アートサンポポン(身近にアートがある暮らし)

Imabari Landscapes

現代アートを愛し、「身近にアートがある暮らし」を謳歌するスヤマがお届けする番組です。 この番組では「身近にアートがある暮らし」をテーマに、「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、 #アートサンポポン でお願いいたします! #現代アート #美術 #展覧会 【Follow on】 ◉ HP: Imabari Landscapes https://imabarilandscapes.com *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。 ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ ◉ Twitter https://twitter.com/SuyamaYumi ◉ Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD/id1544641114

  1. 8月15日

    #66 竹二郎三郎の竹崎瑞季さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、竹崎瑞季さんをお迎えしてお話しました。  瑞季さんには、アートに興味を持ったきっかけや、竹二郎三郎誕生秘話、6月、7月に開催された竹崎和征さんに関わる展示についての話を伺いました。 \\ART SANPO 2025// ●展示期間2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営Imabari Landscapes ●展示場所オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉竹崎和征+竹崎瑞季 アーティストの竹崎和征とキュレーターの竹崎瑞季によるコラボレーション。 2014年 共同による作品制作を開始 2017年 「竹二郎三郎」名義での活動を開始 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    44分
  2. 7月25日

    #66 彫刻家の早川祐太さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、早川祐太さんをお迎えしてお話しました。  早川さんには、瀬戸内国際芸術祭の春会期に参加された話や、美術を始めたきっかけ、釣りとアートの共通点についての話を伺いました。 \\ART SANPO 2025// ●展示期間 2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家 岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営 Imabari Landscapes ●展示場所 オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力 ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉早川 祐太 Yuta Hayakawa 1984年岐阜県生まれ。2010年 武蔵野美術⼤学⼤学院 造形研究科 美術専攻彫刻コース修了。重⼒や空気、⽔の表⾯張⼒といった、能動的な意識に上がることの少ないものの性質に潜む「現象」や粘土や石膏といった素材に与えられるかたちの生成過程を取り⼊れ、彫刻やそれらを構成したインスタレーションを制作。造形と生成の関係、ものの所在や認識に触れる試みとして、作品を制作している。近年の主な展覧会に、「でんちゅうストラット−つなげる彫刻」平櫛⽥中彫刻美術館 (2021, 東京)、「Water/proof~移動する境界~」KOGANEI ART SPOT シャトー2F (2021, 東京)、「Shape for Shape」Art Center Ongoing (2020, 東京)、「⼼ある機械たち again」BankART Station, BankART SILK (2019, 横浜)、「クリテリオム 95 早川祐太」⽔⼾芸術館現代美術センター (2018, 茨城)などがある。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    42分
  3. 7月11日

    #65 アーティストの木村桃子さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、木村桃子さんをお迎えしてお話しました。  \\ART SANPO 2025// ●展示期間2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営Imabari Landscapes ●展示場所オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉木村桃子 Momoko Kimura1993年東京都生まれ。2019年武蔵野美術大学 大学院修士課程 美術専攻彫刻コース修了。主に立体作品を制作。近年は星や身体などのモチーフを使い、物質の厚みと時間の奥行きをテーマに作品を発表している。木材が持っている年輪から時間性を見出し、それらを利用して光や時間などの目に見えないものを物質を通して可視化することを作品内で試みている。最近の主な展覧会に個展「領域の高さ」(東京、second 2.、2025)、「明倫AIR」(鳥取、倉吉淀屋、2025)、「あたらしい場所」(広島、アートギャラリーミヤウチ、2023)、などのほかパブリックアートワーク「水と木のリビング」(2019)を世田谷区玉川総合支所に設置。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    36分
  4. 7月3日

    #64 美術家の岡本 秀さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、岡本 秀さんをお迎えしてお話しました。  \\ART SANPO 2025// ●展示期間 2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家 岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営 Imabari Landscapes ●展示場所 オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力 ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉岡本 秀 Shu Okamoto 1995年奈良県生まれ。2020年京都市立芸術大学大学院修士課程絵画専攻日本画卒業。日本画を起点として、絵画作品を制作。画中画を用いる、襖絵や屏風といった支持体に取材するなど、自己言及的な制作アプローチをもとに、視覚を通じた表象行為が持つルールや規範について考え、そこから出来る新しい表現を探っている。近年の主な展覧会に、グループ展「幸-HAPPY-」(COHJU CONTENPORARY ARTS /京都、2024)個展「〈線の絵_デビルドッグ犬〉〈部屋の画面〉 ほか数篇 」(gallery TOWED 1F/東京、2024)、「居かた、見ため」(FINCH ARTS、ARTRO /いずれも京都、2022)。主な受賞に、「VOCA 展2021 現代美術の展望・新しい平面の作家」佳作賞・大原美術館賞(2021)などがある。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    43分
  5. 6月27日

