を楽しむ野島二郎 前回の振り返り──「紙の本はなくならない」の責任問題 / 誰が言ってるんだ問題 / タイトルによって発言者の人格がつくられる怖さ / 本とほぼ接してこなかったふたりが本を語る / Podcast『本の惑星』からの影響 / 全文無料公開しても売れ続ける本 / 本にも映画の予告編があっていい? / 買うまで中身がわからない本というメディア / オンライン立ち読みと全文公開 / 小説家も「踊らないといけない」時代 / 作品至上主義とSNS時代のプロモーション / 作品だけで勝負することはできるのか クローズドな場所と、知られてしまうこと ── 工場夜景と「群馬のミッドガル」 / 川崎の工業地帯とアンダーグラウンドなパーティー / 「行ったこと」をSNSで見せたくなる時代 / 知られていないこと自体が価値になる場所 / ビジネスではないから成立する空間 / 終わってから本にするのが理想? /SOMEWHERE IN TOKYO / Boiler Roomの熱気 / 海外の知らない場所に呼ばれるDJ / 高円寺と地下のカルチャー / 情報が広がることと文化が失うもの おたよりについて考える ── Podcastにもテーマが必要? / コメントテーマが途中から消えた / 「今月買ったもの」くらいがちょうどいい / ラジオネーム文学 / 学校を休んでいるから聴ける番組? / コメントで遊べる余白 じろ吉さんのおたより──本のデジタル化からディストピアまで / 長すぎるおたよりはもうブログ? / 本のデジタル化について / 雑誌と単行本、漫画の「本当の姿」はどれ? / 『SLAM DUNK』と週刊少年ジャンプ / 手元に置いて背表紙を揃えたい / デジタル化で漫画の読み方は変わる? / スマホで読む漫画 / 無料で読んでも紙で買う / デジタルで見られても「本物」を見に行く / 絵画のデジタル化とライブ感 / 『華氏451度』と『1984年』(※1) / ディストピアと監視社会 / AIが人間の手を離れる? / AI同士が会話する世界 / デジタル上のものがすべて無効になったら? マンション広告文学── マンションポエム / タワマン広告が描く「上質な暮らし」 / 大山顕『マンションポエム東京論』 / 牛島神社の縁日と大雨 / 大変なときほどポイント3倍 / マンション広告の色使い / 大谷翔平の広告 / 広告における「信頼」と「誘惑」 墨田区の話をしたことにする時間 ── 墨田区の話、今日はしていた? / 錦糸町のニュースはちょっと他人事 / 曳舟を拠点にする人間の墨田区感覚 / 曳舟駅周辺の新店 / 五右衛門 / 本格派イタリアンなのにスナックっぽい「rondo(ロンド)」 / 駅前の不思議な店とトイレ事情 駅ナカだけで食べたい ── 北千住駅でラーメンだけ食べて帰る / 「C&C」が一番信用しているグルメ / 改札を出ないと不正乗車に見える問題 / 入場券で駅ナカグルメを楽しみたい / ホームそばへの憧れ / 「駅構内のものしか食べてはいけない旅」 / 3層の青砥駅 / 青砥の立ち食いそば「三松」 / チェーンではなく個人店がホームにある喜び / 京都駅で必ず買う「志津屋」の京カルネとカスクート / 駅と食べ物の相関関係 エンディングトーク──ミラノサンドのチーズ問題 / ドトールのミラノサンドA / 「チーズを入れますか?」という+ワンラリーの手間は正解? / オペレーションとして正しいのか / ミラノサンド・チーズを最初から作ればいい / 大企業のオペレーションには文句を言っていい? / 個人店では店のルールを学んで客側が合わせる / ロイヤルホストにも言っていい (※1)『華氏451度』とジョージ・オーウェルの『1984年』は、どちらも「個人が考える力を失った社会」を描くディストピア小説。支配の方法がかなり違います。 『1984年』では、国家が監視・暴力・言語統制によって人々を直接支配します。ビッグ・ブラザー、思想警察、ニュースピーク、歴史の改ざんなどによって、「考えることそのもの」を不可能にしようとする社会。 一方、『華氏451度』では、本は禁止されていますが、支配はもっと間接的です。人々は巨大テレビや高速の娯楽、刺激の強い情報に囲まれ、難しいことを考えたり、不快な意見に触れたりすることを自ら避けていきます。つまり、権力に無理やり思考を奪われるというより、人々自身が考えることを手放していく怖さがあります。どちらの世界も現代で覚えがあるのが作家の先見性の目を見張るところです。 ちなみに1984年の1950年刊行のものは元首相・吉田茂の息子で作家の吉田健一が翻訳にかかわっています。 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎今週のおたよりテーマ 「あなたの好きな駅グルメを教えてください(改札入らないといけない飲食スポット)」 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #47 この街にはいい人が多いという幻想── 曳舟在住のいい人は新宿駅近辺では嫌な人?
  4. 9月24日

