真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜

バタやん(KODANSHA)

夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。Podcast累計400万再生。 ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_mi

  1. 4d ago

    リーガル・ミステリーの醍醐味は、判決か、新事実か、それとも?

    ▶︎今夜のお話:リスナーのはづきさんからいただいた「『朽ちないサクラ』をきっかけに柚月裕子さんの作品にハマりました。次のおすすめは?」というお便りをご紹介します。 合わせて、まよどくの累計500万再生、そして累計リスナー100万人突破の嬉しいお祝いも。いつもこの図書室に集まってくださり、本当にありがとうございます。 今夜の勝手に貸出カードは、柚月裕子さんの人気シリーズ「佐方貞人」の16年ぶりの長編となる最新刊『誓いの証言』です。 大学時代の同期の弁護士から、不同意性交等罪の告訴の弁護依頼を受けた佐方貞人。無実を主張する彼を信じて調査を始めますが……。 男性側の言い分に過剰な同情や擁護が集まってしまう「ヒムパシー」という無意識のバイアス。被害者である女性にどこか同情してしまう読者の気持ちの落とし所を、著者は一体どこへ連れていくのか――。 ▶︎今夜の勝手に貸出カード 柚月裕子さん『誓いの証言』(KADOKAWA) https://amzn.to/4wHPMXK  ▶︎こちらもおすすめ(佐方貞人シリーズ作品) 『最後の証人』(角川文庫) https://amzn.to/3Rxhgk1 シリーズ第1作であり、本作へと繋がる原点となる長編・弁護士編 『検事の本懐』(角川文庫) https://amzn.to/4vAaeJ3 第15回大藪春彦賞受賞作。佐方の検事時代を描いた連作短編集 『検事の死命』(角川文庫) https://amzn.to/4fyWiua 法律を扱う人間の責任の重さと正義の狭間で戦う姿を描く短編集 『検事の信義』(角川文庫) https://amzn.to/4wMCXM3 調書という表面上の事実だけでは割り切れない、事件の背景にある真実に迫る短編集 ▶︎トークに登場した映画 『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督/キャリー・マリガン主演)https://eiga.com/movie/94641/ ▶︎番組からのお知らせとお願い 「真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜」は毎週水曜日に配信しています。 今夜の感想や、いつか開催したい「まよどく読後お茶会」への妄想など、皆様からのメッセージをお待ちしています。 番組のフォローと評価も、どうぞよろしくお願いいたします。 YouTubeチャンネル:真夜中の読書会 YouTube Instagram:@batayomu X(旧Twitter):@batayan_m

    リーガル・ミステリーの醍醐味は、判決か、新事実か、それとも?
  2. Jul 7

    ニュースにいっちょ噛みしたい私たち。辻村深月さんの『ファイア・ドーム』を読んだ

    EP.252▶︎今夜のお話: 辻村深月さんの『ファイア・ドーム』を読みました!/ ビッグマッチを終えたような心地よい疲労感 / 上下巻セットで買うべしな理由 / 地方都市という名のスノードームに舞い上がる「噂の火の粉」 / 音楽準備室の火事のニュースと重なって / 私たちは他人の人生を「物語」として消費したい / 辻村深月ファンにはたまらないベストアルバムのような満足感 / 文脈による「誤読と曲解」 ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・辻村深月さん 著『ファイア・ドーム(上・下)』(小学館) https://amzn.to/44i3kx1  地方都市で、25年の時間をまたいで絡み合う3つの事件。社会派ミステリーとして真相解明を堪能しながら、自分の中にある野次馬的なエゴを静かに突きつけられる、ずっしりと濃厚な上下巻です。 ▶︎あわせて読みたい「地方の息苦しさと人間の多面性を描く」におすすめの本 ・辻村深月さん 著『傲慢と善良』(朝日文庫) https://amzn.to/4h588gG  ・辻村深月さん 著『闇秡』(角川文庫) https://amzn.to/4gIXL2 j ・奥田英朗さん 著『リバー』(集英社文庫) https://amzn.to/4wsDN0b  ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu ▶︎公式noteはこちらから https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@batayomu ▶︎Xアカウント:@batayan_m ▶︎Instagramアカウント:@batayomu

