ライフトラベラーカフェ「時間」と「場所」にとらわれない生き方と働き方

初めて聞かせて頂きまして、106番目を聞きまして、泣きました。 「I'm enough.を3回、言って下さい。」とのお話で、 「まあ、試しに言ってみようか」位の気持ちで居りました所、2回言った所で涙が出て来まして、3回言うのを止めました。66歳 男性です。 WAKANAさん、有難う御座います！

私はいつも一人で頑張るを積み重ねで生きてきました。この風の時代のお話を聞き、自分が頑張りすぎちゃうことで本来の流れ・動きを自ら止めてしまってたと、氣付くことができました。これからは少しずつ、そんな自分を離していけそうです。WAKANAさんミヒロさん素敵なお話を聴かせていただき、ありがとうございました⭐︎

出る杭は打たれるとはよく言いますが、私はワクワクする生き方が好きで、なんでも挑戦したい普通の日本人でした。大人になりいろんなことを諦めてきましたが、最近新たな夢が見えはじめて躊躇していた時に、I'm enoughの回を聞いてとても背中を押されました。過去の経験や楽しいことや可能性を自分で潰さず、かつ成功を一本に絞らず降りかかる未来をある意味客観的に楽しみにさせていただきます。

昔「あいつはああだから、突き抜けられないんだ」と人をジャッジしている人がいて「突き抜ける」という言葉が苦手でした。このラジオでも時々わかなさんが言ってて、胸がズキってしてました。でも最近ふと、わかなさんの言ってる「突き抜ける」というのは邪気や邪念を払って雲を突き抜けて見たい景色を見ること、自分を要るべき場所に置くこと、本来の自分であること、だろうなと腑に落ちました。その結果として競争で勝ってるように外からは見える場合があるだけだと。私も昔のあの人も競争の渦の中で生きていたなって。突き抜けたいと思います。