    #46 紙の本はなくならない──牛嶋神社の縁日から『華氏451度』、辞書の汚し方まで

    オープニングトーク──連休と雨の野島商店 / 連休中は4日連続営業 / 台風と土砂降り / 雨の日ほど近所の店に人が集まる? / 半径100mの店の強さ / 連休最終日に集中するお客さん /「今日じゃなくてもいい」/ 行列が行列を呼ぶ / 営業・メニュー告知をしなくなった理由 / 店まで来ないと何が食べられるかわからない / それでも来てくれる人だけでいい / ビリヤニ原理主義とインドのバイブス 牛嶋神社の縁日を振り返る── 雨でも神輿は出る / HOLLYdayも2日間出店 / びしょ濡れの撤収 / 氏神様と氏子、町会の関係 / 地域のお祭りに出る意味 / 向島二・三丁目町会の「富くじ」 / 台湾の「瓶を起こす」遊び / 雨のなか10時間近く滞在する川合さん 川合珈琲から広がる街の人間関係── 「⁠川合珈琲⁠」さんの顔がどんどん広くなる / コーヒーより人に会いに来る場所? / 千輪さん、自転車屋さんの夏休み / 休業中も「困ったら使ってください」 / ホスピタリティの塊 / 魚大の大将も登場 / 閉店後も話が止まらず夕飯まで / 昔の店と街の人間関係 / 誰もメニュー目当てではなくなっていく野島商店 自由にはルールが必要?── 「自由にしてください」と言われると困る / 正解を与えられることに慣れた日本人 / 「立って」「座って」で動く学校教育 / 子どもの頃に受け入れた価値観 野島商店が『⁠Artist Atlas⁠』に載る── 写真家・⁠鈴木萌⁠さんのお気に入りの場所として登場 / 「インドに行ったことがない野島さんが作るビリヤニ」 / 「⁠YATO⁠」も掲載 / 写真家やアーティストが好きな場所を紹介する本 / 奥山由之、川内倫子らも参加 / 1万円を超えるアートブック / 『地球の歩き方 墨田区』と同時期に残る二つの「保存版」 『地球の歩き方』足立区版── 表紙はタコの滑り台 / 足立区にとってタコ公園はスカイツリー級? / 墨田区、葛飾区、江戸川区なら何が表紙になる? メディアはどこまで攻められる?── アウトロー系コンテンツと行政・テレビ / コンプライアンス / 『⁠ハイパーハードボイルドグルメリポート⁠』 / 放送できること・できないこと / 独立するクリエイター / 『⁠踊る大捜査線⁠』と現在のテレビ局事情 / 現実がフィクションに与える影響 AIと仕事、人間関係── 大企業の元トップが一人+AIで会社を始める話 / 数万人の会社でも大変なのは人間関係 / AIには「腹落ち」してもらう必要がない / 人を動かすこととAIを動かすこと / 面倒な人間関係こそ仕事の面白さ? / 南の島で魚を釣る男の寓話 / AI開発で酷使されるPC / Mac miniをAI専用機に / 「muumuuapps」のアプリと3億円への道 フェスは不得意── ロッキンと悪天候 / 音楽フェス経験がほぼない / オアシス、ニルヴァーナ、レディオヘッドの区別が怪しい / ハードコアライブでは壁際へ / フジロック勢の熱量 / 「Podcast Weekend」は初めてちゃんと参加したフェス? 墨田区の音楽イベントへ── 盆踊りもフェス? / アッコゴリラ、坂本美雨、巻上公一、柴田聡子、柳原陽一郎 /  元「⁠たま⁠」と『⁠さよなら人類⁠』 / イルカはライブで『⁠なごり雪⁠』を何回歌う? / 新曲を聴いてほしい本人と代表曲を待つ客 / 小沢健二なら『⁠今夜はブギー・バック⁠』を期待してしまう コメントのコーナー──紙の本はなくなるのか / ⁠じろ吉⁠さんから長文コメント / 印刷は情報を複製して遠くへ運ぶ技術 / ラスコー洞窟壁画からグーテンベルクへ / 辞書・地図など「情報だけ欲しいもの」はデジタル化しやすい / デジタル情報には完成がない / 紙の本は嗜好品として残る? / SNSと読書 イトーヨーカドー曳舟店の本屋── 大型書店が減る時代 / 独立系書店だけでは困る人もいる / 普通の本屋も必要 / ヴィレッジヴァンガードは元々本屋 / 「何でもある本屋」と「誰かが選んだ本屋」 紙にしか残らない情報── 紙質、厚み、古さ、手触り / 辞書の薄くて丈夫な紙 / 辞書を引いた人ほど小口が黒くなる? / 勉強しているように見せるため辞書を汚す高校生・野島二郎 / Kindleなら「何回開いたか」で可視化できる? H.G.ウェルズと岩波新書── SF作家H.G.ウェルズ⁠は歴史の本も書いていた / 戦前の旧赤版から戦後の青版へ / 昔の本が残るから当時の「正しさ」がわかる / 冥王星発見以前の宇宙観 / 「昔はここまでしか分かっていなかった」を知る楽しみ / 新書と文庫の違いで混乱 / 岩波の色分けが難しい 本をデジタル化したら原本は捨てていい?── 中古本をスキャンしてAI学習へ / Anthropicをめぐる本の話 / AI企業が大量に本を買うこと / スキャン後の紙を廃棄することへの抵抗 / 原本がなければデジタル情報を書き換えられる? / 希少本まで捨てられていたら? / 感情・倫理・法律を分けて考える カードゲームで街づくり── カード+謎解きの地域イベント / 一度作れば平日でも遊べる / 曳舟マップにも応用できそう / 石碑や歴史的建造物をめぐる / ポケモンGOのように街を歩かせる / 「シェアカフェだけが街づくりじゃない」 『華氏451度』から本を焼く世界へ── ⁠レイ・ブラッドベリ⁠『⁠華氏451度⁠』 / 本が禁止された未来 / 知識と言論を封じること /  ⁠ポル・ポト⁠政権と知識人の排除 / カンボジアの⁠キリング・フィールド ⁠/ 「昔の何も知らなかった時代のほうが幸せ」という極端な思想 / 辞書をパラパラしている場合ではない agoojiさんからのコメント──ヴィパッサナー再び / 「知らない世界で興味深かった」 / XからX JAPANへ / Toshiの洗脳騒動 / 洗脳はどう始まる? / 「洗脳」はなぜ“洗う”のか / brainwashingの直訳? / 怖い意味なのにきれいな言葉を使う不思議 会おうとすると会えない若山さん── agoojiさんは若山さんに会えず / 「期待すると察知して来ない」 / カッパでも座敷童子でもない / 次回は期待しないのが正解? ヴィパッサナーの日数を訂正── 前回「13日間」と話したけれど11泊12日程度 / 沈黙が解かれるのは10日目 / 朝4時から瞑想 / 呼吸や身体をひたすら観察 / 千葉・京都の施設 / 30日間の上級コース / 「無になる」より自分を観察し続ける 宗教から葬式へ── 新興宗教やカルトのイメージ / 信仰心とは何か / 親戚の葬儀に参列した野島店主 / 通夜、告別式、火葬 / 大規模な火葬場のデジタル管理 / 毎日亡くなった人と向き合う仕事 / 通夜振る舞いと瓶ジュース / ノンアルだけは現代的 喪服もシェアリングエコノミー── 錦糸町で喪服をレンタル / 24時間無人 / 鍵の番号が届き、自分で入店 / 一泊二日で5000円ほど / アジャスター付きズボンの合理性 / 数珠は必要? / 百均の数珠に意味はある? / 葬式の「ルール」と気持ちの問題 ⚫︎「耳より相関図」とは?墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物野島二郎(野島商店 店主)毛柴新発売(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。 ⚫︎公式Instagram:@33yorisokanzu

