HELP YOUラジオ

株式会社ニット

この番組は、「働き方×テクノロジー」の可能性を考えるPodcastです。 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げる株式会社ニットがお届けする、現場視点のビジネス番組です。 私たちは、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」を通じて、数多くの企業の事業推進を支えてきました。 AIの進化により働き方が激変する今、私たちが目指すのは「AIに仕事を奪われる社会」ではなく、「AIによって人の価値を拡張する社会」です。 本番組では、現場で磨き上げた「人 × テクノロジー」の具体事例をベースに、組織の生産性を複利で高めるためのヒントを定期的にお届けします。 パーソナリティ:【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 大学卒業後、ITベンチャーにて約10年間、インターネット広告、システム構築、ソーシャル・マーケティング事業に従事。 「自分にとって生産性の高い場所で、好きな時間に働く」というテレワークのスタイルに可能性を見出し、2015年オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」を立ち上げる。現在では、企業の生産性向上に向けた取り組み、AIやRPAなどのテクノロジーを活用した組織作りなどの専門家としても活躍中。 ・人生のビジョン:「働く」を通じて、みんなを幸せに ・人生のモットー:「人生は一度きり」 X:https://x.com/akki_lw

  1. 3日前

    #31 「AIで生産性3倍」の陰で起きたチームの置き去りとは

    今回は、AI活用が進む一方で現場に生じる「組織の歪み」や「AIの推進方法」をテーマに、企業と働き手の双方にとって持続可能な働き方のヒントを考えます。 現場エンジニアが執筆した「AIで生産性が3倍になった私たちがチームを置き去りにした話」という記事。若手を中心にAI活用で作業速度が劇的に上がった一方で、レビューや評価を担う上司・ベテラン層がそのスピードにキャッチアップできず、品質保証の仕組みや組織のコミュニケーションが機能不全に陥ってしまうというリアルな課題が浮き彫りになりました。 果たして、なぜAIの普及によって上司と現場の間に「隔たり」が生じてしまうのか?自身もAI活用とマネジメントの狭間で葛藤を抱える秋沢を交え、上司がAIを学ぶ時間が奪われる「時間の貧困ループ」や、現場の急速な変化に伴う「静かな退場」といったリアルな構造を深掘りしました。 番組後半では、こうした課題を解決するための組織的なAI推進アプローチについて議論します。上から一律で強制するトップダウンではなく、まずは意欲ある小さな「チャンピオン(成功事例)」を作り、プロンプトやノウハウを横展開していくボトムアップ型の仕組みづくりとは?また、上司側の判断負荷を減らす「AI秋沢」のような一次レビュー機構の可能性や、社内の「当たり前度」を引き上げるアプローチについて語り合います。 単なるツール導入にとどまらず、組織全体で知識や試行錯誤を共有する「文化」をどう育てていくのか。AI活用に悩むバックオフィス担当者はもちろん、組織づくりや業務改善に悩む経営者・マネージャー必聴のヒントが詰まったエピソードです。 参考:https://zenn.dev/factory_dx_eng/articles/ai-productivity-team-divide ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 ::::::::::::::::::  「AIで生産性3倍」の陰で起きたチームの置き去りとは/成果物は見えてもプロセスが見えない?上司の解像度の限界/壊れたレビュー機構と「謝罪の場」になってしまった1on1/多忙な上司を襲う「時間の貧困ループ」の正体/判断側の認知限界を突破する「AI秋沢(代理エージェント)」構想/一律研修(トップダウン)vs 小さな成功事例の共有(ボトムアップ)/Anthropic社も推奨する「チャンピオン作戦」と社内共有のコツ/「教える場」から「気軽に質問できる場」への転換/失敗事例をオープンにする文化がAIのハードルを下げる/AI推進に必要なのは完璧な正解ではなく「敷居を下げる」こと ▼ イベントのご案内【ランチタイム座談会】経理をアウトソースする利用者のリアル体験談シェア会日時:9月28日(月)12:00〜13:00(オンライン開催)経理の属人化に悩む方必見!HELP YOUの導入企業と経理チームが、業務引き継ぎや運用のリアルな裏側を語るフラットな対談イベントです。ランチタイムにぜひご参加ください!詳細・お申し込みはこちら:https://peatix.com/event/5169805 :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #31 「AIで生産性3倍」の陰で起きたチームの置き去りとは
  2. 9月16日

    #30 【究極の二択】通勤のないテレワークがいい?それとも雑談のできる出社?

