こころメンテナンス

氣功ヒーラー 吉村竜児

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK

  1. HACE 2 DÍAS

    419.今の自分に合った生活リズムを見つける

    毎日同じリズムで過ごすのが理想…と思いがちだけど、実はその時々の自分に合ったペースがあるはず。 無理せず続けられる暮らし方のヒントをお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマは、「今の自分に合った生活リズムを見つける」。 吉村:うんうん。 三上:はい、お届けしていきたいと思うんですが、吉村さんは夜型ですよね。 吉村:そう、めちゃめちゃ夜型ですね。 三上:何時ぐらいに起きて、いつも何時ぐらいに寝るんですか? 吉村:そうですね。それこそ10時ぐらいに起きたりとか、もっと起きる時間遅くなることもあるんですけど10時ぐらいに起きて、寝るのは2時、3時みたいな感じですよ。 三上:結構遅くに寝るんですね。 吉村:そうですね。夜のほうが何となくテンションが上がったりとか元氣になって、ついつい日中とか仕事とか打ち合わせがあって夜に配信があったりすることが多いんで、 そうすると自分の時間として好きなアニメを見たりとか音楽聞いたりとか、YouTubeで動画見たりとかっていう時間がその後になる場合が多いんで、夜遅くまでアニメ見たり漫画読んだりしてて そろそろ眠くなってきたなって時計を見ると2時過ぎとかだったりするんで、じゃあぼちぼち寝るかみたいな感じで寝てってそんな感じですね。 三上:なるほど。でも私と逆ですね。私は逆に朝5時に起きて仕事始まる前に自分時間、ジム行ったり、ジム行きながら好きな映画見たりっていう時間に充ててスタートするっていうふうにしてるんですけど、 だから今回このテーマ、「自分のあった生活リズムを見つける」っていうことなんですが、結構朝やったほうがいいよとか、たまに私に質問が来るのが「どうやったらめぐみさんみたいに朝早く起きれますか。」って来るんですよ。 吉村:うーん。 三上:それに対しても私は、ん?って一旦思っちゃって、みんないつも違うから自分の時間でいいんじゃないって。 吉村:僕もね、人それぞれだなっていう考えにはすごい同意しますね。僕本当、子供の頃からやっぱり朝は弱かったし夜のほうが元氣になってくるので、親とかから早く寝なさいって言われてもなかなか寝つけなくてとかっていうようなことがすごい多かったんですけど、 それって言ってみたら、みんな朝起きて夜寝るのが当たり前であるっていう考え方が浸透して普通だった場合、自分はダメなやつなんじゃないかみたいなね、何かおかしいんじゃないかみたいに感じてた、ちょっと後ろめたさみたいなものも子供の頃とかはあったんですよ。 三上:うん。 吉村:親が早く寝なさいっていうのに寝られないとか、朝起きなさいって言われても起きられないとかね、夏休みにみんなラジオ体操のスタンプ集めてる子たちとかいるのに、朝とかも全然起きられなくて、 ラジオ体操の会場に行くんだけどぼーっとして行ってるみたいな、そういうような感じだったんですけどね、 僕がこのままでいいのかもしれないなって思うようになったのは、一時期スピリチュアルの研究を僕はずっとしてきた中で暦で占う占いみたいなものの存在、占星術であったりとか四柱推命だったりとかってそういうのを、ちょっとはかじっといたほうがいいのかなって思った時期があって、 三上:うん。 吉村:たまたま知り合いが算命学のすごい良い先生がいるよって教えてくれて、そこの教室にしばらく通ったことがあるんですよ。 三上:うん。 