日本サッカートーク番組 fm105

fm105

「Jから地域 サッカーのぜんぶ #fm105」 J1、J2、J3、日本代表、女子サッカーから地域リーグまで、日本サッカーのぜんぶを語る雑談ポッドキャストです。パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー「タホイ」と、清水エスパルス/SHIBUYA CITY FC サポーターのコピーライター「タケパン」の二人。現地観戦のレポートから、超マニアックな地域リーグの選手情報まで、多分日本で一番マニアックなサッカー話をしています。 ご意見、お便りは以下からお寄せください。 https://bit.ly/43jKODy

  1. 3D AGO

    190:J1リーグ第29節 鹿島vs湘南・新潟vs清水レビュー / U-20日本代表選出とJ1〜J3順位戦線 / SHIBUYA CITY FCを軸に地域リーグ昇格レギュレーションを深掘り

    オープニングトーク タケパンは地域リーグやフットサル、観劇、さらにMリーグ開幕戦を観戦するなど3連休をフル活用。MリーグはSNS発信やファンサービスが非常に充実しており「全員田中パウロ淳一状態」と例えました。タホイはボクシングやムエタイ観戦に足を運び、井上尚弥の試合にも触れつつ「生観戦の迫力」に驚きを語りました。 J1第29節 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ アウェイで湘南は0-3の完敗。GK吉田舜が先発、3バック左に中野伸哉を起用。前半は0-0で耐えたが、小田裕太郎が負傷交代、後半にショートカウンターから失点し崩れました。特に1失点目はGKからのパスが狙われた形。鈴木章斗のVAR確認要求での警告や、若手キャプテンとしての振る舞いに議論が及びました。 J1第29節 アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス 清水は「負けられない試合」で1-0勝利。前半16分に山原のクロスから高橋が先制ゴール。守備面では後半の堅さが光り、梅田透吾が好セーブを連発。珍しい「GKが最終ライン扱いになるオフサイド判定」もありました。勝ち点を36に伸ばし、下位との勝ち点差を広げて残留へ大きく前進しました。 U-20ワールドカップ日本代表選出 グループはエジプト、チリ、NZで比較的戦いやすい組み合わせ。湘南から石井久継、湘南由来で小杉啓太がAチームとして招集。欧州組も複数選ばれていますが、清水からの選出はなし。 J1・J2・J3順位戦線 首位は京都と鹿島が並び、柏、神戸、町田、広島も追走。清水は中位で上位との勝ち点差が大きく、目標の一桁順位は厳しい状況。下位は名古屋が残留争いの鍵を握ります。J2は長崎が高木監督就任後無敗で上位争いに食い込んでいます。J3は鹿児島が2位に浮上し、栃木シティは3位に後退。 地域リーグと昇格レギュレーション SHIBUYA CITY FCはエスペランサFCと引き分け。宮川が怪我で欠場したが2位は確保。昇格レギュレーションは複雑で、JFLからの降格数や関東1部からの昇格数に左右されるため、1位でも自動昇格にならない可能性があります。最悪の場合「1位が入れ替え戦、2位が昇格」というねじれ現象も。最終節から地域CLまで約2ヶ月空くため、選手のモチベーション維持が課題です。 お便りなど リスナーから地域CLの注目チームや、湘南のダンス・円陣ダッシュについて質問。川崎や鹿島の技術・判断力の高さを評価する議論も交わされました。最後にタケパンが東京コピーライターズクラブでの執筆を告知。

    51 min
  2. SEP 9

    189:男子A代表 メキシコ戦レビュー&ルヴァン杯準々決勝(湘南 vs 広島) / 地域リーグ大一番!関東一部 南葛SC vs 東京ユナイテッドFC と関東二部fm105観戦ツアー EDO ALL UNITED vs SHIBUYA CITY FC

