てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ

MEditLab 順天堂大学STEAM教育研究会

医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? など、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」をインタビュー。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や、活字中毒の小倉とQUIMの二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者 ■小倉加奈子プロフィール 順天堂大学医学部人体病理病態学教授、同附属練馬病院病理診断科科長、臨床研修センター副センター長。著書に『おしゃべりながんの図鑑』『おしゃべり病理医のカラダと病気の図鑑』(共にCCCメディアハウス)、『細胞を間近で見たらすごかった——奇跡のようなからだの仕組み』(ちくま新書)。 ■HP:https://meditlab.jp ■LINE:https://page.line.me/549uxinl ■クレジット 編集デザイン:SaiQuic(金宗代×佐伯亮介)

  1. 4日前

    #025 アキレス腱はなぜアキレス腱なのか? そもそも私たちはなぜ「名づけ」るのか?【人生いりょいりょ】

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第25回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。 今回もゲストは、順天堂大学医学部医史学研究室の澤井直先生。前回は、京都大学文学部で科学史を学んだ澤井先生が、なぜ順天堂大学の解剖学教室へ入り、解剖実習を担当することになったのか。その珍しすぎるキャリアを伺いました。 今回の入口は、誰もが一度は聞いたことのある身体の名前――「アキレス腱」です。 そもそも、なぜアキレス腱は「アキレス腱」と呼ばれているのでしょうか? ギリシャ神話の英雄アキレスには、「母親が不死の身体にするため、赤ん坊のアキレスの踵をつかんで冥界の川ステュクスに浸したため、踵だけが弱点として残った」という有名な物語があります。ところが澤井先生が、16世紀以降の医学書をモーラ的にさかのぼって調べてみると、現在広く知られている説明とは異なる「アキレスと腱」をめぐる物語が浮かび上がってきました。 ラテン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、スペイン語……。古い医学書を追いかけながら、一つの解剖学用語がいつ、どこで、どのように生まれ、定着していったのかを探っていく。そこには「名前」を手がかりに医学の歴史を読み解く、医史学ならではの面白さがあります。 そして話は、アキレス腱だけにとどまりません。 なぜ「筋肉A」「筋肉B」ではいけないのか。胸鎖乳突筋や蝶形骨は、なぜそんな名前なのか。『解体新書』の時代、日本には存在しなかった西洋医学の概念を、杉田玄白たちはどうやって日本語にしたのか。 私たちは世界を理解するために、ものを分け、特徴を見つけ、名前をつけています。では、「名づける」とはいったいどういうことなのでしょうか。 おしゃべりの内容は、 ・解剖学教室から、たった一人の医史学研究室へ・筋肉A、筋肉Bではなぜダメなのか――解剖学用語の命名史・『解体新書』の「神経」――医学用語は誰がつくったのか・アキレス腱は、なぜ「アキレス腱」なのか?・16世紀以降の医学書から「名前」の起源を追いかける・古い医学書をAIで読む――医史学研究はどう変わる?・ガレノスとヴェサリウス――「正しい/間違い」では語れない医学史・知識がなければ、目の前にあるものさえ「見えない」・医療プロフェッショナリズムと「医療倫理」は、もともと一つだった? などなど。 アキレス腱という一つの名前から始まり、解剖学用語、『解体新書』、ガレノス、ヴェサリウス、さらには「見ること」「知ること」の問題へ。 名前とは、単なるラベルではありません。何かに名前を与えることは、世界の中から特徴を取り出し、区別し、認識できるものにしていくことでもあります。 アキレス腱は、なぜアキレス腱なのか?そもそも私たちは、なぜものに名前をつけるのか?そして、私たちが「見えている」と思っている世界は、本当にそのまま見えているのか? 身近な身体の名前から、「医学の歴史」と「知の歴史」を行き来する澤井直先生の「人生いりょいりょ」第2回です。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #澤井直 #アキレス腱 #医史学 #医学史 #解剖学 #解体新書 #ヒポクラテス#ガレノス#ヴェサリウス#医療倫理#医療プロフェッショナリズム #順天堂大学 #医学教育 #小倉加奈子 #MEditLab #ゲームデザイン #女医 #医学部受験 #順天堂 #医学 #医療 #医学部 #病理 #医師 #教育 #STEAM #編集 #編集工学  ▼バックナンバー https://meditlab.jp/news/category/teyu-ka_igaku/

