僕たちはどう生きるか?

僕たちはどう生きるか?

小学生の頃、私たちには好きなものがありました。しかし、物心がつくにつれて、「それで稼げるのか」という声が強くなり、自分の心に蓋をし、できるだけ効率的に、従順であろうとするようになりました。 しかし、AIという、わたしたちでは到底太刀打ちできないような、効率的で、従順で、疲れない知性が今生まれつつあります。そのような大きな変化の中で、私たちは自分たちがどう生きるかを、改めて問い直すときが来ていると思います。 だからこそ、このポッドキャストでは、アーティスト、クリエイター、起業家とともに、AIという新しい知性が出てきたこの時代をどう生きるかを、喜びながら、怖がりながら、解き明かしていこうと考えています。

Episodes

  1. Mar 27

    #1:「評価」をせずに、「偶然」を受け入れていく。| インド最北部、ラダックの旅で起業家が感じたこと

    僕たちは今、「評論家」として生きているか。それとも「冒険者」として生きれているのか。インターネットが来てまだ数年、車が走り始めてたった10年しか経っていない、インド最北部・標高3500mにあるチベット仏教の聖地「ラダック」。二人とも別々のタイミングで訪れ、価値観を大きく揺さぶられた場所だ。ネットも繋がらない大自然の中で、旅行代理店との交渉やヒッチハイクで旅程が決まっていく。情報を調べて答え合わせをする、「評論家」のような旅ではなく、偶然を受け入れながら自分で面白いを作っていく「冒険者」の旅だった。ラダックの人たちは、にこやかに笑って、歌って、ご飯を食べていた。「あいつはいい奴だ」が最上級の褒め言葉になる世界が、もしかしたら大切なのかもしれない。 00:00 オープニング・自己紹介 00:38 ラダックとは?インド最北部の概要 06:44 標高3500m・高山病・チベット仏教の聖地 12:23 軍事道路と近代化のギャップ 15:34 なぜラダックに行ったのか? 22:21 パンゴン湖の衝撃:「資本主義って相対的なんだ」 27:15 自分の輪郭が溶ける感覚・死が近い場所で生きること 36:29 日本とヨーロッパの文化の残り方の違い 41:05 チベット仏教の僧侶と30年の修行 45:35 日本の旅行は「答え合わせ」になっていないか 49:22 評論家からアクターへ 58:38 子供の頃の冒険 01:05:14 ラダック後の変化 01:18:11 精神と身体のリンク・なぜ筋トレが流行るのか01:33:41 お金という宗教・SNSが価値観を再生産する構造01:39:24 AI時代の80点と120点 02:08:13 成果主義を超えた存在意義・ラダックが教えてくれたこと

    2h 14m

About

小学生の頃、私たちには好きなものがありました。しかし、物心がつくにつれて、「それで稼げるのか」という声が強くなり、自分の心に蓋をし、できるだけ効率的に、従順であろうとするようになりました。 しかし、AIという、わたしたちでは到底太刀打ちできないような、効率的で、従順で、疲れない知性が今生まれつつあります。そのような大きな変化の中で、私たちは自分たちがどう生きるかを、改めて問い直すときが来ていると思います。 だからこそ、このポッドキャストでは、アーティスト、クリエイター、起業家とともに、AIという新しい知性が出てきたこの時代をどう生きるかを、喜びながら、怖がりながら、解き明かしていこうと考えています。