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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

  1. 6d ago

    北部農林高校で島ヤギ親子の「転入学式」

    2026年10月20日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。   名護市の北部農林高校で10日、 島ヤギ親子2頭の「転入学式」が開かれました。大宜味村の辺土名高校で育てられたヤギで、 6日から北部農林高に仮入学していました。生徒らの拍手に迎えられて体育館に入場すると、 2頭は周囲をきょろきょろと見回し、 驚いた様子を見せました。 屋嘉比校長が「本日をもって本校への入学を許可する」と告げ、2頭は正式に学校の仲間に加わりました。 北部農林高校は、校舎から離れた農場で 牛や豚を飼育していますが、 校舎敷地内には動物がおらず、 生徒が日常的に動物と触れ合う機会は限られていました。  島ヤギを校内で飼育することで、 生徒が身近に命と触れ合い、 思いやりの心を育むことを目指すということです。 生活科学科3年の生徒は 「学校のみんなが動物と触れ合う きっかけになると思う。これからよろしくね」 と笑顔を見せ、 2年の生徒は「校舎内には植物も多いので、 たくさん食べて大きく育ってほしい」 と話しました。 屋嘉比校長は「校内に動物の声が響くことは 生徒の情操教育にも良い影響が あるのではないか」と期待を寄せました。 (了)  ※15日付25面に掲載

  2. Oct 19

    「沖縄の産業まつり」今年も那覇市で開催(台風のため20日に中止決定)

    2026年10月19日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。   「第50回沖縄の産業まつり」が23日から25日、那覇市の奥武山公園、県立武道館で開催されます。 50回目の節目で、11月には首里城正殿の完成が控えており、15日に記者会見した実行委員会の古波津昇会長は 「首里城復活の機運をさらに盛り上げ、 これまで培われた県産品の魅力を改めて 発信していく」と来場を呼びかけました。 去年は436の企業・団体・個人が出展し、 来場者数は28万6900人に上りました。今年は30万人を超える来場を目指します。 50回の歩みを振り返るポスター展、 首里城正殿完成を記念したものづくり企画展や 泡盛など新商品のお披露目も予定されます。 会場では特産品の展示販売やグルメ、 ものづくりの体験などが楽しめます。 産業まつりは1977年、 「海洋博」後の県経済の沈滞ムードを 乗り越えようと官民が協力し始まったもので、半世紀を経て、幅広い分野の企業団体が出展し、 特産品や最新技術が一堂に会する 県内最大規模の産業イベントに成長しました。 県外から招かれたバイヤーとの商談会の場も設けられています。 古波津会長は 「集客や売り上げも順調に乗ってきている。 これを継続的に、年間を通じて買っていただけるよう アピールしていきたい」と語りました。  (了)※20日に台風のため、まつり中止を決定

  3. Oct 13

    世界小児がん啓発月間の関連イベント「いのちの輝きフェスティバル」開催

    2026年10月13日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。   世界小児がん啓発月間 「ゴールド・セプテンバー」に関連したイベント 「いのちの輝きフェスティバル」が9月19日、沖縄市で行われました。 「命の大切さ」をテーマに、みんなで考え、学び、楽しむイベントで、小児がんに関する講話やトークセッションのほか、 ステージパフォーマンスや キッチンカーなどの楽しい企画があり、   多くの人々が訪れました。 4年前から実施してたイベントについて、 主催するスマイルアクションin沖縄 プロジェクト代表の森田好美さんは 「毎年出展者、出演者も増えてきてうれしい。 イベントをきっかけに命の大切さを 子どもたちに伝えられた」と語りました。 イベントの最後には、沖縄を拠点に活動する、 体操着姿が特徴の令和歌謡曲グループ 「チャカランド」も登場し、会場を盛り上げました。 リーダーのチャカともさんは 「今までいろんな場所でパフォーマンスをしてきた。 このイベントを通じて福祉施設などでの パフォーマンスも今後行ってみたい」と語りました。 協賛金や寄付金はJCCG= 日本小児がん研究グループや 病気の子どもたちを支える団体へ寄付されました。  (了) ※9日付20面に掲載

  4. Oct 12

    琉球王朝祭り首里が 11月3日開催

    2026年10月12日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。 第61回琉球王朝祭り首里が 11月3日に首里城周辺で開かれます。 首里振興会の玉那覇美佐子理事長らがこのほど、琉球新報社を訪れ、来場を呼びかけました。 首里中学校グラウンドで実施してきた 各町旗頭・獅子舞演舞は正殿完成を記念し、 龍潭通りで開催予定です。 午後0時45分に首里城内で 「国王・王妃出御の儀式」、 午後1時半から龍潭通りで「祝賀パレード」、その後、国王らによる古式行列があります。 古式行列は、国王が正月に首里にある 3つの寺をお参りする儀式を再現したもので、行列で国王役らが着用してきた平服が 首里城火災で焼失し、 去年までは正装で実施してきましたが、 今回から平服での実施に戻すということです。 地元の中高生によるストリートダンスの披露、 首里染織館suikaraで伝統工芸展、 首里公民館付近では物産フェアもあります。こども綱引きも実施予定で、 ガーエーは午後6時ごろに開始します。 玉那覇理事長は 「古式行列などをぜひ見ていただきたい。 首里、沖縄の誇りである首里城の復興を 盛り上げ、祭りを成功させたい」と語りました。(了)