    #46 紙の本はなくならない──牛嶋神社の縁日から『華氏451度』、辞書の汚し方まで
  5. 9月17日

    #45 墨田区から大田区、そしてモントリオールへと世界へ線が伸びて──地球の歩き方と13日間の沈黙

    オープニングトーク── 収録日は9月15日 / また三連休 / 「そんなに連休いる?」 / 土日祝に休む生活をあまりしてこなかったふたり / 飲食業と制作業、それぞれの「休み」 / 家でも仕事ができる業界は終わりがない / 雑誌業界とデジタル化 / デジタル雑誌には紙の「ザッピング感」がない / 同じ雑誌を何度もめくると違うものが見つかる / 暇だったから隅から隅まで読んでいた / Podcastも雑誌のように、名前や話題から別方向へ広がっていく / 「耳より相関図」は相当雑な週刊誌? / コメントのコーナーで伏線回収 / 平面の雑談にじろ吉さんをはじめリスナーが影をつけて3Dにしてくれる グラフィティからヒップホップへ── ストリートのグラフィティが広告仕事につながる / ヒップホップは貧困層から生まれたカルチャー / 日本に海外文化を持ち込めたのは海外へ行ける人たち / 最初は裕福な層が持ち帰り、やがてアンダーグラウンドへ / 海外から入ってきた料理も同じ? / 日本から世界へ広がったカルチャーは何か / 歌舞伎、舞踏、ゲーム、オセロ / 世界中に広がるヒップホップ / フランス語ラップと日本語ラップ 『アド街』を久しぶりに見る── スタジオがバーチャル背景になっていた / テレビ番組のセットと予算 / 向島・京島周辺が街番組によく登場する / 新しい店が増えたから取り上げられやすい? / BSからメジャー番組へつながる説 『地球の歩き方 墨田区』── 2,420円 / 昔、海外旅行ではみんな持っていた『地球の歩き方』 / 地図のページだけちぎってポケットに入れる / Googleマップ以前の「迷いながら歩く」旅 / 住み始めるとガイドブックにツッコミを入れる側になる / 野島商店も掲載 / 紙ならバズらないから安心 / 10年、20年後に「まだある店」を確認する楽しみ / 創刊当時はいくらだった? / AIに聞いた価格を疑う / 野島商店店主の「成功する留学」からモントリオールへ / 『地球の歩き方』は旅行者の体験談をまとめた冊子から始まった? / バックパッカーと「⁠ロンリープラネット⁠」/ 墨田区版の広告──東向島の「島田商店」 / 東京東信用金庫の「ひがぴょん」 / 銀行のゆるキャラ / 地元で『地球の歩き方』を買うならどこ? 紙をめくるのもしんどくなった── 縦スクロールなら読める / Xでは実は大量の文字を読んでいる / メッセンジャー風の記事 / ショート動画とファストコンテンツ / 短歌も当時のファストコンテンツだった? / 57577に凝縮するドーパミン / 「最近の若者は」は昔から繰り返されている / 昔の人が一生で得た情報を一日で浴びる現代 / テレビ、YouTube、スマホを同時に見る / 情報の隙間に別の情報を差し込む生活 情報にも“飲みすぎ”がある?── 情報を入れすぎると判断できなくなる? / 良い情報と悪い情報を分ける機能 / 陰謀論は「飲みやすくて度数の高い酒」 / 情報を遮断するサービス / スマホを預ける生活からヴィパッサナー瞑想へ 新発売、13日間のヴィパッサナー瞑想── 千葉・茂原の瞑想施設 / スマホも筆記用具も預ける / 朝4時から夜9時まで瞑想 / 基本的に会話禁止 / ドミトリー生活 / 13日後に会話が解禁されると全員めちゃくちゃ喋る / 寄付で成り立つ施設 / 一日二食 / 無言で食事 / お椀を割った人を無言で助ける / 久しぶりに街へ戻ると文字量に驚く / 情報に飢えて目覚まし時計を愛でる人 / インドの大学で量子力学を研究 / 「muumuu coffee」のムーさんもヴィパッサナー経験者 / それが仲良くなったきっかけ / 文字の多い服が情報になる / 瞑想中に腹を下して久しぶりに声を出す / 自分の声を久しぶりに聞く感覚 / 京都にも施設がある コメントのコーナー──街の名前を背負う店と会社 / 「すみだ珈琲」という名前 / 「東日本金属」はさらに広い / 代官山マンション / すみだ珈琲も「東向島珈琲店」も気づけば長い歴史 / 秀和レジデンス / メゾン、ロワイヤル、プリマヴェーラ / 時代が経つと変な名前も味わいになる / 「マンション広告文学」 墨田区と大田区は似た匂い── 個人経営の町工場が多い街 / 高度成長期を支えた工場と地方出身の若者 / 夜11時まで客が途切れなかった床屋 / 慎太郎カット / 理容店だった野島商店 / 店内に残る4枚の鏡 / ワンブロックに一軒は床屋があった / 大田区でも聞こえる町工場の音 / 「ガッチャンガッチャン」という街のリズム 大田区ではなく、ドイツから似た街がやってきた── 向島とハンブルク・オッテンゼンの市民交流 / 川、町工場、個人商店が多いという共通点 / 「変わりゆく向島」を撮影するグンナーさん / 群馬とグンナーでダジャレ / ドイツ語で案内できるじろ吉さん / 野島商店から始まる向島ツアー / 元理容店からビリヤニ店への変化 / 地蔵坂通り、長屋、カフェ建築、キラキラ橘などをめぐる / 暑いなか約1万5,000歩 / 「HOLLYday」には行けず、次回へ 耳で聞いた外国語が日本語になる── ヘップバーンが「ヘボン」になる理由 / Savile Rowと「背広」 / machineと「ミシン」 / croquetteと「コロッケ」 / フランスではカニカマを「surimi」と呼ぶ / 海を渡った言葉の変化 野島商店でリスナー同士がつながる── 富山からagoojiさんが来店 / じろ吉さんと偶然遭遇 / 昔乗っていたHonda DAXを覚えていてミニチュアをプレゼント / 「狭すぎてほとんどの人には分からない」相関図 / HOLLYdayを経由してつながる人たち 『猛スピードで母は』から農業体験へ── 若山さんのせっかちさ / 長嶋有とブルボン小林 / 集合時間よりかなり早く到着する若山さん / タコマイ王子 / 千葉の地理をチーバくんで説明 / チーバくんとSuicaのペンギン / Suicaのペンギンが羽田空港へ? / キャラクターの「移籍」 / ロイヤリティの話 サッカー選手の移籍金からデザインの報酬へ── 育成したクラブにも移籍金が分配される仕組み / 若い選手を育てるモチベーション / NFT的な考え方 / 絵やデザインも「一度売ったら終わり」ではなく、使われ続ける限り還元されたら? / やりたい企業と仕事をすることにもつながる 再びヒップホップへ── 永井荷風は文芸界のZeebra? / BUDDHA BRANDとニューヨーク / キングギドラのメンバーを思い出せない / K DUB SHINE、DJ OASIS / DEV LARGE、NIPPS、CQ / テレビ番組「フリースタイルダンジョン」から日本語ラップに入った野島店主 / 一般層からヒップホップが遠ざかっていた時期 / RIP SLYMEのようなポップ側の流れ / 渋谷のアンダーグラウンド / CISCOのレコード袋 文学者もヒップホップと似ている?── 永井荷風の『ふらんす物語』『あめりか物語』 / 海外の新しい文化を日本へ持ち帰る人 / 当時フランスへ渡れた文化人はごく一部 / 生活の心配がない人だから新しいカルチャーに時間を使えた? / 海外文化を持ち帰る文学者とラッパーの共通点 今週の号外NET墨田区── 休業中の店舗ニュース / 焼肉店の休業 / 相撲の話へ脱線 / 魚の福助が休業中 / 韓国カフェ跡の店舗 / 図書館・飲食店・住宅が入るマンションは理想的 / 曳舟駅前の広すぎる空間は何のため? / イベントにもっと使えないか / 前回の若山さん回もじわじわ伸びている / agoojiさんから東京の感想を聞きたい / イトーヨーカドー曳舟店の遅いエスカレーター / 地下から上まで乗っている間にエッセイ一本書ける説 ⚫︎「耳より相関図」とは? 墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠野島商店⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠店主) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毛柴新発売⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想 「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。 ⚫︎