    「テレワークで通勤時間が減って快適になった!だけど、ちょっとした相談や同僚との会話がしづらくなった…」 今回は、「通勤削減」と「雑談の消失」というテレワーク導入に伴う課題をテーマに、これからの組織と働き方のあり方を考えました。 総務省などの調査によると、テレワークの利点として「通勤時間の削減(81.5%)」が圧倒的1位となる一方で、「気軽に相談や会話をすること(32.9%)」の難しさに悩む声も浮き彫りになりました。 業務の効率化が進む一方で、なぜ「雑談」のようなちょっとしたコミュニケーションが失われてしまうのか?オンライン飲み会や雑談タイムの「自然消滅」といった身近な体験談から、人間の五感や物理的空間がコミュニケーションに与える影響、そして組織がサイロ化する構造までを紐解きます。 番組後半では、産業革命期のラッダイト運動や楠木建氏の『逆タイムマシン経営論』を引き合いに、テクノロジーの進化と「激動の時代」をめぐる歴史の繰り返しを考察。単なる効率化の追求や「出社かリモートか」の二項対立にとどまらず、10年・20年先を見据えて自社の現在地を冷徹に見つめ直す重要性を議論します。 リモートワークの運用に試行錯誤しているマネージャーや経営者はもちろん、変化の激しい時代において自分たちの足元を見直したいすべての方へ届ける必聴のエピソードです。 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000009331.000002535.html https://reskill.gakken.jp/5246 ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: 通勤削減81%の裏で消えた「雑談」/オンライン飲み会や雑談タイムが「自然消滅」する理由/会議と雑談で異なる「会話のフォーマット」/リアルな場がもたらす「五感」と「一体感」の価値/全社リモート化で起きる部門間の「サイロ化」/サイロ化は悪か?運用フェーズで変わるメリット/200年前から繰り返される「技術が仕事を奪う」不安/楠木建氏『逆タイムマシン経営論』と遠近歪曲トラップ/「10年後、通勤は笑い話になるか?」に答える現実解/日本型雇用と「ジョブの曖昧さ」が生む出社回帰の構造 :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。 X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。 https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #30 【究極の二択】通勤のないテレワークがいい?それとも雑談のできる出社?
  3. 9月9日

    #29「属人化=悪」ではない?元サイボウズ・田村氏と考える、業務の『見える化』論

    「自分が休んだら、現場が回らなくなる…」そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 今回は、「バックオフィスの属人化」という根深い課題をテーマに、企業と働き手の双方にとって持続可能な働き方のヒントを考えます。 株式会社アイルが発表した最新調査では「特定の担当者しかわからない業務がある(87.2%)」「引き継ぎが難しい(59.4%)」というリアルな数字が浮き彫りになりました。 果たして、なぜバックオフィス業務はこれほどまでに属人化してしまうのか? 元サイボウズ法務で現在は複業家として活躍する田村悠揮さんをゲストにお迎えし、社内の様々な要望に応える「善意の対応」が裏目に出てしまう構造や、現場のリアルな葛藤を深掘りしました。 番組後半では、属人化を単なる「悪」として切り捨てるのではなく、その裏にある「頑張った証」や「やりがい」に寄り添った解決策を議論します。 AIやデジタルツールを活用した業務の可視化、タスクとコミュニケーションの「仕組み化」など、現場の負担を減らしながら組織のリスク(BCP対策)を回避する方法とは? 単なる効率化の追求にとどまらず、「属人化ではなく“見える化”を目指す」とはどういうことなのか。 バックオフィス担当者はもちろん、組織づくりや業務改善に悩む経営者・マネージャー必聴のヒントが詰まったエピソードです。 参考:https://www.ill.co.jp/info/260818/?hl=ja-JP ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: バックオフィス担当者の87%が抱える「属人化の罠」とは/法務・総務の現場で起きている「善意のイレギュラー対応」/「属人化」は置かれた環境で頑張った結果?/タスクの可視化だけでは防げないコミュニケーションの属人化/AIやボットを活用した「勝手にアップデートされる仕組み」/全社で取り組むBCP(事業継続計画)としての業務標準化/属人化で得られる「やりがい」と組織リスクのバランス/「未知」と「既知」に分解して業務を捉えるアプローチ/立ち上げ期と定常期で異なる「属人化」のフェーズ/キーワードは「属人化解消」ではなく「見える化」 :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。 X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。 https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU:https://help-you.me/ 株式会社ニット:https://knit-inc.com/

