THE "CREATIVE" UNITED

伊藤直樹 / 濱田小太郎

世界のサッカーを、クリエイティブ/カルチャー/テクノロジーの視点から語るSpeculative Sports Podcast🎙️ PARTY代表でクリエイティブ・ディレクターの伊藤直樹と、ヨーロッパを拠点に活動するエディターの濱田小太郎、2人のフットボール・アディクトが、独自の視点で「フットボール/サッカーの楽しみ方」をお届けします。 🎧週一回配信。ぜひ番組のフォローを! 📱番組の感想は #思暴 でお待ちしています 🏟️ご連絡やご依頼はコチラまでcreativeunited.fc@gmail.com エピソードの中で言及したクリエイティブ情報をインスタグラムにも投稿中。ビジュアルを見ながら聴くとさらに楽しめるので、こちらも是非フォローをお願いします💪THE "CREATIVE" UNITED | Instagramhttps://www.instagram.com/the_creative_united/Hosted by伊藤直樹 | https://www.instagram.com/naokiitoparty/濱田小太郎 | https://www.instagram.com/kotaro_/

  1. 1d ago

    日本代表「鈴木彩艶」が、これからのゴールキーパー像を書き換える

    #59 | 今シーズン、約60億円の移籍金でプレミアリーグの強豪・アストンヴィラへ移籍を果たした日本代表の守護神、鈴木彩艶。その圧倒的なプレーで、一気に世界トップクラスのゴールキーパーとして注目を集めている彼の凄さの本質はどこにあるのか?そのキャリアのビジョンや人間性までを深く分析し、これからの「ゴールキーパーの在り方」さえ書き換える存在になりつつある新世代GKの深層に迫っていく第59回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「鈴木彩艶」/イケル・カシージャスがクルトワの後継者に指名/ニューヨーク生まれの24歳/全身筋肉/浦和レッズでは出場機会に恵まれず/ロングフィード精度は西川周作からの影響/日本・アメリカ・ガーナから代表を選べた/2022年に日本代表に選出/アジアカップで人種差別的な誹謗抽象を浴びる/素晴らしい人間性に定評あり/マンチェスター・ユナイテッドのオファーを蹴ってシントトロイデンへ/翌年にセリエAのパルマへ移籍/PSG移籍直前でアストン・ヴィラへ/キャリア選択のビジョンもしっかり持つ/浦和時代にスペイン人コーチのジョアン・ミレッに師事/ウナイ・エメリとハビ・ガルシア/林舞輝氏が連れてきた名物GKコーチ/「ゴールは存在しない」という教え/スペイン化が進むアヤックス/ジョルディ・クライフ/元バルサGK、テア・シュテーゲンを獲得/蹴り分けの凄さ/アーセナル守護神もスペイン人のラヤ/レジスタ化するGK/役割が変化している/フォーメーション表記にGKが存在しないのはなぜか/オランダの指導者はGKを含んで考える/ヨハン・クライフのトータル・フットボール/見たことないロングフィード/元マンチェスター・シティのエデルソン/予備動作なしでタイソンばりのアッパーが飛んでくる/ハーランドのプレッシャーにも動じない強心臓/「MFが来たと思ったよ」by マティ・キャッシュ/広い視野と足元の技術/現地ファンにピルロと比較される/新世代のレジスタ型GKが爆誕/セーブ率74%/ビルドアップ参加能力/エグいスローイング/ヴィラの前任者はアルゼンチン代表エミリアーノ・マルティネス/ザイオン加入でロングボール率が+86%/現実主義者ウナイ・エメリ/GKの8秒ルールが影響?/デ・ゼルビが発明したビルドアップ/ニコラス・ジャクソンとヨハン・マンザンビ/プレミアリーグの戦術に新しい風/対策された後に何ができるか/二刀流/ザイオンと大谷翔平を育成するには/なぜ日本はイノベーティブなアスリートを生み出せるのか/海外は大学の専攻で進路が決まる/総合職の強み/二刀流の可能性を信じた栗山英樹/挑戦を許す大人が必要/個人と企業/スターを生み出す環境/海外ではギチギチのルールを作れない/日本の良さは「ディティール」/レアル、バイエルンなどのビッグクラブの守護神へ/アルテタも欲しがりそう/ザイオンが日本代表をさらに進化させる Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    日本代表「鈴木彩艶」が、これからのゴールキーパー像を書き換える
  2. Oct 25