    日本代表戦 メキシコ戦レビュー 日本代表はメキシコ戦で0-0の引き分け。NHKの中継が1時間のみ、U-NEXTの画質への不満も話題に。久保建英の突出した活躍と三笘薫の期待値未達感が取り上げられた。ドグソ判定で相手退場となり、解説の戸田和幸と中澤佑二が珍しく憤慨。「審判に圧をかけろ」発言を巡りルール的な是非の話。 アメリカ戦展望と代表選手状況 収録翌日に控えるアメリカ戦の中継はU-NEXT。論理的な解説を好む一方、近年の現役系解説への飽きも語られた。堂安律はクラブ優先で早期離脱。怪我人が多く守備陣が懸念される中、佐野兄弟や藤田ジョエル・チマの可能性に注目。鈴木唯人は目立たなかったとの評価も。FJマリ子のオークランド訪問談も紹介された。 湘南ベルマーレ ルヴァンカップ広島戦 準々決勝第1戦で3-2勝利、第2戦で敗れて準決勝進出を逃した湘南。賞金逸失の痛手はあるが「上がるだけ」と前向きに捉えた。GK吉田舜のキック精度と笑顔、中野伸哉のデビュー戦の知的なプレーが話題に。湘南は保持を捨てた戦術へシフト。広島の田中聡の成長も印象的だった。 ルヴァンカップ他クラブ動向 ベスト4は広島、柏、川崎、横浜FCに決定。横浜FCの快進撃には「残留争い中にやってる場合か」との声も。下位が上位を倒すジャイアントキリングの面白さについて議論された。 J3リーグの展開 栃木SCが勝利し昇格へ前進。上位の八戸や鹿児島も勝利。FC大阪が敗れ順位を落とし、J3は「団子ではないリーグ」になりつつあると整理された。 関東1部リーグ 東京ユナイテッドFC vs 南葛SC 首位攻防戦を現地観戦。2300人の観客で満員に。清水ゆかりの高木俊幸、大前元紀の出場で「清水ダービー」とも。東京ユナイテッドが3-2で勝利し首位固め。南葛は地域CLや全社からのルートが鍵に。福山シティFCやサポーター福さんの存在も紹介された。 関東2部リーグ SHIBUYA CITY FC vs EDO ALL UNITED fm105観戦ツアーが開催され、夢の島でSHIBUYAが2-1勝利。宮川が同点弾、政森が決勝弾を決め、ユニ脱ぎパフォーマンスも話題に。アディショナルタイム「7分」の場面で本田圭佑の反応に注目が集まった。昇格条件が複雑で「喜ぶタイミングが難しい」と語られた。 リスナーメッセージとクロージング 観戦会参加者への感謝や、南葛SC戦の感想投稿が紹介された。

    49 min
  3. SEP 2

    188:J1リーグ第28節 清水vs鹿島と湘南vsG大阪をいつもよりやや深めにレビュー / SHIBUYA CITY FCをはじめとした地域リーグ動向

    オープンニングトーク タケパンは地域リーグ、Jリーグ、金曜サッカー、木曜フットサルと連日サッカー漬けの週末を過ごしました。SNSに投稿したパン食い競争動画ではトレーナーから「ももが上がっていない」「体が後傾している」と改善点を示されました。公園でのダッシュ練習で矯正に取り組み、広いピッチで楽しめるソサイチに魅力を感じていると語りました。 J1第28節 清水エスパルスvs鹿島アントラーズ 清水は外国籍選手の欠場やボランチの怪我で苦しい布陣。宮本が久々の先発でキャプテンを務め、高橋と乾が初の同時先発となりました。清水はカウンターを徹底し先制点。GK梅田が神セーブを連発して耐え、最終的に1-1で引き分け。タケパンは豪華海鮮丼を紹介しました。 J1第28節 湘南ベルマーレvsガンバ大阪 湘南は4-5の打ち合いで敗戦。二田が先制し、平岡、小田の得点で前半3-1とリードしたが、退場者を出して数的不利に。後半は失点を重ねシーソーゲームを落としました。二田のギラギラ感や石橋の攻撃力は評価された一方で、守備強度不足や今季47失点の課題が浮き彫りに。 攻撃面での変化はあるものの安定した守備構築が急務と分析されました。 試合後の批判と環境づくり ポッドキャストでは試合後の罵声や批判について議論されました。短期的には効果があるかもしれないが、長期的には選手の離反や士気低下につながる可能性があると警鐘。クラブには「安くても残りたい」と思わせる環境作りが重要だと指摘されました。また、現地観戦と映像観戦の違いにも触れ、オフザボールの動きが現地では見えると語られました。 Jリーグの順位動向と注目情報 首位は京都が勝ち点54で好調。下位には新潟、横浜FC、湘南、マリノス、名古屋、FC東京、ヴェルディ、清水があたりで残留争いが激化しています。横浜FCのンドカ・ボニフェイスが埼玉出身の日本人選手であることも話題になりました。J2、J3も混戦模様です。 地域リーグと昇格争い SHIBUYA CITY FCはTonan前橋との直接対決を1-0で制し2位を維持。エドオールユナイテッドも勝利し、9月7日夢の島での直接対決に注目が集まります。関東からJFL昇格の条件や地域CLについても説明がありました。 日本代表メンバー発表 A代表には湘南ゆかりの町野修斗や遠藤航、清水出身の鈴木唯人が選出。U22代表はU23アジアカップ予選に臨み、海外組を含む若手中心の編成となりました。海外組では小杉啓太、後藤啓介、塩貝健人らも名を連ねています。