    #45 墨田区から大田区、そしてモントリオールへと世界へ線が伸びて──地球の歩き方と13日間の沈黙
  6. 9月10日

    #44 若山さんは今日も曳舟を走る

    蒸し暑さから、冷蔵庫とワンパンレシピへ ── 夏が終わったと思ったら猛烈な湿気 / 冷蔵庫の結露と冷凍庫の霜 / 昔は霜をガリガリ削っていた / 一昔前の一人暮らしを共有できない / ご飯が勝手に出てこないこと / ATMから土日にお金を下ろせない時代 / 野島流ズボラ焼きそば / フライパンひとつでつくる「ワンパンレシピ」/ クラシル⁠、⁠デリッシュキッチン⁠、⁠クックパッド⁠ / 料理メディアの変遷 /「ワンパン」「デコる」「もじる」など、新しい言葉が定着するまで ヤッチャバ夜市から「墨田区おじさん・墨田区女子」へ ── 先週開催された「ヤッチャバ夜市」(※1)/ タワマンの住人がそのまま下りてくるイベント / 曳舟のタワマンは23区タワマン界では何階相当?/ 泉麻人が定着させた?東京23区のヒエラルキー(※2) / 東京23区のヒエラルキー / 港区おじさんを生んだ系譜 / 墨田区の女の人はキャップ率が高い?/ 誰かがつくったオリジナルキャップ / 墨田区おじさんは自作キャップとTシャツ / 墨田区のDIY精神 / 10年前は若かった人たちが、ちゃんとおじさんになっている 墨田区と大田区、街を「道」で覚える ── 23区ランキングで墨田区が1位になれるものは?/「DIY精神なら強いんじゃない?」/ 大田区と墨田区には似たものがある?/ 蒲田と錦糸町 / 西側に住んでいた頃は東東京がまったく見えていなかった / 錦糸町、亀戸、京葉道路 / 街は駅ではなく「道」で覚えるとつながっていく 若山さん、夜市からそのまま祭りへ ── 夜市のあと、その足で小村井香取神社のお祭りへ /「中二ぐらいの感じ」でチャリを乗りこなす / 地元のおじさんたちはずっと遊んでいる?/ 昔はどこでもタバコ / 駅や銭湯に「痰壺」があった時代 / 当時の普通がいまでは非常識 / 50年後には今の常識もありえないことになる?/ 歩きタバコ、自転車、スマホ──次に非常識になるものは何か 若山さんと「ルールを白黒つけすぎない」話 ── 若山さんa.k.a.koyamaと若い警察官 / 自転車と歩行者のルール / 正しいことを言っていても言い方には言い方がある /「俺も謝るから、お前も謝れ」/ 正義やルールだけで白黒つけすぎる怖さ / とにかくせっかちな若山さん /「今度でいいですよ」と言っても、その日に来る 83歳、若山さんの「生き物としての強さ」 ── 若山さん行きつけのうなぎ店 / うなぎにうるさい理由 / 新しい趣味はスポーツ吹き矢 / 囲碁から吹き矢へ / 自宅に練習環境までつくる / 年齢を重ねても趣味を増やす / 喫茶店、手話、Instagram、ストーリーズ、PayPay /「わからないことを、わからないと言える」強さ / ちいかわにも興味を持つ / 戦中・戦後から現在まで、変わり続ける常識に適応してきた /「生き物として強い」 すみだ五彩からロイヤルホストの“蓋問題”へ ── 香取神社周辺を歩く / 秋は毎週のようにイベントや祭り /「すみだ五彩の芸術祭」がスタート / 五彩とは結局どういうものなのか / 三羽の鳥のマーク / 曳舟文化センター、イトーヨーカドー、ロイヤルホストを一枚に収めたい / またロイヤルホスト曳舟店へ / 毎回頼むオニオングラタンスープ /「熱いのでお気をつけください」と言いながら店員さんが素手で蓋を取る / 説得力が8割くらいなくなる イトーヨーカドーから「東京の速度」へ ── 曳舟のエスカレーターは遅すぎる?/ 永田町は速い / 速いエスカレーターでも歩く東京の人たち /「大阪人は歩くのが速い」は今もそうなのか / 急いでいる大阪人は東京へ出てきた説 / 東京には「上を目指して急いでいる人」が集まる / 満員電車、舌打ち、プライベートスペース / 曳舟だけで生活すると地方都市暮らしに近い?/ 若山さんから「Podcast、30分でいいんじゃない?」