    #29「属人化=悪」ではない?元サイボウズ・田村氏と考える、業務の『見える化』論
  4. 9月2日

    #28 なぜトヨタは、車を量産する前に「学校」を作ったのか?

    今回は、トヨタ自動車の教育機関「トヨタ工業学園」の取り組みから企業における人材育成の「理想と現実」を考えます。 トヨタが会社設立の翌年(1938年)という、まだ量産も始まっていない不安定な時期に自前の学校を開校していたという歴史。「良いものを作れば売れる」ではなく、その手前にある「人を育てる」ことに経営リソースを注ぎ込んだ決断は、一見すると非効率にも思えます。 果たして、なぜトヨタはそれほどの熱量を持って学校を作ったのか?トヨタ生産方式の柱である「自働化」の真意や、手作業から改善を生み出す現場主義のリアルを深掘りしました。番組後半では、効率化やAI時代の現代における「教育」や「没頭」の価値についても議論します。カリキュラムや業務フローを短時間で作成・自動化できる時代だからこそ、実際に人が現場に入り、違和感や異常に気づける感覚を養うことの重要性が増しています。 単なる効率追求のトレンドを追うのではなく、「身体的な体験を通してイズムを継承する」とはどういうことなのか。 人材育成や組織づくりに悩む経営者やビジネスパーソンにぜひ聴いてほしい、モノづくりと人づくりのヒントが詰まったエピソードです。 ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: トヨタが運営する学校「トヨタ工業学園」とは/創業翌年に開校した歴史と当時の熱量/「人づくりからモノづくり」の順番がもたらした経営基盤/人材育成と製品品質を繋ぐ「自働化(にんべんのつく自動化)」の真意/AI・デジタル化の前に「手作業」で現場の異常に気づく重要性/効率化と相性が悪い「教育」の領域で価値を生むもの/「没頭」や探究心が個人の強み・武器になる理由/同じ釜の飯を食う?言葉だけでは伝わらない「イズム」の浸透と身体的体験/全寮制・3000m級登山・2時間遠泳が育むもの/15歳の自分にアドバイスするなら?「自分で問いを立てて没頭する学び」 :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。 X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #28 なぜトヨタは、車を量産する前に「学校」を作ったのか?
  5. 9月2日

    #32 総務部は不要?日本のバックオフィスの在り方を歴史から紐解いてみた

    「総務部があるのは日本だけ?」という疑問からスタートした今回。 海外のバックオフィス事情や「総務」という言葉の歴史を紐解きながら、日本の組織構造やバックオフィスの役割について考えました。 業務を効率化したり、役割をジョブ型に切り分けたりするだけでは見えてこない、バックオフィスの価値とは何なのか。経営と現場、両方の視点から掘り下げます。 一見「非効率」に見える総務の曖昧さが、実は現場の負荷を吸収していることもあります。一方で、効率化のもとで業務を切り分けた結果、その負担が現場に戻ってしまうことも。また、多忙な組織では、経理やセキュリティといった重要な業務が特定の人に依存し、いつの間にか「聖域化」してしまうリスクもあります。 コストを削減するだけではなく、従業員が安心して働ける環境をつくるために、バックオフィスをどう育てていくのか。業務改善や組織づくりに悩む経営者・マネージャーにぜひ聴いてほしいエピソードです。 ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: 「総務部があるのは日本だけ?」という疑問の真相/欧米・アジアと日本のバックオフィスの決定的な違い/「庶務」の歴史:明治政府の役所から12時間半におよんだ株主総会対応まで/「何でも屋」が生まれた日本の雇用構造と「お互いに支え合う」文化/総務の業務を分解・効率化すると、逆に営業や現場の負担が増える?/「人手不足ではない」総務の効率化が進まない・優先順位が上がらない理由/起きてからでは遅い「経理の属人化」と「セキュリティ事故」の恐怖/課題解決の第一歩:手段にこだわらない「業務手順の可視化・マニュアル化」/バックオフィスはコストか?それとも従業員が安心して働くための「背骨」か :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。 X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