    53 min
  4. AUG 27

    187:J1リーグ第27節 福岡vs清水 & タホイのアウェイ旅:岡山vs湘南レビュー / 監督評価と人件費コスパ議論 / SHIBUYA CITY FC快勝とfm105観戦会告知 / 欧州日本人ゴール・WEリーグとJリーグ順位再

    最近の話題:ダンダダンと引っ越しエピソード タホイが漫画「ダンダダン」をジャンププラスで読んだ感想を語り、最新話の展開やアニメ制作会社サイエンスSARUについて触れました。また、タケパンが恵比寿に引っ越したことを報告し、並木橋のバーの話題や渋谷ラジオ地下のバー訪問も紹介しました。 J1第27節 アビスパ福岡 vs 清水エスパルス 試合は0-0で引き分け。キム・ミンテがスリーバック中央で安定した守備を見せ高評価。退場者の影響で流れが変わったが、梅田透吾の堅実なキャッチやマテウス・ブエノの運動量とパス精度も光りました。一方でセンターバック層の薄さが課題として浮き彫りになりました。 J1第27節 ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ タホイが現地観戦。街全体が昇格へ盛り上がる岡山に圧倒され、試合は0-1で敗戦。湘南はロングボールを織り交ぜ岡山の良さを消そうとしたが決定力不足。江坂任や藤田息吹ら岡山の選手が印象的で、木山監督の采配も効果的でした。 湘南の補強と山口監督の評価 新加入の中野伸哉はピーキーな補強とされ、左サイドでの起用が注目されます。リスナー質問に応え、山口監督はチームをまとめ育成にも成果を上げていると評価。監督交代ではなくクラブ全体の編成問題が課題と語られました。 クラブの人件費とコストパフォーマンス 人件費と勝ち点の効率を分析した話題で、湘南は効率0.036とJ1で3番目に優秀な成績。浦和は効率が低く、ヴェルディは効率が非常に高いと紹介。限られた予算で戦う山口監督の手腕が数字にも現れていると分析されました。 タケパンの日曜日:SHIBUYA CITY FCとWEリーグ観戦 午前はジム、昼はSHIBUYA CITY FCの運動会に参加し、午後はSHIBUYA CITY FC対COEDO KAWAGOE F.C戦を観戦。SHIBUYA CITY FCが3-0で快勝し2位を維持、マンチェスターから来た外国人サポーターの応援も話題に。夕方はベレーザ対浦和L戦を観戦し、判定やルールについて学び直す機会になったと語りました。 リスナーメールと観戦会告知 中野伸哉に関するメールが紹介され、22歳ながら経験豊富な選手であることが共有されました。また、9月7日のSHIBUYA CITY FC対EDO ALL UNITED戦で第2回FM105観戦会が開催されることを告知。夢の島競技場での観戦体験が語られました。 欧州日本人選手の活躍とJリーグ順位 シント=トロイデンは首位で後藤啓介らが活躍。J1では湘南がついに降格圏に転落、清水も勝利が遠ざかる厳しい現状。J2は上位が混戦、J3も昇格争いが混とんとする展開。清水は鹿島、湘南はG大阪と次節対戦予定です。

    51 min
  5. AUG 19

    186:J1 リーグ第26節 清水vs横浜FM & 湘南vsFC東京レビュー / J1〜J3動向と監督交代とクラブのサッカー言語化 / SHIBUYA CITY FCと大学サッカー

