とにかくヨシ!-Tonikaku Yoshi! | Japanese Meme Society

Tonikaku Yoshi!

ポッドキャストとにかくヨシ!-Tonikaku Yoshi!では九州に住むの研究者とベンチャー企業のエンジニアが主に気になったニュースに関して話し合う中時間ポッドキャストです. お便りはこちらから マシュマロ

  1. 14h ago

    155B.Strata/DAT 1.0.0/DGX Spark 64GB/NAS + HDD/オデュッセイア

    今回のポッドキャストの概要: Strataによる巨大LLMのローカル実行、NAS導入による自宅ストレージ整備、DGX Spark 64GBとAmazonサポートへの愚痴、Meta Wearables DAT 1.0.0のアップデート、AI規制の雑談、映画『オデュッセイア』レビューなどについて話しました。 StrataでQuen 3.8 FlashNextを12GB VRAMで動かす 本来128GB級VRAMが必要な125B MoEモデルを、GPU+RAM+NVMeをキャッシュ階層として使うことで12GB VRAM環境でも動かす仕組みについて。 Quen 3.8のMoE構造(48層・512エキスパート・Top-k 10)と、その特性を活かしたレイヤー単位キャッシュ戦略の話。 実際の必要メモリ(RAM 32〜64GB+NVMe前提)や、Mac(Apple Silicon)では厳しそうという話題も。 NAS導入と自宅ストレージ構成(ツクモのセール戦利品) BTOショップ「ツクモ」の決算セールでHDDを物色した話。 Seagate 8TB HDDの特価品は売り切れだったものの、Synology 2ベイNASとWestern Digital 4TB HDDを購入。 GPU付き大型PCを常時稼働させず、NAS+ミニPC(約5W)に役割をオフロードして省電力な自宅サーバ構成にしていく計画。 ミニマリスト的には「そもそもNASが必要なほどデータを持たない」スタイルとの対比や、写真ライフログをAIの素材として残すか問題なども。 DGX Spark 64GBとAmazon.comサポートの闇 128GBモデルが約3,999ドルだったのに、64GB版が約4,999ドルという「メモリ半減・価格増」のインフレ構成。 128GBモデルをAmazon.comで注文したが1か月届かず、サポートチャットの 窓口到達までの長いルーティング、 2分無応答で担当が自動ローテーション、 とりあえず「明日届く」と言うだけのオペレーター、 すぐ返金を勧めてくる態度 などの愚痴。 この設計だと「丁寧に話すよりキレた方が得」になりがちでよくない、というインセンティブ設計の話。 Meta Wearables DAT 1.0.0アップデート Meta Ray-Ban / Metaグラス向け開発キット「Device Access Toolkits (DAT)」がv1.0.0にメジャーアップデート。 アプリから高品質な写真撮影、音声・センサーデータの取得、オーディオ出力などが強化。 撮影時のLED点灯/点滅など、盗撮対策として「撮っています」を明示する仕様の話。 ダブルタップで入力→スマホ経由でGemini等LLMに投げる…といったAIアシスタント的な使い方の妄想。 AIと規制・セキュリティ雑談 米大統領とAI企業CEOの会合で、Anthropicのダリオ・アモディが「AIの開発を止めよう」と言ったシーンがバズっている話。 本気で危険視しているのか、他社へのブレーキを狙ったポジショントークなのか、という見方。 Gemma Argon周りの「うちのAIがサンドボックスをハックして外部に出ました」レポートが、もはや自慢のように見える話。 タイムズや九州電力などの情報漏えい通知が続く中、人間+AI(or AI単独)による攻撃の時代をどう生きるかという雑談。 映画『オデュッセイア』感想(クリストファー・ノーラン) 約3時間だが、集中力が保てるくらいには面白かったとのレビュー。 ギリシャ神話『オデュッセイア』をベースに、トロイの木馬後の「帰還の旅」と父を待つ息子の視点を描いた作品。 全編IMAXカメラ撮影で、CGではなく実物の船を作って撮影するなど、映像の臨場感へのこだわり。 『閃光のハサウェイ』など、名前の元ネタとしてもニヤリとできる部分があるという話。 可能ならIMAXスクリーンでの鑑賞を推奨。 (おまけ)方言ネタ 「よかなかと」「よくはなかと」など、会話中に自然に混ざる方言がXで話題になっているポストにも触れつつ、軽く盛り上がり。次回もお楽しみに。

