アスリートトレーナーの生き残り戦略&トレーニング知恵袋

#1002.悲観主義対楽観主義ではなく「可能主義者」を目指そう

スポーツトレーナー、弘田雄士です。

本日は「悲観主義対楽観主義ではなく「可能主義者」を目指そう」というお話をしていきます。

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・2020年のベストセラー「ファクトフルネス」を今更だけど読んだ

→多くの人から支持されるだけはある「事実に基づく客観視」について学べる本だった

「ファクトフルネス」

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・著者ハンス・ロスリングさんが提唱する「可能主義者でありたい」は強い共感を覚えた

→「根拠のない希望は持たず、根拠のない不安を持たず、いかなるときも『ドラマチック過ぎる世界の見方』を持たない人のこと

→楽観主義VS悲観主義の二極化は、よくある我々の持ちやすい「さぼった考え方」

*ひとつの視点だけでは境は理解できない、ということを強く認識しておかないといけない→単純化本能を意識せよ

*何でもトンカチで叩くのではなく、さまざまな道具の入った工具箱を準備するイメージで

トレーニングONLYは危ない

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