吉村:まあ、結果的には僕はそこはとりあえずこのぐらいわかればいいやと思ってやめてしまったんですけど、 でも実際そこで学んだことはかなり良かったことというかね、僕の色々な考えを整理するきっかけになったりとかすごくいい経験をさせてもらったなと思ってるんですけど、 その中の一つとして、生まれた時の星の配置とかでその人の特性が色々、特性とか傾向とかが影響を受けるよっていう話の中で、 朝と夜どっちのほうが強いかみたいなのも実は生まれた時の星の配置に関係してるんで、この星を持ってる人は朝型だしこの星を持ってる人は夜型だよみたいな、そういうのがちゃんとあるらしいんですよね。 三上:へーあるんですね、その、生まれた。 吉村:あるみたいで、そうするとやっぱり夜型の星を持ってる人たちは夜のほうが元氣になるから、だから夜の仕事とかは向いてるっていうかね、成果出しやすいし、 朝型の星の下に生まれた人は朝活動するほうがいいっていうことなんで、それを聞いて別にみんながみんな同じように朝活動するべきとか夜でもいいとかって、それってみんなにとっての正解みたいなものっていうのがあるのかと思ったんですけど、 実は全然そういうことじゃなくてそれぞれ向き不向きがあるんだなっていうことがわかったんで、だったら別にきっと僕は夜のほうが調子いいから夜型でやっていくのでいいやっていうふうに開き直れたっていうのはありますね。 三上:ああ、そうですね。今のお話聞いてそういうのもあるんだって私も思ったので納得というか、氣持ちが楽になるというかそういう人もいるんだなって。余計にだから合わせなくていいじゃんって思えてきましたね。 吉村:うーん。だから、僕たちが使ってる肉体っていうのは、僕たちの本体である魂にとっては乗り物みたいなものなわけですよね。 そのアバターみたいなものなんだけど、この乗り物の特性としては生き物なわけですよ。だから生きてる乗り物っていうと、僕がパッとイメージしやすいのは馬なんですよ。 三上:うん。 吉村:馬に乗って旅をしてるんですけど、そうするとどういう道が得意な馬かみたいなね。馬にも種類がいるじゃないですか。犬だと犬種っていうのは馬は何だろう、馬種とか言うのかな、ちょっとわかんないですけど。 馬も例えば競馬で走るようなサラブレッドとかもいれば、農業で手伝いをするような感じの馬とか、荷物運ぶのが得意な馬とかね。 それこそだから早く走らなくてもいいけど、荷物運ぶ馬だともっと足が短くて太くてがっしりした感じでとか。僕たちの使ってる乗り物って、それこそ馬の種類とかよりも全然もっと種類が多い感じの乗り物だと思うんですよね。 三上:そうですね。 吉村:そうすると、しかも魂はわかっていてこの乗り物を選んでこっちの世界に来てるって僕は思うんで。ということは自分がやりたいことをやるのにちょうどいい馬を選んでるはずだから、自分がポニーに乗ってるのに「何でサラブレッドみたいに早く走れないんだ。」って言っても意味ないんですよね。 そのポニーはポニーのちゃんと役割があって、例えばそれこそふれあい動物園みたいなところで多くの人たちに喜んでもらう、かわいがってもらうことが目的の馬だったらレースに出しても意味ないんですよね。 三上:そうですね。 吉村:それこそイギリスの宮殿の前で兵隊さんと一緒に番をする馬だったら、それは別にどっちかっていうと、ちゃんとしっかりいい姿勢で立っていることが大事な馬みたいな。 不審なやつが来たらちょっと威嚇するくらいのことができる馬がいい馬だし、ちゃんと役割に沿ったちょうどいい馬を選んでると思うんで、そこをうまいこと見つけ出すっていうかね、 この子はこういうことをするのが一番合ってる馬なんだから、そこで力を発揮しやすいようにしてあげるのがいいんだなみたいなことじゃないかなと思うんですよね。 三上:そうですね。色んな情報が飛び交ってますけど、自分自身何が一番居心地が良くて一番発揮しやすいのかっていうのを色々な時間に起きてみるのもいいのかなって。 吉村:そうですね。色んな時間で試しに活動してみて、この時間帯が一番自分はしっくりくるなって。もしかしたらそれこそ宇宙の天体のなんかと、やっぱり人の体とかそれから地球上の氣の流れとかっていうのも全部