    #025 アキレス腱はなぜアキレス腱なのか? そもそも私たちはなぜ「名づけ」るのか?【人生いりょいりょ】
  2. 9月11日

    #024 文学部から解剖学の世界へ 珍しすぎるキャリアの背後には「論理(学)」が潜んでいた【人生いりょいりょ】

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第24回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。 今回のゲストは、順天堂大学医学部・医史学研究室、医学教育研究室の准教授を務める澤井直さん。 「医史学」とは、医学の歴史を研究する学問です。独立した医史学研究室が医学部に置かれているのは、現在の日本では順天堂大学だけ。そんなちょっと珍しい研究室にいる澤井さんの経歴は、さらに異色です。 富山県の高校から京都大学文学部へ進学し、科学哲学・科学史を専攻。卒業論文では「17世紀西欧の発生学」、大学院では18世紀の発生学史、さらに比較解剖学史へと研究を広げ、その後、順天堂大学の解剖学教室へ。 文学部から、なぜ解剖学の世界へ? その珍しすぎるキャリアの背後をたどっていくと、意外なキーワードとして浮かび上がってくるのが「論理(学)」です。 澤井さんは高校時代、数学者を目指していました。当時、京都大学教授だった数学者・森重文さんが、日本人として3人目となるフィールズ賞を受賞。そのニュースを見て数学者に憧れたものの、高校最初の数学のテストで100点を取れなかったことで、早くも「自分の数学者人生は終わった」と判断(笑)。理系を離れながらも、数学に近い「論理学」を求めて京都大学文学部を目指します。 京都大学では、「近代科学がどのようにできあがっていったのか」という関心から科学史の世界へ。17世紀、18世紀の発生学を研究し、やがて比較解剖学の歴史へと進んでいきます。 なぜ、異なる動物や臓器を「比較」してよいのか。進化論が成立する以前の科学者たちは、何を根拠に異なる種を比較し、そこから「動物一般」について考えたのか。 現代では当たり前に見える「科学の方法」や、その背後にある「論理」にも、歴史がある――。 そんな問いを追い続ける澤井さんの人生を大きく変えたのが、順天堂大学解剖学教室の坂井建雄教授との出会いでした。 「解剖の歴史を研究するなら、一度解剖してみたら」 この一言から、文学部出身の科学史研究者が医学研究科へ。高校時代には生物を選択しておらず、20代後半で初めて「皮膚の下」を見た澤井さんが、実際に人体を解剖し、やがて医学部生に解剖学を教えることになります。 おしゃべりの内容は、 ・医史学研究室にいる「文学部出身」の先生・数学者・森重文さんのフィールズ賞と高校時代の夢・「人に影響を与えたくない」という高校時代・論理学を求めて京都大学文学部へ・17世紀の発生学――研究者の思考をたどる・なぜ異なる種を比較できるのか・坂井建雄教授の「一度解剖してみたら」・20代後半で初めて見た「皮膚の下」・解剖学教室で、教わる側から教える側へ・400年前の解剖学者を身体で追体験する などなど。 数学から論理学へ。論理学から科学史へ。発生学史から比較解剖学史へ。そして、京都大学文学部から順天堂大学の解剖学教室へ――。 一見すると「どうしてそうなった!?」と思うほど異色なキャリアですが、その道筋をたどってみると、意外なほど一貫した「論理」が見えてきます。 文系と理系、歴史と医学、文献研究と人体解剖。その境界を行き来しながら、「科学者は、どのような論理で世界を見て、理解してきたのか」を探究してきた澤井直さんの「人生いりょいりょ」です。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #澤井直 #京都大学 #坂井建雄 #ウィリアムハーヴィー #医学史 #解剖学 #発生学 #順天堂大学 #医学教育 #小倉加奈子 #MEditLab #ゲームデザイン #女医 #医学部受験 #順天堂 #医学 #医療 #医学部 #病理 #医師 #教育 #STEAM #編集 #編集工学 ▼バックナンバーhttps://meditlab.jp/news/category/teyu-ka_igaku/

