コーヒーとカートリッジ ── コーヒー片手にレトロゲーム

しげ

📅 毎週金曜 18:00 更新 香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、週1回・約5分のひとり語りポッドキャストです。 コーヒー回では、産地ごとの豆の特徴、焙煎度による味の違い、家庭でおいしく淹れるコツなど、焙煎していて気づいたことを話します。 ゲーム回では、MSX2、PC-9801、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといったレトロハードの名作を、自分の思い出とともに語ります。 通勤中・作業中の「ながら聴き」にちょうどいい、夜のラジオのような落ち着いたトーンでお届けします。 【FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー)】 焙煎したてのコーヒー豆を48時間以内に発送。 オンラインショップ: https://fujisawabean.base.shop

  1. Jul 24

    第12回 ソニック・ザ・ヘッジホッグ ── 「生意気でゴメン」は、裏切らなかった

    香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、ひとり語りポッドキャスト。 第12回は「ゲーム回」。 第8回のメガドライブの回でお話しした、あの「セ・ガ!」の掛け声の主役──ソニック・ザ・ヘッジホッグ。いよいよ答え合わせの回です。 1991年。「セガの新作、主役はハリネズミ」と聞いて、正直ピンとこなかった僕。でも発売してすぐ買って、説明書の表紙をめくったら、こう書いてあったんです。「生意気でゴメン」──そして「だけど、ぜったい裏切らねーよ。」。ワクワクしないわけが、ないでしょう。 A・B・C、ボタンぜんぶジャンプという潔さ。電源を入れれば「セーガー!」。音楽は、なんとドリームズ・カム・トゥルーの中村正人さん。速すぎていつの間にかやられるのに、リングが1枚あれば大丈夫という親切設計。「これはスーパーマリオに勝てるんじゃないか」と本気で思いました。 「速さ」そのものを遊びにした発明の話から、テイルス、ナックルズ、ソニックCDのオープニングアニメ、ナイツ、ドリームキャストのソニックアドベンチャーまで、シリーズの旅を一気に。そして2001年、ソニック10周年。誕生日の6月23日をはさんだ、たった2日間だけ販売された「バースデーパック」──僕は今でも、大事に持っています。 あれから35年。ハードは消えても、ソニックは走り続けている。説明書のあの約束は、守られたんです。 ──次回はコーヒー回。タンザニアのコーヒー豆について。 🎬 チャプター 00:00 オープニング 00:26 「セ・ガ!」の答え合わせ 00:37 1991年 ── 主役はハリネズミ? 01:02 説明書「生意気でゴメン」 01:28 ボタン全部ジャンプの衝撃 01:51 音楽はドリカム・中村正人さん 02:04 とにかく速い ── リングの親切設計 02:49 マリオに勝てると本気で思った 03:03 「速さ」を遊びにした発明 03:49 シリーズの旅 ── 2・3・ソニックCD 04:20 ナイツとソニックアドベンチャー 04:42 10周年バースデーパック 05:03 35年、走り続けている 05:29 約束は、守られた 05:46 次回予告 ── タンザニア 🌐 番組リンク集 https://links.fujisawa-beans.jp/ ☕ FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー) https://fujisawabean.base.shop 📅 毎週金曜 18:00 更新

  2. Jul 17

    第11回 グアテマラ ── 冷めてからが、本番だった

    香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、ひとり語りポッドキャスト。 第11回は「コーヒー回」。 今回は、焙煎した本人が「僕は、苦手だなぁ」と思ってしまった豆の話から始まります。 深煎り・苦味派の僕が、グアテマラの「レッドブルボン」を中深煎りで焙煎したら…酸味がぐっと前に出てきて、正直しょんぼり。ところが、少し冷めた一杯をもう一口飲んでみたら──「あれ? おいしい」。同じ一杯が、がらっと別の顔になったんです。 その驚きを入口に、酸味の正体を探しにグアテマラへ。ブラジル、コロンビア、インドネシア、エチオピアと旅してきたコーヒー回、今回は初めての中米です。 3つの火山に囲まれた名産地アンティグア、火山地帯じゃないのに標高2,000メートル級で育つウエウエテナンゴ、湖のほとりのアティトラン。恒例の「国によって違う等級の物差し」シリーズは、グアテマラは標高で決まる「SHB」。硬いほど、えらい。 イエズス会の修道士が観賞用に持ち込んだと言われる歴史、「木々の多い土地」という国名と98%のシェードツリー栽培のできすぎた話。そして最後は、温度で味の感じ方が変わる科学の話へ。熱いときは苦味や刺激を強く感じ、冷めると甘みが立ち上がってくる。 今日の宿題です。今日飲むコーヒー、最後のひと口を、冷めるまで取っておいてみてください。 ──次回はゲーム回。セガのアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」について。第8回でお話しした、あの「セ・ガ!」の掛け声の原点。いよいよ答え合わせです。 🎬 チャプター 00:00 オープニング 00:25 焙煎した本人が「苦手」と思った豆 00:45 レッドブルボンとは 01:24 初めての中米・グアテマラへ 01:35 火山の国 ── アンティグア 02:20 ウエウエテナンゴとアティトラン 02:43 等級の物差し ── SHBは標高 03:40 歴史 ── 観賞用から大黒柱へ 04:24 「木々の多い土地」とシェードツリー 04:54 冷めたら、おいしい ── 冒頭の答え 05:13 温度で味が変わる科学 06:23 今日の宿題 06:36 次回予告 ── ソニック・ザ・ヘッジホッグ 🌐 番組リンク集 https://links.fujisawa-beans.jp/ ☕ FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー) https://fujisawabean.base.shop 📅 毎週金曜 18:00 更新

