渡米医師のキャリアレター

Sera&Mako

日本の医学部を卒業し、アメリカで消化器内科医を目指すセラとマコがお届けするポッドキャスト。 日本から渡米し、ニューヨークで内科研修を修了した二人が、アメリカでの医師キャリアや臨床、そして日常についてリアルな視点で語ります。 ホスト セラ 日本医科大学を2018年に卒業。医師3年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2023年よりクリーブランドのCase Western Reserve University / University Hospitals Cleveland Medical Centerで消化器内科フェローシップを開始。2026年夏からダートマス関連病院で消化器内科指導医として勤務開始予定。 マコ 日本の医学部を2019年に卒業。医師4年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2025年よりニューヨークで消化器内科フェローシップを開始。

  1. 8月15日

    Ep 19| 麻酔科医が切り拓いたPhysician-Scientistへの道

    今回のゲストは、コロラド大学麻酔科・集中治療部門のAssistant Professorであり、Physician-Scientistとして活躍する Mikita Fuchita先生です。 慶應義塾大学医学部卒業後、川崎市立川崎病院で初期研修を修了。自治医科大学さいたま医療センターで集中治療のトレーニングを経験した後、米国へ渡り、Indiana University School of Medicine の麻酔科レジデンシーを修了されました。 その後、臨床麻酔科医としての経験を積みながら、University of Colorado Anschutz Medical Campus で集中治療、臨床研究、心臓麻酔のフェローシップを修了。T32研究トレーニングを経て、2025年にはNIH K23研究助成金を獲得されています。 現在は心臓麻酔および心臓外科術後ICUのアテンディングとして診療を行う一方、集中治療領域における鎮静、せん妄、早期離床に関する研究を推進。特に、人工呼吸管理中の「無鎮静(No Sedation)」戦略という挑戦的なテーマに取り組まれています。 本エピソードでは、 日本から米国へのキャリア形成麻酔科医が集中治療を専門にする魅力Physician-Scientistとして研究資金を獲得するまでの道のりNIH K23取得までの戦略と苦労ICUにおける鎮静・せん妄研究の最新動向無鎮静戦略の可能性と今後の展望について詳しく伺いました。 臨床と研究を両立しながら国際的に活躍したい若手医師にとって、多くのヒントが詰まった内容です。ぜひ最後までお聴きください。

  2. 6月20日

    Ep 15|医師から共同経営者へ:Community Oncologyという選択肢

    今回のゲストは、ボストン近郊で血液腫瘍内科医として活躍する先生です。 2005年に日本の医学部を卒業後、2年間の初期研修を経て2007年に渡米。ニューヨークで内科研修を修了した後、ワシントンDCで血液腫瘍内科フェローシップを修了されました。 フェローシップ期間中には出産・育児を経験しながら専門医資格を取得。その後、J-1ウェイバーのため、ボストン郊外で臨床キャリアをスタートされました。 2020年には勤務先が病院附属の診療グループからプライベートプラクティスへと移行。現在はPractice Partnerとして診療のみならず組織運営にも携わっています。 本エピソードでは、 日本からアメリカへの渡米を決意した理由ニューヨークでの内科研修生活血液腫瘍内科を選んだきっかけフェローシップ中の妊娠・出産とキャリア形成J-1ウェイバーの実際Community OncologyとAcademic Medicineの違いPractice Partnerになるまでのプロセスアメリカにおける女性医師の働き方 について伺いました。 米国でのキャリア形成、家庭との両立、そして長期的なキャリア戦略について、多くの示唆に富むエピソードです。血液腫瘍内科を目指す方はもちろん、渡米や留学を考える医師・医学生にもぜひ聴いていただきたい内容です。

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番組について

日本の医学部を卒業し、アメリカで消化器内科医を目指すセラとマコがお届けするポッドキャスト。 日本から渡米し、ニューヨークで内科研修を修了した二人が、アメリカでの医師キャリアや臨床、そして日常についてリアルな視点で語ります。 ホスト セラ 日本医科大学を2018年に卒業。医師3年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2023年よりクリーブランドのCase Western Reserve University / University Hospitals Cleveland Medical Centerで消化器内科フェローシップを開始。2026年夏からダートマス関連病院で消化器内科指導医として勤務開始予定。 マコ 日本の医学部を2019年に卒業。医師4年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2025年よりニューヨークで消化器内科フェローシップを開始。

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