    #024 文学部から解剖学の世界へ 珍しすぎるキャリアの背後には「論理(学)」が潜んでいた【人生いりょいりょ】
  3. 9月4日

    #023 誰にでも訪れるミドル・エイジ・クライシス 同級生の病理医と手外科医がド真剣に語り合う【人生いりょいりょ

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第23回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。 3回にわたってお話を伺ってきた、順天堂大学医学部附属浦安病院・手外科センター長の市原理司さん。最終回となる今回は、市原さんと、順天堂大学医学部時代の同級生である、おしゃべり病理医・小倉加奈子が「50代の医師」をテーマにド真剣に語り合います。 気がつけば医師になって24年。若いころには朝まで手術をすることもできたけれど、50歳を迎えれば、体力も視力も少しずつ変わっていく。後輩が育ち、自分が現場の最前線に立たなくても仕事が回るようになる一方で、「では、この先、自分はどこで、どうやって生きていくのか」という問いが浮かんできます。 そこで市原さんが見つけた一つの答えは、「治す」だけでなく「寄りそう」ことでした。 ほかの病院で手術を受けても思うように回復せず、何年も悩み続けてきた患者さん。100%の回復が難しいとき、手術の技術だけでは埋められない部分に、50代になった医師だからこそできることがある。患者さんの話を聞き、時間をかけて信頼関係をつくり、「完全には戻らなくても、今よりよくする」ための道を一緒に探していきます。 そして、市原さんが新たに取り組んでいるのが、これまで「年齢のせい」「手の使いすぎ」と見過ごされがちだった女性の手の痛みやしびれです。 更年期や月経前、産後など、女性ホルモンが大きく変動する時期に起こる手の不調――「メノポハンド」。人があまり取り組んでいない領域を「本当に治療法がないの?」と嗅ぎ分け、研究や診療につなげていく。50代になっても、市原さんの新しい挑戦は続いています。 おしゃべりの内容は、 ・ミドル・エイジ・ビギンズ――キャリアの曲がり角はどこ?・「治す」から「寄りそう」へ――50代の自分だからこそできること・手術だけが外科医の仕事ではない・ずっと見過ごされてきた「メノポハンド」――手の痛みと女性ホルモン・中年期を乗り越える4つの方法――「青年に戻る」「親になる」「影を生きる」「停滞・受容の物語」・人を育て、挑戦を支える順天堂という居場所 などなど。 話の手がかりになるのは、臨床心理士・東畑開人さんの『ミドル・エイジ・ビギンズ』。 中年期には、若いころのように無理がきかなくなり、それまで積み上げてきたキャリアにも変化が訪れます。でも、それは単なる「衰え」ではなく、次の生き方を探し始める時期でもあるのかもしれません。 後輩に仕事を任せる。人を育てる。新しい研究テーマを見つける。これまで見過ごされてきた患者さんに目を向ける。そして、ときには自分自身の老眼や体力の衰えとも向き合う。 さらに話は、AIや手術支援ロボットを使った技術教育、世界の若い手外科医を育てる国際教育へ。0.5ミリほどの神経を縫い合わせる超繊細な手外科の世界で、「不器用でも手外科医になれる」という意外なメッセージも飛び出します。 50代になったとき、仕事とどう向き合う?第一線から一歩引くことは、「衰える」ことなのか?これまで培ってきた経験を、次の世代や新しい仕事にどう手渡していく? 医師だけではなく、キャリアの折り返し地点に差しかかったすべての人に通じる、市原理司さんの「人生いりょいりょ」最終回です。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #澤井直 #京都大学 #坂井建雄 #ウィリアムハーヴィー #医学史 #解剖学 #発生学 #順天堂大学 #医学教育 #小倉加奈子 #MEditLab #ゲームデザイン #女医 #医学部受験 #順天堂 #医学 #医療 #医学部 #病理 #医師 #教育 #STEAM #編集 #編集工学 ▼バックナンバー https://meditlab.jp/news/category/teyu-ka_igaku/

