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能登の食文化×被災経験から誕生!Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会

能登の食文化×被災経験から誕生!Jackery、美味しい非常食「KNOTO メシ」発表会。 ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニーである Jackery(ジャクリ)の日本法人、株式会社Jackery Japanは、「「たのしい」で、そなえる。」をコンセプトとした防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」を、防災月間にあたる2025年9月19日(金)より始動した。本プロジェクトの第一弾として、能登における被災地支援活動の次なる取り組みである「美味しい非常食」「KNOTOメシ」に関するメディア向け発表会および試食会を、同日に開催した。 さらに、同社は9月20日(土)、21日(日)に、東急プラザ表参道「オモカド」6階イベントスペース「LOCUL」において、防災×アウトドア×都市型カルチャーを融合させた防災コンテンツを体験できる一般向けイベント「Jackery PLAY PARK : EXPLORE & GATHER」を開催した。 発表会では、プロジェクト発足の背景や「KNOTOメシ」の詳細および開発経緯の発表が行われたほか、能登町関係者や防災の専門家が登壇し、Jackeryプロジェクト担当者とのトークセッションを実施した。発表会終了後には、「KNOTOメシ」の試食体験も実施された。  「「たのしい「で、そなえる。」をコンセプトとした防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」について 株式会社Jackery Japan マーケティング本部 マーケティング第一部 コンテンツディレクター/防災士 鈴木広介氏 発表会では、株式会社Jackery Japan マーケティング本部 マーケティング第一部 コンテンツディレクター/防災士の鈴木広介氏が登壇し、同社の概要、能登半島地震以降に行ってきた支援活動の説明に加え、防災プロジェクト「Jackery PLAY PARK」および「美味しい非常食」「KNOTOメシ」の発表を行った。