This is 令和スタートアップ

Yusuke Asakura

スタートアップと投資の「今」が、30分で「見立て」までわかる番組。ざっくり週2回ペースで配信中。 国内外のスタートアップ、AI、資金調達、IPOのニュースを「起業家・投資家にとって何を意味するのか」に踏み込んで解説。起業家、スタートアップで働く方、VC・投資家、新規事業の担当者、これから起業や転職を考える方におすすめです。 【出演】 朝倉祐介:VC・アニマルスピリッツ代表パートナー。マッキンゼー、ミクシィ代表取締役社長、スタンフォード大学客員研究員、シニフィアン共同創業を経て現職。著書『ファイナンス思考』など。 森敦子:コネクシー株式会社・事業開発兼データアナリスト。国内スタートアップの資金調達動向レポート「Japan Startup Finance」の執筆・監修を担う。 ▶ 番組のフォローをお願いします。感想はXで「#令スタ」へ。 💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA 📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8 LISTEN: https://listen.style/p/xczgilqg?nsZ3B6le ※切り抜き・文字起こし・引用は、出典明記のうえご自由にどうぞ。

  1. 20h ago

    なぜVCは偉そうなのか——構造から考える

    IVSのような大型カンファレンスが終わるたび、SNSには決まって同じ感想が流れます。「VCが偉そうだった」。ピッチ中に居眠りされた、返事がいつまでも来ない、独占交渉権を握られたまま条件を切り下げられた——。起業家の側に立てば、思い当たる場面がある方も少なくないはずです。 今回は、この「偉そうに見える」現象を個人の性格ではなく構造の問題として捉え、①資本を選別する側である、②大多数を断る「不採択装置」である、③経験を積むほど既視感を持ちがちになる、④判断を保留するほど得をする、⑤他人のお金を扱う仕事である——という5つの要因から読み解き、批判への反論とVC自身への自戒までを話しています。 ▼ 今回のトピック ・アメリカの起業家たちが投稿した「VCホラーストーリー」 ・IVS恒例「VCが偉そうだった」というポストはなぜ生まれるのか ・イベントは傲慢さが「増幅」されるセットアップである ・構造①: 資本を配分する「選ぶ側」——就活面接との相似と、需給で逆転する力関係 ・構造②: 100社に1社。「不採択装置」としてのVCと期待値の逓減 ・構造③: 自動車学校の教官化——初めての資金調達に説教しがちになる理由 ・構造④: 判断を先延ばしにするほど得をするインセンティブ ・独占交渉権の期間中に条件を切り下げられた実例(エンジェル投資家として目撃) ・構造⑤: 「広告代理店・官僚とVCは同じ」という批判 ・独立系VCのGPは、半分は「お金を調達する側」でもある ・「理不尽なVCはLPに直訴すればいい」は本当に有効か ・VCの職業倫理は、断った99%への接し方に現れる ▼ 参考情報・キーワード ・【激論】VC調達は悪手?田端信太郎と現役VC朝倉さんの意見をDMM亀山会長と聞いてみた https://youtu.be/ajin1P9R4-8?si=DcbpRzYVgAaUe8jW ・ピッチ中に爆睡するVC、それでも届くタームシート―米起業家たちの実名“VCあるある” https://open.spotify.com/episode/52a0q6VVs9cPGNGCUhmjYd?si=YqdItzreR1eTX6KHjUKRdw ・キーワード: 不採択装置 / 独占交渉権(エクスクルーシビティ) / LP(有限責任組合員) --- ▶ 番組のフォローをお願いします。最新回を見逃しません。 感想は X でハッシュタグ「#令スタ」へ。 💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA 📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8 ※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