    #023 誰にでも訪れるミドル・エイジ・クライシス 同級生の病理医と手外科医がド真剣に語り合う【人生いりょいりょ
  4. 8月29日

    #022 漫画『テノゲカ』の作りかた 監修者の市原理司さんに創作秘話をインタビュー【人生いりょいりょ】

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第22回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。 今回もゲストは、順天堂大学医学部附属浦安病院で手外科センター長を務める、手外科医の市原理司さん。おしゃべり病理医・小倉加奈子とは、順天堂大学医学部時代の同級生です。 前回は、父親の事故をきっかけに取り組んだ再生医療研究、マイクロサージャリーとの出会い、フランス・ストラスブール大学への留学など、市原さんの「人生いりょいりょ」なキャリアをたっぷりと伺いました。 第2回となる今回は、市原さんが医療監修を務めた漫画『テノゲカ』を大特集! 『テノゲカ』は、手を専門に治療する「手外科医」を主人公にした医療漫画です。主人公は、フランス生まれの天才手外科医・手塚一心。そして物語の舞台となるのが「王嵐堂大学病院」です。 この「王嵐堂」、実は順天堂がモデル! 市原さんが勤務する順天堂大学医学部附属浦安病院をはじめ、実際の医療現場や市原さん自身の経験が、名前や設定を変えながら作品の随所に入り込んでいます。 では、現実の医療はどのように「漫画」へと変換されていくのでしょうか。 手術シーンはもちろん、医師の立ち位置や器具の使い方、神経を開いたときにどう見えるのか――。漫画家から市原さんのもとには、専門家でなければ答えられない細かな質問が次々と届きます。 一方で、市原さんの実体験やフランス留学で目にした医療現場が、思わぬかたちで作品に取り込まれることも。主人公・手塚一心の人物造形から、医師、看護師、麻酔科医らがつくる手術室のリアリティまで、医療漫画の「フィクション」と「リアル」の境界に迫ります。 おしゃべりの内容は、 ・手外科医の市原理司さんが監修した漫画『テノゲカ』の紹介・「何それ?」「手外科って聞いたことがない」から始まった企画・50以上の症例をもとに「物語の種」を育てる・王嵐堂は、実は順天堂です(笑)――一番驚いたのは「顕微鏡手術」の場面・手術シーンが連発するのに、漫画家さんは大の「血嫌い」だった!? などなど。 漫画家が物語をつくり、医師が医学的なリアリティを支える――と単純に役割分担できないのが、『テノゲカ』づくりの面白いところ。 現実の医療をそのまま描くだけでは漫画にならない。しかし、フィクションだからといって、医療として嘘になってはいけない。その間を行き来しながら、一つの医療漫画ができあがっていきます。 医療漫画は、どうやってつくられる?医療監修者って、実際には何をしている?そして、順天堂のリアルな医療現場は、どんなふうに漫画『テノゲカ』へと「編集」された? 『テノゲカ』を読んだ方はもちろん、漫画づくりや医療監修の舞台裏が気になる方、そして「手外科って何?」という方にも、ぜひ聴いてほしい回です。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ#テノゲカ#詩石灯#新井隆広#週刊少年サンデー#医療漫画#手外科#PACES#市原理司#市原武法#테노게카#小倉加奈子#MEditLab#ゲームデザイン#女医#医学部受験#順天堂#医学#医療#医学部#病理#医師#教育#STEAM#順天堂大学#編集#編集工学