/ 今週も1時間40分 リスナーコメント:ヘボン式から明治学院へ ── 「SIMOBE/SHIMOBE」の表記 / ヘボン式ローマ字 / リスナーのご先祖とヘボンの共同翻訳者・奥野昌綱 / 明治学院とヘボン / Hepburnは「ヘボン」か「ヘップバーン」か / オードリー・ヘップバーンへ脱線 /『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』/ 以前、明治学院大学で仕事をした新発売 / 文化人類学者・猪瀬浩平さん(※3)とのつながり / 人をたどると意外なところで線がつながる タイの「カノムトーキョー」から円都=イェンタウンへ ── タイには東京に存在しない「カノムトーキョー」がある / 魚肉ソーセージ、カスタード、豚そぼろ /「東京」「富士」など地名を名前につける感覚 / アメリカンドッグ、ナポリタン、ミラノ風ドリア / 本場には存在しない“外国っぽい名前” /『スーパーサイズ・ミー』/ モーガン・スパーロックとマイケル・ムーア /『スワロウテイル』のリバイバル / 円が強かった時代だから成立した「円都=イェンタウン」 永井荷風、浅草、トルコ風呂 ── 永井荷風と浅草 / 洋食店「アリゾナキッチン」/ 荷風はフランスかぶれだった?/「トルコ風呂」という名前の由来 / 後に風俗店へ変化し、国際問題を経て改称 /『断腸亭日乗』/「三日月パン」と書いてクロワッサン / 新宿から玉ノ井までどう通っていたのか / 1900年代初頭にアメリカ、フランスへ渡った荷風 / シアトル、シカゴ、ニューヨークを経てフランスへ / ボンボンだからこその軽やかさ / 俗っぽい場所にもすっと入っていく荷風 永井荷風から日系アメリカ人の歴史へ ── 西海岸の日系移民 / 厳しい土地でも農業を成功させていく人たち / 真珠湾攻撃後の日系人強制収容 / 収容所の中で野球チームや畑をつくる / 環境に適応して暮らしていくたくましさ / そこから再び荷風の「生き方」へ 浅草の喫茶店から、たけし軍団へ ── 元幕内力士・照強とシーシャ / 浅草演芸場近くの喫茶店「ブロンディ」/ 芸人たちの控室のような喫茶店 / ビートたけしも通ったとされる店 / 浅草で古き良き喫茶店を維持する難しさ / たけし軍団 /「殿が強すぎて、その次が育ちづらかった?」/ 天才の後継者を育てる難しさ / グレート義太夫 リスナーコメント:カラス、糸口、muumuu apps ──「 大川硝子⁠」の「硝子」/ カラスは食べられる / 狩猟・マタギ関連の本 / アプリ「糸口」を使ってみたい / 糸が揺れることへの強いこだわり / 過去につくった音楽をAIに読み込ませる / AIによって、これまで技術やお金が必要だったことを自分で実現できる時代 / 夢中になって早口になる人の話はおもしろい /「コーヒー屋」から「アプリの人」へ /「 muumuu coffee」から「muumuu apps⁠」へ / 水木しげるの「ゲゲゲ」とあだ名の話 アリゾナキッチンをもう一度調べながら終了 ── 本当に閉店したのか / 浅草で九代続く家系 / 場所を変えて復活?/ 西参道周辺を地図で確認 / インバウンド化する浅草 / 老舗でも店を続けるのは大変 / コメントのおかげで最後に話が締まる /「最初の30分、ずっとふわふわ」 (※1)ヤッチャバ夜市は、2024年の「600回記念」をきっかけに開催されている夜のイベント。夜市には近隣の飲食店も出店し、会場を盛り上げます。2026年は、ヤッチャバと森下・清澄白河にあるブルワリーBEER VISTA BREWERY」と京島の「三善豆腐工房」が共同でビールを開発した「つながりこいと」を販売していました。 (※2)コラムニストとして、1980〜90年代の雑誌カルチャーを盛り上げたひとり、泉さん。著書『東京23区物語』では、23区それぞれの地域性を、偏見や誇張も交えながら描いています。そうした語り口も含めて、港区を特別なエリアとして意識させ、のちの「港区」というブランドイメージを形づくる一助になったのではないか、と番組内では話しました。 (※3)文化人類学者で、大学でも教鞭をとる猪瀬さん。著書『野生のしっそう』は、緊急事態宣言下でふいにいなくなるお兄さんとの日々を通して、ボランティアや他者への理解、コミュニティについて考えたことをまとめた一冊です。 新発売は、彫刻家の友人を通じて猪瀬さんを紹介してもらい、猪瀬さんのご家族が運営するボランティア施設の商品開発に関わりました。そのご縁から、大学のボランティアセンターのパンフレット制作にもつながりました。 ⚫︎「耳より相関図」とは? 墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、ど

