名古屋大学 研究フロントライン Nagoya U Research FRONTLINE
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- 科学
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名古屋大学の最近の研究の話題を、毎週、柔らかめのトーンで紹介しています。
(制作/名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部)
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2024.04.18. 訓練不要!たった3ステップで怒りを鎮める方法を開発
怒りを書き出し、眺め、捨てる。これだけで、怒りを劇的に鎮めることができることを証明した研究について、川合伸幸さん(情報学研究科 教授)に聞きました。
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2024.04.12.心を記録する―長野のニホンミツバチ文化に出会った民俗学研究者の話
伝統的な養蜂文化が色濃く残る長野県伊那谷地域の人々とニホンミツバチの暮らしを調査し、記録する、民俗学研究のお話です。
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2024.04.10. 樹上と地上、どっちがカエル(孵る)?
ユニークな産卵スタイルで知られるモリアオガエル。カエル愛あふれる大学院生市岡幸雄さんと、森林保護学を研究する梶村恒さんの研究が、アオガエル進化の謎に迫る盛り上がりを見せています。お二人のお話を通じて、奥深いモリアオガエルワールドをお楽しみください。
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※サムネイル画像は市岡さん撮影 -
2024.04.05. 初の公開収録「宇宙線ミューオンで見えるものの姿とは?」
"KMISCT初の公開収録のゲストは、名古屋大学 理学研究科μ研の森島邦博さん。森島さんは「宇宙線イメージング」のプロフェッショナル。ピラミッドをはじめ、宇宙線ミューオンを使ってさまざまなものを透視されてきました。
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2024.04.03. AI集団1000世代がジレンマゲーム?性格進化は何を語るか
生成AI、活用していますか?対話に特化したAIの性格進化の研究を行った鈴木麗璽さん(情報学研究科 准教授)にお話を聞きました。
詳しくは、noteをご覧ください。 -
2024.03.19. 作物の生きるチカラを引き出すバイオスティミュラント誕生
農業生産のネガティブな側面をカバーし、生産量アップを目指すバイオスティミュラントの開発に携わる竹本 大吾さん(生命農学研究科 教授)にお話を訊きました。
詳しくはnoteもご覧ください。
カスタマーレビュー
音が小さ過ぎ
内容はかなり濃いのですが、いかんせん音量が小さ過ぎて聞こえない。
聞こえるようにボリュームを目一杯上げると、次の番組へ行った時に爆音で耳が死にます。