  2. 2d ago

    22兆円調達の半分はAnthropic──2026Q2の米スタートアップ

    2026年第2四半期、北米のベンチャー投資額は1,372億ドル、日本円で約22兆円に達しました。四半期としては史上2番目の規模です。 しかし、この数字をそのまま市場全体の回復と捉えることはできません。Anthropicによる650億ドルの調達が四半期全体の半分近くを占め、アーリーステージでも、フィジカル人工知能を開発するPrometheusの大型調達が金額を大きく押し上げています。一方で、投資件数やシードステージの調達額は低迷しています。 今回は、Crunchbase NewsとPitchBook-NVCA Venture Monitorのデータをもとに、なぜ資金が一部の巨大企業と実績あるベンチャーキャピタルに集中しているのか、SpaceXをはじめとする大型上場・買収は出口市場の回復を意味するのか、そして次の巨大企業を生み出す資本の連鎖がどのように形成されているのかを考えます。 ▼ 今回のトピック ・2026年第2四半期の北米ベンチャー投資額は約1,372億ドル ・650億ドルを調達したAnthropicが市場全体の半分近くを占める構造 ・レイターステージに投資額の約4分の3が集中 ・アーリーステージを押し上げたPrometheusの120億ドル調達 ・シード投資額は前年同期比27%減、投資件数も低調 ・VCの資金調達でも進む大型ファンドへの集中 ・Andreessen Horowitz、Thrive Capital、Founders Fundの3社で上半期調達額の約半分 ・初号ファンドと新興ベンチャーキャピタルを取り巻く厳しい環境 ・SpaceXが押し上げた記録的な出口総額 ・上場を先送りする企業と、セカンダリー取引の役割 ・次の巨大調達企業は誰か──資金集中は日本や欧州にも波及するのか ▼ 参考文献 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ North American Startup Funding Shattered Records In First Half Of 2026, Driven By AI https://news.crunchbase.com/venture/na-startup-funding-ma-shattered-records-ai-q2-2026/ PitchBook-NVCA Venture Monitor https://nvca.org/pitchbook-nvca-venture-monitor/ ▼ 番組のフォローをお願いします。最新回を見逃しません。 💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA 📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8 ※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

  3. Jul 15

    その赤字は「掘っていい赤字」か「致命的な赤字」か|ゲスト:村上茂久氏

    SNSでは定期的にスタートアップについて「債務超過でやばい」「赤字続きでもうすぐ潰れる」といったポストが流れます。しかし、赤字でも債務超過でも会社は倒産しません。倒産するのはキャッシュが尽きたとき。そして倒産は、必ずしも「終わり」ですらないのです。 今回は、新生銀行で不良債権投資の現場を見てきた株式会社ファインディールズ代表・村上茂久さんをゲストに迎え、新著『最高の教訓 倒産』を軸として、倒産にまつわる誤解、初めての起業家が陥る資金繰りの罠、WeWorkと出前館の事例から読み解く「掘っていい赤字と致命的な赤字」の分水嶺、そしてベンチャーデット活用の実務までお話しします。 ▼ 今回のトピック 会社はいつ倒産するのか——8割が間違える三択クイズ 倒産=消滅ではない:レナウン、オンキヨー、トイザらスの「その後」 長銀の破綻が日本の人材流動化を生んだという逆説 初めての起業家は資金繰り管理が「絶望的に下手」 見落としがちな税金・社会保険料と、入金・支出タイミングの管理 グロスかネットか:メルカリ・BASE・出前館に見る売上の錯覚 WeWork原価率90%超 vs Airbnb19%——ビジネスモデルの分かれ道 掘っていい赤字の条件①:粗利と損益分岐点 掘っていい赤字の条件②:PMF前か後か、価値検証と成長検証の切り分け 「シリーズA」の名を借りた実態シード投資の増加 VCと銀行では見ている世界が違う:未知の価値と既知の価値 タイミーが数百億円の融資を引き出せた理由 エクイティの資本コストは「見えないだけで高い」 ▼ 参考文献・キーワード 『最高の教訓 倒産』(村上茂久) https://amzn.to/3RdN7pD 『決算分析の地図』(村上茂久) https://amzn.to/4b9EqUn 『ファイナンス思考』(朝倉祐介) https://amzn.to/3QPttQT 『論語と算盤と私』(朝倉祐介) https://amzn.to/3SXROoa ▶ 番組のフォローをお願いします。最新回を見逃しません。 💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA 📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8 ※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。

  4. Jul 12

    スタートアップの本当の競合は、同業他社ではない

    競争が激しい市場で、他社と同じ売り方をしている会社は、たとえ良い製品を持っていても、資本力のある競合に必ず負ける——そう断言する投資家がいます。そしてもう一つ、起業家自身も気づいていない「本当の競合」が存在します。それは同じ業界のライバル企業ではなく、実は自分と同じ投資家からお金を受けている、別のポートフォリオ企業だというのです。 今回は、TechCrunchのポッドキャスト「Build Mode」の総集編エピソード「Think like a VC」の続編として、2つの名場面を紹介しています。GTMfundのポール・アーヴィングが語る、投資家が見る「危険信号」——差別化されない市場参入戦略と、短期トライアル契約を実績のように見せることの危うさ。そして、TaskRabbit創業者で現在はPrecedent VCを率いるリア・ソリバンが、投資家になって初めて気づいたという「本当の競合」の正体について語ります。朝倉と森も、実際の事例を交えながら、差別化の持続可能性や資金調達の本質について議論します。 ▼ 今回のトピック ・投資家が見ている危険信号その1:差別化されない市場参入戦略 ・資金力のある競合と同じ売り方をすることの怖さ ・創業者自身、あるいはチームだけが知る「価値の筋」 ・危険信号その2:短期トライアル契約を実績のように見せること ・差別化は、時間とともに陳腐化していく ・本当の競合は、同じ投資家のポートフォリオの中にいる ・資金は伸びている会社にしか流れないという原則 ・資金調達は、既存株主内での「奪い合い」でもある ▼ 参考情報 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 「Best of Build Mode: Think like a VC」 https://www.youtube.com/watch?v=7uEjRr2BC9M オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA? 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