  3. Jul 10

    第10回 サンダーフォース ── 消えた会社が、メガドライブを限界まで歌わせた

    コーヒー片手に、レトロゲームの話をする。香川県高松市の自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、週に一度、コーヒー回とゲーム回を交互にお届けするひとり語りポッドキャストです。 第10回は、ゲーム回。今回は、僕が16ビットのゲーム機「メガドライブ」でいちばん愛したシューティング、「サンダーフォース」のお話です。 作ったのは、テクノソフトという会社。セガとは別の、長崎県佐世保市にあった小さな開発メーカーです。1989年、メガドライブ初のサードパーティーとして家庭用ゲームに飛び込んできた、その一番乗りでした。 今日は、僕がこのシリーズと旅した記録を、IIから順に。トップビューの面に何度もやられたII。ボタン一つで武器を持ち替えられるのも、このシリーズならではの楽しみで、なかでも自動で敵を追う「ハンター」が大好きでした。本格的な横スクロールになり、遠近が別々の速さでうねる背景に腰を抜かしたIII。そして、僕にとっての頂点、IV。ラスタースクロールが洗練されて画面がとにかく綺麗で、敵を倒したときの爽快感、そして山西利治さん・吉田猛さんが手がけた名曲の数々。イチオシは、オープニングの「ライトニング・ストライク・アゲイン」。「メガドライブで、この音が出せるのか」と、鳥肌が立ちました。処理落ちが起きるほど、ぎりぎりまで詰め込んで攻めた職人技にも、心の底からしびれたんです。Vではハードがセガサターンへ移り、地球から宇宙へ飛び立つ演出が最高でした。でも、僕がいちばん好きなのは、やっぱりIV。 テクノソフトは1999年にゲーム作りをやめ、会社も静かに幕を閉じました。累計100万本を超えたとも言われる人気シリーズを生んだ会社が、今はもうない。そのことを思うと、なんだか切なくなります。でも、好きなものは、勝ち負けや、会社が残ったかどうかとは関係なく、好きなんですよね。 そして、安心してください。サンダーフォース4は今も遊べます。「SEGA AGES サンダーフォース4」として、Nintendo Switchで2018年から配信中です。気になった方は、ぜひあの佐世保の職人たちが作った映像を、その目で見てみてください。 次回はコーヒー回。グアテマラのコーヒー豆について、お話しします。 ▶️ フル版はこちら https://youtu.be/xAGpOcAKhIo 🎬 チャプター 00:00 オープニング 00:58 テクノソフト ── 消えた小さな会社 02:02 「2」トップビューと武器チェンジ 03:12 「3」本格横スクロールの衝撃 03:49 「4」僕の頂点 ── ラスタースクロール 04:38 名曲「ライトニング・ストライク・アゲイン」 05:16 処理落ちすら攻めた職人技 06:04 「5」セガサターンへ、そして宇宙へ 07:07 消えた会社が残したもの 07:45 今も遊べる ── SEGA AGES(Switch) 08:14 次回予告 ── グアテマラ 🌐 番組リンク集はこちら https://links.fujisawa-beans.jp/ ☕ FUJISAWA BEANS のコーヒー豆(BASE オンラインショップ) 焙煎したてのコーヒー豆を、こちらからご購入いただけます。 https://fujisawabean.base.shop 📅 毎週金曜 18:00 更新 #コーヒーとカートリッジ #サンダーフォース #メガドライブ #テクノソフト #レトロゲーム #シューティング #ゲーム音楽 #FUJISAWABEANS #香川 #高松 #ポッドキャスト