    ジダン、スアレス、ジャカから学ぶ「瞬間的沸騰とアンガーマネジメント」

    #58 | 90分間以上、ストレスフルな環境でプレーするフットボール選手たちは「怒り」をどうコントロールしているのか?このエピソードでは、W杯決勝でイタリア代表CBのマテラッツィに頭突きを喰らわせて退場処分となったフランス代表ジネディーヌ・ジダン、度重なる噛みつき行為で知られるウルグアイ代表ルイス・スアレス、アーセナルで騒動を巻き起こしたスイス代表グラニト・ジャカの事例を参照。僕らが生きる現代においてヒントになる「アンガーマネジメント」について考える第58回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「アンガーマネジメント」/瞬間的沸騰/フットボール選手は怒りとどう向き合っているのか/ジネディーヌ・ジダン/マテラッツィへの頭突き/疲労すると沸騰しやすくなる/W杯での退場の70%は後半に発生/マルセイユのストリートサッカー/なぜ人は瞬間的に沸騰するのか/扁桃体ハイジャック/アドレナリンとドーパミン/反省的制御から反射的制御へ/闘争・逃走・凍結反応しか出来なくなる/高ストレス化で起きやすい/心拍が高い状態で難しい判断が求められる/自分では変えられない要素でストレスがかかる/テストステロン/ホーム戦で男性ホルモンが分泌される/ルイス・スアレスの噛みつき/バルセロナでスポーツ心理学者が治療/「衝動」とどう向き合うか/キャプテン・オンリー/チームに迷惑がかかるのが問題/グラニト・ジャカ/すぐキレるスイス代表MF/アーセナルでキャプテン剥奪/サンダーランドの中心選手へ/成熟と経験/アルテタとシャビ・アロンソとの出会い/ピッチ上の監督/人間は変われる/タスクに集中する/正しい「役割」を与えることの重要性/怒りは存在する/クリエイションにおいて「感情」は源泉になる/どうマネージメントするか/身体のコンディションと感情は連動する/サポーターにもアンガーマネジメントが必要/クラブは何を教えているのか/スポーツ心理学者スティーブ・ピーターズ/チンプ・パラドックス/自分の中のチンパンジーを飼い慣らせ/チンプ、ヒューマン、コンピューター/オートパイロット(自動反応)/怒りが出たときのルーティンを決めておく/アンガーマネジメントの6秒ルール/髪の毛を引っ張ったヴィニシウス/ブレントフォードのメンタルコーチ/自分なりのプロトコルを決めておく/SNSの炎上は衝動的/システム上で6秒書けないようにする/アテンション・エコノミーを増長させるサービサー/Claudeにキレるのをやめたい/怒りのパターンを学ぶAI Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    ジダン、スアレス、ジャカから学ぶ「瞬間的沸騰とアンガーマネジメント」
  3. Oct 19

    常識から逸脱する男、「マイケル・オリーセ」とは何者か

    #57 | フランス代表とバイエルン・ミュンヘンで圧倒的な結果を残す、新時代の怪物マイケル・オリーセ。xG(ゴール期待値)/試合後のインタビュー/ユニフォームとスパイク/ファッションなど、フットボール界の常識とされていることをことごとく逸脱しながら、プレーでもカルチャーでもまさに無双する男の深層に迫っていく第57回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「マイケル・オリーセ」/今世界で一番面白い選手/データを逸脱する/ルックスもめちゃかっこいい/自分で選び取るセンス/自分のスタイルを持つ選手/実はロンドン出身の24歳/イングランド・ナイジェリア・アルジェリア・フランスがルーツ/代表はフランスを選択/アイドルはジダン、アンリ、リベリー/バイエルン・ミュンヘンの右ウィンガー/昨シーズンのブンデスリーガで無双/ペレを抜いてW杯最多アシスト記録をマーク/変幻自在のプレー選択が特徴/ロッベンとリベリー/逸脱を許される存在/ユース時代は苦労人/中村俊輔と鈴木唯人/17歳でプロデビュー/クリスタルパレスで才能が開花/エベレチ・エゼ/グラスナー監督との出会い/チェルシーからのオファーに断り/バイエルンに102億円で移籍/2026年バロンドールにノミネート/xG(ゴール期待値)/氷のように冷静/コール・パーマー/成功率1.3%のゴール/xT(Expected Threat)/一気に危険なゾーンに変える/的確なプレーを選べるという価値/エゴを制御する能力/カットインで悦に入らない/久保建英との違い/アシストは運ゲー?/ピッチの外では内気な性格/写真嫌い/趣味はチェス/ファッションへの異常なこだわり/ブランドと契約しない/ユニフォームとスパイクのカラーリングを合わせる/差し色まで計算する/廃盤のスパイクをカスタムして着用/ベリンガムと中村敬斗のソックス/ナイキとの契約が迫る?/エンバペはOnと契約/バレンシアガ/A$AP Rocky/Playboi Carti/ピッチ内外の常識を書き換える/AIで平均化する中で逸脱するには?/自分の「編集権」を渡さない/「自由」を守るための選択 Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    常識から逸脱する男、「マイケル・オリーセ」とは何者か
  4. Oct 11

