デジタル時代の国語教育を語ろう

Kasahara Satoru

デジタル技術が進化し、教育の現場も大きく変わりつつある今、この番組では、国語教育におけるICTの活用とその実践方法を探究します。Google for Education認定トレーナー&コーチであり、国語科の教員のKasaharaが、最新の教育現場での取り組みや自分の日常的な実践をお届けします。 この番組では、Google Workspace for EducationやAIツールなどの具体的な活用法をわかりやすく解説し、リスナーに役立つ情報を提供します。また、今の学校現場を理解し、効果的なICTスキルを身につけるためのヒントも紹介していきます! デジタル時代の教員に求められるスキルや知識を深め、一緒に未来の教育を探究しましょう。 毎週更新されるエピソードで、最新の教育トレンドと実践的なアドバイスをお届けします。ぜひお聴き逃しなく! 感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com お問い合わせGoogleフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform 配信頻度: 週1回 毎週月曜配信予定(2024.08から配信開始)

  1. 2h ago

    #119 読めない字は書いていないのと同じか

    第119回配信! 模試の答案に「治外法権」と書いてバツになった子がいて、同じ「治外法権」でマルになった子もいた、という日経電子版のコラムを読みました。 子どもの頃、連絡帳の字を直されすぎて、連絡帳を出さなくなった自分が、「字を丁寧に」という言葉を、書くのが億劫な側から点検します。書くことに困難のある子に、同じ言葉が届いたらどうなるのか。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 02:50 丁寧な字の指導 10:03 書くことに困難を抱える子の割合 15:00 配慮の証明責任が家庭に偏る問題 20:49 生成AI時代の評価と一発テスト回帰 24:52 エンディング ▼参考記事・資料 「中学受験、字を丁寧に書こう 判読できず不正解に」日本経済新聞電子版(2026年10月31日) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD250R80V21C26A0000000/ 文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」(2022年12月) https://www.mext.go.jp/content/20221227-mxt_tokubetu02-000026808_4.pdf 文部科学省「令和5年度 通級による指導実施状況調査」 Uno, A. et al. (2009). Relationship between reading/writing skills and cognitive abilities among Japanese primary-school children. Reading and Writing, 22(7), 755–789. https://doi.org/10.1007/s11145-008-9128-8 ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #119 読めない字は書いていないのと同じか
  2. Oct 25

    #118 苦手を直せと言う側に回ると

    第118回配信! 生徒時代、偏差値でいちばん数字が悪かったのは国語でした。それでも国語が苦手だとは言わずにきましたし、成績の濃淡と苦手意識は、自分の中では結びついていません。 自分が苦手を克服しようとすることと、他人に苦手の克服を求めることは、どこが違うのかを考えました。 第4回「教育系ポッドキャストの日」の参加回です。テーマは『教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~』No.186でのご提案から生まれました。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 02:31 苦手は克服すべきという前提への疑問 07:35 書くのが苦手な生徒と授業設計の責任 11:50 紙と電話に頼る教員のICT苦手 16:00 克服・補う・手放す—苦手との向き合い方 20:34 エンディング ▼テーマのきっかけになった回 教育をざっくばらんに語るラジオ ~いくざく~ No.186「苦手教科との向き合い方」をざっくばらんに語る https://open.spotify.com/episode/4M8Mlhv4G37bgcDc8GReeY?si=Jp5l-QxKQNivfFnABRAr1g ▼参考書籍 プロジェクト・ワークショップ 編『作家の時間 「書く」ことが好きになる教え方・学び方〈実践編〉』(新評論/初版2008年、2026年に新訂版) 深谷純一 編著『カキナーレ 若者の本音ノートを読む』(東方出版/2021年) ▼第4回 #教育系ポッドキャストの日 ・開催期間:2026年10月26日(月)〜11月1日(日) ・共通テーマ:「苦手克服!」 ポッドキャスト、Voicyなど配信スタイルは自由です。期間中にハッシュタグ #教育系ポッドキャストの日 をつけて配信してもらえれば、今からでも参加できます。 ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #118 苦手を直せと言う側に回ると
  3. Oct 18

    #117 映画館40回とそば25年

    第117回配信! 今回は国語の話をお休みして、近況をのんびり話す雑談回です。 ▼タイムスタンプ 00:00 国語の話は休みでただの雑談回です 01:41 第4回教育系ポッドキャストの日の宣伝とお願い 04:45 映画館に通い詰める 13:08 初めての人間ドック 16:40 そばアレルギー検査の意外な結果に悩む 21:34 エンディング ▼第4回 #教育系ポッドキャストの日 ・開催期間:2026年10月26日(月)〜11月1日(日) ・共通テーマ:「苦手克服!」 誰にでもある「どうしても苦手なこと」との付き合い方を、音声で持ち寄る1週間です。克服した話でも、格闘中の話でも構いません。 ポッドキャスト、Voicyなど配信スタイルは自由です。ハッシュタグ #教育系ポッドキャストの日 をつけて、Xで番組名と一緒に参加表明をポストしてください。参加表明が間に合わなくても、期間中にハッシュタグをつけて配信してもらえれば、こちらで探しに行きます。 配信していない方も、告知のリポストや、周りの配信者さんへの声かけで応援してもらえると助かります。 ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #117 映画館40回とそば25年
  4. Oct 11