  5. Oct 6

    国指定重要無形民俗文化財 「多良間島の豊年祭『八月踊り』」に地元小学生が出演

    2026年10月6日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。   担い手不足に悩む、島の伝統行事に光が差しました。 多良間小学校1年の佐久本大也(だいや)さんが 9月20日、国指定の重要無形民俗文化財 「多良間島の豊年祭『八月踊り』」に出演し、 堂々とした演技で初舞台を踏みました。 自作したという大きなヤギの角を頭に巻き、 仲筋集落の土原御願所の舞台に立ちました。 祭りで披露される組踊が大好きで、 クリスマスプレゼントに武将役が持つ 「軍配」を希望するほどです。 仲筋の組踊「忠臣仲宗根豊見親組」に登場する与那国の鬼虎などを特に気に入っているということです。 仲筋集落の最終日に登場した佐久本さんは、 狂言に出演しました。 自分で考えたという島内の地名をもじった キャラクター「ナガンニ山の大主」に扮して 堂々と入場し、自作の角、祖母のつえ、 クリスマスプレゼントの軍配など、 法被以外は全て自前で、 大好きな鬼虎が首をかしげる独特の動きも披露し、観客から喝采を浴びました。 初舞台を終えた佐久本さんは 「鬼虎の足の動きをやり忘れた」と反省し、 それでも次の出演に向け 「来年はしっかりやりたい。来年の出演予約はした」 と笑顔で意気込みを語りました。 (了) ※4日付22面に掲載

  6. Oct 2

    新しい地域づくりへのヒント探る 沖縄市のセンター自治会

    2026年10月2日(金)放送分 担当は中川信子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 基地の街として地域活性化を図ってきた 歴史や文化を振り返り、 新しい地域づくりへの ヒントを探ることを目的に、 沖縄市のセンター自治会で、 8月から9月にかけて 4回連続の公民館講座が開かれ、 住民から「地域の誇りを改めて知ることが できた」と好評の声が寄せられました。 このうち、9月14日に開かれた講座は、 沖縄のロックシーンの第一線で活躍を続け、 高校生でプロデビューしてから来年で 60周年の節目を迎える 宮永(みやなが)英一(えいいち)さんが講師を務め、 出自や「ニューコザ」と呼ばれた 八重島歓楽街での暮らしに触れながら、 「ベンチャーズの楽曲に衝撃を受けた。 ロックは魂の音楽」と述懐しました。 特に1960年代から70年代は、 ベトナム戦争に向かうアメリカ軍兵士に 向けてライブで体を張って演奏し、 「生死をかけた兵士にロックの神髄を 届けることができた」と言うことです。 兵士らから 「お前たちの本当の音楽を聴きたい」 と突き付けられ、 誕生したのが琉球音階と融合した 「RYUKYU MAGIC」や 「琉球三國志」などのアルバムで、 代表作となっています。 宮永さんは 「ロック文化の華はセンター通りで開いた。 デビュー60年のロック人生の舞台を つくりたい」と熱っぽく語りました。

  7. Oct 1

    史跡「円覚寺跡」の 「三門」復元工事  棟上げの様子 報道陣に公開

    2026年10月1日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県教育委員会はこのほど、史跡「円覚寺跡」の 楼門に当たる「三門」復元工事で、 棟上げの様子を報道関係者に公開しました。 棟上げは屋根の最も高い位置に棟木を 取り付ける作業です。 復元工事は、発掘調査の結果を基に 2020年度から開始し、 およそ半分が完了したことになり、 今後、門の両脇に廊下を設置し、 28年度に完成する予定です。 円覚寺は首里城正殿と同じ禅宗様式で、 三門は部材の精緻さが特徴です。 部品を手作業で造り、組み合わせた「組物」も 見どころの1つです。 15世紀に、第二尚氏の菩提寺として 尚真王が建造し、 1933年に国宝に指定されましたが、 沖縄戦で焼失しました。 復元に着手した当初は 23年に完成する予定でしたが、 新型コロナの流行や建築資材の価格高騰、 木材の調達に時間を要し、 28年度完成に計画を変更しました。 工事に関わった金城建設の 米須滝之助(りょうのすけ)・副棟梁は 「戦争で焼失したが、 長い年月をかけて完成した姿を 見ることができるのは、 県民にとっても首里城正殿と 同等の誇りになると思う。 技術の継承も意識して 今後も携わりたい」と話しました。

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