    12 min
  2. 25 SEP

    417.過去を振り返りすぎないための視点。

    過去の出来事にとらわれすぎると、前に進むエネルギーが小さくなってしまうことがあります。大切なのは「振り返ること」と「未来に目を向けること」のバランス。この回では、過去を優しく受け止めながらも、今とこれからを大切に生きるための視点をお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日は昨日友達と話をしてまして、ご結婚されていた方が離婚されたと。ずっと引きずっている友人に対して何ていう声をかけたらいいんだろうと思いながら、ちょっと時を過ごしたんですよ。 吉村:なるほど。 三上:それを踏まえて、今日持ってきましたテーマ。「過去を振り返りすぎないための視点。」 吉村:その方はどんな感じでその過去のことを話されているんですか?あの時は良かったみたいな話なのか、それともあの時はどんな感じ? 三上:ネガティブですね。自分が悪かったっていうのもあるし、自分が悪かったっていう点もあれば、ふとした時に、相手の方がでもこういう言い方はないよねとかねとか話をした中で、私はねって。 カップルだったり結婚だったりっていうことに対して、両方良いところも悪いところもあると思うんだよね。だから私としてはみたいな、私もいろんなことがあったけど、結構そこから学びもあったし今の場所にいるって思ってるんだよねみたいな話をしてて。 相手にストレートに言うより自分が今こういう感じだったよって話をしてるほうがいいのかなと思って、その話をしてたんですよ。 吉村:なるほどね。 三上:やっぱり過去を引きずってる人って自分本人が変わりたいとかそうじゃない限り動かすの難しいなって、私自身が思っていて。だから過去を振り返る人がいた時に視点もどういう視点なのかっていうのも氣になるし、そばにいる人たちってどうしたらいいんだろうっていうのがあってこのテーマにしました。 吉村:なるほど、面白いですね。その方は「あの時は私も悪かったんだけどね。」みたいなことを言ってるってこと? 三上:そう、それもあります。それもあるし、でも相手がその言い方はないよねみたいな。 吉村:それに関しては、相手が悪かったっていうことを言ってるってことですよね。 三上:そう、2つ持ってるんですよ。どっちも自分も悪かった。私たちはこれでこれが悪いよね、みたいな。 吉村:だから、何かが悪いっていう前提があるってことですよね。 三上:そうなんですよ。だから、どっちも良いも悪いもあるんじゃない?みたいな。 吉村:そうですね。だからそれって結局ジャッジなんですよ。悪者探しをしてるんですよね。何が悪いかっていうのを見つけてそれが悪いって、それを糾弾すれば何かが良くなるって多分どっかで思ってるんだと思うんですけど、悪者探しをしても実は何か良くなることはないんですね。 三上:うん、そうだと思います。 吉村:なのでそれこそだからすごくぶっちゃけた話をすると、そういう人はクリアリングをしたほうが早いっていう話にはなってしまうんですよ。 三上:なるほど。 吉村:ただその人に「クリアリングを受けたほうが良いんじゃない?」とかって言っても多分響かないから、まずクリアリングができる人が近くにいるならご自身がクリアリングできるならこっそりクリアリングしてあげるっていうのは一つ選択肢としてはあるんですけど、 まずこちらがその人からあんまり影響を受けて、巻き込まれないようにするっていうのが大事かなって氣がしますよ。 三上:私までね。 吉村:うんうん。 三上:うーん、確かに。 吉村:多分だってこの話題が出てきたっていうことは、三上さんはその話を聞きながらこの人はどうしたらいいんだろうみたいな、参ったなみたいな、話を聞いててしんどいんだけど何て声かけたらいいのかよくわかんないしなみたいな状態になってたんじゃないかと思うんですよね。 三上:まさしくそうです。何て答えようかなって思いながら、思ってましたね。 吉村:余裕があるなら、とにかく「そうなんだ」って「あなたはそう思ってるのね」みたいな感じで、ひたすら聞き流していくっていうのはいいんじゃないかと思うんですよ。 結局、「多分私も悪いんだけどね。」とかって言ってるってことは、「いやいや、そんなことはないよ。」とか、「あなたは悪くないわよ。」とかって言ってほしいっていうのもどっかにあるんじゃないかと思うんですよ。 三上:多分そうですよね。あなたは悪くない、大丈夫みたいなね。 吉村:「あなたは悪くない、悪いのはあっちよ。」みたいな感じで言ってほしいっていうのがどっかにあると思うんで、だから結局誰かが悪い何かが悪いっていう前提で悪いのがこっちかあっちかみたいな、悪者をなすりつけ合ってるみたいな感じなんですよ、その人の脳内で。 とりあえず私を悪者にすれば、この人は「そんなことはないわ。」って言ってくれるだろうから、その隙にこの悪者をあっちにくっつけてとかっていうことを多分やってるんですよね。 三上:うん、そうですね。 吉村:でも実際はそれだと問題は解決しないんですよ。というのは、結局何かうまくいかなかったとしても別に何かが悪かったとか誰かが悪かったっていう話じゃなくて、何かうまく機能してなかったってことだと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:例えば、お互いの求めてるものがずれてたんだけど、それをきちっと伝えられてなかったとかかもしれないし、 例えば関係性って本来持ちつ持たれつだから、お互いに譲歩し合ったりとか協力し合ったりとか、何を求めてるのかっていうのをお互いにちゃんとコミュニケーションで出して、 ここまでだったらいいけどここはダメだなみたいなことをお互いにやって、それでお互いのちょうどいい落としどころを何となく見つけていくみたいな作業じゃないですか。 三上:うん、そうですね。 吉村:その落としどころも完全固定じゃなくて、常に揺らいでるわけですよ。今回じゃあ僕がこれだけ譲歩するんで、次回は今度ちょっと僕の言い分のほうを少し優先してもらうのでいいよねって、いいねって。 じゃあそれをかわりばんこにやっていくとかで、お互いのそれがある程度フェアな感じというかね。公平にお互い譲歩し合って協力し合ってっていうのができたら、 多分一人で得られる幸せ以上の幸せをお互いの協力関係のもとで、さらに幸せを生み出していくことができると思うんですけど、でもそれもあくまでもそれぞれの幸せはそれぞれの責任なんですよね。 三上:うん。 吉村:そこら辺がちゃんとわかってないと、私がこんなにあんたのために尽くしてるのにあんたは私に何もしてくれないみたいなことになったりとかして不満が増えてきたりとかするわけですけど、 でもそれも別に良いとか悪いとかじゃなくて、結局それってコミュニケーションがうまく機能してないっていうことだから、それをじゃあどうする、どううまく機能させられるかっていうことをそこからまたやっていくみたいな話だし、 ちゃんとコミュニケーション取れた上でいよいよお互い求めてるものが違っていて、しかもそれはこの関係性の中ではどちらも満足いくような形で実現するのは難しそうだねってなったら離れてくっていう話だし、 それは別に何かが悪くて離れていくんじゃなくて、お互いがそれぞれより幸せになるにあたってこの関係性よりも、この関係性だとこれ以上幸せをお互いに見つけるのは難しいだろうって結論になったからより幸せになるために離れるわけじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:だから何をするにしても、より幸せっていうのが自分のそれぞれの幸せを探求していくっていう目的の上で、その目的にとってより良いほうを選んでる