    155B.Strata/DAT 1.0.0/DGX Spark 64GB/NAS + HDD/オデュッセイア
  2. Sep 27

    154B.qwen-image2.1/RTX 5070Ti のコンテキスト長/povo 1 year 375 GB + Amazon Prime + Paidy/靴の話/NW.JSの話 -irodori-

    今回のポッドキャストの概要:qwen-image2.1などのローカル画像生成モデル、RTX 5070TiでのLLM運用、povo×Amazonプライムの一年プラン、通勤用の「疲れない靴」、そして福岡で開催されるホラー展「1999展」について話しました。 Qwen-Image-2.1 とローカル画像生成の話 Hugging Faceのトレンド上位に来ているQwen系モデルのひとつ、qwen-image2.1を紹介。 テキスト→画像、画像+テキスト→画像ができるオープンな画像生成モデル。 「アンセンサード」「無検閲モデル」として話題になったが、実際はGGUF量子化版で、もともと強い拒否挙動が入っていないだけ、というオチ。 いかがわしい用途はそこまで得意ではなく、指示追従も完璧ではない印象。 ComfyUIを使うと、RTX 5070Ti 16GB環境で1枚あたり約10秒(ロード除く)で高解像度画像生成が可能、という使用感トーク。 RTX 5070TiでのQwen 3.8 27B運用とローカルGPUの価値 Qwen 3.8 27Bを4bit量子化し、コンテキスト長128Kで動かしてみた話。 VRAMは16GBほぼフルに使う状態で、「動くけど常用するには専用マシンがほしい」レベル。 20万円クラスのGPUを買った結果、「やりたいと思ったときに即ローカルで試せる」のはかなり大きく、クラウドだと都度コストが頭をよぎる、という実感トーク。 povo一年プラン(375GB + Amazonプライム)とPaidy分割 これまでのIIJmio(ドコモ回線・12GB/月)だと、在宅中心なら十分だったが、移動が増えて不足&混雑時の速度に不満が出てきた話。 povoのトッピング構造(容量×有効期間、時間制使い放題、コラボトッピング)を整理。 特にお得に感じたのが「データ一年分+Amazonプライム一年」セット。 例:375GB/365日+プライム1年で3万円(約30GB/月)。 さらにPaidyの12回払いキャンペーンを使うと、実質2400円/月程度で、30GB+プライムが手に入る構成に。 既存のプライム年間プランは日割りで返金され、KDDI経由契約に切り替わる仕様も紹介。 povoメイン+IIJmioは5GB程度に縮小する二枚持ち構成にシフトした話。 通勤で「疲れない靴」を探す話(HOKA / New Balance 1080 / ALTRA Lone Peak 9) 測定筋膜炎持ち・足が悪い人向けの「疲れない靴」まとめポストをきっかけに靴トーク。 最推しとして挙げられていたHOKAを実際に履いている側から、「クッションは最高だが自分には靴擦れがすごかった」という体験談。 パーソナリティが今いちばん気に入っているのは、ALTRA(アルトラ)のLone Peak 9。足幅広め・甲高には相性が良かった話。 今回実際に購入したのは、New Balanceの1080系モデル(1080ベースの派生)。 厚底かつつま先が反り上がっている形状。 一週間履いた感想として、「かなり疲れにくく、弾力があって通勤にも良い」と評価。 ランナー界隈にある「ベアフット(薄底・フラット・自然派)」vs「厚底テクノロジー派」という“宗派”トークや、わらじ/足袋/タイヤサンダルなどの極端な例も交えつつ、結局は「自分の足に合うかどうか」がすべて、という結論に。 福岡市博物館で開催されるホラー展「1999展 - 存在しないあの日の記憶」 福岡市博物館で10月10日から開催予定の体験型ホラー展覧会「1999展」の紹介。 テーマは「1999年7月 ノストラダムスの大予言で世界が滅んでいた世界線」。 ゲーム『SIREN』脚本家、映画監督、ホラー小説家の背筋(『近畿地方にある場所について』作者)の3名によるクリエイターチームが制作。 ボカロ風のビジュアル、空間・映像・音響を駆使した“ホラー体験型”で、発想の刺激になりそうなので見に行きたい、という話に。 ついでに2000年代ニコニコ動画の「人類滅亡シリーズ」(イチローのレーザービーム+NHK隕石特番+ドリフ『盆回り』)といった“ネット古典”にまで話が広がった回でした。次回もお楽しみに。