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  3. Jun 30

    「まとまった時間」はやってこない。それでも物語を読む理由

    EP.251▶︎今夜のお話: 「まとまった時間」という幻想/ カバンの中でリップが挟まる本たちの悲劇 / バタやん愛用の過保護なブックポーチとすりガラス風カバー / 読了だけが読書の価値ではない / 予備知識という名の「ストーリー」が脳に言葉を滑り込ませる / 読書とは、自分と本、人と人との間にある「文脈(コンテキスト)」をやり取りする時間 ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・山口周さん著『コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる』(光文社新書) https://amzn.to/4wmldH6 「良かれと思って仕事を任せたら、丸投げされたと部下に陰口を言われた」……そんな人間関係やマネジメントの“受け止めのズレ”を解き明かす一冊。同じ行為でも、受け手の文脈(コンテキスト)次第で意味はガラリと変わる。人を動かす立場にある人はもちろん、職場の人間関係に少し疲れてしまった人にも、視界を広げてくれるような、頭がスンと整う新書です。文末のブックガイドも大充実! ▶︎おすすめの「本の過保護アイテム」 ・[aso] クリアブックカバー・fog(文庫本サイズ) https://amzn.to/4vOskbl ・タイのお土産 The Only Marketのブックポーチ ▶︎あわせて読みたい「読書と文脈を深く味わう」本 ・畑中章宏さん、若林恵さん、山下正太郎さん、工藤沙希さん著『会社と社会の読書会』(黒鳥社) https://amzn.to/3Tb3qUI   ・イリス・ボネットさん著『WORK DESIGN:行動経済学でジェンダー格差を克服する』(NTT出版)  https://amzn.to/4p00tT1 ・山口周さん著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書) https://amzn.to/4geNvyl ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください^ ^ https://www.instagram.com/batayomu ▶︎公式noteはこちらから https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu ▶︎Xアカウント:@batayan_m

    「まとまった時間」はやってこない。それでも物語を読む理由
  4. Jun 17

    平気な顔をしなくてもいい。はじめてのことだから

    EP.250▶︎今夜のお話: 発売直後のテレパシー的リクエスト / なぜか泣いてしまう/学校の体育館の匂い / 自分の記憶が物語としてほどけていく感覚 / 「強くてやさしい」エッセイの書き手としての矜持 / 勝手に髪を切られた日の、上司の言葉 / 「平気な顔」をしなくていい、初めての年齢を生きる私たち ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・中前結花さん著『ドロップぽろぽろ』(講談社) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000425125 幻のZINEがベースとなった、著者3作目となるエッセイ集です。嬉しいとき、悔しいとき、わけもなく溢れてしまった涙の記憶を、ぽろぽろと拾い上げた全15篇。大人になってもすぐに泣いてしまう人にも、涙をずっと我慢している人にも。読むとじんわりと温かくなるお守りのような一冊です。 ▶︎あわせて読みたい「心の扉をひらくエッセイ」におすすめの本 ・中前結花 著『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki book) https://www.hayaokibooks.com/items/136141592 ・中前結花 著『ミシンは触らないの』(hayaoki book)  https://www.hayaokibooks.com/items/115285490  ・山本文緒 著『再婚生活』(角川文庫) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! → https://www.youtube.com/@batayomu

    平気な顔をしなくてもいい。はじめてのことだから
  5. Jun 9

    【どんでん返しの魔術師】ミステリー短編集で「ご褒美読書」

    EP.249▶︎今夜のお話: 海外ミステリーという「大縄跳び」に飛び込めない不安 / 主人公のテンションや文体で決まる「波」の捉え方 / 期待値を引き上げる、どんでん返しの魔術師 / 人間ドックの待ち時間、スマホを置いて開く文庫本 / 1990年代末のアナログな鑑識捜査と、映画『ボーン・コレクター』のアンジーの魅力 / 携帯電話のない時代だからこそ成立する『古畑任三郎』のエレガンス ▶︎今夜の勝手に貸出カード  ・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『サプライズ・エンディングス 罠』(文春文庫) ・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『サプライズ・エンディングス 嘘』(文春文庫) アメリカのミステリー界が誇るどんでん返しの魔術師、ジェフリー・ディーヴァーさんによる、オンライン発表の短編群を日本独自に編纂した中短編集です。ライムやショウといったお馴染みのヒーローが登場する作品も含め、1話ごとに鮮やかに世界がひっくり返る極上のカタルシス! 各4編ずつ収録されています。 ▶︎あわせて読みたい「海外ミステリー・大人の贅沢」におすすめの本 ・ジェフリー・ディーヴァー著 / 池田真紀子訳『ボーン・コレクター』(文春文庫) ・フリーダ・マクファデン著 / 高橋知子訳『ハウスメイド』(ハヤカワ文庫) ・マシュー・ブレイク著 / 池田真紀子訳『眠れるアンナ・O』(新潮文庫) ▶︎番組概要  夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローと評価、コメントをお願いします! ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu

    【どんでん返しの魔術師】ミステリー短編集で「ご褒美読書」
  6. May 19

    我慢しろと言われたわけじゃないのに。「自分を生きる」のはどうしてこんなに難しいの

    EP.248▶︎今夜のお話: ステップファミリーの「アウェイ」な奮闘 / 都会から漁師町へ、自分だけが外側にいる孤独 / 夫との冷え切った関係と、叶わない夢 /「家族のケア」に滲む感情のグラデーション / 家父長制的な構造に削り取られる「私」の意志 / 完璧なベビーシッターが見せた意外な素顔 / 一穂ミチ『恋とか愛とかやさしさなら』と韓国文学 ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・キム・ユダムさん著 / 小山内 園子さん 訳『ケアする心』(白水社) https://www.hakusuisha.co.jp/book/b672576.html 1983年韓国・釜山生まれ。2016年にデビューした実力派作家キム・ユダム氏による、育児、介護、家事労働など、家族や他者を「ケア」することに明け暮れる女性たちの姿を描いた10篇の短編集です。 ▶︎あわせて読みたい「家族や夫婦」に関するおすすめの本 ・一穂ミチさん『恋とか愛とかやさしさなら』(文藝春秋) ・チョン・イヒョンさん著、斎藤真理子さん訳『優しい暴力の時代』(河出文庫) ・朝比奈あすか『普通の子』さん(朝日新聞出版) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! → https://www.youtube.com/@batayomu

    我慢しろと言われたわけじゃないのに。「自分を生きる」のはどうしてこんなに難しいの
  7. May 12

    孤独だけど身軽で自由。「人生の乗り継ぎ時間」

    EP.247▶︎今夜のお話: 学校に行かなくなった娘さんへのエール/「気にすんな世界は広いぜ」を探して / 日本語で創作する小説家、グレゴリー・ケズナジャットさん / 日本在住外国人の「マイジャパン症候群」 / わざわざ長い乗り継ぎ便を選ぶ理由 / 不登校は停滞ではなく「人生のトランジット」 / 決まった轍(わだち)から外れて自由になること ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・グレゴリー・ケズナジャットさん『言葉のトランジット』(講談社) https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000417324 1984年アメリカ生まれ。2007年に来日し、谷崎潤一郎の研究で博士号を取得。小説『鴨川ランナー』で京都文学賞を受賞し、芥川賞候補にもなった著者による初のエッセイ集です。 ▶︎あわせて読みたい「境界や休息」におすすめの本 ・グレゴリー・ケズナジャットさん『鴨川ランナー』(講談社) ・岩川ありささん『養生する言葉』(講談社) ・ファン・ボルムさん著、牧野美加さん訳『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社) ・柚木麻子『とりあえずお湯わかせ』(NHK出版)  ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi ▶︎YouTubeでも配信はじめました! https://www.youtube.com/@batayomu

    孤独だけど身軽で自由。「人生の乗り継ぎ時間」
  8. Apr 28

    連休にじっくり読みたい「波待ち本」5冊

    EP.246▶︎今夜のお話: 心がざわざわしているときに雑に読みたくない本 /積読ではなく「波待ち」と呼びたい理由/ 翻訳家が時間をかけて選んだ言葉の力 / 研ぎ澄まされた書き出し / 川上未映子さんの「りぼん通信」の満足感 /すばる文学賞を読むにはフレッシュさが足りない / フランス発のSFミステリー『異常・アノマリー』に挫折した / 心の「あわい」はどっちつかず /読んだことあるかもしれないミステリーを再読する ▶︎今夜の勝手に貸出カード ・岸本佐知子『あれは何だったんだろう』(筑摩書房)  https://amzn.to/4cDuseV ・更地郊『粉瘤息子都落ち択』(集英社)  https://amzn.to/3R7bGnH ・エルヴェ・ル・テリエ著、加藤かおり訳『異常・アノマリー』(早川書房) https://amzn.to/4w2L1sy ・宮地尚子『傷のあわい』(筑摩書房)  https://amzn.to/4eeEhkP ・中山七里『殺戮の狂詩曲』(講談社文庫) https://amzn.to/4eO2YVi ▶︎あわせて読みたい「連休や旅のお供」におすすめの本 ・宮地尚子『傷を愛せるか』(筑摩書房) ・岸本佐知子『ねにもつタイプ』(筑摩書房) ・アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(早川書房) ▶︎番組概要 夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。 ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ: #真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています| https://note.com/batayan_mi

    連休にじっくり読みたい「波待ち本」5冊

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