    13 min
  3. 22 SEP

    416.ご先祖さまや自然に感謝する事。

    お彼岸の中日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる特別な日。古くから日本では、ご先祖さまに感謝を伝えたり、自然の恵みに思いを寄せる日とされています。忙しい日常の中で立ち止まり、感謝や祈りを心に置くきっかけになる時間を一緒に過ごしてみませんか? 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:配信日9月23日、今日は秋分の日。ということで今日のテーマはお彼岸絡みということで、「ご先祖様や自然に感謝すること」についてお話ししていきたいなと思いますが、 そもそも本土と沖縄の文化が違うものでちょっとこう、本土ではどうでしょうか?まずご先祖様に対して、お彼岸について。 吉村:そうですね、僕は子供時代は結構崩壊した家庭で育ったんで、ちゃんと先祖代々の風習が大事にされてる環境にいなかったっていうのが一つあるんですよね。 三上:うん。 吉村:しかも結構長い、小学校高学年から中学生にかけての長い期間、母方の祖父母の家で暮らしていて、そこは僕のおじいちゃんが中国出身の人で中華料理屋さんをやっていたんで、あんまり日本の風習が微妙によくわかってないみたいなところがあるんですよ。 三上:うん。 吉村:一応おばあちゃんは日本人だったから、それこそナスに割り箸を刺してとかああいうのとかやってはいたんですけど、多分あれはお彼岸の頃とかやることじゃないかと思うんですけど。 三上:沖縄ではやらないんですよ。 吉村:そうそう、そういうのは一応部分的に見てはいるんだけど、あんまり詳しく知らないまま今度中学卒業してすぐアメリカに発ってしまって帰ってきたのはもう26歳でだいぶん大人になってからなので、本当にそういう日本の古来の風習とかを知らないまま育ってしまったっていうところもあって。 僕にとってもそういう日本の例えばお盆だったりとかお彼岸だったりとかって、多分外国人が見る日本のミステリアスでちょっと素敵って思うようなそういう文化に見えちゃうっていうのが一つあるんですよね。 三上:なるほど。 吉村:ちょっと異国風、エキゾチックなものに見えちゃってるっていうところはあるんですけど。面白いですよね。僕は自分自身がこういうスピリチュアルな分野の研究をし始めるまでは、あんまり死後の世界のこととかも考えたことなかったし、 お盆とかでご先祖様が帰ってきてるんだよみたいなことを、うちのばあちゃんだったりとかお店の従業員の方たちが日本人の方たちがいたんで、そういうちょっと年配の女性の方たちがそういうことを話してくれて、へえ、そうなんだぐらいな感じで聞き流してたところがあるんで、あんまり深く入っていってはいなかったんですけど、 三上:うん。 吉村:ただ実際にエネルギーワークとかスピリチュアルなこととか研究し始めると、人って肉体が死を迎えてもその人の魂は結局いなくなってはいないっていうところで、 そうすると死後の世界みたいなのもどのぐらい一般的に言われてるようなものなのかってわからないんですけど、どうやら人は死んでも何度も生まれ変わって輪廻転生を繰り返してるらしいっていうのとかは、自分の中でチャネリングとかをして色んなエネルギーをリーディングしてると。 結局今の人生で問題を抱えてる人たちの問題の原因が、実はこの人生だけじゃなくて過去生とかでちゃんと完了してなかったことが今も尾を引いてるみたいなことが起きてるっていうのを、自分で取り扱うようになってきたわけですよね。 そうすると、そういうのがあるってことはやっぱり死後の世界みたいなものもきっとあるんだろうなと。ただそれが例えば宗教ごとに死生観とか死後の世界に対するとらえ方とかが違ってたりもするから、だからどれが正解とかわかんないじゃないですか。 三上:そうですよね。 吉村:だからそういう意味では、わからないなりにわからないものとどう付き合って生きていくかみたいなことを昔の人たちはやってきて、それで色んなそういう文化とか風習とかまたそういう地域性とか宗教観とかで、そこがまた多様化していったりっていうことが起きての今なんだろうなって思うんですけど。 なかなかでもあれですよね、日本の、僕はどうしてもそういう当事者っていうよりは外から見てる人の感覚になってしまってるところがあるんで、 何となくアニメとかで日本の、和風なモチーフのものとかあったりすると結構かっこいいなとか思ってしまったりして、本質はよくわかってないんだけど何かいいなみたいな感じのところはありますよね。 三上:なるほどね。でも今お話を聞くとナスの話とか色んな話が出ましたけど、沖縄と全然違うなと。 吉村:ああ。 三上:お彼岸でお墓参りはしないので、だから色々やっぱり違うなと思いながら聞いてます。 吉村:なんかね、僕のイメージだとお彼岸っていうと彼岸花が咲いててちょっと残暑でみたいな、少し日が短くなり始めてるんで夕暮れ時とか暗くなるのが少し早くなってきたなみたいな、そういうイメージなんですよね。 三上:なるほどね。お彼岸というより、私たちお盆も旧盆なんで、この時期、収録日は沖縄お盆なんですけど、なんかやっぱり色々違うなって思いながら。面白いですね。各地域でやっぱり微妙に違ったりするんでしょうね。 吉村:収録日は今9月の上旬なんですけどね。だって本土のほうだとお盆って8月の15日辺りなわけじゃないですか。半月以上ずれがあるってことですよね。 三上:そうですね。お盆って3日ですか?3日間? 吉村:僕もちょっと詳しくわかんないけど、そんなもんだった氣が。15日前後の3日間ぐらいがお盆みたいな、そんなイメージですけどね。 三上:沖縄は今日が帰る日。で、9月4日はご先祖様が来る日。沖縄でみんなで過ごして今日帰るよっていう日なんですけど。 吉村:2泊3日みたいな感じですかね。 三上:そうです。2泊3日。みんなで楽しんで今日帰ってねって。 吉村:それでエイサーで踊ってご先祖様を送り出すみたいな感じ。 三上:そうなんですよ。だからもうこれがサインだよって。エイサー鳴ってるよ。ドンドン聞こえるでしょって。だからもうそろそろ今日あの世に戻らないといけないよっていう合図で、そのエイサーが各青年会で色んな道を歩いていくんですよ。 住宅街を回って音を鳴らしてっていうのが今日です。あの配信日の今日、収録日か。今日は収録日なのでそういうのがあったりしますね。 吉村:面白いですね。本土のほうだと8月にお盆があって、9月の半ば過ぎ頃の秋分の時期に今度お彼岸っていうのがあって、これもだから先祖供養みたいな時期が2ヶ月連続で別のイベントとしてあるってことですよね。 三上:そうなんですよ。 吉村:ちょっと不思議な感じですよね。なぜそうなってるのかとか全然わからないんですけど。 三上:やっぱりなんか日本と、ちょっと中国に似てるのかわかんないですけど。 吉村:でもあれですよね。だって日本って本当にそれこそ弥生時代とか渡来人がいっぱい来て、そこから色んな元々日本にいた人たちの持ってた風習とまた海外から来た人たちの風習が混ざり合ったりとかして、多分どんどん混ぜこぜになっていって色んなことになっていったんだと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:神社とかで祀られてる神様とかも細かく分類していくと、昔から日本にいた神様と渡来人と一緒に入ってきた神様と色んな神様がごっちゃになってみんな神社ってところで祀られてたりっていうような話だから、そこら辺とかも面白いなと思うんですよね。だから一個の宗教じゃないんですよね、そもそも。 三上:なるほどね。でも改めてご先祖様に感謝すること、それがあるから今っていうのはね、大切というか当たり前じゃないなって思いながら、