  6. 8月26日

    #27 ミツカンの「ファンコミュニティ」の事例から考える理想と現実

    「ファンコミュニティって、本当に売上につながるの?」 今回のHELP YOUラジオでは、そんな問いを入り口に、コミュニティ施策の「理想と現実」を考えます。 きっかけは、大手食品メーカー・ミツカンが運営するコミュニティ「Fibee(ファイビー)腸内会」で、参加者のLTV(顧客生涯価値)が非参加者の1.5倍になったというニュース。 数字だけを見ると、かなり魅力的な成功事例です。一方で、独自のコミュニティサイトをつくり、運用し続けるには膨大なコストがかかります。 果たして、本当に「成功事例」としてそのまま受け取っていいのか?CPA(顧客獲得単価)や継続性まで考えたとき、それでも見合う施策なのか?コミュニティ施策のリアルを深掘りしました。 番組後半では、コミュニティ運用における「AI活用」の限界についても議論します。 サイト構築のコストはAIによって下げられても、コミュニティの価値を生むのは、「中の人」の顔が見える人間味や、一人ひとりへの丁寧な返信。だからこそ、安易にAIへ置き換えることで、かえってコミュニティの価値を損なう可能性もあります。 単なるトレンドとしてコミュニティ施策を追うのではなく、「覚悟を持ってコミュニティに向き合う」とはどういうことなのか。マーケターや経営者にぜひ聴いてほしい、コミュニティ施策を考えるヒントが詰まったエピソードです。 参考記事:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2608/04/news021.html ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: ミツカンの「Fibee腸内会」LTV1.5倍の裏側/ファンコミュニティ成功事例を数字だけで判断する危険性/構築コスト・運用コストとCPAのリアル/ポルシェやハーレーに学ぶ高単価×嗜好品とコミュニティの相性/BtoBサブスクにおける解約率低下とコミュニティ施策/コミュニティ内の「温度差」と購買行動の関係/ヤッホーブルーイングの「ゾッコン度」と顧客マーケティング/AIで下げられるコスト・下げてはいけない運用コスト/自動返信AIがコミュニティの価値を毀損する理由/罪悪感のないおやつ?ユーザーの声から判明したワッフルの本当の価値 :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #27 ミツカンの「ファンコミュニティ」の事例から考える理想と現実
  7. 8月19日

    #26 多発するサイバー事故。懲戒の是非と有事マネジメント

    今回のHELP YOUラジオは、「同僚が怪しい添付ファイルを開いてしまったら?」という問いを入り口に、サイバー事故が起きた際の組織の向き合い方について考えます。 きっかけは、サイバー事故を起こした従業員を懲戒処分にする国内企業が、世界平均より多いという調査結果。メールの誤送信や不審なファイルの開封など、誰にでも起こり得るミスに対して、個人を厳しく処分することは、本当に再発防止につながるのでしょうか。人的要因が事故のきっかけになったとしても、その背景には人手不足や過重労働、教育、システム設計など、組織側の課題が隠れていることもあります。犯人探しを優先することで報告が遅れ、被害を拡大させてしまう可能性について、代表の秋沢と広報の小澤が語り合いました。 番組後半では、Yahoo!元社長・宮坂学氏の「重大事故の時にどうするか」をもとに、有事のマネジメントを深掘り。初動では「誰がやったか」ではなく影響範囲の把握を優先することや、食事や睡眠も復旧対策として考える重要性を紹介します。事故を起こした人を責めて終わるのではなく、素早く報告し、被害を止め、次に生かせる組織をどうつくるのか。経営者やリーダーにぜひ聴いていただきたいエピソードです。 参考記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD02A5X0S6A700C2000000/https://note.com/mmiya/n/n746eb2e36f81 ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 :::::::::::::::::: 怪しい添付ファイルを開いた社員は処分されるべき?/サイバー事故と懲戒処分の実態/約8割の企業が経験するセキュリティインシデント/人的要因と組織設計の関係/処分と再発防止策の違い/犯人探しが報告を遅らせる理由/Yahoo!元社長・宮坂学氏に学ぶ有事のマネジメント/初動で優先すべき影響範囲の把握/食事と睡眠も復旧対策/事故報告を「ありがとう」から始める組織へ :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #26 多発するサイバー事故。懲戒の是非と有事マネジメント
  8. 8月12日

