報道ライブ インサイドOUT

BS11で毎週月曜日から金曜日のよる9:00~9:54に放送中「報道ライブ インサイドOUT」 月曜から木曜までは元・日本テレビの近野宏明が、視聴者の「知りたい」に応えることができる、10年、20年、その先も誰かに必要とされるような番組を目指し、確かな視点で紐解くニュースをお伝えします。ニュースの当事者や専門家、政治家などをゲストに招き、その日のテーマについて深堀りトークを展開。“現場の空気”を交えながら、機動的かつタイムリーに情報をお伝えします。扱うテーマについても、生活に身近な話題を含め、幅広くお届けします。

  1. 9時間前

    「戦火絶えない世界 増え続ける難民 我々に出来る事とは」2026年11月2日(月)

    ゲスト:サヘル・ローズ(俳優 / タレント)、橋本 直子(国際基督教大学 准教授) いまだ戦火が止まぬ世界。戦争や迫害によって故国を追われた避難民は世界でおよそ1億2千万人。この1年では300万人近いアフガニスタン難民が周辺国から帰還したが、その半数は強制送還など望まない帰還も。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は最大拠出国のアメリカをはじめ、各国援助削減で、資金は必要額の四割弱となりスタッフも半数近く減員された。命をつなぐ支援を失う恐れがある人は830万人に上る。アフリカ最大の難民受け入れ国ウガンダも岐路に立たされている。 周辺国からの約200万人の難民たちに、土地を与え、就労や移動の自由を認め「世界で最も寛容」と言われる難民政策をとってきた。 しかしWFP(世界食糧計画)の資金不足で、100万人が食料支援を打ち切られた。支援疲れが広がる国際社会で、子どもたちの未来を誰が支えるのかが問われている。番組ではイラン・イラク戦争の最中、両親を失い、孤児院で生活するなど"戦争孤児"であった自身の経験から、難民となった子どもたちの慰問や教育支援などを行う、イラン出身の俳優サヘル・ローズさんと、国際基督教大学准教授橋本直子さんが、増え続ける難民を前に国際社会ができることを検証する。

    「戦火絶えない世界 増え続ける難民 我々に出来る事とは」2026年11月2日(月)
  2. 5日前

    「ネタニヤフ首相の命運は 揺れるイスラエルと中東情勢」2026年10月29日(木)

    ゲスト:高橋 和夫(放送大学名誉教授)、鶴見 太郎(東京大学大学院総合文化研究科准教授) イスラエルの総選挙が27日に投開票された。イスラエルは全国を1つの選挙区とする完全比例代表制で、単独で過半数を獲得した政党はなく、選挙後に数週間から2か月程度の期間をかけて連立工作が行われるのが伝統。注目は、ネタニヤフ政権が続くかどうか?約19年にわたり首相に在任するネタニヤフ氏だが、2023年のハマスによる奇襲を防げなかったことや、収賄などで起訴されたことで、批判的な声も大きい。対するのは、新党「ヤシャル」。党首はモロッコ系ユダヤ人のアイゼンコット氏だ。ヤシャルを中心とした政権ができるのか?それともネタニヤフ政権が続くのか?連立の組み合わせが注目されるが、日本人にとって気になるのは、次の政権によって、ガザやイランと戦闘を続けるイスラエルが変わる可能性があるのかということ。イスラエル国民の選択で、中東情勢、そして、世界経済の行方が左右される。ゲストは、中東研究を専門とする国際政治学者で放送大学名誉教授の高橋和夫氏。ユダヤ史、シオニズム研究などが専門の東京大学大学院総合文化研究科准教授の鶴見太郎氏。イスラエル総選挙から国際情勢を考える。

    「ネタニヤフ首相の命運は 揺れるイスラエルと中東情勢」2026年10月29日(木)
  3. 10月27日

    「トランプ外交に揺れる朝鮮半島!米朝会談と米韓同盟の行方」2026年10月26日(月)