    18 min
  4. 18 SEP

    415.自分の会う洋服の出会い

    吉村さんの宣材写真がさらに素敵に!撮影の際には、洋服コーディネーターのプロにお願いされたそうです。自分を改めて知るきっかけにもなり、素敵な出会いにつながりそうですね。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日はメッセッジャーで吉村さんとやり取りしたりするじゃないですか。 吉村:はい。 三上:今日氣づいたことがあって、プロフィール写真変わってません? 吉村:あっそうなんです。 三上:何かいつもの吉村さんとちょっと雰囲氣がすごいガラッと変わったなっていう。更にあか抜けたって言えばいいんですか、違うなって思ったんですけど。 吉村:ありがとうございます。前から使ってたほうの写真ってだいぶんもう古い写真っていうのもあるので、新しくなったっていうところで変わったっていうのもあるんですけど。今回の新しいプロフィール写真を撮るにあたって、「似合うもの診断」っていうのを受けたんですよ。 三上:似合うもの診断? 吉村:はい。何か似合う色だったり例えばメガネみたいなものだったり、あと女性の場合はアクセサリーとかバッグとか色々とどういうものが似合うのか、色、形、柄みたいなそういう要素に合わせて全部細かく診断してもらえるんですよ。 三上:うーん、素敵。 吉村:面白いのが色々パーソナルカラー診断とかそういうものってあると思うんですけど、僕が今回受けた診断に関してはパーソナルカラー診断って欧米で作られたものなんで、 どっちかっていうと欧米人の方の目の色だったり髪の色だったりとかに合わせてカラーを診断していくってやり方なんで、日本人の人たちって大体みんな目の色も髪の毛の色も大体一緒じゃないですか。 三上:うんうん、そうですね。 吉村:そうすると欧米人向けのカラー診断だとうまくフィットしない場合があって、カラー診断でこれがいいって言われたのを身につけてみたんだけど何か合わないなみたいな人が出てくることが多いらしいんですね。 それで今回僕が受けたのは、面白いのが目の錯覚を使った診断っていうのかな、何が似合うか似合わないかって実は目の錯覚と関係してるっていうそういう考え方に基づいて作られてる診断方法なんですよ。 三上:目の錯覚。 吉村:よくあるじゃないですか。同じ色のはずなんだけど背景の色が違うと違う色に見えちゃうみたいな。 三上:ありますね、人によってね。 吉村:あれって基本的にはみんなよっぽどのことがなければ、同じように違う色に見えるらしいんですよ。だから目が良い人だったら錯覚が起きないとかじゃなくて、目の良し悪しとかに関係なく色の組み合わせで別の色に見えたりするっていうのがあるらしくて、 それを使うとその人の顔がどういう色が近くにあるとその肌が明るく見えるかとか、こっちの色だとくすんで見えたりとかちょっとぼんやり見えたりとかそういうのが変わっちゃうんですよ。 それをまず一つには色の分類、あとは形だったりとか柄だったりとかっていうところを全部細かく診ていくんですね。診ていただいて僕はどうやら似合うものが非常に少ないタイプの人だということがわかったんですよね。 三上:笑っちゃダメですよね、少ない。 吉村:でも僕昔から服とか選ぶのすごい苦手で、ファッションセンスが自分はないんだろうなとか、洋服屋さんとか行って合わせたりとかしても、 何か違うな、何か違うなみたいな感じで何が似合うのかってよく分かってなかったんですけど、何が似合うのかよく分かってなかったけどこれは嫌だなっていうのは結構いくつかあったんですよ。 今回調べてもらったら結局僕の顔立ちだとそれは似合わない分類になっちゃうからだから嫌だなって思って避けてたんだなってことが分かって、結構自分の中でモヤモヤしてたのがすっきりしたっていうのはあるんですよね。 三上:うん。 吉村:一応僕個人の話で言うと、どうやら僕は黄色っぽい色よりも青っぽい色のほうが肌の感じが明るく見えたりとかするみたいなんですね。だから実際に結構青とか緑系の服を着てることが多かったんですよ。僕は普段Tシャツ着てることが多いんでね。 三上:うん。 吉村:ベージュとかはあんまり着ないほうだったんですけど、でもそこはやっぱりベージュとかだと黄色っぽいからそこが合わなかったっていうことなわけですよね。 あと僕が今回知らなかったんだけど確かに言われてみたらそうだなっていうのは、原色とかでビカーッと目に入ってくるような色よりもすごい淡い感じのパステル系とか、薄い白っぽい感じの色で青っぽい色っていうのが合うっていうことがわかったんですよ。 実際にそれで合わせてみると、なるほど確かにこっちのほうがいいんだなっていうのがわかったっていうのがあって、 あと面白かったのが、僕はその直線的なラインとか角ばっているもの、四角かったりとか鋭角だったりとかそういうのが似合わないみたいなんですよね。 三上:へえ。 吉村:だからスーツとかはそもそも似合わないということがわかったんですよ。それって前から僕スーツが嫌でスーツあんまり着たくないなって、だからスーツを着なくて済む生活をしようっていうので、 例えばそういう会社勤めとかを避けてたりとかそういうような感じだったんですけど、そもそもそういうスーツって結構直線的なラインだったりとかするじゃないですか。 三上:うん。 吉村:だから、ああいうのがそもそも似合わないんですよね。僕はちょっと丸みを帯びたラインで、しかもとにかくあっさりしてるのがいいみたいなんですね。だからあんまり色々と飾りが付いてたりすると、もう似合わないみたいなんですよ。 だから大体洋服屋さんとかに行ってバッと見たら、大半のものは似合わない。メガネとかも僕は以前ちょっと黒い縁のもう少し四角っぽいメガネをかけてたと思うんですけど、 三上:うん、確かに。 吉村:それもそのメガネ作った時に、「このフレームの中から選んでください。」って言って見た中で、レンズの面積が広い、例えば丸くて大きいやつとかが多かったんですね。 三上:うん。 吉村:最近の、今の流行りだとやっぱりそういうメガネのほうが多いらしいんですよ。僕は何となくこれ違うなと思っていて、その中でレンズの面積が一番狭いっていうものを選んだ結果がちょっと四角っぽくて細くて黒い縁のメガネってなっちゃったんですよ。 三上:はいはいはい。 吉村:面積が狭いほうがいいっていうところは当たってたんですけど、選択肢が結局その中でそれだけで探すとそうなっちゃったんですけど、実際には僕はメガネのフレームがとにかく目立たないほうが良いらしいんですね。 今僕の新しくかけてるメガネ、ちょっとポッドキャスト視聴されてる方は見えないんですけど、三上さんは今僕の顔が見えてるんで、すごく目立たないメガネをかけてると思うんですよね。 三上:そうですね、透明でね。 吉村:最近配信とかでもこの新しいメガネをかけてるんですけど。本当に診断してくれた人が言うには、僕はメガネをかけてないほうが良いらしいぐらいなんですよね。 三上:へー。 吉村:だけどちょっと老眼とかもあるんで、パソコンの裸眼で見るのはきついからやっぱりメガネは必要ということで。 そうするとやっぱりフレームが細くて薄くてかけてるかどうかよくわかんないぐらい、消えちゃうぐらいのメガネっていうのがいいですよっていうので選んでもらったんですけど、実際かけてみると確かにこっちのほうがいいなっていう感じになるんですよね。 三上:うん。プロにお願いするっていいですよね。迷ったときに確信じゃないけど、これでよかったんだとか、そういうアドバイスで着てみようとか新たな発見があ

