ep50 E電にみる愛称の付け方と定着度、なぜ今?!というタイミングで表示される価格表

XCrossing

地名も駅名も愛称も、名前の由来は実は安易だったり恣意的だったりする中、定着しなかった愛称代表格のE電を懐かしむ。楽しみにしているストリーミングライブ配信で、なぜこのタイミングで!というときに起きるUXの不具合はまだまだ改善の余地がありそう。

01:35「元」がついている地名と「新」がついている地名

03:14 アメリカやヨーロッパのNewが付く地名

03:47 目黒駅は品川区 − 駅の近くの有名な地名を駅名にしている例

05:03 スカイツリーラインは東武伊勢崎線の愛称

05:54 企業が「愛称」をつけても定着するときとしないときがある

06:16 E電

08:27 Eが表していたものは、JR East、電気、エネルギーの頭文字

09:05 名称を公募したけど1位になったものから採用されなかった例 − 高輪ゲートウェイ

10:19 映画音楽の巨匠 ジョン・ウィリアムズの来日公演

12:25 演奏者自身が前のめり − レイダースマーチ、ダースベイダーのテーマ、ハリーポッターのテーマ

13:19 最初から最後まで譜面を開かずに指揮(!)

14:23 電子譜面で演奏している最中にiPadのアップデートがかかり、片手で操作と演奏し続けたピアニスト

16:13 20の画面を切り替えながら(iPadで)見れるようになったF1レース

18:42 目当てのコンテンツを視聴するときに不具合が起きるとストレスが怒りにすら変わる

19:49 心待ちにしていたストリーミング配信を見ようとした時に表示された料金プラン画面

20:31 ユーザーへのインストラクションと、配信を見せる時に余計なものが出てこない設計の重要性

21:02 ロス五輪のオリンピックファンファーレ

22:28 映画音楽がどのように作られているかを描いている「素晴らしき映画音楽たち」

エピソード内で取り上げた情報へのリンク:

  • E電(Wikipedia)
  • ジョン・ウィリアムズ30年ぶりの来日公演
  • すばらしき映画音楽たち

プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりを専門とする及川卓也。アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資する関信浩。マーケティング・広報・プロダクトマネジメントを幅広く手掛ける上野美香。テクノロジー業界で働く3人が、気になる話題を毎回、異なった視点で語り合います。

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及川卓也 @takoratta

関信浩 @NobuhiroSeki

上野美香 @mikamika59

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