    アニメ「ダンダダン」とその魅力 タホイが視聴中で、現在第2期が放送中。主題歌はアイナ・ジ・エンドが担当し、その歌唱力が高く評価されている。原作は緻密な描写が特徴で、宇宙人と心霊を題材にした新感覚バトルアクション。ジャンプらしい王道の要素を含みつつ、遊び心に富んだ作品と紹介されている。 欧州日本人選手のゴールラッシュ 番組の「欧州日本人ゴール」企画では連日の得点報告が続く。後藤啓介がシント=トロイデンで得点し、日本人7人同時出場の時間帯もあった。堂安律がカップ戦で2得点、オランダでは上田綺世、小川航基、塩貝健人がゴールを重ね得点ランキング上位を占める。久保建英も開幕戦でミドルを決め、「メッシのよう」と評された。フランス3部の高岡も開幕戦で2得点を挙げ注目を集めている。 キム・ミンテの湘南加入 清水からレンタル移籍したキム・ミンテは、対人の強さとラインコントロールが評価され、モチベーターとしても期待。清水で負傷者が出る中での重要補強と見られている。 清水エスパルス対横浜F・マリノス タケパンが現地観戦した試合は大雨の中で行われた。清水は前半に失点し、後半は3枚替えで攻勢に出るも決定力を欠き、1-3で敗戦。北川航也が一矢報いたが、勝ち点は得られなかった。観客動員は今季最多を記録した。 湘南ベルマーレ対FC東京 タホイはDAZNで観戦。試合は2-2で終了、アディショナルタイムに湘南が追いついた。FC東京の交代策が湘南に有利に働き、若手の石橋瀬凪や松本大弥の活躍が目立った。FC東京の長倉も「スーパー」と評された。 Jリーグの順位と監督交代 J1は京都が首位、鹿島と柏が追随し混戦模様。湘南は降格圏が迫る厳しい状況。J2では磐田や千葉が勝利、長崎のマテウス・ジェズスがスーパーゴールを記録。大分の片野坂監督、札幌の岩政監督が解任され、監督交代やクラブが目指すサッカーの言語化について議論された。 地域リーグと大学サッカー SHIBUYA CITY FCが品川CCとの練習試合で快勝。リーグ再開後は川越FC、エドオールユナイテッド戦が控え、fm105観戦会も企画されている。大学選抜がイタリア遠征で強豪に勝利し、GK佐藤が浦和内定と報じられる。U-21リーグ構想についても紹介され、若手に試合機会を与える狙いが語られた。 リスナーからのフィードバック キム・ミンテの移籍に反応が寄せられ、川越でのプチオフ会や今治に森保監督が来た報告など

    49 min
  6. AUG 11

    185: J1リーグ第25節 清水・湘南レビュー / 天皇杯振り返り /J1&J2順位とWeとF / 清水の駅前に新スタジアム計画!をはじめリスナーからのおたより

    オープニング 本編からお楽しみください 天皇杯振り返り清水エスパルスはサンフレッチェ広島に敗戦。高橋利樹のデビュー戦での惜しいシュート、東洋大学がヴィッセル神戸と延長戦を戦った健闘、新井章太の励ましシーンの感動。花巻東高校訪問時の横断幕の印象や、広島から岩手への移動に関するおたよりも紹介 Jリーグ第25節レビュー(清水エスパルス)サンフレッチェ広島と再戦し0-0の引き分け。スリーバック復帰と梅田透吾の安定感、高橋利樹の守備とシュート意識、嶋元の落ち着いたボランチプレーを評価。広島のタレント力と得点力不足の課題にも言及 Jリーグ第25節レビュー(湘南ベルマーレ)大雨の中で柏レイソルに0-2で敗戦。柏の組織力と連動性、垣田の前線守備の効果、71%の支配率で湘南が後半ガス欠となった展開。鈴木淳之介不在の守備面での影響の大きさ Jリーグ順位とチケット事情鹿島アントラーズが首位に返り咲き、J2はプレーオフ圏内争いが激化。次節、清水はマリノス戦のホームが完売し、ダイナミックプライシングで価格高騰。J3は今節休み スタジアム関連ニュース清水駅前新スタジアム計画による商店街活性化の期待と動線整備の課題。味の素スタジアムに4万人集客のFC東京戦で、新スタジアム発表期待から一転、新練習場とクラブハウス建設発表への落胆 fm105のXの新企画と他リーグ情報Xで「#欧州日本人ゴール」企画開始と地域リーグ版構想。WEリーグ開幕と日テレ・東京ベレーザへの注目。Fリーグ視聴のため月額2200円のFリーグTV加入、画質やカメラワークの課題、実況の魅力 モバイルキャリアとリスナーからのメッセージドコモのDAZNバンドルプラン「ドコモマックス」検討と電波状況の懸念。他キャリア特典との比較。リスナーからのJリーグ順位予想や試合感想、オンラインカジノ・スポーツベッティング違法性の詳細解説。山田直輝夫妻共著「となりの山田君」の紹介と、夫婦視点からの構成のユニークさ、中学同級生婚の稀少例として権田修一や内田篤人を挙げる

