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株式会社sorae

「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

  1. 17h ago

    ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」早ければ2026年12月にもISSへの無人ミッション実施へ

    「ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」早ければ2026年12月にもISSへの無人ミッション実施へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)と航空機大手Boeing(ボーイング)は2026年9月28日付で、Boeingの新型宇宙船「Starliner(スターライナー)」に関する今後の計画を発表しました。有人飛行試験におけるトラブルが“重大事故”に認定されたStarlinerは、改良の効果をISS(国際宇宙ステーション)への無人飛行ミッションで確かめたうえで、本格的な有人飛行ミッションの開始を目指します。Starlinerは2024年6月の有人飛行試験「CFT(Crew Flight Test)」でISSに到着したものの、接近中に推進システムの不具合が相次ぎ、機体は無人で帰還しました。搭乗していた2名の宇宙飛行士は、2025年3月にSpaceX(スペースX)の「Crew Dragon(クルードラゴン)」宇宙船で地球へ帰還しています。NASAが2026年2月に公表した調査報告書によると、帰還前に切り離される「サービスモジュール」の姿勢制御用スラスターが認定された条件を逸脱して作動したことが、機体の制御を一時的に失う原因となりました。NASAとBoeingは地上での試験や解析を通じて、このスラスターの性能低下が熱環境や設計に内在する特徴を含む複数の要因によって生じていたことを突き止めています。

  2. 23h ago

    スペースXが「スターシップ」第14回飛行試験を実施 初の地球周回飛行とスターリンク衛星の軌道投入に成功

    「スペースXが「スターシップ」第14回飛行試験を実施 初の地球周回飛行とスターリンク衛星の軌道投入に成功」 アメリカのSpaceX(スペースX)社は日本時間2026年9月28日から29日にかけて、開発中の再使用型ロケット「Starship(スターシップ)」による第14回飛行試験を実施しました。アメリカ・テキサス州のStarbase(スターベース)から日本時間2026年9月28日21時48分(アメリカ中部夏時間同日7時48分)にリフトオフしたStarshipは、約2分30秒後頃に1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」ブースターと2段目のStarship宇宙船が分離しました(※リフトオフからの時刻等の情報はSpaceXのライブ配信を参照して確認、以下同様)。リフトオフの約7分17秒後にはStarship宇宙船に搭載されている6基のエンジンのうち真空用エンジン1基が停止したものの、約8分22秒後にはサブオービタル軌道(弾道軌道)に入ることに成功。飛行管制チームは以後の運用に必要となる3基の海面高度用エンジンが正常と判断し、このうちの1基をリフトオフの約25分19秒後から約14秒間噴射して、Starship宇宙船を高度約276kmで地球周回軌道へ投入することに成功しました。

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