    #022 漫画『テノゲカ』の作りかた 監修者の市原理司さんに創作秘話をインタビュー【人生いりょいりょ】
  5. 8月21日

    #021 異色のキャリアにして手外科のエキスパート 再生医療研究、フランス留学、漫画監修など【人生いりょいりょ】

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第21回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。 今回のゲストは、順天堂大学医学部附属浦安病院で手外科センター長を務める、手外科医の市原理司さん。おしゃべり病理医・小倉加奈子とは、順天堂大学医学部時代の同級生です。 手外科のエキスパートとして国内外で活躍する市原さんですが、そのキャリアは一直線ではありません。 整形外科医として歩み始めて間もない時期に、京都大学で再生医療の研究へ。きっかけの一つとなったのは、医学部入学前に父親が交通事故で頸髄損傷を負ったことでした。 頸髄再生への関心から、やがて末梢神経や人工神経の研究へ。その過程でマイクロサージャリーと出会い、現在の「手外科」へとつながっていきます。 さらに、研究者として歩み続ける可能性もあったなかで臨床へ戻り、今度は手外科の本場の一つ、フランス・ストラスブール大学へ留学。年間5000例もの手術を行う現場で、日本とは異なる手術の考え方や技術を吸収していきました。 おしゃべりの内容は、 ・手外科医のエキスパート・市原理司さん、登場!!!!!・父の事故と再生医療研究という選択・漫画『テノゲカ』にも登場するマイクロサージャリーの神様・まさに「人生いりょいりょ」ーー研究者か臨床医かの分かれ道・自分の気持ちに正直に、固執せず挑戦する・フランス・ストラスブール大学への留学 などなど。 スポーツドクターを志すきっかけとなった自身の膝の怪我。父親の事故から芽生えた再生医療への思い。京都大学での研究、マイクロサージャリーとの出会い、そしてフランス留学――。 一見すると「回り道」にも見える経験がつながり、唯一無二の専門性をつくっていく。まさに「人生いりょいりょ」な市原理司さんのキャリアを、小倉加奈子が同級生ならではの視点で掘り下げます。 手外科医って、いったいどんな医者?研究と臨床、どちらへ進む?医師のキャリアは、どうやって決まっていく? 医学部を目指す人、進路に悩む医学生や若手医師にも、ぜひ聴いてほしい回です。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #市原理司#テノゲカ#手外科#フランス留学#スポーツドクター#マイクロサージャリー#小倉加奈子#MEditLab#ゲームデザイン#女医#医学部受験#順天堂#医学#医療#医学部#病理#医師#教育#STEAM#順天堂大学#編集#編集工学

    #021 異色のキャリアにして手外科のエキスパート 再生医療研究、フランス留学、漫画監修など【人生いりょいりょ】
  6. 8月16日

    #020 ルネサンスの利休? 宗教は「編集」? 「歴史嫌い」にこそ『17歳のための世界と日本の見方』

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第20回放送は、「ゆるっとMEdit」、通称「ゆるメディ」をお届けします。 今回は、2024年8月12日に亡くなった、編集工学の提唱者・松岡正剛さんを偲んで、『17歳のための世界と日本の見方――セイゴオ先生の人間文化講義』(春秋社)を取り上げます。 「歴史」と聞くと、年号や人物名を暗記する退屈な勉強を思い浮かべる人もいるかもしれません。 しかし、この本はいきなり歴史から始まりません。 「そもそも人間とは何か?」「人間はなぜ物語をつくるのか?」「宗教はどうやって生まれたのか?」 発情期を失った人間から、ブッダ、モーセ、キリスト教、日本神話へ。そして、ルネサンスとバロック、シェイクスピア、ガリレオ、ケプラー、千利休、古田織部まで――。松岡正剛さんは、時代も国もジャンルも飛び越えながら、歴史のなかに思いがけない「関係」を発見していきます。 おしゃべりの内容は、 ・そもそも人間とは? 文化とは? 編集とは?・発情期を失って、「おしゃべり」が始まった?・宗教を「編集」として捉える衝撃!・QUIMと『17歳』の出会い――9.11、モロッコ、サダム・フセイン・「ルネサンスの利休、バロックの織部」という驚きの見立て・シェイクスピア、ガリレオ、ミケランジェロを「同じ時代」で見るなどなど。 「ルネサンス=利休」「バロック=織部」「パウロ=宗教編集者」――そんなふうに、一見まったく違うものを大胆につないでみる。でも、思いつきだけで終わらず、そのあとで調べ、比べ、検証していく。 松岡正剛さんがこの本で教えてくれるのは、歴史の「正解」そのものではなく、世界を面白く見るための方法なのかもしれません。歴史が好きな人はもちろん、「歴史って暗記ばかりで苦手……」という人にこそ手に取ってほしい一冊です。 そして今回は、QUIMが約20年前、この“黄色い本”と出会ったことから、編集工学、そして現在の仕事へとつながっていった個人的な「読書の歴史」も振り返ります。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #松岡正剛#17歳のための世界と日本の見方#イシス編集学校#春秋社#18歳から考える国家と私の行方#ルネサンスの利休#バロックの織部#黄色い本#小倉加奈子#MEditLab#ゲームデザイン#女医#医学部受験#順天堂#医学#医療#医学部#病理#医師#教育#STEAM#順天堂大学#編集#編集工学