    The xG Revolution - xGはフットボールの「デザインシステム」だ

    #56 | 近年、フットボール中継でも一つの基準となるデータとして取り上げられるようになった「xG(ゴール期待値)」。一人のアナリストがブログで発表したことをきっかけに、今や世界中で知られるようになったxGを、まさにフットボールの戦術/戦略を司どる"デザインシステム"として捉えて、その発展形である「xT」やこれからのフットボールに与える影響を考える第56回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「xG(ゴール期待値)」/アイドルの方ではない/現代フットボールを変えた一つの基準点/データサイエンスのカギを握る/Optaのアナリストが提唱/Expected Goals/野球におけるセイバーメトリクス/映画「マネーボール」/大谷翔平は何番で打席に立つべきか/OPS/打率と長打率を掛け合わせる/一つのブログから始まった/どのシュートが一番確率が高いのか/Nike「Rip The Script」で描かれたもの/オーバーヘッドシュートを打つべきか/PKとミドルシュートの確率の違い/個人xG/ゴールの難易度を可視化する/チームの質か、ストライカーの質か/選手の評価にも大きな影響/いかにピッチ上を変えたのか/xGを活用したペップ・グアルディオラ/5レーン/ポケットへの侵入/カットバック=マイナスへのクロス/通常のクロスの約3倍の価値/マフレズがポケット侵入/ギュンドガンが決める/対抗するためにライバルクラブが戦術を進化させる/5バックの隆盛/ペップがマイナーチェンジを繰り返す理由/ハーランドの個で殴る/ドクが外側をぶっちぎる/データを使って戦術トレンドを先読みする/xT(Expected Threat)/xGの問題点を解決する/結果に現れない”脅威”を数値化する/xTの世界トップクラスが久保建英/2018年のブログが発火点/ピッチを16×12で分割する/囲碁・将棋のように先の手を判定する/起点の重要性/アーセナルのエジル/リバプールのドミニク・ソボスライ/なぜ鎌田は6番をやりたがるのか/なんかやってくれそう感=xT/セットプレーの重要性/コーナーキックのxGはめちゃ低い/昨季のアーセナルはCKから19ゴール/セットプレー専門コーチ、ニコラ・ジョバー/アメフトのプレイブック文化/コードネーム付きのルーティンとミスディレクション(目くらまし)/中村俊輔のコーチ力/ファン・ダイクの異常値/セットプレーをデザインする/再現性を担保する「デザイン・システム」/戦術よりも即効性/リバプールと組んだGoogle Deep Mind /ファンダイクは異常値マン/ブレントフォード/異端のオーナー、マシュー・ベンハム/オックスフォードからギャンブル業界へ/ジャスティス・テーブル/ロングスローから7ゴール/セットプレーコーチを監督に抜擢/キース・アンドリュース/元・青森山田の黒田監督/ロングスローを多用してきた町田ゼルビア/ブライトン・ホーブ&アルビオン/トニー・ブルーム/選手獲得にxGを活用/カイセドを記録的価格で売却/MLSからも選手を積極的に獲得/ジョアン・ペドロ/マルク・ククレジャ/ウェルベックも再生/デ・ゼルビ/直感とデータをどう組み合わせるか/人間を軽視してはいけない/戦術家よりもコミュニケーター/データを逸脱するための論理/ミカエル・オリーセをどう活かすのか/Rip The Script性をどう担保するか/ジダン監督/データで測れないものとは何か Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    The xG Revolution - xGはフットボールの「デザインシステム」だ
  5. Oct 4