  5. Jul 8

    投資家の3タイプ——良いVC・無害なVC・邪魔なVC

    「うちはハンズオンでバリューアップします」——投資家からそう言われて、心強く感じたことはないでしょうか。しかし、資金を受け取った瞬間から経営に細かく口を出してくる投資家と、出資後は基本的に何もしない投資家、そして本当の意味で会社の立ち上がりを支えてくれる投資家。この三者は、外からはなかなか見分けがつきません。 今回は、TechCrunchのポッドキャスト「Build Mode」の総集編エピソード「Think like a VC」から、2つの名場面を紹介しています。General Catalystのユーリ・サガロフが語る「投資家の3タイプ」と、出資前にたった一つの質問で見分ける方法。そして、XYZ Venture Capitalのロス・フビーニとGraham & Walkerのレスリー・ファインザイグが語る「VCの価値とは何か」という問いに対して、朝倉と森が自分たちの実感を交えながら、"バリューアップ""ハンズオン"という言葉の空虚さについて本音で語ります。 ▼ 今回のトピック ・投資家の3タイプ:「良い人」「無害な人」「邪魔な人」 ・出資前に投資家を見極める、たった一つの質問 ・「過干渉な投資家」への強い違和感 ・ロス・フビーニが語るVCの価値:次のラウンドを成立させること ・レスリー・ファインザイグが語るVCの価値:創業者と本音で話せること ・「自称バリューアップ」「自称ハンズオン」という矛盾 ・資金調達を逆算して支援するという発想 ・投資家の差別化は本当に可能か ▼ 参考文献 ムーミン 「@ the Dancehall」 https://open.spotify.com/intl-ja/track/6TjRPRLoppjJpOVnVvn3DQ?si=2bc5b538d6e242da スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 「Best of Build Mode: Think like a VC」 https://www.youtube.com/watch?v=7uEjRr2BC9M オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA? 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

  6. Jul 2

    広告費の25%はボットに消えている —— 18.5億円を集めた“人間証明”スタートアップ

    「ネット上にいるのは、全員が人間だ」——オンライン広告というビジネスは、長らくこの前提の上に築かれてきました。ところが、いまやウェブトラフィックの半分以上はボットによるものだといわれます。相手が本物の人間かどうかを確かめること自体が、新たな価値になりつつある。そんな時代を象徴するプロダクトが登場しました。 今回は、米ビジネスインサイダーが報じたニューヨーク発の企業「EarnOS(アーンオーエス)」を題材に取り上げます。同社のアプリ「ero」は、ユーザーが“本物の人間として”ブランドのコンテンツに関わった事実を暗号技術で証明し、その対価を受け取れる仕組み。ブランドは「実際に人間が関与したとき」だけ費用を払う——広告のお金の流れを逆転させる発想です。AIによって「人間であること」自体に値段がつきはじめた現在地と、その裏に潜む過渡期ならではの論点について話しています。 ▼ 今回のトピック ・「ネットの半分以上はボット」——“全員が人間”という広告の前提が崩れた ・EarnOSとアプリ「ero」の仕組み:人間の関与にだけ報酬を払うモデル ・zkTLSという暗号技術:プライバシーを明かさず「実在の行動」だけを証明する ・報酬はステーブルコインで支払われ、現実世界でも使える設計 ・総額1,850万ドルの調達:1kxがリードし、Coinbase Ventures・Circle Venturesらが参加。Verona(旧XION)からの非希薄化の戦略投資も含む ・元ウーバー幹部ハリソン・ケネディの参画と、米・英・加・豪4カ国での正式ローンチ ・「インターネットは良くなる前に、もっと悪くなる」——CEOフィル・ジョージの予測 ・AIオペレーターによる電話営業など、“ボットの氾濫”が日常を侵食する近未来 ・人に見られるか、AIに読まれるか——広告の価値はどちらに宿るのか ・「人間であることの証明」は本当に最適解か:過渡期のサービスとしての見立て ▼ 参考文献 VCナイト2026 https://4s.link/ja/vcnight2026 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ This 'anti-bot' startup wants to pay you to interact with brands. Read the pitch deck it used to raise $18.5 million. https://www.businessinsider.com/earnos-funding-pitch-deck-brands-advertise-humans-ai-bots-2026-6 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