  4. Jul 3

    第9回 エチオピア ── すべてのコーヒーの、ふるさと

    第9回は「コーヒー回」。 ブラジル、コロンビア、インドネシアと旅してきたコーヒー回、今回はついに「原点」へ。コーヒーが生まれた場所、エチオピアです。 最初に正直に言うと…僕は苦味とコクが大好きな深煎り派。エチオピアは、その正反対の「フルーティー派の頂点」です。でも、だからこそ語りたい。ベリーや柑橘、ジャスミン、そして紅茶のような、あの華やかな一杯の魅力を。 話題は盛りだくさん。いま話題の「スペシャルティコーヒー」とは何か。去年の秋に初参加した日本最大のコーヒーの祭典「SCAJ」のレポート。人だかりのできていたパナマ・ゲイシャの試飲に並んだ話…そして実は、その世界一の高級コーヒー「ゲイシャ」のルーツもエチオピアなんです。 シダモとイルガチェフェの親子関係、ウォッシュドとナチュラルの飲み比べ、踊るヤギの「カルディ伝説」(あのお店の名前の由来!)、日本の茶道のような「コーヒーセレモニー」まで。 苦味派の僕も、エチオピアを飲むとはっとします。「ああ、コーヒーって果物だったんだ」って。 ──次回はゲーム回。テクノソフトのシューティングゲーム「サンダーフォース」について。 🎬 チャプター 00:00 オープニング 00:45 苦味派の僕が、あえて語る 01:48 スペシャルティコーヒーとは 02:12 SCAJ 初参加レポ&パナマ・ゲイシャ 03:45 産地 ── シダモ・イルガチェフェ・ハラー 04:35 精製方法と等級 G1 05:21 カルディ伝説 ── 踊るヤギ 06:29 コーヒーセレモニーと楽しみ方 07:27 締め ── コーヒーは果物だった 🌐 番組リンク集 https://links.fujisawa-beans.jp/ ☕ FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー) https://fujisawabean.base.shop 📅 毎週金曜 18:00 更新

  5. Jun 26

    第8回 メガドライブ ── 世界が任天堂を選んでも、僕はセガだった

    香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、ひとり語りポッドキャスト。 第8回は「ゲーム回」。 僕の青春そのもの、セガの16ビットゲーム機「メガドライブ」についてお話しします。 1988年の春、15歳の僕は、雑誌の片隅で「セガが16ビットのゲーム機を出す」という記事を見つけ、即決で「これは買う」と決めました。当時のセガは、ゲームセンターで体感ゲームを連発していた憧れの存在だったんです。 スペースハリアーと一緒に手に入れたメガドライブ。音速のハリネズミ「ソニック」。ゲーム好きなら誰もが知る、あの「セ・ガ!」のかけ声の由来。 世の中ではスーパーファミコンが人気者でしたが、海の向こうではメガドライブ(海外名ジェネシス)が逆に大人気。国内と海外で人気が真逆という面白いドラマもありました。 そして、ゲームを作りたくて専門学校に行きたかったけれど、反対されて諦めた話。セガのその後 ── メガCD、サターン、ドリームキャスト、2001年の撤退、そして復刻版「メガドライブミニ」まで。 世の中の人気や勝ち負けとは関係なく、好きなものをまっすぐ好きでいられた ── そんな話です。 ──次回はコーヒー回。エチオピアのコーヒー豆について。 🎬 チャプター 00:00 オープニング 00:35 1988年、15歳 ── ベーマガの記事 01:25 体感ゲームのセガ/メガドライブを買う 02:30 ソニックと、あの「セーガー!」 03:25 ゲーム機戦争 ── 国内と海外で真逆 04:35 ゲームを作りたかった ── 専門学校の夢 05:35 ソニック35周年、そしてセガのその後 06:20 メガドライブミニ/好きを貫けた幸せ 🌐 番組リンク集 https://links.fujisawa-beans.jp/ ☕ FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー) https://fujisawabean.base.shop 📅 毎週金曜 18:00 更新

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📅 毎週金曜 18:00 更新 香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、週1回・約5分のひとり語りポッドキャストです。 コーヒー回では、産地ごとの豆の特徴、焙煎度による味の違い、家庭でおいしく淹れるコツなど、焙煎していて気づいたことを話します。 ゲーム回では、MSX2、PC-9801、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといったレトロハードの名作を、自分の思い出とともに語ります。 通勤中・作業中の「ながら聴き」にちょうどいい、夜のラジオのような落ち着いたトーンでお届けします。 【FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー)】 焙煎したてのコーヒー豆を48時間以内に発送。 オンラインショップ: https://fujisawabean.base.shop

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