    154B.qwen-image2.1/RTX 5070Ti のコンテキスト長/povo 1 year 375 GB + Amazon Prime + Paidy/靴の話/NW.JSの話 -irodori-
  3. Aug 22

    152B.AIでフォルダ整理はまずやるべき/ChatGPTの料金体系の追加課金導線/Local LLMの機運/GR IV HDF

    今回のポッドキャストの概要:AIを使ったPC・スマホのフォルダ整理、ChatGPTエンタープライズのクレジット課金とその落とし穴、ローカルLLM Qwen 3.8とエージェント実験、そして抽選で手に入れたRICOH GR IV(HDF)の話をしました。 AIでフォルダ整理はまずやるべき PC・スマホ乗り換えで散らばった過去データを、Claude Workを使って一気に整理した話。 ZIP地獄/つんどくPDF/昔のコードの断捨離、そしてHDDとSSDの役割分担まで。 ChatGPTの料金体系の追加課金導線 ChatGPTエンタープライズのクレジット制でクレジット枯渇事件発生。 SOLモデルがデフォルトで選ばれてしまうUI設計、Lunaの20倍というクレジット消費差、 共有プール制ゆえの「みんなで使い切っちゃう」問題と、社内ガイドラインの必要性について。 Local LLMの機運(Qwen 3.8 シリーズ)Qwen 3.8 モデル解説(Unsloth)Qwen Deps公式アナウンスベンチマークまとめ(Artificial Analysis) ローカルで動くQwen 3.8(27B / MoE)をMacで実運用している話。 GPQAやSWE-Benchなどの指標、Lunaクラスに迫る性能評価、それでも「ローカルで無制限に回せる」ことの価値。 DGX SparkやMacのユニファイドメモリ vs GPUメモリの話も軽く。 エージェントを作る(crew.ai)crew.ai リサーチャー/ライター/批評担当/ディレクターと役割を分けたエージェント構成で、 記事執筆や検証をループさせる実験。 OpenAI APIではなくローカルLLM(Qwenなど)をつなぐことで、 コストと検閲を気にせず「どう議論がねじれるか」まで観察したいという話。 RICOH GR IV HDF でかっこいい写真を撮りたいRICOH GR IV HDF スペシャルサイト 半年〜1年抽選に落ち続け、ようやく当選して手に入れたGR IV。 スマホ以上・一眼レフ未満の「名機」と呼ばれるコンパクトカメラ。 HDFフィルターで雰囲気写真を狙いつつ、 将来的にはInsta360も組み合わせて旅行・登山系の撮影やYouTubeも…という物欲トーク。 次回もお楽しみに。