    マンチェスター・シティの財務違反から「お金のルール」を考える

    #55 | 9/29、サッカー界に衝撃を与えたマンチェスター・シティによる114件の財務違反の有罪報道。その詳しい内容を紐解きながら、過去、ピッチの外の「お金のルール」はどのように決められてきたのか、その歴史に迫る第55回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「お金のルール」/マンチェスター・シティの114件の財務違反が有罪に/シティズンのKitさんの見解/Oasisのノエル・ギャラガーのコメント/アグエロの劇的ゴール/アラブ資本のエコシステム/パリ・サンジェルマンとニューカッスル/商文化の大きな違い/国家が実質的に運営する/いつルールが書き換えられるのか/歴史あるクラブと新興勢力/2018年にハックされたeメールが発端/UEFAとプレミアリーグの収支均衡原則/稼いだ分だけ使っていいよ/114件の内訳/ロベルト・マンチーニ/ペップ就任前の違反が問われている/調査への非協力が重罪/プレミアリーグの調査は時効がない/エティハド航空のスポンサー料/シェイク・マンスールとは何者か/UAE副大統領も務める/実兄が現UAE大統領/アブダビ・ユナイテッド・グループ/オーナーは国家か個人か/シティ会長ハルドゥーン・アル・ムバラク/政府系ファンド・ムバダラ/34兆円を運用する巨大ファンド/UAEの最高意思決定期間メンバー/かつては「じゃない方のクラブ」/マンチェスター・ユナイテッド/シティサポーターの言い分/レッド・カルテル/お金の歴史のルール/UEFAのFinacial Fair Play/PSR(Profitability and Sutainability Rule)/今シーズンからは新ルールが適用/SCR(Squad Cost Ratio)とSSR(Sutainability and Systemic Resilience)/お金にまつわる3つの時代/①「クラブの財布」を守る時代/選手の最高賃金を規制する/ハーランドは週給1億円/ボスマン判決が全てを変えた/②「クラブの存続」を守る時代/リーズ・ユナイテッドがきっかけ/Doing a Leeds = 身の丈に合わない爆買い・過剰投資をすること/オーナーのギャンブル性を規制する/③「クラブ間競争の公平性」を守る時代/チェルシーFCのアブラモビッチ氏/勝ちすぎるクラブを規制する/カタール資本のPSG/サウジ資本のニューカッスル・ユナイテッド/財務違反で勝ち点剥奪/エヴァートンとノッティンガム・フォレスト/調査への協力で罰則が軽減/ピッチ外の違反がピッチ内にも影響/プレミアリーグからの除名も/他クラブからの賠償請求/ルーニーの意見/アグエロの劇的ゴールはフェイクなのか/選手のメンタリティとモチベーション/バログン問題/シティ側は上訴する予定/ルールの後出し状態をどう解決するか/リバプールにジェフ・べゾズが出資/次のルールがどう定められるか Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    マンチェスター・シティの財務違反から「お金のルール」を考える
  6. Sep 27