    ゲスト:平井 久志(共同通信客員論説委員 / 元ソウル支局長)、高 英起(ジャーナリスト / デイリーNKジャパン編集長) 2023年、南北統一を放棄し、韓国を「敵国」と位置づけた金正恩体制。以来北朝鮮は、南北軍事境界線の"要塞化"を進めている。最近、地雷の爆発で韓国軍兵士が負傷する事故が発生するなど、南北軍事境界線の緊張が高まっている。そんな中、トランプ米大統領は、来月、中国で開かれるAPEC首脳会談の前後での、金正恩氏との4度目の会談実現に意欲を見せている。しかしその協議の中で、果たして北朝鮮に対して「非核化」を求めるのか?それとも「核開発の凍結」で手を打ち、北朝鮮を事実上の「核保有国」と認めるのか。韓国では、自らの"頭越し"で合意がおこなわれるのではないかとの懸念が広がっている。揺らいでいるのは米韓同盟自身も同じだ。8月、トランプ大統領は、米韓合同軍事演習を大幅に縮小するよう指示した。また、北朝鮮の核関連情報の韓国との共有も制限し、さらには、対米投資や防衛負担、中国との距離感をめぐる温度差も米韓の間の不協和音の火種になっている。加えて、ロシアのプーチン大統領が、習近平主席を交えた米中ロ3者会談を提案したと報じられ、トランプ氏も前向きな姿勢を示している。これは、朝鮮半島の行方が、大国だけで決められてしまうという事実上の"新ヤルタ会談"となるのではないかとも言われていて、関係諸国には、危機感が浮上しつつある。番組では、日本、中国、韓国を拠点にして長期にわたり朝鮮半島情勢を追いかけて来た共同通信客員解説委員の平井久志さんと、独自の北朝鮮情報を掘り下げ、発表し続けているジャーナリストの高英起(コ・ヨンギ)さんをゲストに、米朝会談の可能性と、米韓同盟の行方や今後の朝鮮半島の安保情勢を徹底検証する。

    「トランプ外交に揺れる朝鮮半島!米朝会談と米韓同盟の行方」2026年10月26日(月)
  4. 10月23日

    「AI時代"新インフラ" データセンターの光と影」2026年10月22日(木)

    ゲスト:平 将明(元デジタル相・自民党衆院議員)、大庭 哲治(京都大学経営管理大学院教授) AIの進化が止まらない。そのために必要不可欠な施設がデータセンターだ。AIを動かすために膨大なデータを学び、計算するために必要なもので、日本全国で建設ラッシュが進む。というのも、日本のDCの拠点数は、世界10位前後で、今後も増えるAI需要をまかなえていないのだ。DCができれば、設置自治体にとっても固定資産税など税収増となるため、誘致合戦が進んでいる。AI時代に不可欠なデータセンターだが、反対運動も巻き起こっている。というのも、廃熱・騒音の問題や建築基準法の区分が「事務所」扱いなため、突然住宅地に建設されることも。米国では中間選挙の一つの争点となるなど、世界的にデータセンター建設は地域住民との軋轢を生んでいるのだ。さらにデータセンターは莫大な電力や水を消費するため、それをどう賄うのかという課題も抱えている。ゲストは、元デジタル相で自民党の平将明衆院議員。都市・地域計画などの研究を行う京都大学経営管理大学院の大庭哲治教授。DCは日本に何をもたらすのか、考える。

    「AI時代"新インフラ" データセンターの光と影」2026年10月22日(木)

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番組について

BS11で毎週月曜日から金曜日のよる9:00~9:54に放送中「報道ライブ インサイドOUT」 月曜から木曜までは元・日本テレビの近野宏明が、視聴者の「知りたい」に応えることができる、10年、20年、その先も誰かに必要とされるような番組を目指し、確かな視点で紐解くニュースをお伝えします。ニュースの当事者や専門家、政治家などをゲストに招き、その日のテーマについて深堀りトークを展開。“現場の空気”を交えながら、機動的かつタイムリーに情報をお伝えします。扱うテーマについても、生活に身近な話題を含め、幅広くお届けします。

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