    152B.AIでフォルダ整理はまずやるべき/ChatGPTの料金体系の追加課金導線/Local LLMの機運/GR IV HDF
  4. Jul 28

    151B.Opus 5/MCPB/組み込みシステム

    今回のポッドキャストの概要:Claude Opus 5のアップデート内容とベンチマーク、AnthropicのMCPB(MCP Bundle)による拡張配布方式、そしてESP32+MicroPythonでの組み込みプロジェクトについて話しました。 Claude Opus 5について Claude Opus 5リリースの公式説明と、「Fableの半額=従来Opus水準では?」という価格感の話 Claude Max/Pro各プランにおけるモデルの位置づけ(Maxの標準モデル/Proでの最上位モデル) GPT-SOLとのベンチマーク比較に対する見方(良い指標ではあるが、結局は自分のタスクで試さないとわからないよね、というスタンス) 高性能化による「同じ単価でも、より少ないトークンでタスクを解けて実質コストダウンになりうる」という話 Thinking/Effortレベル(Medium / High / Ultraなど)と精度・コストのバランス感覚 機械部品の図面から3Dモデル再構築、オープンソースパッケージマネージャーのバグ修正、金融データフィード構築など、公式が挙げているOpus 5の応用例 3Dプリンタとの相性の良さへの期待、Sonnet 5で作ってOpus 5で最終チェックする、という使い分け案 Claude Opus 5 – Anthropic公式 MCPとMCPB(MCP Bundle)について MCPの概要:AIアプリと外部ツールをつなぐ通信規格、MCPサーバーがAsanaやSlackなどへの操作をまとめて提供する仕組み これまでの課題:ユーザー自身がNode/Python環境を用意してローカルMCPサーバーを立てる必要があり、配布・利用のハードルが高かった点 MCPBの登場:.mcpb 拡張子のパッケージ形式で、Chrome拡張やVS Code拡張のように配布・インストール可能に 中身はZIP+manifest.json+サーバーコードという構造で、NodeやPython、uvなども含められる Claudeデスクトップアプリ上で、.mcpb を選ぶだけでインストール&実行できるようになり、環境構築の手間を大幅に削減 認証情報の扱い(インストール時フォーム入力/同梱)や、安全性・信頼性の確認ポイントについての雑談 「uv入れて…」のような従来の手順を避けたいユーザーにとって、配布しやすい形になったという評価 MCPBを使用したデスクトップ拡張機能の構築 – Claudeサポート 組み込みシステムとESP32+MicroPythonの話 これまでソフトウェア寄りだったホストが、最近は組み込み系にも取り組み始めた近況 ESP32ボード2つで2000円しない程度という安価な環境で、心拍センサーモジュールをハンダ付けして接続 AI(Claude)に聞きながらピン配線やコードを書いてもらい、動くところまで一気に持っていけた体験 ThonnyなどのIDEから始め、AIの提案でCLIツール中心のワークフローに移行していった話 CではなくMicroPythonを使った理由と、機能制約/メモリ制約の話 Wi-Fi CSI(Channel State Information)を取り出し、機械学習で心拍を推定するという研究的プロジェクトの概要 MicroPython側にはまだ未実装の機能があり、パッチを当てて使えるようにしたこと 参考にしたCコード側にもバグがあり、AIがそのまま移植するとバグも引き継ぐため、最終的な検算と修正は人間の役割になる、という教訓 ソフトウェアは「98%→100%を磨く」フェーズにいる一方、ハードウェアはまだ伸びしろを強く感じられて楽しい、という感想 3Dプリンタや自作デバイスへの興味と、「自分用で完結する範囲」と「配布・販売まで考える範囲」の手間の違いについての雑談 次回もお楽しみに。

  5. Jul 19

    150B.電工2種(実技)/Fable5 が継続/住信SBIネット銀行は、 「ドコモSMTBネット銀行」に生まれ変わります

    今回のポッドキャストの概要: 電気工事士2種実技試験の受験レポート、Claude Fable 5の提供継続とフロンティアAI事情、住信SBIネット銀行の「ドコモSMTBネット銀行」への社名変更について話しました。 電工2種・実技試験を受けてきた話 筆記と実技の2本立てのうち、実技試験を受験した直後のレポート 実技でやること:ケーブルを切る・被覆を剥く・ランプやスイッチ、ブレーカーへの配線など、実際の電気工事そのもの 第二種電気工事士を取ると、一軒家レベルの引き込み後の配線工事(コンセント増設/交換、照明のLED化・シーリング化など)が自分でできるようになるという話 試験問題は「公表問題」13パターンから出題され、専用キットを2周ぶん購入して自宅でコツコツ練習した話 単線図から複線図を書き起こし、ケーブル長を決めて切り・被覆を剥ぎ、リングスリーブや差し込みコネクタで接続する一連の流れ 制限時間40分に対し、最初の練習は50分 → 回数を重ねて30分で安定するようになったプロセス 熊本大学の教室での試験風景、作業スペースの広さ、試験官の巡回、同じ会場は全員同じ回路を作るため「カンニングする意味もあまりない」という話 本番も30分程度で完了し、配線確認も実施。自己評価としては「ほぼ合格しているはず」。結果は8/14発表予定 Claude Fable 5 が継続提供に Claudeの高性能モデル「Fable 5」が、当初の「短期無料+その後は従量課金」という方針から変更され、 Max・法人プレミアムなどサブスク上位プランで継続利用可能に Fable 5 は、サイバーセキュリティに強いフロンティアAIモデル「Mythos」相当の性能と言われていたこと、 米国政府の輸出規制で一時停止 → 制限付き再開といった経緯の時系列整理 OpenAIの GPT 5.6(Luna / Terra / Sol)がFable級の性能を出しつつ、同様の規制があまり騒がれていないことがAnthropic側の方針変更に影響していそう、という見立て 無料キャンペーン(〜7/12 → 〜7/19延長)から、 ・Maxプランは継続利用 ・Pro/チーム標準プランは制限枠50%ぶんまで利用 ・従量課金ユーザーにはFable用の$100クレジット付与 という新しい整理の説明 実際にFableを使ってみた感想として、規制前版は「一瞬で凄さを感じた」が、規制後版は期待値のせいもありインパクトが薄く感じられた、などの主観 Qwen系など中国発のオープンモデル、OpenRouterのようなマルチモデル環境への興味、 ChatGPT / Claude / Geminiに加えて月$10程度の中国モデルを試すか悩んでいるという話 住信SBIネット銀行、「ドコモSMTBネット銀行」に生まれ変わります 長年使ってきた住信SBIネット銀行が、NTTドコモ子会社化に伴い「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更 これまで:セブン銀行ATMなどでの入出金無料回数が多く、メインバンクとして非常に使いやすかったという利用者目線の話 「ドコモ銀行でいいのでは?」という素朴なツッコミと、 ドコモと三井住友信託(SMTB)の議決権が50:50であることから、SMTBの略称を名前に残さざるを得なかった事情の推測 新ブランド「ドコモと銀行」や、アプリのアイコンが文字だらけで極めて見づらく、ネット上でも不評というUI/UX批判 社名変更後の実務的な影響 銀行コード/支店番号/口座番号は変更なし 8/3以降は振込時の銀行名を新名称に変更推奨 10/30までは旧名称でも受付ける銀行が多いが、それ以降は旧名称NGの銀行も出る可能性 給与・年金など自動振込で旧名称が使われていると、11月以降に「振り込まれない」トラブルになるリスク 実際のところ、多くの銀行システムは金融コード+支店コードで判定しているはずなので、大半は自動で問題なく通るだろうという見立てと、 それでも古いシステムを抱えたところでは問題が出て炎上するかもしれない、という懸念 利用者としては、SBI証券との連携や利便性は維持したい一方で、 ドコモ色が強まりUIが悪化するようなら楽天銀行やPayPay銀行など別のネット銀行も検討せざるを得ない、という今後の悩みどころ 次回もお楽しみに。

