小早川幸一郎の編集者で経営者

CROSS MEDIA RADIO
小早川幸一郎の編集者で経営者

この番組は編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。

  1. 3天前

    #2-14 企画力を飛躍的に高める5つの習慣

    「企画会議でアイデアが出ない…」 「いい企画が思いつかない…」 新しい商品やサービスを生み出す、業務を効率化する、顧客満足度を向上させるなど、さまざまな場面で「企画力」が求められます。 今回は、いつでも企画が出せるようになる5つの習慣を紹介します。 その1 毎日、常に企画のネタを探す。 その2 毎日、集中して企画を考える時間を30-60分つくる。 その3 企画は瞬発力。オファーも瞬発力。 その4 企画は自分1人で考える。たまに誰かと一緒に考える。 その5 他人の面白い考えを企画にする。 ★今回の紹介書籍:『巨象も踊る』ルイス・ガースナー著 https://amzn.asia/d/7pZU8Qk 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    33 分钟
  2. 11月3日

    #2-12 コンテンツ起点でメディアをつくる

    今回は、メディアとコンテンツを取り巻く環境の変化についてお話ししました。プラットフォーム全盛期から、ターゲットメディアの時代を経て、今後はコンテンツ起点のメディア戦略が重要になっていくといいます。個人でも企業でも、自身の強みを活かしたコンテンツ作りに励み、それを起点としたメディア展開を考えることが成功への近道となるかもしれません。 インターネット黎明期のプラットフォーム戦略 ターゲットメディアの台頭と課題 コンテンツファーストの時代の到来 個人や企業に求められる新たな発信スタイル クロスメディアグループの取り組み事例「クロスメディアン」 ★今回の紹介書籍:『自由からの逃走』エーリッヒ・フロム https://amzn.asia/d/gw7NUqK 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    25 分钟
  3. 10月27日

    #2-11 「漠然とした不安」の乗り越え方

    「自分は本当にこのままで良いのだろうか?」 「今の仕事に不満はないけれど、やりがいを感じられない…」 誰もが一度は感じる、そんなモヤモヤとした気持ち。 なかなか結果が出ずに、不安になったり、諦めそうになったりするかもしれません。 誰もが憧れる華やかな成功の裏には、必ず「継続と反復」があるといいます。 小早川自身が20代で大先輩にもらったアドバイスや世界的なスーパースターたちのエピソードを交えながら、プロフェッショナルに近づくために大切なことを紐解きます。 プロフェッショナルとそうでない人の違い スーパースターたちに共通する「反復と継続」 成長の“踊り場”をメタ認知する カメよりウサギを称える傾向にある社会 小早川が「漠然とした不安」を抱えていた時にもらったアドバイス ★今週の書籍紹介: 『静かなリーダーシップ』/ジョセフ L.バダラッコ(著) https://amzn.asia/d/1xdq3T7 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    25 分钟
  4. 10月20日

    #2-10 休養とクリエイティビティ

    週末はしっかり休むべきか。それとも自己研鑽に励むべきか。 仕事とプライベートのバランスに悩むビジネスパーソンは多いのではないでしょうか? 今回はクリエイティビティを発揮するための週末の過ごし方や企画を考える場所について、お話ししました。 ・週末に仕事は持ち込まない。リフレッシュに集中 ・旅行や美術館巡りなど、五感を刺激する活動の効果 ・平日の仕事に活かせるようなインプット ・会議室で生まれた企画は実現性が高い ・仕事とプライベートのメリハリのつけ方 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    20 分钟
  5. 10月13日

    #2-9 「何でもやる!」が専門性を磨く

    「来た仕事は何でもやる」。 一見、専門性を追求する上で逆説的に聞こえるかもしれません。 しかし、小早川は、他人から求められる仕事には、たとえそれが自分の得意分野でなくても、積極的にチャレンジすべきだと話します。 なぜなら、「他人から求められる仕事」は、あなた自身のまだ見ぬ可能性、つまり「伸びしろ」だからです。 独立した当初に挑戦したことや事業拡大するために大切にしてきたことを話しました。 主な内容: ・周囲からの依頼は「伸びしろ」 ・「何でもできる」と「何でもやる」の違い ・ 先輩経営者のアドバイスで意識が変化 ・若手だけでなく経験豊富な人にも必要な考え方 ・起業したい人は特に「何でもやる」精神が重要 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    29 分钟
  6. 10月6日

    #2-8 全社員会議を終えて

    クロスメディアグループの20期が始まりました! 今回は、9月30日に開催した全社員会議を振り返りながら、今期の展望について語りました。事業計画会議はクロスメディアグループの全スタッフがリアルの場に集まる、半年に一度の貴重な会議となっています。 今回の配信では、会議でも話した「クロスメディア」の定義や持続可能な企業になるために大事にしたいこと、20期を迎えた心境などについてお話ししました。今期も「編集者で経営者」は毎週配信していきます。引き続きよろしくお願いいたします! 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    21 分钟
  7. 9月29日

    #2-7 20期目に挑戦したいこと

    20期を目前に控えたクロスメディアグループ。これまで通り、売り上げと利益共に「150%成長」を目標に掲げます。 また、小早川は「20周年記念イベント」の代わりに、映画を作りたいと話します。これまでラジオや動画、ウェブ連載など様々な情報発信に取り組んできましたが、映画という新たな表現方法にチャレンジできる年にしたいと意気込みました。 今回で今期最後の収録でした!いつも聴いてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!これからも「編集者で経営者」をよろしくお願いします。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。

    24 分钟

关于

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