    #020 ルネサンスの利休? 宗教は「編集」? 「歴史嫌い」にこそ『17歳のための世界と日本の見方』
  7. 8月10日

    #019 「国境なき医師団」になろう! いったい何者、”俺”と”私”のいとうせいこう???

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第19回放送は、「ゆるっとMEdit」、通称「ゆるメディ」をお届けします。 今回は、8月15日の「終戦の日」を前に、「医療と戦争」について考えます。 取り上げるのは、いとうせいこうさんの『「国境なき医師団」になろう!』(講談社現代新書)をはじめとする、「国境なき医師団」を追い続けた一連のルポルタージュ。 戦争や災害の現場で、医療は何ができるのか。限られた医療資源のなかで、誰をどう救うのか。国や政治から距離をとり、「独立・中立・公平」を掲げる国境なき医師団は、いったいどんな組織なのか。 そして、医師でもジャーナリストでもない、いとうせいこうさんは、なぜ危険な現場へ足を運び、書き続けてきたのでしょうか。 おしゃべりの内容は、 ・終戦の日に考えたい「医療と戦争」・きっかけは「男のドクロ日傘」だった?・「俺」の文庫と「私」の新書――文体によって変わる読書体験・医師だけじゃない! 「国境なき医師団」になろう!・DMATと順天堂――災害医療の現場では誰をどう救うのか・「独立・中立・公平」という大原則・日本人が国境なき医師団で働くためには? などなど。 国境なき医師団の成り立ちをたどると、そこには「医療」だけでなく、「証言すること」「記録すること」「伝えること」が最初から組み込まれていました。 だからこそ、現場へ行き、一人ひとりの名前を記し、たわいもない会話や、自分自身の弱さまで書く、いとうせいこうさんのルポが効いてくる。 そもそも、編集者で、作家で、ラッパーで、テレビにも出て、みうらじゅんさんと仏像を見に行き、松岡正剛さんからは「日本にめずらしい多能主義者」と評された、いとうせいこうとは一体何者なのか――? それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ ▼タグ#いとうせいこう#国境なき医師団#MSF#ウガンダ#南スーダン#ガザ#ロヒンギャ#難民#ハイチ#シリア#IWasAStranger#小倉加奈子#MEditLab#ゲームデザイン#女医#医学部受験#順天堂#医学#医療#医学部#病理#医師#教育#STEAM#順天堂大学#編集#編集工学