    #63 画家の手嶋勇気さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、手嶋勇気さんをお迎えしてお話しました。  \\ART SANPO 2025// ●展示期間2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営Imabari Landscapes ●展示場所オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉ 手嶋勇気 Tejima Yuki1989年、北海道生まれ。2014年、広島市立大学大学院芸術学研究科修了。写実絵画の技法研究と制作を経て、即興的でドローイングのような絵画を制作する。主な題材として広島の風景を描く作品は、戦後広島の画家たちが街並みをたくさんスケッチした事実を下敷きに、作家自身がその土地の歴史や営みとどう関わるのかを模索する試みである。主な展覧会に『ハイライト+リレーションズ[ゲストアーティスト:手嶋勇気]』(広島市現代美術館、2024年)、『VOCA展 2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち』(上野の森美術館、2022年)、『個展:ひろしまスケッチ vol.2』(EUREKA、福岡、2022年) など。ディレクションに『原民喜 -かすかにうずく星-』(ギャラリー交差611、広島、2018年)。『sanwacompany Art Award / Art in The House 2021』グランプリ受賞。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    44分
  6. 6月20日

    #62 画家の高橋大輔さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、高橋大輔さんをお迎えしてお話しました。  \\ART SANPO 2025// ●展示期間 2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家 岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営 Imabari Landscapes ●展示場所 オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ●協  力 ANOMALY、HAGIWARA PROJECTS、MISAKO&ROSEN、TAKEJIROZABURO ◉ 高橋大輔 Daisuke Takahashi 1980年埼玉県生まれ。2005年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。自身の生き方と"絵画とは何か"といった問題に向き合い、模索と実践を続けている画家。2000年~2010年代、色彩の層が幾重にも重なった厚塗りの抽象絵画で知られる一方、近年では数字、漢字、子供の玩具など、その時々の高橋の必然的感覚で世界を捉え、モチーフとすることで、新しい展開と芸術性の方向を示す。さらに「アシャン」や「Open maps」といった新しい絵画シリーズも展開中。これまでの主な展覧会に2013「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI -交錯する現在-」コーポ北加賀屋(大阪)、2014「絵画の在りか」 東京オペラシティアートギャラリー(東京)、2015「ペインティングの現在 -4人の平面作品から-」川越市立美術館(埼玉)、2016「NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館(埼玉)、2020「太田の美術 vol,3  2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵」太田市美術館・図書館(群馬)、2021「『約束の凝集』vol.5  高橋大輔|RELAXIN’」Gallery αM (東京)、2022「眼差しに熱がこぼれる」東京都美術館 ギャラリーC(東京)、2022「絵画をやる-ひるがえって明るい」ANOMALY (東京)  などがある。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    38分
  7. 6月10日

    #61 アーティストの若林菜穂さんとお話したよ!

    【今回の内容】 ◉Imabari Landscapesのスヤマです。今回は2025年6月より、愛媛県今治市内で開催している『ART SANPO 2025』の参加作家の1人、若林菜穂さんをお迎えしてお話しました。 \\ART SANPO 2025// ●展示期間
2025年6月1日〜11月30日 ●展示作家
岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂 ●企画運営
Imabari Landscapes ●展示場所
オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店) ◉ 若林 菜穂 Naho Wakabayashi
1991年東京都生まれ。2017年武蔵野美術大学造形学部油絵学科修了。自身が日常や旅先で撮影したスナップフォトなどを用いたコラージュをもとに、記憶や認識による遠近の感覚等を交えた上で、包括的なイメージとして油絵を描く。リアリティと記憶の輪郭が前後することで、現実には存在しない普遍的無意識に接続するイメージを生み出そうと試みている。最近の主な展覧会に個展に「fleeting life」(台湾,vins gallery,2025)、「蚊帳まくる明け方」(東京,LOOP HOLE 2024)、「sprinkle halo」(東京,KATSUYA SUSUKI GALLERY,2023)、「paradoxical sleep」(東京,space25ji,2022)などのほか、中国貴州美術館に作品が収蔵(2024)。 【Follow on】 ◉アートサンポポン(身近にアートがある暮らし): 「身近にアートがある暮らし」をテーマに、スヤマが「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、#アートサンポポン でお願いいたします! ◉ HP https://imabarilandscapes.com ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。

    39分

評価とレビュー

4.2
5段階評価中
5件の評価

番組について

現代アートを愛し、「身近にアートがある暮らし」を謳歌するスヤマがお届けする番組です。 この番組では「身近にアートがある暮らし」をテーマに、「見たい!聞きたい!話したい!」現代アートに関わるニュースや、「面白い!」と思う作家と取り組んでいるプロジェクトについてお届けしていきます。番組の感想は、 #アートサンポポン でお願いいたします! #現代アート #美術 #展覧会 【Follow on】 ◉ HP: Imabari Landscapes https://imabarilandscapes.com *Imabari Landscapesは、〔身近にアートがある暮らし〕をコンセプトに、愛媛県今治市で実施されているアートプロジェクトです。 ◉ Instagram https://www.instagram.com/imabari_landscapes/ ◉ Twitter https://twitter.com/SuyamaYumi ◉ Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD/id1544641114