ep23 未来SUSHI、ロブスターとタコ、プロダクトデザイン − アートに見るテクノロジーと表現

XCrossing Podcast

今回はアートとテクノロジーと表現のCrossing。六本木クロッシング、アートでもあるプロダクトデザイン、デジタルアートも積極的なフィリップ・コルバート、DUMB TYPEの複数技術が組み合わさったインスタレーションなどの体験と、革新的なアート表現についてとりあげました。

  • 1:45 ポッドキャスト音源アップ後、Apple PodcastやGoogle Podcastの更新の早さの違い
  • 3:40 ポッドキャストのプラットフォームごとのAnalyticsをまとめて見たい
  • 8:21 話したことをテキストにして見返しながら整理すると記憶定着につながる
  • 11:32 六本木クロッシングとXCrossingのタイトルの関係
  • 13:02 六本木クロッシングの感想(上野版)
  • 14:07 六本木クロッシングの感想(及川版)
  • 15:25 ウルトラアルティメット筋肉真鯛、プレミアム干し草など、ユニークな寿司ネタの未来SUSHI
  • 17:52 音のアート:自分の名前を大声でさけぶ
  • 19:04 真っ赤な部屋のアートと、真っ赤な壁の会議室(某G社)
  • 21:02 Oracle社の赤の部屋、青の部屋
  • 27:54 MoMAの5階(プロダクトデザイン)と、イサムノグチ美術館が好きだ
  • 29:25 ロンドンのTate Modernのプロダクトデザインフロアにひたすら並ぶブラウン製品
  • 31:15 軽井沢ニューアートミュージアムでやってたフィリップ・コルバート展がよかった
  • 36:21 360度でフィリップ・コルバート展を公開
  • 40:36 触感を伝送できる未来が見えてきた
  • 43:15 DUMB TYPEのインスタレーション:立体音響、光、ビジュアル表現、AIを使った言葉の表現、ホワイトノイズ
  • 48:31 ファンドマネージャーが作った安藤美術館
  • 51:07 略奪した美術品の展示:大英博物館

リンク:トーク中で取り上げた記事や情報へのリンクです。

  • 六本木クロッシング
  • オラクルの赤い部屋
  • 六本木クロッシング鑑賞記 その1(2008年)
  • 六本木クロッシング鑑賞記 その2(2008年)
  • 軽井沢ニューアートミュージアム:フィリップ・コルバート展
  • 360°カメラによるコルバート展
  • フィリップ・コルバート NFTアート
  • NTTドコモ、「触覚」共有できる「世界初」の技術公開
  • DUMB TYPE 2022 remap

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