    #019 「国境なき医師団」になろう! いったい何者、”俺”と”私”のいとうせいこう???
  8. 7月31日

    #018 超人気ポッドキャスト番組「ほんのれんラジオ」に出演 勝手にアフタートーク

    MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第18回放送は、「ゆるっとMEdit」、通称「ゆるメディ」をお届けします。 今回は、QUIMが超人気ポッドキャスト番組「ほんのれんラジオ」に出演したことを受けて、その舞台裏と、番組では語りきれなかったことを「勝手に」アフタートークします。 「ほんのれんラジオ」で取り上げられたテーマは、「私たちのアジア?」でしたが、話題は収録時の人数の多さやイヤホンの有無、しゃべくり上手な寺平くんに戸惑った話から始まり、平野啓一郎の『ある男』、分人主義、父の死、『半分姉弟』、リチャード・ローティ、在日コリアンにとっての「戦後」へと、次々に広がっていきます。 おしゃべりの内容は、 ・ポッドキャスト番組「ほんのれんラジオ」にQUIMが出演・4人で話すこと、しゃべくり寺平くん、イヤホン・『ある男』を読んだ時「ここに自分がいる」と思った・「このマンガがすごい!」のオンナ編で第1位『半分姉弟』を読む・「あなたには分からない」で会話を止めないで byリチャード・ローティなどなど。 自分とは違う立場にいる人のことを、どこまで理解できるのか。知らずに済んできたことと、どう向き合えばいいのか。そして、「あなたには分からない」で会話を止めずに、どうすれば話し続けることができるのか。 『ある男』や『半分姉弟』を手がかりに、ルーツ、家族、差別、特権、分人主義、そして本を読むことで「ここに自分がいる」と感じる瞬間について語ります。 最後はもちろん、「ほんのれんラジオ」に便乗してリスナーを連れてこようという、卑しくも愛すべきコバンザメ企画として着地します(笑)。「ほんのれんラジオ」のQUIM出演回とあわせて、ぜひお聴きください。 それでは、ごゆるりとお楽しみください。 -------------------------- てゆーか医学 おしゃべり病理医のMEditラジオ -------------------------- 医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。 「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、自由奔放におしゃべりします。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? 普段の1日のスケジュールは? などなど、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」を根掘り葉掘り深掘りインタビューします。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や小倉・QUIMの近況、活字中毒の二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者、MEditLabメディエーター ■HP:⁠⁠https://meditlab.jp⁠⁠ ■LINE:⁠⁠https://page.line.me/549uxinl⁠⁠ ■クレジット:編集デザイン SaiQuic(金宗代×佐伯亮介) ■タグ #ほんのれんラジオ#ある男#平野啓一郎#半分姉弟#藤見よいこ#戸籍の日本史#在日コリアン#分人主義#バラバラな世界で共に生きる#小倉加奈子#MEditLab#ゲームデザイン#女医#医学部受験#順天堂#医学#医療#医学部#病理#医師#教育#STEAM#順天堂大学#編集#編集工学

    #018 超人気ポッドキャスト番組「ほんのれんラジオ」に出演 勝手にアフタートーク

番組について

医学の世界を、もっと手軽に、もっと深く。「てゆーか医学?」なゆる〜いノリで、時に医学ド直球なテーマを、時に医学を飛び出して、おしゃべり病理医こと小倉加奈子と、編集者のQUIM(キム)がお届けする医学系トーク番組です。 ■コーナー企画①「人生いりょいりょ」 主に医療従事者の方を(ときどき医療従事者でない方も)ゲストにお招きして、どうして医療従事者を志したのか? など、他ではなかなか聞くことのできない「人生の"いりょいりょ”」をインタビュー。 ■コーナー企画②「ゆるっとMEdit(通称:ゆるメディ)」 MEdit Labの活動や、活字中毒の小倉とQUIMの二人が最近読んだ本のことなどについて、ゆるっと雑談。 ■MC: 小倉加奈子/おしゃべり病理医、MEditLab代表 QUIM(キム)/編集者 ■小倉加奈子プロフィール 順天堂大学医学部人体病理病態学教授、同附属練馬病院病理診断科科長、臨床研修センター副センター長。著書に『おしゃべりながんの図鑑』『おしゃべり病理医のカラダと病気の図鑑』(共にCCCメディアハウス)、『細胞を間近で見たらすごかった——奇跡のようなからだの仕組み』(ちくま新書)。 ■HP:https://meditlab.jp ■LINE:https://page.line.me/549uxinl ■クレジット 編集デザイン:SaiQuic(金宗代×佐伯亮介)