Dot Talks .

アンドドット株式会社

「Dot talks」では、アンドドットで働くメンバー同士の会話を中心に、社内での取り組みや考え方をリアルにお届けしていきます。 経営や組織、技術やプロダクトの裏側、さらには現場の等身大の声まで。さまざまなトピックをざっくばらんな会話形式でお送りします。 アンドドットでは、生成AIとともにプロダクトを創り上げ、少数精鋭で大きな成果を出す組織を目指しています。AI活用に興味のある方、ぜひ一度お話しましょう! 👉 カジュアル面談を希望の方はこちら https://calendar.app.google/b7iwhhnWFgMwSWrm8

  1. 1D AGO

    「安定」なんてつまらない。39度の熱が出るほど「本気で働き、本気で遊んだ」1年総まとめ

    組織規模が倍増し、事業も多角化した激動の1年。スマートな成果報告の裏側には、メンバーたちが共有した「カオス」と「熱狂」、そして笑いあり涙ありのドラマがありました。 今回は年末スペシャルとして、アンドドットの1年を総力特集。 「なぜ社長は合宿で39度の熱を出して倒れたのか?」 「深夜のオフィスで生まれる奇妙な連帯感の正体とは?」 「AI企業があえて泥臭い『人間味』を大切にする理由」。 単なる振り返りにとどまらず、急成長中のベンチャーならではのリアルな空気感と、来年に向けた「常識外れの野望」までを語り尽くします。「仕事も遊びも、やるなら徹底的に」。そんな私たちのカルチャーを少しだけ覗いてみてください。 アンドドットでは一緒に働く仲間を募集中です!顧客や社内の課題発見からプロダクトの0→1開発に関わりたい方、高速な開発サイクルの中で試行錯誤しながらサービスを形にすることに興味がある方々、そして何より、私たちのカルチャーに共感してくださる方々、アンドドットに興味がある方はまずはカジュアル面談でお気軽に連絡いただければと思います。採用情報はこちら:https://and-dot.co.jp/recruitment

    59 min
  2. NOV 10

    大手からなぜスタートアップへ? 初の営業社員・足立さんが語る「0→1営業」のリアル

    アンドドット初の正社員営業、足立さんが登場!大手人材業界から設立間もないスタートアップへ飛び込んだ理由と、営業組織の0→1立ち上げのリアルを語ります。 安定したキャリアからなぜアンドドットを選んだのか? 決め手となった「人」の魅力、大企業とは比較にならない「全方位型」営業の面白さ、そして「好きなだけ働く」と語る初期メンバーのリアルな価値観までを深掘りします。営業組織の0→1フェーズや、裁量権を持って働きたい方におすすめのエピソードです。 今回の内容 学生から営業、リクルート経験大手人材業界からスタートアップへ転職した理由入社の決め手:「人」の魅力0→1フェーズのリアルな働き方営業組織の立ち上げ:実務担当からマネジメント・仕組み化------- アンドドットでは一緒に働く仲間を募集中です!顧客や社内の課題発見からプロダクトの0→1開発に関わりたい方、高速な開発サイクルの中で試行錯誤しながらサービスを形にすることに興味がある方々、アンドドットに興味がある方々、まずはカジュアル面談でお気軽に連絡いただければと思います。 採用情報はこちら: https://and-dot.co.jp/recruitment

    47 min
  3. NOV 3

    『コードはAIが書く、人間がレビューする』— 開発現場1年間の劇的変化

    ChatGPTの登場から約1年、アンドドットの開発現場では「人間がコードを書き、AIが補完する」状態から「AIがコードを書き、人間がレビューする」状態へと、役割が逆転し始めています。 今回は、CTO高根沢が、この1年で開発スタイルがどう劇的に変わったかを語ります。AIネイティブ時代のエンジニア学習法、レビュー能力の重要性、そして「コードを手で書くこと」の価値は未来にどうなるのか? アンドドットの最前線で起こっているリアルな変化と、これからのエンジニアに求められるスキルについて深く掘り下げます。 今回の内容 エンジニアの役割は「書く」から「レビュー」へコード理解と説明能力の重要性モデルを意識させないエージェント性能AIモデルの民主化とコスト効率自然言語によるプロダクト完成と電脳化への展望 関連 【ルームツアー】AI開発の最前線。26歳CTOの生産性を爆上げする仕事環境を初公開|GEECHS JOB ------------- アンドドットでは一緒に働く仲間を募集中です!顧客や社内の課題発見からプロダクトの0→1開発に関わりたい方、高速な開発サイクルの中で試行錯誤しながらサービスを形にすることに興味がある方々、アンドドットに興味がある方々、まずはカジュアル面談でお気軽に連絡いただければと思います。採用情報はこちら: https://and-dot.co.jp/recruitment

    45 min
  4. OCT 26

    AI活用データベースが明かす「意外な真実」 — なぜ金融・自治体が先行? 組織定着のリアルな方法

    アンドドットがGUGA(生成AI活用普及協会)と共同開発した『生成AI活用事例データベース』。なぜこのデータベースが生まれ、そこから何が見えてきたのでしょうか? 今回は、6000件の事例DB開発の背景から、なぜ金融機関や自治体がAI活用で先行しているのか、その意外な実態に迫ります。さらに、「AIは有用だから使ってね」で終わらせないために、開発組織や全社にAIを定着させる具体的なノウハウを、現場のキーマンたちが徹底議論します。 AIを導入したいが社内の定着に悩むDX担当者や、他社のリアルな活用事例を知りたい方、必聴です。 今回の内容 AI活用事例データベースの紹介と背景自治体・金融でAI普及が早い理由定着のベストプラクティスは定期研修特化型AIの定着難易度と自動化の提案社内・社外コミュニティと事例共有の重要性 ------------- アンドドットでは一緒に働く仲間を募集中です!顧客や社内の課題発見からプロダクトの0→1開発に関わりたい方、高速な開発サイクルの中で試行錯誤しながらサービスを形にすることに興味がある方々、アンドドットに興味がある方々、まずはカジュアル面談でお気軽に連絡いただければと思います。採用情報はこちら:https://and-dot.co.jp/recruitment

    46 min

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「Dot talks」では、アンドドットで働くメンバー同士の会話を中心に、社内での取り組みや考え方をリアルにお届けしていきます。 経営や組織、技術やプロダクトの裏側、さらには現場の等身大の声まで。さまざまなトピックをざっくばらんな会話形式でお送りします。 アンドドットでは、生成AIとともにプロダクトを創り上げ、少数精鋭で大きな成果を出す組織を目指しています。AI活用に興味のある方、ぜひ一度お話しましょう! 👉 カジュアル面談を希望の方はこちら https://calendar.app.google/b7iwhhnWFgMwSWrm8