    53 min
  7. AUG 6

    184:J2とエンジョイフットサルと本日の天皇杯 / 各カテゴリの順位予想とオンラインカジノの危険性について

    今週のオープニングトーク 本編でお楽しみください。 Jリーグ再開と清水の補強事情、そして天皇杯 収録日は8月6日(水)。J1は前節お休みで今週末から再開。清水エスパルスは天皇杯でサンフレッチェ広島と対戦。ドウグラス・タンキが家庭の都合で退団。新戦力の外国人選手がCFかと思いきやサイド寄りの選手として期待されている。 J2「エンジョイJリーグ」:水戸と熊本の熱戦、昇格争い白熱 ロアッソ熊本が首位・水戸ホーリーホックを破る番狂わせ。試合では塩浜の退場、加藤千尋の存在、そして「ツインシュート」など話題満載。水戸は根本凌の加入など補強を進めるが、J2昇格争いは団子状態で行方は読めない。 フットサル「エンジョイフットサル」:立川アスレティック男女の奮闘 タケパンが今季初観戦。男子Fリーグでは立川アスレティックが王者・名古屋オーシャンズに劇的勝利。女子はアニージャ湘南戦を圧倒。 関東リーグ:南葛SCが補強加速! 南葛SCが神田選手を始めエリース豊島から補強。神田は154cmと小柄ながら高い視野と技術に注目。 Jリーグ順位予想の答え合わせ:各カテゴリで的中とズレありまくり…笑 J1予想は広島、鹿島、神戸を同順位で予想。J2ではタホイが磐田、タケパンが長崎を1位に予想も…?JFLと関東リーグでは予想が大きく外れ、特にエスペランサや昇格組に注目が集まった。 オンラインギャンブルの危険性:法的リスクを再確認 スポーツベッティングやブックメーカーは明確に違法と断言。海外サーバー利用でもプレイヤーは日本法の対象。摘発例も紹介され、金銭や財産がかかる賭け事は避けるべきとの注意喚起。 健康管理アプリ「あすけん」 リスナーがあすけんで半年15kg減を達成。タホイの「20点」など低スコアエピソードとともに、アプリの有用性や続けやすさが語られる。「バランスの良い食事がリバウンドしにくい」など健康維持のポイントも共有された。

    41 min
  8. JUL 29

    183:リーグ戦がプチ中断期間でゆるりのんびり雑談回。前半戦に何試合観に行きましたか?

    某健康管理アプリの話題 日本的なUIのわかりやすさや、食事登録の手軽さ、シンプルでちょうどいいデータ設計を高く評価。スコアで一喜一憂する日常や、ジムでの体重測定の話題、水分による変動などリアルな健康管理エピソードが展開された。 パーソナリティの健康・運動習慣 タケパンは「痩せすぎ」からの筋肉増量を目指し、食事を増やす一方でランニングは中止。タホイは朝5時スタートの日陰ルート工夫や、ボクシングの習慣が語られる。どちらもオーバーワーク気味と自覚しつつ、休養も取り入れている点が印象的。 エンジョイJリーグおよび海外サッカーのニュース ベルギーリーグ開幕で畑大雅ら日本人15人が活躍。J1では浦和が湘南に4-1で勝利。湘南は平均得点0.8点と苦戦。清水は2022年の夏以降の未勝利降格を教訓に、今季の福岡に警鐘。 エンジョイ地域リーグ SHIBUYA CITY FCは最下位・横浜猛蹴に苦戦するも小関選手のゴールで勝利。南葛SCは快勝。地域リーグにおけるレンタル移籍やクラブ間の関係性、実情が語られ、地域リーグが選手の新たな選択肢になっていると分析。 選手移籍・関連話題 熊本から清水に移籍した高橋利樹が「カルロス」と呼ばれる理由が…かつてのJリーグテーマソングを歌っていたあのアーティストとの関係性 リスナーメール:上半期の現地観戦振り返り タケパンは上半期28試合観戦と報告し「50試合超え」を宣言。リスナーの観戦記録も紹介され、FJマリコさんは50試合超と推定。観戦スタイルや地域リーグ観戦、チャントの感想など多様なフィードバックが交錯した。 U-22代表とFJマリコさんの観戦記録 FJマリコさんが取り上げた清水のシマモンの活躍を紹介。ウズベキスタン戦でゴールを記録。他にも多彩なU22日本代表メンバーが紹介される。 その他サッカー関連ニュース:セブンスシリーズ 東京都2部の世田谷ユナイテッドがシンガポールの7人制大会「セブンスシリーズ」に出場し、DAZNでも配信。大会中の停電ハプニングも語られた。

    45 min

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「Jから地域 サッカーのぜんぶ #fm105」 J1、J2、J3、日本代表、女子サッカーから地域リーグまで、日本サッカーのぜんぶを語る雑談ポッドキャストです。パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー「タホイ」と、清水エスパルス/SHIBUYA CITY FC サポーターのコピーライター「タケパン」の二人。現地観戦のレポートから、超マニアックな地域リーグの選手情報まで、多分日本で一番マニアックなサッカー話をしています。 ご意見、お便りは以下からお寄せください。 https://bit.ly/43jKODy

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