プラネタリウム 一夜語 Podcast

一夜語(ひとよがたり)

一夜語(ひとよがたり)は、島根県の博物館で投影しているプラネタリウムのライブ投影(生解説)。 夕暮れから夜明けまでの一夜を、星空に潜む不思議さに触れながらお過ごしいただいています。 このPodcastでは、そんなプラネタリウムでお伝えしている折々の星空案内や天文現象、星にまつわるトピックスなどを、ひと月に2度ご紹介しています(毎月12日、27日更新予定)。 星座の探し方などは少なめですが、夜空を見上げるきっかけとして、星々を感じる一助として、お耳に届けば幸いです。プラネタリウムの投影時には赤ちゃんや小さな子がおとなしく耳を傾けてくれることも多くありますので、お子さまの寝かしつけにも効果がある、かも知れません。 縁あらばいつの日か、プラネタリウムの空の下でお会いしましょう。 https://www.hitoyogatari.com/

  1. Jul 27

    一夜語Podcast~2026年8月前半の星空~

    2026年8月前半から後半にかけての星空案内です。 0:41 毎年お盆のころに多くの流れ星がみられるペルセウス座流星群。13日および14日のそれぞれ夜半から夜明けにかけてがピークとされます。ペルセウス座はカシオペヤ座の隣にあって見つけるのも難しくはありませんが、流れ星は空のどこにでも飛ぶので、広く空が見渡せるように寝っ転がってみることをお勧めします。街明かりや街灯の光を避け、また安全にも十分注意してください。なお、13日の未明に新月となって月明かりは皆無ですが、この新月はアイスランドやスペインで皆既日食を起こします。13日の2:50頃(アイスランド)から3:30頃(スペイン)に皆既となるこの日食のインターネットのライブ中継を行うところもあるでしょう。流星群を楽しみながら、同時に起こっている皆既日食のライブを見るのも面白いかもしれません。 7:05 日が暮れた西の空には金星の輝き。頭上には七夕の星、ベガ・織女星とアルタイル・牽牛星も見えます。今年は8月19日が伝統的七夕の日です。二人の間を流れる天の川は南の低い空のさそり座やいて座のほうに。夜半前に東の空に姿を現すのは土星、望遠鏡では環がわかります。夜明け近くになるとおうし座やオリオン座など、冬の星座も見え始めます。夜もすがら、夏の短夜を楽しんでは。 プラネタリウム一夜語 ご意見やご感想はこちらへ

  2. Jun 27

    一夜語Podcast~2026年7月前半の星空~

    2026年7月前半から後半にかけての星空案内です。 0:39 7月7日は七夕、七夕は五節句の一つです。今の暦のまま、七夕祭りをすることも多くありますが、元来は旧暦での行事です。日付と月の形がそろう旧暦で考えると、7日には半月前の月が出ており、これが彦星が織姫に会いに行くために乗る舟とみる話もあります。旧暦での七夕は伝統的七夕と呼ばれ、今年は8月19日です。 4:30 夏の大三角を作るのは、ベガ、アルタイル、デネブ。その距離はベガで25光年、アルタイルで17光年、そしてデネブは1400光年とも3000光年ほどともいいます。デネブだけ桁違いに遠いため、宇宙視点で考えると、この三角はとても鋭い針のような三角となります。地上から見ればアルタイルもデネブも同じような明るさですが、星の明るさは距離の二乗に反比例します。ざっとデネブがアルタイルの100倍遠いとするならば、明るさは1万分の1になるので、デネブの本来の明るさが相当なものであることがわかります。もしアルタイルと同じような距離にあったならば、明るさは今の1万倍に。宵の明星・金星よりも明るく輝く星が星座を形作る夜空を想像してみては。 プラネタリウム一夜語 ご意見やご感想はこちらへ

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一夜語(ひとよがたり)は、島根県の博物館で投影しているプラネタリウムのライブ投影(生解説)。 夕暮れから夜明けまでの一夜を、星空に潜む不思議さに触れながらお過ごしいただいています。 このPodcastでは、そんなプラネタリウムでお伝えしている折々の星空案内や天文現象、星にまつわるトピックスなどを、ひと月に2度ご紹介しています(毎月12日、27日更新予定)。 星座の探し方などは少なめですが、夜空を見上げるきっかけとして、星々を感じる一助として、お耳に届けば幸いです。プラネタリウムの投影時には赤ちゃんや小さな子がおとなしく耳を傾けてくれることも多くありますので、お子さまの寝かしつけにも効果がある、かも知れません。 縁あらばいつの日か、プラネタリウムの空の下でお会いしましょう。 https://www.hitoyogatari.com/

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