    16 min
  5. 15 SEP

    414.流しっぱなし動画について

    ハンドルネーム T.Mさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日お便りが来ています。ご紹介していきたいと思います。 吉村:はい。 三上:ハンドルネームT.Mさんから来ています。 吉村:はい。 三上:「『流しっぱなし動画』は、なぜあんなに長いのですか?長時間流していないと効果がないのですか?」という質問が来ています。 吉村:なるほどですね。 三上:はい。 吉村:まず効果に関しては何しろ医療行為ではないので薬機法とか法律上のこともあるので、効果がありますとか何に効きますっていうことはそもそも言うことはできないんですけど、 ただ時間に関して言うと、動画を流すことで流れるエネルギーに対して体感がある人もいればない人もいるし、変化をすぐに感じる人もいればちょっとしばらく例えば何日間か流していたらだんだん変化が起きてきたみたいなお声もいただくので、かなり個人差があるものになるんですよね。 どのぐらいかけておくのがお勧めかっていうところになると、結局その人が持っている、抱えているブロックの量だったり固さだったり複雑さだったりっていうのが人によって全然違うし、それもどういった分野のブロックがどのぐらいあるかみたいなのも違ったりするんですよね。 だから一概にこの人はブロックが多くてこっちは少ないとかっていうことも断言しきれないっていうね。一つの分野に関してはブロックは全然ないんだけど、特定の分野に関してはものすごいブロック抱えてるみたいなね。 三上:うん。 吉村:仕事はバリバリすごいうまくいってるんだけど、実はプライベートで家族との関係はあんまり良くないみたいな人もいたりするんで。 「流しっぱなし動画」に関しては、結局個人セッションみたいにこの人の場合はこういうところにブロックがありそうだなとかっていうのは、個人セッションだと直接クライアントさんからお話を伺ってそれでこの人はこういうところに悩み抱えてるのか、じゃあこの辺を探してみようかなみたいなことができるわけですけど、 「流しっぱなし動画」の場合は、個別に色々とお話を伺ってどこにエネルギーを流すかっていうことができない分、広い範囲にボワーッとエネルギーを流すってことになっちゃうわけですよね。 三上:はいはい。 吉村:だからピンポイントでどこかにエネルギーを当てていくんじゃなくて、ブワーッと広げてエネルギーを、例えるならばあれですよね、暖房をつけるときみたいな感じですよね。 個人セッションだったら冷えてるところに直接熱を当てるみたいな感じになるけど、言ってみたらどこに熱を当てたら良いのか、よくわかんないけどとにかく寒いってことだったら部屋全体を暖房で温めるみたいなね、エアコンの暖房スイッチを入れるみたいな、それに近いことをやってるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから例えばそのお部屋がどのぐらい寒いかとか、その人がどのぐらい冷えてるかとかによってその人が暖かいって感じるまでにどのぐらい時間がかかるかっていう個人差があるのと同じような感じで、やっぱり個人差があるわけですよ。 なので例えば今って「流しっぱなし動画」を大体10時間とかで作ってるんですけど、10時間流しておかなければ効果が期待できないっていう話ではなくて、要はつけっぱなしにしておけば部屋が温まるまでついてますよっていうような状態の使い方ができるようにするために長くしてるわけですね。 三上:うんうん。 吉村:だから例えば寝てる間につけっぱなしにして流しっぱなしにしておくとか、あとは何か作業をしているときに使ってるパソコンのブラウザーの別タブとかで開いておいて、それで流しっぱなしにしておくとか、そういう使い方をしてもらうために長めの時間で作ってるんですね。 タイトルが「流しっぱなし動画」っていうのも別に見ておかなきゃいけないとかじゃなくて。 三上:うんうんうん。 吉村:画面は別に隠れてても構わないんで、ただ流しっぱなしにしておけばエネルギーが流れますよっていうことで「流しっぱなし動画」っていうふうにしてるんで。 音も出ないんでミュートにしておけば、例えばYouTubeのプレミアム会員じゃない方は広告が流れたりするわけですけど、そういう時も音を消しておけば広告が流れても氣にならないし画面も出しておく必要もないのでね。 そういう使い方をしてもらうために長い時間で作っているというので、別にその時間ずっとつけておかなければ効果がないとかっていう話ではないっていうところで使ってもらえたらと思います。 あと画面も別に見とく必要もないんで、パソコンのブラウザーもタブで何枚も出しておくことができる仕様になっているものが最近は多いと思うので、 そういうので例えば2つ3つとか選んでいただいてね、いっぱいある中からじゃあ今日はこれとこれとこれにしようみたいな感じで同時に流しておくとかっていう使い方もされている方もいますし。 三上:うん。 吉村:だからお手軽にエネルギーワークを使ってもらうっていうことをコンセプトで作っているので、個人セッションとかでちゃんとその相談内容をいただいて、 何に関してクリアリングをしていくかどこら辺を見ていくかとかって当たりをつけてやっていったほうがそれはピンポイントでブロックを見つけやすいし、その場合早く変化が起きる可能性は高いと思うんですけど、 どうしてもその個人セッションってなると、例えばプラクティショナーの方を選んで予約入れてその時間にちゃんと予定を空けて色々とやらなければいけないことがいっぱいあるので、 しかもエネルギーワークとか全く馴染みがなくて本当かどうか半信半疑ですみたいな場合に、そこでお金払ってセッションを受けようっていうのは結構勇氣がいることだと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:そういう意味では「流しっぱなし動画」でまず試しに色々とやってみてそこでちょっとでも何か変化を感じられるようだったら、これがもっとピンポイントでぎゅっと凝縮した感じでお悩みの内容に合わせたエネルギーを送ってもらったらもっと変化が早いのかなとかそういうような感じで、 試食販売みたいな感じで味見してもらってから、これだったら食べたいなって思ったらお金出して買ってもらうっていうような感じで、 ひとまずは無料で使ってみて、何か実際にこのエネルギーっていうもので自分に変化が起きるっていうことが果たしてあるのであろうかみたいなところから見てもらうっていうことが「流しっぱなし動画」の主な目的っていう感じですよね。 三上:だから本当に効率じゃないですけど、例えば収録しながらどこかで流してたりとか家事しながら流したりとか本当に使いやすいって言ったら変ですけど、試しやすい。 吉村:そうですね。同じエネルギーがその間ずっと流れているんで、途中の部分だけ流してても別に問題がないから、 例えば家で作業してるときに途中まで流してて出かけるから1回止めましたとか言って、それで帰ってきてからまた流すとかでも問題ないですし、 例えばお昼食べに1時間ぐらい出かけてたけどその間消すの忘れて流しっぱなしになってましたとか言っても、別に帰ってきたらその続きからまたエネルギー流れてるって状態になるんで、 三上:うん。 吉村:とにかくあんまり早く止めなきゃとか止めるの忘れたから早く帰らなきゃとか、そういうような心配をしなくていいように普通につけたらつけたってことを忘れてても大丈夫なぐらいな使い方ができるようにっていうので長時間、長尺にしてあるっていう感じなんで、 あんまり難しく考えずに試しに流してみるって