  6. Jul 6

    149B.Claude Science/推論GPUが減った?/ふるさと納税の地場理由/新宮フードパーク/ボストンダイナミクス -Spot

    今回のポッドキャストの概要: Claude Science を研究で使ってみた話、OpenAI の推論コスト削減報道の読み解き、ふるさと納税の「地場産理由」、トライアル新宮フードパーク閉店の話、Boston Dynamics「Spot」とフィジカルAIについて話しました。 Claude Science を研究職が実際に使ってみた Mac / Linux 向けプロトタイプを導入し、arXiv 論文を読ませて実験コードを自動生成させた話。 ローカル環境(conda ベース)で完結する実行環境や、生命科学寄りにチューニングされた機能について。 OpenAI の推論GPUを「200個まで削減」報道をどう読むか 「全世界を200GPUで賄えるわけではない」点の整理と、無料・ゲスト利用枠での最適化の話。 キャッシュ・バッチ処理・小さいモデル活用など、ありそうな裏側の仕組みの推測。 関連の技術メモ共有: https://chatgpt.com/share/e/6a452e2f-8640-8010-a2f1-7290fbeb07a2 ふるさと納税と「地場産理由」の大人の事情 京都の自治体が出しているロピアの味付け牛タンをきっかけに、「これ地場産?」問題を考察。 総務省告示第179号・第5条(原材料か製造加工のどちらかが区域内で主要に行われていること)の確認。 産地感情と制度上の「OK」のズレ、ポータルサイトへの広告費と税金の関係など。 トライアル新宮フードパーク、1年で全店クローズ メガセンタートライアル新宮 2F の「シングーフードパーク」が、2024/6/30 に全5業態閉店した話。 カレー・ラーメン・寿司・焼肉・ハンバーグのコスパやサービス品質、客入りの体感。 トライアルの実験色・スーペイとの連携・今後のリニューアルの可能性について。 Boston Dynamics「Spot」とフィジカルAI 黄色い四足歩行ロボット Spot の仕様(サイズ・ペイロード・90分駆動・SDK/Python での制御など)と価格感。 建設・点検・福島第一原発での調査利用と放射線耐性の課題、入手性の高さ。 ソフトバンクホークスの球場での「20台並べて旗を振る」デモ、Pepper・ドローンとの組み合わせ。 ロボット×LLM の「フィジカルAI」、ドローン含め軍事・安全保障での実戦利用と、日本が追いつく必要性の話。 関連メモ: https://chatgpt.com/share/e/6a48f4e0-2770-83e8-87ca-ce3863082c44次回もお楽しみに。