    「Apple Music Hall」はスタジアムの未来形だ

    #54 | Appleがロンドンの最注目スポット、Battersea Power Stationに600人収容の「Apple Music Hall」をオープン。48台のスピーカーによる空間オーディオ、16台以上の固定カメラ、舞台裏の2つのレコーディング/ミックススタジオを備えるこの会場は、一度のライブで「空間オーディオ音源・放送用ミックス・マルチカメラ映像」を世界に配信するためのスタジオでもある。T"C"Uは、この革新的な配信スタジオこそが、「未来のフットボール・スタジアム」の在り方を示唆するものだと考える。その理由と拡張性を語る第54回。 【Apple Music Hall】 https://www.applemusichall.com/ エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「Apple Music Hall」/Appleがロンドンに作った音楽ベニュー/Battersea Power Station (バターシー発電所)/48台のスピーカーによる空間オーディオ/16台以上の固定カメラ、舞台裏の2つのレコーディング&ミックススタジオ/600人収容だがメインは世界への発信/Apple Musicと映像コンテンツ/Apple Vision Proへの展開/バターシーは曰く付き物件/テムズ川沿いの歴史ある発電所/ロンドンの文化遺産として30年塩漬け/アブラモヴィッチ時代のチェルシーFCが買おうとした/スタンフォード・ブリッジの移転を狙う/サポーターからの猛反対/マレーシア系資本が購入/Appleが豪華オフィスを開設/Box in Box/音と振動を吸収するための建築/Shot by iPhone/なぜAppleはロンドンに作ったのか/ヨーロッパにおけるSpotifyへの対抗/英国文化省も「英国クリエイティブ産業への信任投票だ」と発言/政治的なアクションとしても有効/ライブ会場やナイトクラブが閉店しまくる現状/フットボール・スタジアムの未来/無限のファンに届けるための装置/自由視点では難しい?/大型スクリーン型コンテンツ/空間オーディオを活用したイマーシブコンテンツ/スタジアムにいる観客もコンテンツの一部/一緒に歓喜と絶望できる仲間/観客は映像素材/フットボール・スタジアムは配信装置になる/サンティアゴ・ベルナベウ/AppleとMLS/イノベーティブなアメリカのスタジアム/ドーム型が増えていく?/天然芝とLED設備/配信を前提としたスタジアム/トップティアのクラブが勝っていく構造/オリヴァー・シュッサー/熱狂的なバイエルン・ミュンヘンのサポーター/Appleがスタジアムをつくるとどうなるか/巨大LEDが今後の主流へ/ヨーロッパの熱波の影響/選手にとってのプレー環境/Apple Vision Proのキラーコンテンツになる?/Apple Sportsアプリ/Battersea Power Stationはマジかっこいい/ビャルケ・インゲルス・グループ/フォスター&パートナーズ/フランク・ゲーリー/WilkinsonEyre/陰翳礼讃/もしもチェルシーが買ってたら?/人気インドレストラン・Dishoom(ディシューム)おすすめです Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    「Apple Music Hall」はスタジアムの未来形だ
  7. Sep 20

    「ファンダム」は設計できるか - ComoとArsenal Womenの挑戦

    #53 | 昨季のセリエAを席巻し、今季はUEFAチャンピオンズリーグに参戦するComo 1907。スイス国境近くの人口わずか8万人のリゾート地に拠点を置くこの小さなクラブは「フットボール・ツーリズム」をキーワードに新たなファンダムを構築しようとしている。さらに近年高い人気を誇るArsenal Womenと女子サッカーも、男子とは違う思想で「ファンダム」を捉えている…。前回のエピソードに続き、長い歴史を持たないクラブはいかにファンダムを設計できるのか?について思考を深めていく第53回。 【参考記事】 It's Nice That - Women’s football isn’t only breaking records エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「ファンダムは設計できるのか」/イタリア・セリエAのComo 1907/スイスとの国境にあるコモ湖が本拠地/人口8万人/インドネシア3大財閥のハルトノ兄弟/ドキュメンタリー番組の撮影のために約1億3600万円で買収/フットボール・ツーリズム/ディズニー戦略/ジョージ・クルーニーが別荘を持つ避暑地/美食の街サン・セバスチャンのレアル・ソシエダ/フットボールは「対立」で出来ている/「我々に競技上の野心はない」/歴史に基づかないファンダム設計/監督セスク・ファブレガス/アーセナルでも活躍/チャンピオンズリーグでもライプツィヒを撃破/ポゼッションとプレス強度/モイーズ・キーン/元レアルのラファエル・ヴァラン/アルゼンチンの新星、ニコ・パス/シーズン・チケットを公式で二次販売できる/クルーズ付きホスピタリティ・パッケージ/スキーの名所チェルマット/オフシーズンに開催するコモ・カップ/POPULOUSがレイク・ビューの新スタジアムを担当/オーバーツーリズムへの懸念/Arsenal Womenの「Block by Block」/150人以上のサポーターがファンダムを作り上げる/女子サッカーのファンダムの53%は4年以内に生まれた/It’s Nice That/元ワイデン+ケネディ ロンドンの共同代表によるメディア/コロナとTikTok/「初心者」を肯定する/「ヒーロー的個人主義」と「コレクティブ文化」/ケアと集まる喜び/WEリーグ/コミュニティの在り方の変化/参加のしやすさをデザインする Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    「ファンダム」は設計できるか - ComoとArsenal Womenの挑戦
  8. Sep 14