  7. Jun 30

    ピッチ中に爆睡するVC、それでも届くタームシート —— 米起業家たちの実名“VCあるある”

    資金調達は、創業者にとって避けて通れない通過儀礼です。だからこそ、ほとんどの創業者が一つは抱えている——「ピッチで味わった、悲惨な体験」。これまで内輪でだけ囁かれてきたその記憶を、いま創業者たちがX上で次々と公開し、なかには投資家の実名を挙げる人まで現れました。 今回は、米テックメディアTechCrunchがまとめた“VCホラーストーリー”を題材に、商談中に爆睡する投資家、合意したはずのタームシートの反故、そして「女性にセキュリティ企業は率いられない」という偏見による見送り——といった逸話を紹介しながら、お金を出す側と受け取る側に横たわる力の非対称、そして「投資家もまた、LPにピッチをする側である」という鏡像関係について話しています。VCが“悪者”として描かれがちなこの話題を、選ぶ側・選ばれる側それぞれの作法という観点から掘り下げます。 ▼ 今回のトピック ・X発の“VCホラーストーリー”祭り——創業者が実名を挙げ始めた背景 ・最頻出は「ピッチ中の爆睡」——しかも、寝ていた相手からタームシートが届くという逆説 ・タームシートの土壇場での反故、音信不通、未送金という“あるある” ・投資していないのに近況報告やリファレンスを求め、買収益の分配まで要求する投資家 ・「女性にセキュリティ企業は率いられない」と見送られた共同創業者と、その後の急成長(クラウドフレア/ミシェル・ザトリン) ・「共同創業者を解雇すれば株を渡す」——食卓での提案と、創業者の決別(コースラ) ・「気軽な打ち合わせ」のはずが本気のピッチに——不採用通知を“額に入れて飾った”話(アンドリーセン) ・助手席に乗り込んでまでピッチする——カラニックの執念と“どっちもどっち”論 ・評判が全ての商売:投資家がレスポンスの速さと機嫌に気を配る理由 ・投資家もまたピッチする側:GPとLPの鏡像関係と、自分たちに課す“標語” ・タームシートの拘束力と、率直に説明できない見送りのリアル——日本の事例から ▼ 参考情報 在日ファンク「爆弾こわい」 https://open.spotify.com/intl-ja/track/428XSbFfPiB4hBvznS2Nze?si=1844a6c899f6463e スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ Founders share VC horror stories, and some are naming names https://techcrunch.com/2026/06/05/founders-share-vc-horror-stories-and-some-are-naming-names/ オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

  8. Jun 28

    【Kikuvi佐藤氏】AI×PEという必然——Bain Capitalで見た「バリューアップの本質」と業界再編の行方

    OpenAIとTPG、AnthropicとBlackstoneの提携が相次ぎ、AIとプライベートエクイティ(PE)の交差が急速に現実のものになっています。では、その「AI×PE」は本当に機能するのか。これまでのDX×PEは実態を伴っていたのか。 今回のゲストは、米国の大学で天文学を学んだ後、デロイトAIインスティテュートの立ち上げ、データロボット社でのリードデータサイエンティストを経て、Bain CapitalのバリューアップチームでAI・DXを活用した経営改革に携わった佐藤氏。現在はAIがヒアリングを自動化するAIサービス「Kikuvi」を創業し、今年4月にGlobe Capital Partnersやアニマルスピリッツ等から資金調達を完了しました。AI・PE・スタートアップの三つの世界を横断する視点から、業界の実態と変革の行方を語っていただきました。 ▼ 今回のトピック OpenAI×TPG、Anthropic×Blackstoneのジョイントベンチャーが意味するもの なぜ外資テックはPEと組むと意思決定スピードが上がるのか DX×PEのこれまでの実態——LPピッチのセールストークか、本当の変革か AI活用の「パッケージング」がエントリー入札での競争優位を生む仕組み 大型・中型・小型キャップ別に異なるAI×PEの勝ち筋 ラージキャップは安定、スモールキャップにはロールアップモデルが台頭する理由 PEに求められる人材が変わる——投資銀行・コンサル二大巨頭の時代の終わり 「100日プランにAIを組み込む」——具体的なパッケージング手法とは リーガルチェック・FP&A・カスタマーサクセスを7〜8割自動化する現実解 Bain Capital バリューアップチームへのコールドコール就職と、起業への転換点 ▼ 参考キーワード・登場企業 Kikuvi https://kikuvi.com/ Bain Capital/データロボット(Datarobot)/デロイト AIインスティテュート/Globis Capital Partners/Harvey(リーガルAI)/2シグマ/LBO・ハードルレート/100日プラン/ロールアップ戦略/パーマネントキャピタル オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。 ↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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