シゴトを道楽する エピキュリアンラジオ

ヤマハ発動機

「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼MC  【木下拓也】 ヤマハ発動機 クリエイティブ本部長 執行役員。 1967年福岡県生まれ。1990年九州大学工学部を卒業し、ヤマハ発動機に入社。モーターサイクル事業本部にてさまざまな役職を経て、2018年1月に事業本部長に就任。同年3月、執行役員。2021年3月、上席執行役員。2022年1月にクリエイティブ本部長に就任し、製品・イノベーションに関わるデザインおよび企業ブランディングを統括する。 【室越龍之介】 アンソロポロジスト、ライター。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。社会人向け人文学ゼミ「le Tonneau」を主宰。企業向けに調査、研修、諮問などを請け負っている。Podcast番組「アポカリ」「新日本駄洒落協会」「のらじお」を配信中。 ▼提供  ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース  NewsPicks Brand Design  ▼制作  株式会社FUBI

エピソード

  1. #05 他者評価を手放すアート思考【ゲスト:会田大也】

    19時間前

    #05 他者評価を手放すアート思考【ゲスト:会田大也】

    【今回の内容】 評価を超えた探求 / 「思考の発明」を創発するWS / 北大路魯山人の美意識 / 対話が育てる知性 / アート思考が数学力を育てる / 誰が “夢中”を止めるのか 【ゲスト】 会田大也 ミュージアム・エデュケーター 1976年生。東京造形大学、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。ミュージアムにおけるリテラシー教育や美術教育、地域プロジェクト、企業における人材開発などの分野で、ワークショップやファシリテーションの手法を用いて「学校の外の教育」を実践してきた。一連の担当企画にてキッズデザイン大賞や、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞などを受賞。東京大学大学院GCL特任助教、あいちトリエンナーレキュレーター(ラーニング)などを経て、2019年より山口情報芸術センター[YCAM]学芸普及課長。 【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】⁠ https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/ 【番組概要】 「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼メインMC ・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長 ・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰 ▼提供 ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース NewsPicks Brand Design ▼制作 株式会社FUBI

    33分
  2. #04 なぜアートは淘汰されないのか?非生産的な仕事の価値【ゲスト:会田大也】

    20時間前

    #04 なぜアートは淘汰されないのか?非生産的な仕事の価値【ゲスト:会田大也】

    【今回の内容】 アートと図書館が共存する山口の文化装置 / 重力と傾きが生む“身体の知性” / 「何もしない」の贅沢化 / 遊戯としての農耕 / 夢中を生む「学び」と「創造」の境界線 【ゲスト】 会田大也 ミュージアム・エデュケーター 1976年生。東京造形大学、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。ミュージアムにおけるリテラシー教育や美術教育、地域プロジェクト、企業における人材開発などの分野で、ワークショップやファシリテーションの手法を用いて「学校の外の教育」を実践してきた。一連の担当企画にてキッズデザイン大賞や、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞などを受賞。東京大学大学院GCL特任助教、あいちトリエンナーレキュレーター(ラーニング)などを経て、2019年より山口情報芸術センター[YCAM]学芸普及課長。 【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】⁠https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/ 【番組概要】 「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼メインMC ・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長 ・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰 ▼提供 ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース NewsPicks Brand Design ▼制作 株式会社FUBI

    33分
  3. #03 思考の発明というアート──ウォーホルからiPhoneへ

    10月26日

    #03 思考の発明というアート──ウォーホルからiPhoneへ

    【今回の内容】 AIが再現できない「時間」 / 美術は“思考の発明”である / iPhoneとK-POPに見る複合的発明 / 「偏愛」や「執心」が生む創造 / 無意識という道楽 / “フロー”研究とアートの共鳴/ アートが導く自己探求 【ゲスト】 寒川裕人 現代美術家 1989年米国生まれ。時間、光、存在、歴史などを題材とした抽象的な絵画やインスタレーションで知られる。2021年、東京都現代美術館での個展『ユージーン・スタジオ 新しい海』が同館史上最年少で開催。その後、同展が国際的に評価され、アジア・ASEANのコレクターたちによりバリに同展を原型とした約1haの常設美術館の建設が開始されるなど、国際的な注目を集めている。 【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】 ⁠https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/ 【番組概要】  「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼メインMC  ・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長 ・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰 ▼提供  ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース  NewsPicks Brand Design  ▼制作  株式会社FUBI

    40分
  4. #02 シンギュラリティ時代のアートはどこへ向かうのか

    10月26日

    #02 シンギュラリティ時代のアートはどこへ向かうのか

    【今回の内容】 時間を感じる美術 / バリ島に美術館をつくる理由 /インドネシアの若い熱量と日本の静けさ / 母の死とシンギュラリティ / 情報量を絞ることで見えるもの 【ゲスト】 寒川裕人 現代美術家 1989年米国生まれ。時間、光、存在、歴史などを題材とした抽象的な絵画やインスタレーションで知られる。2021年、東京都現代美術館での個展『ユージーン・スタジオ 新しい海』が同館史上最年少で開催。その後、同展が国際的に評価され、アジア・ASEANのコレクターたちによりバリに同展を原型とした約1haの常設美術館の建設が開始されるなど、国際的な注目を集めている。 【Japan Mobility Show 2025についてはコチラ】 ⁠https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2025/ 【番組概要】  「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼メインMC  ・木下拓也:ヤマハ発動機株式会社 執行役員・クリエイティブ本部長 ・室越龍之介:人文学ゼミle Tonneau主宰 ▼提供  ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース  NewsPicks Brand Design  ▼制作  株式会社FUBI

    37分

評価とレビュー

5
5段階評価中
6件の評価

番組について

「道楽」をキーコンセプトに人間の可能性を探求する、ヤマハ発動機がお届けするトーク番組。経済合理性を超え、シゴトを楽しむ人たちがいる。そんな道楽的なシゴトの仕方、あり方について考えます。 X(旧Twitter)で#えぴらじ をつけて感想・コメントをお願いします! ▼MC  【木下拓也】 ヤマハ発動機 クリエイティブ本部長 執行役員。 1967年福岡県生まれ。1990年九州大学工学部を卒業し、ヤマハ発動機に入社。モーターサイクル事業本部にてさまざまな役職を経て、2018年1月に事業本部長に就任。同年3月、執行役員。2021年3月、上席執行役員。2022年1月にクリエイティブ本部長に就任し、製品・イノベーションに関わるデザインおよび企業ブランディングを統括する。 【室越龍之介】 アンソロポロジスト、ライター。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。社会人向け人文学ゼミ「le Tonneau」を主宰。企業向けに調査、研修、諮問などを請け負っている。Podcast番組「アポカリ」「新日本駄洒落協会」「のらじお」を配信中。 ▼提供  ヤマハ発動機株式会社 ▼プロデュース  NewsPicks Brand Design  ▼制作  株式会社FUBI

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