観光経済新聞

株式会社観光経済新聞社

1950年創刊の観光業界専門メディア。本社テーマは「観光立国の実現は地方（地域）から」

  1. 2時間前

    WeTravel 9,200万ドル調達、複数日旅行オペレーター用AIツール開発

    「WeTravel 9,200万ドル調達、複数日旅行オペレーター用AIツール開発」複数日旅行の予約と支払いのスペシャリストであるWeTravelは、シリーズCの資金で9,200万ドルを確保しました。この投資は、Left Lane Capital、Base10、Cross Creek、その他のエンジェル投資家が参加したSapphire Venturesが主導しました。

    24秒

  2. 4時間前

    「エヴァンゲリオン」の機体ラッピング　FDA、6号機に

    「「エヴァンゲリオン」の機体ラッピング　FDA、6号機に」　フジドリームエアラインズ（FDA）は、パープルの6号機（エンブラエルE195型機、機体記号：JA06FJ）に「エヴァンゲリオン」の機体ラッピングを施す。　静岡県や浜松市などで構成される浜松エヴァンゲリオンを活用した誘客促進委員会が、「エヴァンゲリオン」をテーマに実施する「シン・ハママツ計画」の一環として、「シン・ハママツ計画」と「富士山静岡空港」のロゴマークと、「エヴァンゲリオン初号機」のデザインをあしらった機体ラッピングを行う。

    1分

  3. 5時間前

    751件、過去10年で最多　８月の全国企業倒産　サービス業は減

    「751件、過去10年で最多　８月の全国企業倒産　サービス業は減」　帝国データバンクがこのほど公表した今年8月の全国企業倒産（負債1千万円以上の法的整理）は751件、負債総額は1129億3600万円だった。件数は今年に入り月別で最少も、前年同月比0.7％増と、3カ月連続で増加。同月としては過去10年で最多となった。前月比では21.4％減少した。　負債総額は前年同月比21.8％増と、4カ月ぶりに増加。前月比は32.2％減少した。

    1分

  4. 6時間前

    第8回「観光・ホテル・外食産業展HOKKAIDO2025」開催　10月8・9日の2日間、札幌市で

    「第8回「観光・ホテル・外食産業展HOKKAIDO2025」開催　10月8・9日の2日間、札幌市で」　日本能率協会（東京都港区、ＪＭＡ）は8、9日の2日間、北海道の宿泊、外食産業に関わる製品・サービスがそろう専門展示会「第8回　観光・ホテル・外食企業展　ＨＯＫＫＡＩＤＯ　2025」を札幌市のアクセスサッポロで開く。宿泊・外食業の課題解決へ「道産食品」「土産」など3ゾーン新設　　北海道経済部観光局によると、昨年4～12月の北海道への観光入込客数は3910万人で、そのうち訪日外国人旅行者数は171万人と、コロナ禍前の2019年同期の約86％まで回復。従来の観光スタイルに加え、アクティビティや自然体験、異文化体験などを行う「アドベンチャートラベル」や、「ワイン・ツーリズム」に注目が集まり、今後ますます来訪者が増加することが予想される。　　観光需要が高まる一方で、北海道の宿泊・外食に関わるサービス産業は、人手不足や省力化などへの対応に加え、国内外からの観光客の幅広いニーズに対応するためのサービス、設備の充実化が課題として挙がっている。「同展示会は、北海道観光産業の課題を解決するための製品、サービスを紹介するもの。さらなる効率化・省人化を通して、業界の発展を目指す」とＪＭＡ。

    2分

  5. 7時間前

    国交省、貸切バス運賃を改定　運転者の賃金引上げにむけた原資を確保

    「国交省、貸切バス運賃を改定　運転者の賃金引上げにむけた原資を確保」　国土交通省は9月26日、貸切バスの新たな運賃・料金額を公示した。運転者の担い手不足を解消するため、全産業平均に比べて低水準にある年間賃金を引き上げることが不可欠との考えのもと、引き上げのための原資を確保することがねらいだ。　9月26日、地方運輸局長（沖縄総合事務局長を含む）が当該地域の経済状況や事業者の経営状況を参考にした運賃・料金の基準額を公示したところ。基準額の値上げ率は、大型車での実際の運行に当てはめた場合、7％から8％となった。

    1分

  6. 17時間前

    ボーイング787-9型機を最大22機導入　ウズベキスタン航空

    「ボーイング787-9型機を最大22機導入　ウズベキスタン航空」ウズベキスタン航空は、ボーイング787-9型機を最大22機導入する。内訳は確定発注が14機、オプションが8機。同社として過去最大の発注で、中央アジアの航空ハブとしての地位を強化し、グローバルな接続性をさらに向上させる。

    25秒

  7. 17時間前

    駅トイレ改装で武州正藍染を採用　伝統工芸の魅力発信　東武鉄道

    「駅トイレ改装で武州正藍染を採用　伝統工芸の魅力発信　東武鉄道」　東武鉄道はこのほど、埼玉県羽生市と連携し、東武伊勢崎線羽生駅構内のトイレをリニューアルした。伝統技法「武州正藍染」（ぶしゅうしょうあいぞめ）をデザインに取り入れ、地域の伝統工芸の魅力を発信する。　　武州正藍染は、明治時代に武州地域（現羽生市、加須市、行田市）で盛んだった藍染の技法で、かつて200軒以上の藍染職人「紺屋（こうや）」が存在した。化学染料の普及により一時衰退したものの、近年自然志向の高まりとともに再び脚光を浴びている。　リニューアルでは、武州染物工業協同組合および羽生市藍染振興協議会の協力のもと、トイレ内に藍染布を装飾。入り口の壁面には藍染の木材を装飾し、通常布や糸に用いられる藍染とは異なる表情を見せる。武州正藍染の紹介パネルも設置した。

    1分

  8. 18時間前

    カクテルの技能競う　東急ホテルズ＆リゾーツが社内コンペ開催

    「カクテルの技能競う　東急ホテルズ＆リゾーツが社内コンペ開催」　東急ホテルズ＆リゾーツは、バーテンダーのスキル向上を目的とした「第2回東急ホテルズ　カクテルコンペティション」決勝大会を10日、東京都新宿区にあるＢＥＬＬＵＳＴＡＲ　ＴＯＫＹＯ’　Ａ　Ｐａｎ　Ｐａｃｉｆｉｃ　Ｈｏｔｅｌ（ベルスター東京）で開催した。全国から予選を勝ち抜いたファイナリスト8人が自慢の技能を披露した。　カクテルコンペティションは、若手からベテランまで幅広いバーテンダーを対象に、技術、創造力、接客スキルの向上を目的に昨年初めて実施。今回が2回目で全国から26人がエントリーした。

    1分
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番組について

1950年創刊の観光業界専門メディア。本社テーマは「観光立国の実現は地方（地域）から」

情報

  • クリエイター
    株式会社観光経済新聞社
  • 配信期間
    21年 - 25年
  • エピソード
    60
  • 制限指定
    不適切な内容を含まない
  • Copyright
    ℗ & © 2025 株式会社観光経済新聞社
  • 番組のWebサイト
    観光経済新聞

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