ワガママラジオ|Wagamama Lab 世界への挑戦ドキュメンタリー

Wagamama Lab

全国の学校や地域、そして世界の現場で、株式会社IRODORIの谷津孝啓と永井彩華が日々向き合っているプロジェクトや出来事を、リアルタイムで語るトークラジオ。 毎週月曜日更新。地方の小さなイベントとして生まれた「ワガママLab」が、マサチューセッツ工科大学(MIT)と連携し、世界に広がっていく過程をドキュメンタリーとしてお届けします。 10代の挑戦、日本の行政や地域との協働、海外での実践…… 現場で生まれる気づきや葛藤、うまくいったことの裏側、そして失敗まで、等身大で共有します。 地域で動きたい人、教育に関わる人、世界に挑戦したい人、誰かの小さな願いを形にしたい人へ。 悩みながらも前に進もうとしている皆さんの、明日を動かすヒントとなりますように。 ■ワガママLab Japan Wagamama Awards2026: 身近な人の願いを叶えるアプリを開発し、地域や世界に発信するコンテスト https://awards.wagamamalab.jp/2026 instagram: https://www.instagram.com/wagamamalab/ ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/

  1. Oct 27

    #94 高校の「情報Ⅱ」で生成AIを使ってアプリ開発に挑戦!谷津は「ロマンチスト大学」に入学

    私たちのテキストを使った高校の選択科目「情報Ⅱ」の授業で、生成AIを活用したアプリ開発が始まりました。これまでワガママLabでは、主に「総合的な探究の時間」でアプリ開発を通じた学びを展開してきました。今回は、情報技術やプログラミングに関心を持つ「情報Ⅱ」を選択した高校生たちが、約3か月間の授業でアプリ開発に取り組みます。開発には、AIへの指示からWebアプリをつくる「バイブコーディング」を採用。授業を担当する先生と相談しながら、限られた授業時間の中で、課題の発見から企画・開発までをどう実現するか、新しい授業づくりに挑戦しています。後半は、谷津が宮崎県三股町で参加した「ロマンチスト大学」の話です。全国から集まった参加者と地域福祉を学ぶ3日間。人の困りごとだけを見るのではなく、その人の感情や願い、地域のつながりに目を向ける考え方は、ワガママLabとも重なる部分がありました。さらに、地域での実践を構造化し、ほかの地域でも活用できるプログラムにしていくことの大切さについても。高校「情報Ⅱ」での新しい授業と、宮崎での学び。今週のIRODORIの活動を振り返りました。

  2. Oct 19

    #93 AI時代、「ワガママ」が貴重な資源になる?まだ声になっていない願いの可能性

    今週は、高校生への伴走や学校での授業、埼玉県の先生方との探究・キャリア教育の視察など、教育現場での活動が続きました。 生徒たちとの対話で改めて感じたのは、答えを教えてもらうことに慣れている高校生にとって、答えのない問いに向き合う経験の大切さです。 例えば、高校生から「このアプリには、ほかにどんな機能があるといいですか?」と聞かれたら、私たちはどう答えればいいでしょうか。 AIに聞けば、それらしい答えがすぐに返ってくる時代。だからこそ、自分で問いを立て、誰かの「まだ声になっていない願い」を探ることには、どんな意味があるのでしょうか。 後半では、建設・介護などの現場に眠る願いを可視化し、企業の製品・サービス開発につなげる「ワガママデータベース構想」についても話しました。 高校生への伴走から、AI時代の課題発見、そしてWagamama Labの新たなプロジェクトの可能性まで。今週の活動を振り返りながら考えました。 <お知らせ> ▼ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です!(https://irodori-group.jp/projects/ccaf/) ▼Japan Wagamama Awards2027エントリー募集中!(https://awards.wagamamalab.jp/) <配信者> ■株式会社IRODORI(https://irodori-group.jp/) ■noteで活動を発信しています(https://note.com/irodori_group)

  3. Sep 15

    #89 「教材をつくる」って、どういうこと?教材開発で最初に考えたいこと

    教材は、どうやってつくれば「使われるもの」になるのか。IRODORIではこれまで、探究学習の教科書やペルソナカード、地域づくりの対話ツールなど、さまざまな教材をつくってきました。振り返ってみると、その多くは「こんな教材があったらいい」という自分たちの発想から始まったものではなく、現場からの「こういうものが欲しい」という声から生まれたものでした。誰が、どんな場面で使うのか。その教材を使うことで、何が生まれるのか。そして、その先にどんな変化をつくりたいのか。現在取り組んでいる、学校の先生たちとのキャリア教材開発をきっかけに、これまでの教材づくりを振り返りながら、「使われる教材」をつくるために大切にしていることを話しました。後半では、「やりたいことが見つからない高校生」をテーマに、その子たちの価値観や日々の変化を残していく教材をつくるとしたら?というアイデアも、その場で考えていきます。<お知らせ>▼ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です!(https://irodori-group.jp/projects/ccaf/)<配信者>■株式会社IRODORI(https://irodori-group.jp/)■Japan Wagamama Awards(https://awards.wagamamalab.jp/)■noteで活動を発信しています(https://note.com/irodori_group)

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