    11 min
  6. 11 SEP

    413.心の余裕をつくる小さな習慣

    忙しい日々の中でも、ほんの少しの習慣で心に余裕は生まれます。気持ちをやわらげ、日常を軽やかに過ごすための小さなヒントをお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマは「心の余裕をつくる小さな習慣」です。これは今私に必要なことかもしれません。 吉村:そうなんですね。余裕ないなって感じてることがありますか? 三上:ありますね。今も今日収録を午前中してるんですけど、この後にまたお昼に収録をして午後に収録をして、それから司会の現場に移動するんですけど、マックス朝から夜まで仕事が詰まっている状態が来週ぐらいまで続くっていう。 吉村:大変ですね。 三上:それを今話しながら思ったのは、それを作ってるのは自分だなって思いながら。 吉村:なるほどですね。 三上:そういう中で、結構やっぱりあたふたしたりとか、いっぱいいっぱいな自分がいる時もあるんですよ。毎日じゃないんですけど。そういう時に、それを改善できるような日々に大変じゃない習慣があればなって。 吉村:なるほどですね。 三上:はい、思いました。 吉村:最近の配信した回で呼吸法のお話をしたと思うんですけど、まさに呼吸法も大事というかね、そういう時にすごく役に立つんじゃないかなと思うんで、ぜひちょっと余裕ないなって思うときこそちょっと立ち止まって深呼吸をしてみるみたいなことはやってみる価値があるんじゃないかなと思うんですよ。 三上:はい。 吉村:はい。呼吸法の回の時にお話ししたのは、まず呼吸に意識を向けてみるというお話をしたんですけど。 三上:はい、してました。 吉村:はい、この意識を向けるっていうのが結構実はまた呼吸だけじゃなく別の効果もあるんですよ。瞑想ってあるじゃないですか。 三上:瞑想ありますね。よく聞きます。 吉村:結構色んな最近は経営者の人たちも瞑想を取り入れたりしてる人が多くなってきてたりとか、結構注目されてる分野だと思うんですよね。マインドフルネスとか。 実際に瞑想を取り入れている人たちのパフォーマンスが上がるよねっていうのは、結構科学的に色々と研究が進んでて実際にそういう脳波に違いが出たりとか血行が良くなったりとか、色々とプラスな効果が色々と発見されている分野だと思うんですよ。 実際僕も瞑想はすごく効果があるんだろうなっていうのは感じていたんですね。ただ瞑想って言うと例えば座禅を組んだりとか薄暗い静かな部屋に行って結構時間かけてやるものみたいなそんなイメージありません? 三上:あります、あります。 吉村:僕も瞑想って言ったらそういうものなんだろうなと思ってたんで、忙しく生活している中で時間を取るのは大変だよなって思ってたんですよ。 三上:そうですね、ポーズとか場所とか色々考えたら、うーんって思います。 吉村:でも瞑想とは何ぞやっていうことを突き詰めて考えたときに、結局やってることって変性意識になるっていうことをしてるんだなっていうふうに思ったんですよ。 三上:変性意識。 吉村:はい。普段の普通に起きて生活をしてるときの状態ですよね、忙しく仕事をしてるときとか目が覚めてる覚醒状態で普通に考えたり活動したりしてるわけですよね。変性意識っていうのはちょっとぼーっとした感じのとき。これ催眠術のテレビ番組とか見たことありますよね。 三上:あります。 吉村:催眠術をかけるときに催眠術師の人が色々と言葉で誘導したりとか光を使ったりとか、振り子を使ったりとか何かしらの誘導をすることで被験者の人がだんだんぼーっとしていくみたいなのがあるじゃないですか。 三上:よく見ますね。 吉村:あのぼーっとした状態っていうのが、実は変性意識なんですよ。 三上:ほう。 吉村:催眠術って実はぼーっとしたときの変性意識になってるときには、暗示が入りやすいっていうことを利用してそれで食べ物の味を変えるとか手が動かなくなるとかっていうのをやってるんですよね。 だから暗示が入りやすい入りにくいっていうところの違いって、暗示が入って味覚が変わるとかっていうのは、実は潜在意識の中に味覚がこうなりますよっていう指示をインストールしてるんですよね。 三上:うーん。 吉村:これって要は普通に僕たち生活していく中で、知らず知らずに色んな特定の思い込みだったりとか固定概念みたいなものが形成されちゃって、それでそこに裏付けとかなくてもそういうもんだって思い込んじゃってることって結構あるじゃないですか。 三上:あります、あります。 吉村:これって実は潜在意識の中にこれはこういうものだっていうプログラムが作られちゃってて、そのせいでそのことを特に疑いもせずにそういうもんだって思い込んで生活してる状態なんですよ。 催眠術ってそこにそれを入れちゃうっていうことを、催眠術師の作ったプログラムを入れちゃうってことをやってるんですね。 三上:うん。 吉村:それをするためには普段の意識じゃなくて変性意識状態にすると、要は外の世界との間の壁が薄くなってる状態だから。普通の目が覚めてたらレモンが甘くなるとか言われても、そんなわけないだろうっていうのでバスってシャッター閉まってるんですけど、 ぼーっとした状態にすることでシャッターが開いてる状態になるから、そこにレモン甘いですよっていうのが入ってくるとレモンは甘いんだってなるっていうことですね。 三上:面白いですね。 吉村:これね、変性意識になってるときって何が違うのかって言ったら、脳波が違うんですよ。 三上:脳波が違う。 吉村:普段目覚めてるときの脳波ってベータ波っていう、周波数は調べると出てくるんですけど、せっかくだから今調べて。 三上:ありがとうございます。周波数が違うんですね。 吉村:脳波の周波数が違うんですね。ベータ波っていうのは12~30ヘルツ、1秒間に12~30回周期があるっていうようなサイクルの脳波、これが普段の目が覚めてるときの脳波で緊張状態のときとかもこのベータ波が多いんですよ。 これがリラックスしてくるとこの周波数が下がってくるんですね。下がってくるとアルファ波とか、それよりもさらに下がってくるとシータ波とかっていうような脳波になるんですね。 ちなみにアルファ波は8~12ヘルツで、シータ波は4~7ヘルツ。デルタ波っていうのが1~3ヘルツで、このデルタ波っていうのは眠っちゃってるときですね。眠ってるときは1から3ヘルツで、目が覚めてるときは13~30ぐらいだから結構早く脳波が動いてる。 三上:うん。 吉村:アルファ波っていうのはすごく人が集中してるときとかにアルファ波がだんだん増えてくるんですよ。実は瞑想をするときとか、 あと催眠誘導されてぼーっとしてきてるときっていうのは、だんだん脳の周波数が下がってきてアルファ波とかシータ波とかになってくるということで、瞑想をすることでやってることっていうのも実は脳波を下げてるんですよ。 だから、催眠術師に催眠誘導されてぼーっとしていくのと瞑想して座禅を組んだりして、瞑想して一点に集中してやってることって、実は脳波の周波数を下げているっていうところではやってること一緒なんですよね。 三上:なるほど。自分で自分に催眠をかけてる。 吉村:そうそうそう。そうすると脳の周波数が下がるってことは、脳があまり忙しくない状態にしていくわけですよね。そうすると脳が忙しいときって色々と、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、どうしようどうしようみたいな感じになって、あわあわした状態になってちゃうんですけど、 脳波を下げていくと、まあまあ大丈夫かなみたいな感じになっていくんで、そういうときに色んな閃きとかが出てきたりするんですよ。あっこれ