    #44 若山さんは今日も曳舟を走る
  7. 9月3日

    #43 まちの名前を背負う店と、その潔さ

    前回のゲスト回を振り返りながら ── 9月になりました / 飲食店の人と1時間じっくり話すことの貴重さ / 台本なし・リハーサルなしだから出るリアリティ /「コーヒー屋」より、いまは「アプリの人」になっているムーさん / AIとアプリ開発のスピード感 / 下町から最先端をやっている人が現れる / AIは素直な人ほど使いこなせる?/ 子どもとAI、夏休みの宿題はどうなっていくのか / 半年後にはまた全然違うことをやっていそう / ゲスト回は定期的にやっていきたい野島商店と「半径500m」の商売 ──夏休み終了、小学生が街に戻ってくる / 近所に5年住んでいても野島商店を知らない人がいる / 半径500mに住んでいる人だけでもかなりの人数 / 東京は住民の入れ替わりが激しい / 小さな個人店なら「半径500m」で商売できるのでは / SNSで遠くまで広げることだけが正解ではない / 飲食店が3年、5年、10年続くことの難しさ / 人気店でも閉店 / 無告知営業にも少し飽きてきた /「告知しない人」と思われるのも違う / 表になったら裏へ行きたくなる / 捕まえられたくない。ウナギ / 自分で自分の裏をかき続ける営業スタイル 街から海外、AIの特定能力へ ── 海外旅行で「どの店に入るか」の決め方 / バルセロナで現地のサラリーマンについて店に入った話 / 昔撮った料理写真から店を特定できるのか / AI・画像検索で場所を探す / 写真だけでも物件や住所がかなり特定できる時代 /「住所非公開」はどこまで成立するのか シーシャから浅草の“いかがわしさ”へ ── 曳舟川通り沿いのシーシャバー「shisha哲」 / シーシャバーはカフェorネットカフェ的に使われている?/ シーシャという商売の仕組み /「うちもシーシャバーやろうかな」/ CBD専門店 / ひとつの場所の変遷 ── タピオカ → PCR検査 → CBD / 流行に合わせて瞬時に業態を変える店 / 浅草ROX周辺の店 / 激安弁当、喫茶店、WINS、ドン・キホーテ / 自転車が通れるくらいの細い路地にある店 / 浅草の「ちょっといかがわしい場所」の面白さ浅草フランス座から“地名を店名にする”話へ ── 「浅草演芸ホール」や「東洋館」 / 東洋館の前身「フランス座」/ なぜ「フランス」だったのか / ストリップと浅草の歴史 / 「フランスパン」もフランスではフランスパンと呼ばない / 外国・地名のイメージをそのまま名前にする日本no / 「なんちゃら東京」がかっこよく見えるのと同じ? / そこから「東向島珈琲店」へ /“ヒガムコ”と言えば東向島珈琲店、というところまで店名を育てたすごさ / 個人店が地域名を“取る”ことの強さ / 曳舟で同じことをやっている個人店はあるか / 「向島百花園」、旧邸宅など地域の名前・歴史へ脱線 曳舟川・豪雨・水の話  ── 曳舟の名前の由来 / 昔の曳舟川 / ドブ川のようだった時代のイメージ / 最近の豪雨 / アンダーパスに水が溜まる / 店舗への浸水 / 高架下の暗さと謎のネット / 結束バンドで補修され続けるネット 街の新店を勝手に予想する ── 高架下近くのソフトクリームを売っている店 /「この夏オープン」のままになっている店舗 / 空いた蕎麦屋跡に何が入るのか / 家賃から新店舗の業態を予想 / 「飲食なら丼丸なんじゃないか」/ 見に来ていた人の服装から業態まで推理する / シミュレーションゴルフ店 / 一人で複数店舗を運営するビジネス / 店舗を増やして事業ごと売却するような商売 / 「自分たちとは商売の仕方が全然違う」 リスナーコメント:銭湯は電気なのか、煙突があるなら薪とのハイブリッドなのか / 錦糸町を「ムキムキ」と表現した話の補足 / チェーン店が増えること=街が筋肉をつけていく? / 「大川硝子」さんは、実は10年以上前にPodcastをやっていた / 昔のイトーヨーカドー曳舟店は別の場所にあった / 今のヨーカドーの場所には以前何があった? / 喫茶「珊瑚」とスパゲッティのスペル / コーヒーハウス「シロウマ」 / 元は「名古屋書店」 / 本を開いたような形をしている建物 / 鳩の街「喫茶こぐま」が2006年から続いている / 古い建物を使った店がまだ珍しかった時代 ゲスト回についてのリスナーの感想 ── 「何やってるんですか?」と問い詰めて輪郭を出していく番組 / 内容を全部理解できなくても、熱量と対話のスピード感が面白い / ゲスト回を今後も楽しみにしている コメントが長すぎる問題 ── 長文コメントを送りすぎているのでは、とリスナー自身が反省 / でも番組側は「全然送ってください」 / コメントを書く人が、ほぼ番組の3人目じろ吉さん / どうしても映ってしまう構成作家みたいな立ち位置 SUBWAYの注文が難しい ── 細かく聞かれると頭が真っ白になる / Aセット・Bセットだけでもいいのでは / モバイルオーダーはそれはそれで面倒 / マークシート方式ならいける / 二郎系ラーメンの注文も同じ / 注文を「舞台」として捉える / 「ここで拍手しなかったら、どこで拍手するんだ」 / 客も店員と一緒に場を作る参加者だ 飲食店での「こんにちは」問題 ── 店員が「こんにちは」と言っても無言のお客さん / 笑顔までは求めないけれど、挨拶くらい返してほしい / 店側も客側も同じ場を作っている / 接客と客のテンションの交換 ●今週のコメントテーマ:「アプリ使った感想など」キャッチコピーも募集中 ●募集中のコメントテーマ:「墨田区内のここのパスタがおいしいよ」(※引き続き募集中) ⚫︎「耳より相関図」とは? 墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠野島商店⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠店主) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毛柴新発売⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想 「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。 ⚫︎公式Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠耳より相関図⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ のフォローもよろしく ⚫︎LISTENの耳より相関図はこちら:⁠https://listen.style/p/sokanzu

    #43 まちの名前を背負う店と、その潔さ
  8. 8月27日

    #42 京島のコーヒー店主が描く、インディーアプリ開発の夢と野望 ゲスト回:灰谷歩さん(muumuu coffee)