    149B.Claude Science/推論GPUが減った?/ふるさと納税の地場理由/新宮フードパーク/ボストンダイナミクス -Spot
  7. Jun 14

    148B.Rayban Meta レビュー/フリガナ/Claude Fabble 5

    今回のポッドキャストの概要: Ray-Ban Metaメガネの使用感レビュー、Meta社AI部門の「徴兵」騒動、日本語音声読み上げ向けふりがなAPI、そしてClaude Fable/Mithos v5登場と停止騒動について話しました。 Ray-Ban Meta レビュー Ray-Ban Meta Skyler Optics が3週間かかって到着。 重さ約50gでかなり重めだが、Meta AIアプリと連携し、音声アシスタント・写真/動画撮影・音楽再生が可能。 動画はFPS視点で面白い一方、現状は縦撮りのみ・解像度ごとの撮影時間制限(最大5分)・長時間撮影で発熱などの不満点も。 鼻あては3種類あるものの日本人にはズレやすく、シリコン製鼻パッドで対策。 撮影中のインジケーターライトは他人からほぼ気付かれず、肖像権・プライバシーの懸念あり。顔認識+自動モザイク処理の仕組みを検討中。 Meta Wearable Device Access Toolkit(DAT)により、カメラ映像のストリーミングやマイク音声、バッテリー・発熱状態の取得が可能で、独自アプリ開発の余地はあるが、バッテリー持ちが課題。公式Meta AIの日本語は弱く、ChatGPT等への接続アイデアも言及。 MetaのAI部門「徴兵」問題(TechCrunch記事) Meta社内ライブ配信で、AI部門のエンジニアが幹部を激しく罵倒する事態が発生。 応用AIチームへの「異動」が、本人への事前説明なしにメール一発で告知され、社員の選択肢は「参加か退職か」の二択で、社内では「徴兵」と呼ばれている。 新部署ではAIモデル訓練用のパズル・コーディングなど、データ作成的な作業を延々と行う。 Meta側の理屈は「外部ラベラーより、自社エンジニアの方が高い知能を持ち、良質なデータを作れる」というもの。 一方で、LLaMAやMeta AIの日本語性能は依然として弱く、「デバイスはあるが中身のモデルはまだこれから」という印象も共有。 ふりがなAPIによる日本語読み上げ精度向上 日本語テキストに自動で「ふりがな」を付け、合成音声の読み間違いを減らすためのAPI「ふりがな」を紹介。 「だいぶ時間がかかってる」と「大分時間がかかってる」のような同じ表記の別読みを、文脈から補正することを想定。 テキスト正規化 → 複数プロバイダによる読み候補生成 → 最適な読みを選択、というアーキテクチャ。 辞書はDiscordコミュニティ「黒猫ゲーム部」で継続的に整備されており、約5.2万エントリを登録。 Open JTalkと同等レベルの読み精度を目指しつつ、外部から辞書を編集できるのが強み。 既存TTSの不自然な読みが気になる場面で、前処理として噛ませると有効そうという話。 Claude Fable 5 / Claude Mithos 5 の登場と停止騒動 Claude Opusよりさらに上位の「Fable 5」「Mithos 5」が登場。特にMithosはサイバーセキュリティ分野での性能が突出しており、日本政府でのアクセス権限の是非が国会でも議論されるレベルのモデル。 デモ期間中は一部ユーザーが利用可能だったが、その後は高額な従量課金プランのみの提供予定で、「挨拶1回で100円」といった試算も。 実際に使った感想として、コンテキスト量はSonnetの約4倍、深い検討が必要なタスクでは非常に優秀だが、簡単なタスクでは他モデルと大差なく、コストに見合うタスク選定が重要という話。 2026年6月12日、アメリカ政府が「脱獄(jailbreak)が可能な手法がある」として、米国籍以外のユーザーへのFable/Mithos提供停止を命令。Anthropicは法的命令に従い、全ユーザー向けに停止。 Anthropic側はブログで反論し、「政府から示されたのは特定コードベースを読ませて脆弱性修正をさせるような、限定的で汎用性のない脱獄の口頭証拠に過ぎず、同様の手法はGPT-5.5でも成立する」と主張。 この一件を踏まえ、高性能モデルの安全性規制、モデル出力の「焼き直し」学習によるオープンモデル強化、そして高価なモデルを使える層ほどますますリターンを伸ばす「AI格差」の話題にも発展。 次回もお楽しみに。

    148B.Rayban Meta レビュー/フリガナ/Claude Fabble 5

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