    #116 苦手を直せと言われると、意地になる

    第116回配信! 国語の教員なのに、本を読むのが苦手です。紙面を見ていると目がチカチカしてきて、電子書籍でもダメ。学会誌は半年分、床に積んだままです。 そのくせ、やる気の出ないウェビナーを流しながら、裏で別の論文を読んでいたりする。 再来週から始まる第4回「教育系ポッドキャストの日」の共通テーマは「苦手克服」なんですが、主催の自分から先に、克服できていない苦手を白状しておきます。直せと言われると意地になる人間の告知回です。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 02:34 紙も電子書籍も目が滑って集中できない 06:39 ウェビナーをリアタイで聞けない問題 09:53 手書きと紙の提出物への強い拒否感 13:53 克服ではなく自分で決めるのが向き合い方 18:31 エンディング ▼第4回 #教育系ポッドキャストの日 ・開催期間:2026年10月26日(月)〜11月1日(日) ・共通テーマ:「苦手克服!」 勉強、仕事、日常の習慣、人付き合い……誰にでもある「どうしても苦手なこと」との向き合い方を持ち寄る1週間です。完全に克服した成功談だけでなく、「今まさに格闘中」「克服は諦めて別の武器を磨いた」という話も大歓迎。受験生へのエールとしてもぜひ。 ポッドキャスト、Voicyなど配信スタイルは自由で、5〜10分のショートトークから雑談回まで歓迎します。 ハッシュタグ #教育系ポッドキャストの日 をつけて、Xで番組名と一緒に参加表明をポストすれば参加できます。 ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #116 苦手を直せと言われると、意地になる
  5. Oct 4

    #115 黒と茶色だけの絵を15分

    第115回配信! 国語の授業で、黒と茶色ばかりの抽象的な絵を1枚、15分黙って眺めてもらっています。その絵の中の同じ一つを指して、生徒は「人間」と言い、「女の人」と言い、「女の子」と言い、「人形」と言う。呼び方の違いを本人たちはスルーしていくので、話し合いに割り込んで指摘していくと、「え、そういうことなの!?」という瞬間がやってきます。事実を見たつもりで、もう解釈を書いていた。随筆を書く単元の、書き出す手前の話です。 ※後半で教科書についての報道に触れています。新聞記事で報じられた範囲の話としてお聞きください。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 02:04 抽象画を15分観察させる授業の設計 07:26 事実のつもりが既に解釈になる気づき 09:40 論理国語にミロのビーナスが載る事情 12:41 二郎系パロディ随筆で技術を示す 15:31 型とAIで金太郎飴化する作文の悩み 22:07 バイキング式の手引きと往復の勧め 23:45 エンディング ▼参考書籍・記事 「高校教科書『現代の国語』、半数に小説 掲載見送り一転」日本経済新聞(2025年3月25日) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2396D0T20C25A3000000/ ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #115 黒と茶色だけの絵を15分
  6. Sep 27

    #114 志望理由書に、手札を全部は出さない

    第114回配信! 総合型選抜の話の3回目は、書類の話です。志望理由書で過去の経験を3つ並べると、一つあたりに使えるのはせいぜい300字くらい。書けることを全部書こうとすると、羅列になって何が言いたいのか伝わらなくなりがちです。部活動の話で半分を埋めてくる生徒にも、書かせたがる先生にも、手札は全部出さなくていい、という話をしています。 ※大学ごとに評価の仕方は違います。高校の側で書類づくりに付き合ってきた実感としてお聞きください。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 04:00 派手な実績より高校の探究学習が見られる 08:59 部活動アピールに文字数を割く落とし穴 12:52 経験を羅列せず物語として組み立てる 18:14 面接で話せる手札として 21:02 エンディング ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #114 志望理由書に、手札を全部は出さない
  7. Sep 13

    #112 総合型選抜は、この10年で何が変わったか

    第112回配信! 9月の3週目、総合型選抜の出願がピークを迎えています。書類を仕上げて出願した瞬間に、もう受かった気がしてしまう入試なんですが、それでもあっさり不合格が出ますし、落ちたときのしんどさは、点数で不合格を出されるのとは種類が違います。 今回は二回に分けて話す前半で、なんでそんな入試になったのかを、制度と数字の側から追いかけています。 来週は後半として、どういう生徒が向いていて、どういう生徒が向いていないのか、現場の実感の話をします。 なお、今回の内容はあくまで情報提供が目的で、確実な根拠のある話ではありません。公開資料で確認できる範囲の数字と、高校の教員として現場から見えている実感を並べたものとしてお聞きください。 ▼タイムスタンプ 00:00 オープニング 04:14 2026年大学入試の三つの入口と年内入試 08:38 10年で倍増した総合型選抜の入学者 12:25 大学グループ別の志願者と合格者の数など 15:38 高倍率化する年内入試と学力型・面接必須の流れ 20:17 評価基準が見えず出願後に受かった気になる心理 23:22 エンディング ▼参考資料 文部科学省「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00009.html 文部科学省「平成30年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」(平成28年度のAO入試の数値はこちらに掲載) https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/03/1414952.htm ※令和7年度から集計区分が変更されているため、10年前との比較は厳密なものではありません。 ※大学グループの通称は受験情報で使われる呼び方で、大学の優劣を示すものではありません。 ▼デジ国の番組サイト https://digikoku.com/ ▼Voicy「デジタル時代の国語教育ラジオ」 https://r.voicy.jp/Rp9pGLnqmGP ▼お便り・感想はこちら(匿名OK・メールアドレス不要になりました) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform?usp=dialog ▼マシュマロ(匿名メッセージ) https://marshmallow-qa.com/tm8bax36zofgzn4?t=Wmtrfk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion ▼感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com

    #112 総合型選抜は、この10年で何が変わったか

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