    オープニングトーク──8月の終わり/ 42回目残暑にふさわしいゲスト/muumuuappsの灰谷歩さんa.k.a. muumuucoffee / podcastの呼びかけを聞いていた / お便りコーナーはディープなレギュラー陣 / みんなPodcastやったらいいのに / スピードの遅いうっすらSNS / 文字より音声の方が感情が伝わりやすい / 自然体を褒められる / はじまりの声の小ささに驚いたあゆむくん / 普段はコーヒー屋とけん玉をやっているが、最近2つアプリをリリース!の宣伝 / 墨田区京島、コーヒー屋をスタートし、2年目でけん玉 / アメリカの「SOL KENDAMAS」を販売 / けん玉のデザイン・コラボ商品を作るなど自由にさせてもらっている / 外でイベントする時はコーヒーを淹れずにけん玉を販売 / 店では自家焙煎(台湾製)/ 豆はうたうほど販売していない / 新規事業でアプリ事業 / AIに触れたのは2025年末頃 / Claudeがやばい!/ 何がやばいのかとりあえず触ってみよう/ お店のコーヒー豆の管理 / AIで試したこと──卸の豆のリストや価格表 / すぐにわからなかったものを整理した / PCじゃなくてスマホで見れるようなアプリに / 卓球台を使っている人の声を集めるアプリ / 必要なものと遊びの部分のアプリを作っていた / アプリを作れる術がなかっただけで、発想は持っていた / 無責任にいうビリヤニ屋のオヤジにあこがれて / ダメだな〜じやなく代案があるのがいいよね / お戻して / アユムくんにテクノロジーが加わったことで諦めなくて良くなった / お腹も減らず眠くもならず / 時代を変えるタイプの人の動き / 水やりの管理人アプリ / 個人から一般的なネイティブアプリをやってみよう / AIに全部手ぶらで聞いてく/ 何言ってるかわからないことも、わからないと全部聞いていく / Webアプリとネイティブアプリは少しずつ仕組みが違う / 動画の保存の流れとかステップがシンプルになる / デベロッパーの登録 / テスト版をアップするアプリがある(審査前の段階)/ 今までこれを人間がやっていたのすごいな!/ 画面のスクショ撮りまくって全部聞いていく / 2025年6月から動き出し、7月下旬審査一発クリアでリリース / ちっちゃいエラーをアップデートしていく/ 8月に2つ目をリリース / こんな身近にAIで羽ばたいている人がいるとは / 粘り強さと熱量が必要 / 何かシステムを作るとかはやってない / でも興味はある / フィジカルアプリやりたい / デバイスを作りたい / AIでガッと動いている人は発明が好きな人 / 個人開発アプリが面白くなってそう / 実用よりくだらなさ ⚫︎いま開発中のアプリ:「いとぐち」頭の中ぐちゃぐちゃ、メモしてもまとまっていかない、どこに何書いたかわからなくなっちゃうタイプ向け/頭の中を可視化するアプリ/緑色の絡まりの糸/後回しにしている理由/理由が多いと絡まりが大きい/できたら絡まりが解ける/糸の揺れで音が流れる/音は昔やっていたバンドの曲を出せるようにした/糸が完璧になってきた/文字がこうなったらいいな!で思いついたのが1個目のアプリ「もじる / MOJIRU」が生まれる ⚫︎muumuuapps 1個目の開発アプリ:「いとぐち」の途中で閃いた「もじる / MOJIRU」 文字を直感で指で動かしたい/指を1〜3本使う/絵文字・ロゴも使えるようにしたいもじるにその機能をつけるとガチャガチャするから絵文字まで。「ロゴる / LOGORU」も誕生。 ⚫︎2個目の開発アプリ:「⁠ロゴる / LOGORU⁠」誕生。飲食店など個人店の友人も多いからロゴの方が面白そうと思った。 「もじる/ MOJIRU」はテキストのみ、「ロゴる」は写真もできる / お客さんからのヒントで、ウキウキして眠れなくなり開発 / Gifアニメもつくれる / リリースしてInstagramストーリーに貼ると写真だと動かない、動画だと動くというやってみたらわかってきたことが多い / 2月頃は全てAIに委ねるのは怖かったけど、今は大体OKのレベルで許している / 危ないことに関しては聞くようなモードにしている / アプリ作る前にエスプレッソマシーンを直した話 / 今まで辿り着けない情報に辿り着いて、3万円の修理費が3000円で済んだ / わかんない・怖いと出会ったらAIに聞いてみるといい / 思ったことをすぐ伝えてみる / クリエイティブ以外はアホがいい / 1mmもわからないことがちょっとわかってくるのも面白い / 言語が増えていく面白さ / 身の回りの悩みをAIを活用してみたらいいと思う / いとぐちは無料で配布予定なので遊んで欲しい / 300円のアプリを100万人に /法人化したら3000万突破 / 空き家リノベーションしたい / 雇用もできる夢 / 無在庫・無店舗・1対n / 新発売のiPhoneは7 / 基本的になんでもできると信じている / 実演タイム / 実は次のアプリも「あやつーる」を考えている / 口だけぱくぱく動くアナログのやつ / 紹介ビデオを作れる / やりたいアイディアが合流していく / 制作の裏側B面 / テクノロジーの間に生きる コメントのコーナー:じろ吉さんから「電気湯」の「電気」情報/キャッチコピーも提案 / しもべさんは訓令式?ヘボン式?気になるところ / ムッキムキに反応した新発売を褒められる / ヨーカドーでは長崎ちゃんぽんよく食べる / 知っている人が沢山いそうで行けない野島商店店主 / クレープ屋からSUBWAYになってる /スパゲッティの表記について/ じろ吉さんの校閲 / 渋めの警部がチェック/ 「ミスジ」のカツカレー / 札幌の肉屋が隣のラーメン屋 / スープですと出されるラーメン / 味は気分 / チャーハンだけでもすごい量なのにスープでラーメン / muumuucoffeeの昔の名前はharaheru / 名前の由来はファラフェルサンドから / 「シマヲとあゆむの濁流教室」再開願う/ 等身大のアプリ開発系Podcast ●今週のコメントテーマ:「アプリ使った感想など」キャッチコピーも募集中 ●募集中のコメントテーマ:「墨田区内のここのパスタがおいしいよ」(※引き続き募集中) ⚫︎「耳より相関図」とは? 墨田区を拠点に活動するふたりが、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。ここからどんな線が伸びていくのか。そして、どこから新しい線がつながってくるのか。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 ⚫︎登場人物 野島二郎(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠野島商店⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠店主) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毛柴新発売⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(相関図クリエイター) ⚫︎ご感想 「#耳より相関図」をつけて、SNSでもぜひご感想をお寄せください。 ⚫︎はじめましての方は#00「耳より相関図、はじめます」からどうぞ。フォローしていただくと最新話を追いやすくなります。 ⚫︎公式Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠耳より相関図⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ のフォローもよろしく ⚫︎LISTENの耳より相関図はこちら:https://listen.style/p/sokanzu

    #42 京島のコーヒー店主が描く、インディーアプリ開発の夢と野望 ゲスト回:灰谷歩さん(muumuu coffee)

予告編

評価とレビュー

5
5段階評価中
3件の評価

番組について

墨田区を拠点に活動するふたり(野島商店店主・野島二郎、相関図クリエイター・毛柴新発売)が、まちと人の“相関関係”をひもといていくPodcast。番組そのものが相関図となり、線が伸び、線がつながり、関係は広がっていく。東京のはずれ墨田発、ゆるやかに広がる関係の旅(鈍行もしくは散歩)をお届けします。 感想は「#耳より相関図」で。 耳より相関図:IG 野島商店:IG/X 毛柴新発売:WEB/IG https://listen.style/p/ixfuecjq?oxcKFXEu

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