    18 min
  7. 8 SEP

    412.感情が停滞するときに必要なこと

    感情が動かず、心が重たく感じるとき。そんなときに必要なのは「無理に変えようとしない」小さな工夫かもしれません。感情の停滞に気づき、やさしく解きほぐしていくヒントをお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマは「感情が停滞するときに必要なこと」こちらを取り上げたいと思います。 吉村:はい。 三上:私の場合は、例えば仕事とか新しいことを始めたときにすごい意欲とか、これやりたいなとか、人とのコミュニケーションももっと近づきたいなって色んな感情の波があるんですけど、 落ち着いたらたまに慣れすぎてるのか無になってる自分が、ぼーっとしてたっていう時があるんですけど、やっぱりそういうときにダメダメダメって思っている自分がいるなって今思いながら、話しながら思ってるんですけど。 吉村:なるほどですね。 三上:そんな時にこのままでいいのかとか、必要なこととかがあればアドバイスいただきたいなと思いました。 吉村:なるほどね。一つには氣持ちが大きく動くっていう状態っていうのがまず新しい仕事を始めたときにあって、慣れてくるとあんまり波が立たなくなるっていうのがあって、それに氣がついた時にこのままじゃダメなんじゃないかみたいな考えが浮かんでくるっていう流れがあるってことですよね。 三上:そうですね。このままじゃあもうちょっとステージ行きたいとかっていう、何かしていかなきゃっていう自分がいます。 吉村:三上さんのお仕事って多分人前に出て色んな方たち、例えば司会をするとか人前で喋るみたいなのって、見てる方たちの氣持ちを動かす仕事みたいなところの要素があると思うんで、多分そこで氣持ちが大きく動くっていうことに重要性を感じてるっていうのがあるんじゃないかなって氣がしますよね。 三上:そうですね。このままだったら良くないなって思ってますね。 吉村:何かちょっとハイテンションになって、見てる人たちもワーってちょっと楽しい氣持ちになるっていうことを、誘導しなければいけない立場であるってことですもんね。 三上:そうですね。そうなんですよ。 吉村:これって多分、例えばものづくりとかをされてる方で正確性が求められるとか、そっちのほうに求められてるものが違うと、多分そこで何が必要なのかとか何を重視するのかってだいぶん変わってきちゃう話なんじゃないかなって。 三上:確かにそうだと思います。その人の特徴、そうですね。 吉村:そうですね。だから細かい作業をして、どれだけ正確にそれをやっていくかみたいなお仕事をされてる人は、多分その氣持ちがワーっとかってならない方が多分いいと思うんですよね。 三上:毎回作品が違うみたいなね。 吉村:黙々とやっていくみたいな、時計を作る職人さんとかだったら多分静かな感じでカチカチカチやっていくんじゃないかと思うんで、多分どういうお仕事されてるかとかそこで何が求められているかっていうところと、あとはその人の特性っていうところを照らし合わせての話だと思うんで。 なのでまず一つには三上さんのような特性を持った方がこういうお仕事をされるっていう場合は、多分あんまり慣れてきて無感情に作業として流しちゃうみたいな感じにならないほうがいいってことですよね。 三上:そうです。 吉村:そうですね、そうなってくるとあれですよね、常に新しいところとか変化に目を向けるっていうことをしたほうがいいんじゃないかなって氣がするんですよ。 三上:そうですよね、やっぱね。 吉村:これ結構ね、面白いのが人によって変化に目が向く人と変化してないところに目が向く人っていうのがいるんですよね。 三上:そうそうそう。 吉村:例えば一つの事柄があります。例えば駅前の景色みたいなのを想像して、そういう新しいお店がオープンしたりとか、お店の入れ替わったりとかでだんだん景色が変わってきたりすることとかあるじゃないですか。再開発とか。 そうすると例えばこの景色の中の半分、50%が変化してたとしたら残りの50%が変化してないってことじゃないですか。 三上:はい。 吉村:そこはだから50%変化したときにだいぶんこの景色変わったなって思う人と、いつもこの景色だなって思う人と結構同じものを見てても全く逆の感想になっちゃうんですよね。 三上:そうだね、人によってね。 吉村:そうなんですよ。だからってことはこれって実はその半々だったら半々の割合になるでしょうけど、実は90%変わってても残りの変わってない10%だけを見てる人からしたら何か変わってないなってなっちゃうし。 三上:そうだよね、人によって違うんですよね。自分基準じゃなくてですね。 吉村:逆にね、90%変わってなくて10%だけ変わってもそこがパッて氣が付く人っていうのもいるんで、だからそこのどこに目を向けるかっていうところをちょっと意識してみると何か変わる、要は三上さんの心持ちが変わる可能性があるんじゃないかなって思うんですよ。 三上:そうですね、ただその同じところしか見てないかも。 吉村:そうですね。だってね、全く同じだとしてもちょっと場所が違うとか、来てるお客さんがちょっと違うとか、同じ内容のイベントでも違うところでやったら来るお客さんが違ってたりとか、景色とか違ってたりもするんで、 だからそこの仕事内容が同じでもどっか違うところがあるみたいな、違うところを探すみたいなことをするとちょっと見えてくる景色が違う可能性はありますよね。 三上:そうですね。そうだそうだ、言われてみれば。ずっと同じでまわってたよ。(笑) そうだ、そこには絶対変化はありますもんね。 吉村:そうですね、だから変化してるところを探そうっていう、最初からちょっとそこを意識して望むと何か違うところが見つけられると思うんで、そうするとまたちょっとぼーっとして作業で進んじゃうみたいなのは何か違う感じの温度感でできる可能性はありますよね。 三上:そうですね、確かにこの今、テーマも見ながらその感情にすごい停滞してるのも良くないなって、ダメだなっていう自分がいるなっていう。テーマを読みながら氣づかされました。 吉村:そうですね、だから多分淡々とやってるほうが良いっていうような仕事内容だったり、そういう場面もあるとは思うんですよね。 何でしょうね、ちょっと僕は三上さんのお仕事の全体はわからないんですけど、デスクワークとかも無いわけでもないんじゃないですか。 三上:デスクワークも無いわけはないんですけど、何かその同じ作業も自分の中でできない人だなと思っていて、だからこそアップデートしなきゃって空回りしてる自分が今います。 吉村:そうなんですね。だから僕もね、どっちかっていうとそのデスクワークとか苦手で、同じことを繰り返すのとか本当になんかダメなほうなんですよ。 でもその代わり何か新しいことを考えたりとかそっちは得意なんで、だからそうすると今度自分の特性に合わせて仕事をうまく設計するっていうことも必要に応じてやっていくっていうかね。 お勤めだったりするとどうしてもその与えられた仕事をやらなきゃいけないっていうのはあるから、ちょっとそこで全部自分がやりたいようにやれないとか出てきちゃうかもしれないですけど、 まあそのね、僕の場合はほぼほぼ個人事業主なので苦手な仕事は全部人に任せちゃおうっていうことで、大体外部スタッフにお願いするみたいな感じでうまく回せてるんですよね。 三上:うん。 吉村:だから基本的にその何か僕は一応ひとり社長としてその仕事をしてるんだけど、事務作業苦手だから全部その事務代行の会社さんにお願いしちゃってるんで、 そうすると僕のところの社員ではないけど一応そ

    12 min

Acerca de

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK

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