ep88 何度行っても新しい発見があって飽きない「イマーシブシアター」。変わる舞台の表現方法とビジネスモデル

XCrossing

「イマーシブ」と聞くと「手法」に目が行きがちだが、舞台鑑賞を無数の視点で行えるため生まれる「リピーター」など、ビジネスモデルにもインパクトがありそう

00:43 舞台「ハリーポッターと呪いの子」藤原竜也さんのハリー

02:38 テクノロジー、人間の身体表現、舞台装置などが駆使され、その表現がすべて秀逸

03:04 かかせない”笑い”の入り方と間の取り方が絶妙

04:29 テクノロジーはどう使われているのか?− 360度魔法の世界、目の前で起きる魔法

06:41 ニューヨークのイマーシブシアター「Sleep No More」と笑い、感情の伝え方

10:57 東京のイマーシブシアター「Unseen you」に仕込まれている謎解き要素

12:12 外部記録保存に頼っていると、記憶・情報の組み合わせ・道筋を見つける力が衰える

13:25 答えを見つける脱出ゲーム(1回きり)と、解釈が提示されて何回も行けるイマーシブシアター

15:35 ”いかに買わせるか” から ”いかに使い続けさせるか” への変化

18:32 世界観の消費と隙間の想像 − ポケモンはすごい世界観

22:26 パラレルワールドとして世界観が共存するコンテンツ − 攻殻機動隊

24:31 ゲームの制作発表や発売時期のアナウンスは早い

25:24 攻殻機動隊の最新作のアナウンスが2年も前なのはなぜ?をあれやこれや考察してみる

エピソード内で取り上げた情報へのリンク:

  • 舞台「ハリーポッターと呪いの子」
  • Sleep No More
  • Unseen you
  • 攻殻機動隊 新作TVアニメシリーズ

テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。

及川卓也  @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2

関信浩  @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52

上野美香  @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53

Official X: @x_crossing_
https://x-crossing.com

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