    フットボールと「ファンダム」- "感情"が動く場所に熱狂が生まれる

    #52 | 近年、様々な場所で語られることが増えた「ファンダム」。孤独・孤立問題を解決するための社会的リソースとしてハーバード大学で研究対象となるなど、その影響力にさらなる注目が集まっている。毎週末、世界中で人々の”感情”を揺り動かし続けているフットボールにおける「ファンダム・カルチャー」の現在地を紐解きながら、生理学や社会心理学も絡めつつ、人はなぜフットボールを好きになるのか?その本質的な価値とは何か?までを考える第52回。 エピソードの中で言及したビジュアル情報を、インスタグラムにも投稿しています。ビジュアルを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪 THE "CREATIVE" UNITED | Instagram https://www.instagram.com/the_creative_united/ ----- テーマは「フットボール・ファンダム」/近年注目されるファンダム/アムステルダム/エミール・デュルケームの「集合的沸騰」とは/絶望と絶頂/ファンダムの定義/好きなものをアイデンティティに取り込む/浦和レッズサポはKotaroのアイデンティティ/清水エスパルスと一体化するKitさん/勝とうが負けようがどうでもいい状態/ファンダム研究の第一人者、Henry Jenkins(ヘンリー・ジェンキンス)/デジタル時代の参加型文化を研究/著書『コンヴァージェンス・カルチャー』/参加型文化を成り立たせる5つの条件/トッテナム観戦時に体験したメンターシップ/「オレが行くと負けるから」/国に対する偏見をほどく/オタク文化からファンダム・カルチャーへ/現実とフィクションの区別がつかない人/Textual Poachers(テキストの密猟者たち)/コンテンツの「メタ化」のはじまり/20年かけて「推し活」として一般化/やっぱりマンCが好き/エンソ・フェルナンデス、エリオット・アンダーソン、ラヤン・シェルキ/ハーヴァード大学がファンダム研究をスタート/ファンダムは「社会的リソース」である/アメリカ人の75%がプロチームを応援している/フットボールにおけるファンダムとは/リバプールFCの熱狂/You’ll Never Walk Aloneによる連帯/都市に紐づくファンダム/ヒルズボロの悲劇がファンダムを強固にする/ファンがアンセムを選び取る/震災と楽天ゴールデンイーグルス/コロナの無観客が明らかにしたファンダムの力/主審にかかる圧とバイアス/コロナ期にホーム68戦無敗が途絶えたリバプールFC/人はなぜフットボールを好きになるのか/8歳の時に愛するチームが決まる/継承される読売ジャイアンツ/TOYOTAカップのACミラン/アドレナーキ/8歳マーケティング/ブライトンのファンダムは地元密着型/8歳の時に強いチームにファンダムがつく/チェルシーのアブラモヴィッチ/観戦時に脳と身体で起きていること/テストステロンとコルチゾール/身体は心拍が上がった状態を「クラブへの愛」と捉える/スポーツファンはレジリエントである/毎週ストレスから立ち直る/共有された苦痛が、個人と集団を融合させる/弱いクラブのファンほど強く結びつく/マンチェスター・ユナイテッドのファンダム/殺気立つクリスタルパレスサポ/ジェイミー・ヴァーディのYouTubeがブンデスリーガと契約/オンラインプラットフォームで「感情」をどう共有するか/一緒に試合を観る「場所」が重要になる/次回のテーマは「ファンダムは設計できるのか」 Hosted by 伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director) 濱田小太郎 (Editor) Cover Visual: kuno.fell.asleep Sound Design: 村井 智 🏟️ご意見やご感想はコチラまで creativeunited.fc@gmail.com #思暴

    フットボールと「ファンダム」- "感情"が動く場所に熱狂が生まれる

About

世界のサッカーを、クリエイティブ/カルチャー/テクノロジーの視点から語るSpeculative Sports Podcast🎙️ PARTY代表でクリエイティブ・ディレクターの伊藤直樹と、ヨーロッパを拠点に活動するエディターの濱田小太郎、2人のフットボール・アディクトが、独自の視点で「フットボール/サッカーの楽しみ方」をお届けします。 🎧週一回配信。ぜひ番組のフォローを! 📱番組の感想は #思暴 でお待ちしています 🏟️ご連絡やご依頼はコチラまでcreativeunited.fc@gmail.com エピソードの中で言及したクリエイティブ情報をインスタグラムにも投稿中。ビジュアルを見ながら聴くとさらに楽しめるので、こちらも是非フォローをお願いします💪THE "CREATIVE" UNITED | Instagramhttps://www.instagram.com/the_creative_united/Hosted by伊藤直樹 | https://www.instagram.com/naokiitoparty/濱田小太郎 | https://www.instagram.com/kotaro_/

You Might Also Like