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講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」がお届けする“聴く読書会”。ミモレ編集部のブックレビュー担当・バタやんこと川端がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。

真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜 mi-mollet(ミモレ)

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講談社のウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」がお届けする“聴く読書会”。ミモレ編集部のブックレビュー担当・バタやんこと川端がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。

    【第41夜】「生きづらさ」「扱いづらさ」を無理に補修しなくても良いのかも

    【第41夜】「生きづらさ」「扱いづらさ」を無理に補修しなくても良いのかも

    「人が亡くならないミステリーを読みたい」というリクエストにお答えして千早茜さんの『クローゼット』をご紹介します。服飾美術館で働く、男性恐怖症の洋服補修士の女性と、男性なんだけど女性の服が好きなデパートカフェ店員の男性。デパートの特別展示をきっかけに二人は出逢って、少しづつ距離を縮めていくのですが……。冬の静かな夜にもぴったりな美しい物語です!


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    • 12 min
    【第40夜】この小説がスゴかった!2020年ベスト5

    【第40夜】この小説がスゴかった!2020年ベスト5

    新年最初の「真夜中の読書会」は、2020年の私的ベストブックを発表いたします。2020年に刊行された新刊単行本の中から、これはすごかった!と言う小説ベスト5を選定し解説するものです。ノミネート作品はこちら⇨『愛されなくても別に』武田綾乃/『最高の任務』乗代雄介/『自転しながら公転する』山本文緒/『持続可能な魂の利用』松田青子/『星月夜』李琴峰

    さて今年最も印象的だった小説とは?そしてコロナ禍で感じた読者と作家の新しい関係性とは?


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    • 14 min
    【第39夜】年末年始に読みたい本、一挙紹介します!

    【第39夜】年末年始に読みたい本、一挙紹介します!

    「どこへも行かない年末年始、久しぶりにゆっくり本でも読みたい!おすすめの本ありますか?」とのリクエストにお答えして、年末年始に読もうと大事にとってある新刊本6冊をご紹介します。みなさんの年末年始とっとき本はなんですか?


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    • 13 min
    【第38夜】言葉の反射神経はニブいくらいでちょうどいい?

    【第38夜】言葉の反射神経はニブいくらいでちょうどいい?

    「本好きの友人と討論できる読み応えのある本を教えて」というリクエストにお答えして、内田樹さんと平川克美さんの『沈黙する知性』をご紹介します。ちょっと話がまとまってなくても「こいつ何が言いたいんだ?」って顔しないで、頷いて聞いてくれる相手って大切ですよね。内田先生の唱える「まず異議を唱える」より「まず肯定する」ほうが話が面白くなる、というお話について掘り下げます。




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    • 9 min
    【第37夜】マニュアルをもらってしまうと、それは命令になってしまうから

    【第37夜】マニュアルをもらってしまうと、それは命令になってしまうから

    今夜は「寝る前に気軽に読める短編集を」というリクエストにお答えして、田中兆子さんの『あとを継ぐひと』をご紹介します。家業や仕事のあとを継ぐことになった人の6つの物語。中でもお気に入りの一編「わが社のマニュアル」より、人付き合いのマニュアルって難しいなというお話を。「ダメなことがあるなら先に言ってよ」「レギュレーションがあるなら先にください」ってついすぐ言っちゃいますけどね……。


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    • 10 min
    【第36夜】韓国ドラマ・小説に感じる向田邦子テイストとSFのハイブリッド感

    【第36夜】韓国ドラマ・小説に感じる向田邦子テイストとSFのハイブリッド感

    そろそろ2020年を振り返りたくなる時期がやってきました。今年の読書ニュースの一つが韓国文学=K文学の広がりではないでしょうか。K文学や韓国ドラマが面白いと感じるのはなぜだろう、多くの日本人女性がハマる背景はどこにあるのだろうと考察しながら、私が今年読んだ中のベストブックの一つと思っているキム・ヘジンの『娘について』という小説をご紹介します。


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    • 15 min

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