    #25_GMOの「出社回帰」から考えるAI時代の創造的な議論【元サイボウズ 田村さんゲスト】

    今回のHELP YOUラジオは、元サイボウズ・現在は複業家として活躍する田村悠揮さんをゲストにお迎えし、「AI時代における創造的な議論は、本当にリアルじゃないとできないのか?」というテーマに切り込みます。 きっかけは、GMOの「出社回帰」を巡るニュース。真意として語られた「AIに作業を任せ、人は創造的な議論に時間を使うべき」というメッセージをピックアップし、ビジネスパーソンや経営者が今最も直視すべき「組織のカルチャーづくり」に迫ります。 そもそも「創造的な議論」とは何なのか。予定調和の会議ではなく、雑談から生まれるセレンディピティ(偶発的なアイデア)や、現場のリアルな感情(一次情報)を拾える点はオフラインならではの強みです。一方で、フルリモート650名を抱えるHELP YOUの実践例や、サイボウズの「分報」文化のように、オンラインでも創造性を生み出す工夫は存在します。相反する2つのアプローチについて、代表の秋沢と広報の小澤、ゲストの田村さんが本音で語り合いました。 「出社を選ぶ合理性」から「地方・海外の人材を獲得するリモート戦略」まで。AIという転換期において、企業と働き手がどう新しい文化を創っていくべきか。これからの時代を生き抜くヒントが満載のエピソードです。 ぜひお聴きください! ::::::::::::::::: 本日のトーク内容 ::::::::::::::::::  話題のニュースから紐解く「創造的な議論」の定義/予定調和の会議からは生まれない「雑談とセレンディピティ」/現場の「疲れた」をどう拾う?一次情報における対面とオンラインの差/サイボウズの「分報」文化とHELP YOUの「ボソボソ部屋」/テキストコミュニケーションが得意な人と苦手な人の違い/オンライン特有の「どうぞどうぞ」問題と心理的安全性の壁/従業員が増えるほど、カルチャー作りは「オフライン」が手っ取り早い?/働き方の選択は目的ではなく「経営戦略」/企業と働き手で創る、これからの時代の新しい文化 【田村悠揮さん 著書】 『考えてるつもりがなくなる。 「悩む」が「すぐ動ける」に変わる〇2つ思考』(かんき出版) https://amzn.asia/d/024U6Fvh :::::::::::::::::: パーソナリティ :::::::::::::::::: 【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役 「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。 日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。X:https://x.com/akki_lws ::::::::::::: 番組への感想・メッセージ ::::::::::::: ▼番組へのご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなどを受け付けています。 「こんな話を聞いてみたい」「このテーマを深掘りしてほしい」など、どんな内容でも構いません。 ⁠⁠こちらのフォーム⁠⁠より、お気軽にお寄せください。https://forms.gle/NcAhjmX8xQLNNKKx8 ▼SNSでの投稿をお待ちしています! 「#HELPYOUラジオ」で感想や、生産性向上・組織運営に関するお悩みをお寄せください。番組内で秋沢がお答えします! HELP YOU :https://help-you.me/ 会社HP:https://knit-inc.com/

    #25_GMOの「出社回帰」から考えるAI時代の創造的な議論【元サイボウズ 田村さんゲスト】

番組について

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